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飯綱遣いの部屋
飯綱遣い(いづなつかい)の部屋へようこそ!:ここはドラマ中心に気になったものを書き記す私の資料置き場のブログです。ドラマデータは、コネタ、俳優の役名・役柄・プロフィール・所属事務所等です。あなたのお役に立ちますように。視聴率は気にしないつもり。

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ダンディ・ダディ? ~恋愛小説家・伊崎龍之介~ 最終回(第8話)

「最期の恋愛小説」
2009年9月3日(木) 21:00~ テレビ朝日

テレビ朝日ドラマ記事閲覧


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★ちょこっと感想

この最終回、予定していた2話を詰め込んで、総集編みたいになっちゃった。
ああ、おもしろいのに。
美羽親子の話も、あかりの結婚式のはなしも、
ちゃんと1時間でじっくり見たかったなぁ~。

「今日は帰らないから。当たり前でしょ?新婚初夜なんだから」
奈央ちゃん!明るく言っちゃいました~!

全話通して出てくるのは、『約束』。
あかりはウソをつかないって約束だったし、
今回は美羽の話で約束がキーワードでした。
最後の10分はいつもホロリをさせてくれて、とってもよかった。

いやいや、佐藤二朗さんの起用の仕方も面白かったし、
八嶋さんの合いの手も見事で、楽しめました。
もっと評価が上がってもいいと思うんですけど・・ はぁ・・。



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★私のメモ

 (※ちょっと軽めに)
*聖修館大学付属病院
 風邪が長引いて病院に来た龍之介。
 堂島に文豪は短命といわれたときのモノローグ
 <だとすると、天才恋愛小説家といわれるこの私も、
  間違いなく早死にすることに>
 人間ドックをと勧められても、かたくなに拒否!
 で、美羽の父・内野を病院で見かける一同。
 「入院の手続きしてくださいよ」と医師に言われている。
 そりゃ、反発してた美羽も心配でしょ!追いかけます。
 彼が父だと知らないから、
 父の居ない美羽が父の面影を求めた彼氏だと思っている堂島。
 そんなことを聞いちゃった龍之介は、自分が死んで居なくなって、
 父の面影を追って、年上の内野みたいなおじさんに、
 働いている工事現場で優しくされて仲良くなっちゃうところを妄想。
 ふらふらしながらの工事現場で働くあかり。
 奈央ちゃん!顔を汚して工事の力仕事シーン、がんばりました!
 という不純な動機で龍之介は人間ドックに入ることを決意!!

*ビシッ!!
 美羽が父を引っ叩いたところを目撃した龍之介たち。
 美羽が彼氏じゃなくて父親だと明かす。
 肝臓がボロボロらしい。

*あかりが死ぬまで生きる!
 人間ドックに入る意気込みをあかりに。
 あかりも父には母の分まで生きて欲しいと思っているが、ちょっと呆れ気味
 でも、美羽にそのことを話してるときは嬉しそうだった。
 美羽は、ちゃんと思ってくれる人が居て羨ましいと・・。
 「私にはそういう人、1人もいないから」

*龍之介が屋上で内野の複雑な関係を知る
 美羽が龍之介のところに仕事できてるって、知っているのね。

*美羽の思い出
 小学校でフォークダンスの練習。それを見ている美羽が思い出す。
 約束したのに学校に来なかった父・・。
 父が来なくて、一緒に踊れなかったフォークダンス・・。
 回想に出てくる小学校の先生役は、笠木泉さん。
 美羽の幼少期(小学1年)は、
 おお!朝ドラ「つばさ」の真瀬の娘・優花ちゃん!!
 っていうより、映画「20世紀少年1」のカンナや映画「火垂るの墓」の節ちゃん
 というほうがいいか。
 ええ、売れっ子子役の畠山彩奈ちゃんです。

*金を口実にしか会えない父
 そんな内野に
 「ふつうにお会いすればいいじゃないですか」と龍之介
 内野の思い出も お父さんとのフォークダンスだったんだね。
 せっかく校門まで来たのに、帰っちゃったんだ。
 「ほんとうに どうしようもない父親だよ」
 娘をよろしく頼むと言い残す内野。

*さりげなく内野と美羽の関係をほぐそうとしはじめる龍之介
 「後藤ちゃんて、おやじさん似だなって」
 「冗談でしょ。私あんなに目、細くないです」
 これは笑った!!
 確かに!平山あやちゃんの目は大きすぎますから!
 美羽が存在するのは内野が居たから。その事実は変わらない。と龍之介。

*人間ドックの所見
 「再検査の必要があります」
 肺のレントゲン写真に影が写っており、
 医師から再検査の必要性を告げられる龍之介。
 お医者さん役は有福正志さんです。
 まあこの結果に死期が近いと焦るのであります。

*小説「天空の地へ」
 龍之介が病院から帰ったあとに書き上げた小説。
 隣の部屋では、勉強したまま寝入っているあかり。
 そっと毛布をかけると、妻が最後に家に帰ってきたときを思い出す。
 寝ちゃったあかりの隣りにいるみのり。「もう休んだら?」と龍之介。
 「もう少しだけ、あかりを見ていたいの。
 今度入院したらこの家には戻ってこれないから。悔しいな。
 まだまだあかりにしてやりたいこと、たくさんあるのに」
 今の自分の境遇と重ねる龍之介。
 おもむろに書斎に戻ると・・。
 なんか、なかせる!おや?小説を書きはじめた!

 題は・・ 「あかり」 !!

*美羽にまたアプローチしてくる沢村先生
 龍之介は沢村先生が美羽を好きって知らなかったんだ。
 まあ、それどころじゃなかったからね。
 沢村は、パンフを見せて学校の「後夜祭」に誘う。
 しかし、よりによって、フォークダンスかよ!
 「私、フォークダンス大嫌いなんです!」
 沢村先生、4回目のバッサリです。

*堂島がむりやり「後夜祭」に美羽をつれてきた。
 あ~なるほど。美羽を「後夜祭」に強引にさそったのは、
 父と引き合わせるためだったんですね。
 龍之介と一緒に内野が登場。龍之介の策略~。

*美羽と内野が教室で二人きり
 内野は入院する金もない。
 奥さんや家族に払ってもらえばいいじゃないか・・と美羽。
 でも、実はずっとひとりだった父。
 「あの女の人は?」「男つくって逃げていったよ」
 「あの時は悪かったな。一緒に踊るって約束したのに。
 お前が学校にいる間に出てってくれって言われてさ。それで・・俺・・」
 「何のことをおっしゃってるのか分かりません。
 私のことはもう忘れました。あなたのことは私とは関係ありませんから」
 そんなに簡単に許せるはずもない美羽。
 そりゃそうだ。

*後藤さん!ぼくと踊ってくれませんか?
 沢村先生、必死です。
 「私、フォークダンスは嫌いなんです!」
 「どうして頭ごなしに決め付けるんですか!
 僕のこと、知りもしないで、煩わしいと思わないでください!」
 「後藤ちゃん。煩わしいのが人間なんだよ。
 恋人だって、親子だってさ。 思いってものがあるから、煩わしいんだよ。
 そういうものとちゃんと向き合ってごらんよ。逃げてばっかりじゃなくてさ」
 龍之介が美羽をフォロー。
 「踊っとけば?」と堂島が内野をフォロー。
 「娘との約束くらい、ちゃんと守ってやんなよ。
 アンタ父親なんだからさ。一緒にいようと思えば、いられるんだからさ」
 堂島も、娘といろいろあったからなぁ~。

*おお!美羽が沢村先生と踊ってる!
 帰ろうとする内野を、「踊っていかないんですか?」と立ち止まらせる龍之介。
 「病院でお会いしたとき、あなたに聞かれましたよね。
 『そんなに長生きしたいのか?』って。したいですよ!
 私には娘が居ますからね。許される限り、生きつづけたいです」

*そして父が美羽と踊る。
 約束を果たす瞬間です。美羽の目に・・薄っすら涙
 「また金かしてくれないかな」と踊りながら頼む父。
 「いくら必要なんですか?」「入院と手術に必要な分だけ」
 「結構な額ですね。わかりました。ただし、今度はちゃんと返してください。
 約束できないんだったら、お貸しできません」
 こういう方法でしか、まだつながれない親子。

*キャンプファイアーを見るあかり
 コバちゃんと手をつなぐ。
 後ろで見ていた龍之介が、また怒り出すと思ったら・・
 おお!微笑んで見ている龍之介でありました!
 もう先がないからね。

*生きて・・・
 「今まで貸したお金を返すまで、ちゃんと生きてください」
 「約束する。今度は絶対に約束を守るから。
 病気を治してちゃんと返すから。何年かかっても、必ず返すから」
 「今度はちゃんと守って・・お父さん・・(涙)」
 父の胸で泣きじゃくる美羽でありました。

*そんな二人を見ていた龍之介は
 「踊ってこいよ」と悠樹とあかりを送り出す。
 「いいの?悠樹君に託しちゃって」と貴和子。
 突然出てきたけど、編集長の貴和子も来てたのね!
 「いいんだよ」と微笑む龍之介。
 いい顔をして踊っているあかりを、「きれいになった」という龍之介。
 貴和子が恋をしているからだと微笑む。

この辺で、本来の8話が終わったんだろうな~。
一応、美羽と父のお話は回収されました。
沢村先生とのこの先は・・。いらないか。

*レースのベール
 みのりが龍之介に残した、花嫁のベール。
 「約束よ」病床のみのりが縫ったモノなんですね。
 え?何の約束?・・で、CM入り

*クリニックで 泰三の「天空の地へ」評価を聞く龍之介
 おお!べた褒め!
 もう書くことはないという印象を持った泰三は、
 「なにがあった?なにかあったからこそ、これを書いたんだろ?
 命の激流というか、熱くほとばしるような血のようなものを感じた。
 書くことを一切やめてしまうのではないかと感じるくらいにな」
 ちゃんと、何かを感じ取るんですね~。さすが!
 「お前に褒められる日が来るなんてな」「何があった?」
 「小説家としては、もう悔いはないな。ただ、1人の男として、
 娘を持つ父親としては、まだまだやり残したことがある。
 だけど俺にはもう時間がない。」
 そこで再検査のことを話す・・
 「正直、怖いんだよ」「勘違いではないのか?」
 「今俺が一番に考えるのはあかりのことだ。お前を男と見込んで頼みがある」

*聖修館大学付属病院の川上です。
 あかりが家でとった電話。ああ、あの先生の名前は川上っていうのね。
 ってことで、龍之介が再検査を受けるように言われていることを
 初めて知るあかりでありました。

*葉山はバーテンもやってるのかよ!
 しかも客はTV番組「これからのジャパン」のやつら!!
 どうやらライフ・スタイル・アドバイザーの岩下愛子と、
 司会者の山谷徹は結婚するハメになったようです。

*コバちゃんを 両方の父がはさんで、
 あかりと結婚してくれないかと頼む。
 まあ早すぎるしねー。悠樹は断るんですが~。 
 「いますぐ結婚してくれってことじゃなくて、
 形だけ、式だけあげてくれればいい」と!
 「あかりさんが何というか・・」
 「そこを口説き落とすのが男の役目だろう」
 って、コバちゃんに丸投げかい!!
 しかもプロポーズの練習までさせるのかよ!(笑)
 台詞までダメだし~!
 言わせたい台詞に、また父二人が喧嘩!アハハ!
 「いい加減にしてください!なんで今すぐ式を挙げなきゃならないんですか!」
 ってことで、コバちゃんにも事情を話したのね。

*親子4人が集まって・・
 「僕と、結婚してください!」
 「お父さんにそう言えって言われたの?」
 見抜かれていた!
 「私にはウソつかないで」「ごめん。あかりちゃん」
 「いったい何のつもりなわけ?お父さん!」
 「いや、違うんだよ。確かにそそのかしたのはお父さんかもしれない・・」
 「なんで悠樹君をそそのかしたわけ?」
 「コバちゃん、ご覧の通り好青年だし。
 あかりの伴侶としては ふさわしいというか・・任せて安心というか・・
 本音を言えばさ、嫁になんか出したくないよ。
 だけど あかりの将来を考えたときにはさ・・」
 「なんでそんなこと考えるわけ?」「なんでって・・」
 「病気だから。重い病気なの?そうなんでしょ?
 どうして?どうして私にだけ黙ってるの?私が気付かないとでも思ってた?」
 書斎から診断書をもってきて龍之介に突きつけた。
 「再検査、受けなきゃいけないんでしょ?なんで病院にいかないのよ!
 大変な病気だったらどうすんのよ!
 ママみたいになっちゃったらどうするの!?
 私、独りぼっちになっちゃうじゃない」
 「だからだよ。もし、治らない病気だったらどうするんだよ。
 検査に行ったきり、戻ってこれなかったらどうするんだよ。
 お前にまた、辛い思いをさせたくなかったんだよ」
 「いいよ。辛い思いしたっていいよ。だって、お父さんのほうが大事だもん。
 いままで、なんだって二人でやってきたじゃない。
 病気だって、二人で乗り越えられるよ。
 私、おとうさんの子だよ?もっと娘を信頼してよ」
 いい娘だ!

*あのベールの約束は・・
 「あかり・・・。お父さん・・約束したんだ」
 『いつか、嫁ぐ日が来たら、その誓いの日に、あなたがつけてあげて。
 私たちのように、あかりが幸せになれるように。約束よ』
 そういうことだったのね!
 「ちゃんと、あかりを幸せにしてやるって、ママと約束したんだ。
 だから、それさえ見届ければ、
 検査だって入院だって、お父さん何だってするよ!
 だから頼む。コバちゃんと式を挙げてくれ。
 お父さんの前で、二人で幸せになるって誓ってくれよ!」

*ってことで、あかりは式を挙げることにしたのね。
 おお!綺麗だ! あかりのドレス姿!
 ベールをつけてあげる龍之介。 おばあちゃんも号泣です。
 そして、『あかり』という本をあかりに贈る龍之介。
 みのりと恋をして結婚してあかりが生まれて、
 龍之介がどれだけ幸せだったかを書いた本。
 「お前のためだけに書いた たった1冊の小説だよ」
 感無量のおばあちゃん。
 「こんなに立派に育てあげてくれて、
 みのりもきっとよろこんでくれてると思います。ありがとうございました」

*教会 
 神父さんは阿部六郎さんかな?
 誓いのキスは・・おお!ちゃんとキスさせた!
 龍之介がダメーって言うのかと思ったけど、サスガに言いませんでした。

*「いい式だったろ?ママ・・」
 と式が終わった後、龍之介がしみじみと。 いいね~。
 そこへあかりが手紙を読みに来る。

*あかりの手紙
 「お父さんへ。ママが亡くなってから10年。
 お父さんがそばに居てくれたおかげで、
 私は1日も寂しいと思うことはありませんでした。
 いつだって私のことを優先してくれて、
 今考えても、それはとても大変なことだったと思います。
 ママがお父さんと出会ったように、私も悠樹君と出会いました。
 私は悠樹君と出合って、本当によかったと思っています。
 お父さんとの約束どおり、私は悠樹君と幸せになります。
 だからお父さん、もう、私のことは心配しないで。
 お父さんが、私のお父さんでよかった。
 今まで育ててくれて、本当にありがとう。
 私は、世界で一番、お父さんが大好きです』
 「あかり。お父さんの娘に生まれてくれて、ホントにありがとう。
 お父さんは、あかりのお父さんでいられて、世界一の幸せモノです・・(泣)」
 みんなが後ろで微笑んでる。感動的でした~~

*式の帰りに再検査に行ったのか!?
 が、・・・ 肺のカゲは、『ピタッとマグネバン!』の蔭かよ!(笑)
 美羽はいつも持ち歩いてたやつで、
 前回、堂島が龍之介の背中に貼ったやつだ! そんな伏線が~~!
 
 剥がし忘れてレントゲンに写ってった。
 「申し訳ない!」 と全員に土下座の龍之介(笑)

 そういうことなら、
 世界に一つの本「あかり」の制作費を請求する美羽。
 148万円なり~。
 後で価値が出ると、大事にしようって喜ぶあかり。
 「ひどい・・」(龍之介)

 「じゃあ、悠樹君、行こうか!」
 とあかりは二人で出かけようと。
 「どこへ?」(龍之介)
 「どこだっていいでしょ?」とあかりがニコニコ。
 「よくない!」
 玄関まで追いかけたが・・
 ええー!結婚指輪もつくってたのかよ!
 「今日は帰らないから。当たり前でしょ?新婚初夜なんだから」
 龍之介~、もう止められない~ (笑)
 でもお約束の妄想のすえ、
 「許さ~ん!」なのでした。

※うちきりだったのかなぁ なんかダイジェスト版をみているようでした。
 っていうかさ~、無理やり2話分を凝縮してないか?
 進み方が早くてもったいなかった。

*トヨタのCM
 大後寿々花ちゃんがやっとフューチャーされた新しいCMだ!!
 


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★あらすじは等のリンク

公式サイトの予告

公式サイトのあらすじ

登場人物相関図

スタッフブログ


★スタッフ

脚本…永田優子
音楽…辻陽
主題歌…「Sunrise ~LOVE is ALL~」浜崎あゆみ
ゼネラルプロデューサー…桑田潔
プロデューサー…中込卓也 大川武宏 平部隆明 梶野祐司
演出…池添博(1,2,5,8) 本橋圭太(3,4,7) 梶山貴弘(6)
制作著作…テレビ朝日 ホリプロ
http://www.tv-asahi.co.jp/dandy/

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★恒例の配役
 
…Cast……/…役………/…役柄等・(Rは前作に出演、1は1夜出演)……………
舘ひろし   /伊崎龍之介/ 恋愛のカリスマと崇められる恋愛小説家
南沢奈央  /伊崎あかり/ 龍之介の娘・高1・同級で剣道部の悠樹が彼
平山あや  /後藤美羽_/ 「創恵出版」龍之介の担当編集者・
石黒英雄  /小早川悠樹/ あかりの彼・同級で剣道部・
池田努    /沢村潤一_/ あかりの担任の先生・剣道部顧問・美羽に惚れてる
林丹丹    /松原朋香_/ あかりの幼馴染で親友・浩輔が彼氏
佐藤二朗  /葉山修二_/ 「葉山クリニック」で龍之介を診るセラピスト
笛木優子  /伊崎みのり/ 9年前に亡くなった龍之介の妻(回想)
……………/……………/……………………………………………………………
近江谷太朗/山谷徹__/ TV番組「これからのジャパン」司会者
misono    /ミコ___/ タレント・「これからのジャパン」コメンテーター
梅沢昌代  /岩下愛子_/ ライフ・スタイル・アドバイザー・「これからの…」コメンテーター
前田公輝  /山本浩輔_/ 茶髪にピアスの今どきのイケメン・朋香の彼氏
……………/……………/……………………………………………………………
野際陽子  /坂本サチ_/ あかりの母方祖母・茶道教室の先生
……………/……………/……………………………………………………………
有福正志  /川上医師_/ 龍之介を診断・肺のカゲを指摘し再検査を求める(8)
阿部六郎  /神父___/ あかりと悠樹の結婚式@教会(8)
笠木泉    /教師___/ 美羽の担任の先生・小学校時代回想シーン(8)
宮武祭    /幼少のあかり/ 小学校時代の回想シーン
畠山彩奈  /幼少の美羽/ 小学校時代の回想シーン(8)
……………/……………/……………………………………………………………
クロキプロ
テアトルアカデミー
サラエンターテイメント
麗澤大学剣道部の皆様
順天堂大学女子剣道部の皆様
……………/……………/……………………………………………………………
布施博    /美羽の父_/ 美羽に金をせびる・美羽の両親は離婚している
八嶋智人  /堂島寛__/ 「つくし書房」龍之介の担当編集者・
余貴美子  /三嶋貴和子/ 「創恵出版」編集長・龍之介とは旧知の仲
鹿賀丈史  /佐々木泰三/ 文芸評論家・龍之介とTVで議論を衝突・犬猿の仲
……………/……………/……………………………………………………………
 
※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。
 
【レギュラー】


***伊崎家***

伊崎龍之介…舘ひろし 石原プロモーション Profile
伊崎あかり…南沢奈央 スウィートパワー Profile Official Site
坂本サチ…野際陽子 ラヴァンス Profile
伊崎みのり…笛木優子 オスカー Profile
幼少のあかり…宮武祭 スウィートパワー Profile

***小早川家***

小早川悠樹…石黒英雄 プロダクション尾木 Profile
佐々木泰三…鹿賀丈史 ホリプロ Profile Official Site
小早川万里子…榊原郁恵 ホリプロ Profile Official Site
幼少の悠樹…中村柊芽 ??所属

***編集者関連***

三嶋貴和子…余貴美子 アルファエージェンシー Profile
堂島寛…八嶋智人 シス・カンパニー Profile
後藤美羽…平山あや ホリプロ Profile Official Site
美羽の父・内野達彦…布施博 M・R Profile(Yahoo) 

***高校関連***

松原朋香…林丹丹 オスカープロモーション Profile
山本浩輔…前田公輝 ホリプロ Profile
担任・沢村潤一…池田努 石原プロモーション Profile
朋香の父・松原朋彦…酒井敏也 坂口京子事務所  Profile(Yahoo)

***葉山クリニック***

葉山修二…佐藤二朗 フロムファースト Profile Official Site Blog

***TV「これからのジャパン」***

山谷徹…近江谷太朗 LDH Profile Blog
タレント・ミコ…misono エイベックス Profile Blog
岩下愛子…梅沢昌代 シス・カンパニー Profile

【8話ゲスト】

川上医師…有福正志 アルファエージェンシー Profile
神父…阿部六郎 希楽星 Profile
美羽の先生…笠木泉 エースエージェント Profile Blog
幼少の美羽…畠山彩奈 キャロット Profile

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★あとがき
 
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南沢奈央関連


舘ひろし関連


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テーマ:テレビドラマ 2009年夏 - ジャンル:テレビ・ラジオ


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ダンディ・ダディ? ~恋愛小説家・伊崎龍之介~ 第7話

「妻に似た恋人」
2009年8月27日(木) 21:00~ テレビ朝日

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★ちょこっと感想

「これからのジャパン」のオープニング!はじめてみた!面白い!!!
しかも今回の冒頭は あかりのモノローグから始まった。
<私は女子高生、伊崎あかり。
 普通に学校に通い、普通に恋してる普通の女の子。
 小学校に上がる前にママが死んで、それからはお父さんと二人暮し。
 いろいろゴタゴタはあるけど、まあ今のとこ何の問題もなく、普通に暮らしてる>
そしてその後も、あかりのモノローグがつづくのです。
なかなかの変化球であります。

母にそっくりな藤崎かれん(笛木優子さんが2役)と龍之介のラブゲームを、
心配して尾行するあかりと、付き合わされる悠樹くんという構図です。
いままでの親子の行動が逆転。おもしろかった!
そのなかで、編集長と龍之介の関係や、美羽への沢村先生の告白も!

「据え膳喰わぬは男の恥。だけど喰っちゃあおしまいだからねお父さん」

と、あかりに言わせた龍之介とかれんのラブゲーム。
結局、龍之介にとっての恋の相手は、永遠にみのりだったという
満足な結果でございました。よかったね、あかりちゃん。

と、いうお話でした。
笛木優子さんの演じ分けも楽しめた作品でしたね。

で、・・・えええーっ! 来週が最終回!? そんなぁ・・。
あかりがウエディングドレスを着ているのは何故? セカチュー?



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★私のメモ

 (※ちょっと軽めに)
*あかりのモノローグ
 <私は女子高生、伊崎あかり。
 普通に学校に通い、普通に恋してる普通の女の子。
 小学校に上がる前にママが死んで、それからはお父さんと二人暮し。
 いろいろゴタゴタはあるけど、まあ、今のとこ何の問題もなく、
 普通に暮らしてる。>

*「これからのジャパン」
 あかりの家で勉強会みたいだけど、
 「これからのジャパン」を朋香が見始めた。
 今回のテーマは、
 『激論!恋愛トークバトル』
 正面のプレートには、
 『愛のマタドールvsラブゲームの達人』
 今回は司会の山谷徹と、龍之介、かれんだけの出演。
 misonoさんは歌番組かな?

*龍之介のトークバトルの相手は藤崎かれん
 かれんの紹介:高級クラブで不動のNo.1ホステスの経歴を持ち
 その巧みな恋愛テクニックから、ラブゲームの達人という異名を持つ
 新進女流作家!!
 現れたかれんは、みのりそっくりだった!
 固まる龍之介。と、テレビで見ていたあかりも固まる。

*ここでまたあかりのモノローグ
 <いろいろゴタゴタはあるけど、まあ、今のとこ何の問題もなく…>

*対談の内容は・・
 男女間の友情を完全否定するかれん。
 友情は存在するという龍之介。(この実例は、最後に出てくる。布石ですね)
 「どちらが正しいか試してみませんか?男女の間に友情は成立するのか
 このテーマをもとに一緒に小説を書くんです。共同作業をするなかで
 私たちの間に生まれるのは、恋愛か友情か」
 「いいでしょう。のぞむところです」

*また、あかりのモノローグ
 <今のところ…何の問題もなく……>

*収録後、龍之介とかれんがうちあわせ
 あかりから電話が入ったが、切ってしまう龍之介。

*また、あかりのモノローグ
 <今のところ…> (携帯を閉じながら・・)
 このモノローグが、だんだん短くなるところがイイ!

*こっそり帰ってくる龍之介
 息を潜めて睨んでるあかり。こわい~。
 「今日、電話したんだけど」「はい!」
 「なんで出なかったの?」「・・・・あ・・ほんとだ・・きがつかなかったな~」 

*また、あかりのモノローグ
 <しらじらしい> (ため息)

*「”これじゃぱ”って3時に終わるよね」
 おお!あの番組、”これじゃぱ”って略すんだ!
 「こんな時間まで何してたの?」「いや・・後藤ちゃんと打ち合わせ」
 「どこで?」「出版社」「ふ~~ん。」
 なにかウラがあるなと思ったら、
 「は~い、これ(資料)。夕方、後藤さんが家に置いていったの。
 お父さんに渡して~って」 うお~!怖いムスメだ~。
 「後藤ちゃんが?」「後藤さんと出版社でうちあわせだったのかぁ。ふ~ん」
 「まあいいか。恋愛関係に発展しちゃうかもな~♪」

*また、あかりのモノローグ
 <何の問題もなく……>

*何の問題もなくやってきたんです!
 ってあかりが葉山クリニックに!あかりもかよ!
 しかも手相も診るのかい!(笑)
 「女難の相が出ています」

*ウキウキしてる龍之介
 龍之介はあかりに、いつもどおり、常に恋をしていると言ってます。
 普段と変わらないといいたいのね。
 「はいはい」とあかりもいつもどおり呆れ気味。
 で、家庭訪問の連絡を龍之介に見せる。その日は大丈夫と言ったが・・
 そこにかれんから電話。「もしもし・・かれんさん?」
 その言葉に、キッと反応したあかり! SEも見事にマッチしてますね。
 スキップして書斎に逃げてく龍之介。
 家庭訪問のお知らせも床に落として・・。
 それを拾ったあかりが心配そうです。
 「でもさあ、死んじゃった人には 恋できないよね・・・」
 と、あかりが呟きますが、これもあとあとの布石ですね。

*高級レストラン
 ウガンダ料理の店なのか!?(直前の電話から)
 かれんと龍之介がいい雰囲気で食事。
 ここで恋愛についてのトークがある。ポイントは・・
 龍之介は実体験をもとに小説を書いてきたと理解してるかれんは
 今まで恋愛の数はそれなりにしてきたが、龍之介ほどの作品はかけないと謙遜。
 かれんにとっての恋愛はゲーム。これほどスリリングな駆け引きはないし、
 負けたことはないと自負している。だから男女間の友情は成立しない。
 「先生のことも必ず落としてみせます」

*うわ~ かれんが家にきちゃった!
 堂島も後藤もいるから、コラボ小説のために来ているんですね。表向きは。
 「こんにちわ」
 学校から帰ってきたあかりが戸惑う。挨拶もそこそこに台所に行くあかり。
 初対面のかれんも、ちょっとこの反応には意外だったかな?
 そしてふたりきりで書斎に・・。 複雑なあかりの表情。

*おまんじゅう対決
 書斎の二人を見て、「ほらほら!あんなに寄り添っちゃって!」騒ぐ堂島。
 3人家族だった頃を思い出して悲しい気持ちになるあかり・・。
 「なんか恋する少年って感じ。あんな伊崎龍之介見たこと無いもん」
 「そうかな。お父さん、女の人も前じゃあ、いつもあんな感じじゃん」
 強がってはみた・・・
 「今回もいつもとおんなじだよ。痛い目にあうのはあの作家さんじゃないかな」
 「じゃあ賭けてみる?」「いいよ」
 「俺は伊崎龍之介がメロメロになるほうに5饅頭~」
 「私はあの人がふられる方に100饅頭~」
 なんだ、その賭けはーっ(笑)
 「大丈夫。絶対に無いから!」
 あかりの父への信頼感とそうあってほしいという願いなんだろうな~。

*二人のデートを、後藤の車で尾行!!
 おお!いつもと逆だ! しかも悠樹くんまで借り出されて!
 そうか、ここしか悠樹の出番が無いものね。
 かれんにデレデレしながらいろいろ買ってあげてる父を尾行
 双眼鏡でのぞきながら、「あのエロオヤジ」って!!(笑)
 つき合わされてるコバちゃんに堂島が、
 「コバちゃんもいろいろ苦労してるんじゃない?」「あ・・・」
 「何か言った!?(キッ!)」 「(二人)いいえ!」
 コバちゃ~ん、堂島~、なんてあかりに弱いんでしょ~う!
 ここ、面白かった!

*かれんのマンション前
 別れ際・・キズを迫るかれん

*また、あかりのモノローグ
 <据え膳喰わぬは男の恥。だけど喰っちゃあおしまいだからね。お父さん>
 あかりが言うかーっ
 この台詞は、4話でコバちゃんが由奈に迫られたときの
 龍之介のモノローグでしたよね。
 「おっと!かれん選手、距離を詰めた!
 これ耐えられますかね?解説の小早川さん」
 「僕にふらないでください」「なるほど、そう来ましたか」
 という堂島と悠樹の台詞も、
 そして唇が近づく二人に合わせて、あかりのクビが横に傾いてゆくのも、
 あの4話を思わせる細かさ!見事です。

*それを止めたのは、ええ!葉山医師ーっ
 懐中電灯で照らして、「こんばんみょ」って!(笑)
 そんな登場かーっ 今週は町内会の火の用心!?
 「火遊びは・・ホドホドに」って!(笑)
 でも、二人でマンションにはいってゆく・・。
 あかりの尾行もここまで。
 「もうかえろう。付き合ってくれてありがとう」
 落ち込んだあかりを心配そうに見つめる悠樹。

*今までの恋はすべて忘れてください。
 私、あなたにとって忘れられない女になりたいんです。
 おお!本気だ!

*庭の木の思い出
 前からちょこっと出てきた母とあかりの庭の思い出。
 なんで一本の植え込みの前のシーンだったんだろうと思っていたら・・
 それを植えたときの会話が切り取られていたんですね。
 「木って、とっても長生きするのよ。いつまでもここにいて見守ってくれるの。
 あかりとパパが寂しくならないように」
 「ママは?ママが寂しいときはどうするの?」
 「ママはね、もう寂しくなることは無いの」「どうして?」
 「いつでも、あかりとパパのそばにいるから。いつでも二人を見守っているから。
 もし、パパが寂しくなったら、あかりがちゃんと慰めてあげてね。
 ママはそばに居るよって」
 その言葉を守って、いままでパパを応援してきたのに・・ 寂しそうなあかり。

*同じように思い出したのか・・龍之介
 「帰ります」と龍之介が食わずに帰った!
 おお!これは株を上げました。

*私、編集長は伊崎さんが好きなんだと思ってました
 と、後藤が貴和子のこころを見抜く。まあみてれば分かるか。
 回想では、みのりと貴和子が話してるシーン。
 「先輩。私、伊崎先生のことが好きです」
 あら、みのりは貴和子の後輩だったのね。
 「先輩も好きなんでしょ?先生のこと」
 「・・・大変だよ~龍ちゃんは。1人のものになる男じゃないから」
 「わかってます。でもいいんです。一度きりの人生だもん。
 なりふり構わず誰かのこと、好きになってもいいでしょ?
 傷つくことを恐れてたら、何も出来ないもの」
 思い出して、貴和子はちょっと考え込んじゃいましたね。

*「こんな時間までどこにいってたわけ?」
 「えっ?いやどこって・・ちょっと仕事でさ」「仕事で?」
 「後藤ちゃんと一緒にさ、たまには後藤ちゃんにも
 美味しいもの食べさせようかなーって・・」「ふーん」
 「ほっ・・・」 「何食べたの!」 「いやっ・・御寿司」 「ふーん」 「はぁ・・」
 またかよーっ!(笑)
 あかりは部屋で 3人の家族写真を見て・・
 ああ、なんか寂しそう・・。

*「天使の翼」
 かれんの本であります。
 泰三に書評を頼む。泰三に批評された本は必ず売れるそうだ。
 「売りたいんです。私」
 が・・ 泰三に断わられる。
 「100年早いな。君と伊崎龍之介の作品の間には雲泥の差がある。
 共同で小説を書こうものなら、君の執力のなさを露呈するだけだ。
 伊崎の作品はね、けなしたくなるほど、面白いんだよ」
 いつもけなしてるけど、泰三は龍之介の実力を認めてるのね。

*デレデレの父を見かねて、あかりは貴和子に相談
 父を心配するあかりに貴和子は、「いいんじゃないの?たまには」
 「よくない。なんかさあ、ママのこと、忘れちゃってる感じがするんだよね」
 「ママのこと忘れてるわけじゃないと思うわよ」
 彼女を見て母を思い出してるんじゃないかと。
 あかりは、再婚相手は貴和子ならいいなと思っていたことを話すと・・
 四六時中恋をしてる男の奥さんは無理だと言う貴和子。本心かな?

*家庭訪問 沢村先生が担任なんだ。
 あかりは、かれんの挑発をうけて
 家庭訪問にかれんと龍之介を同席させる。
 あかりvsかれんなのですなぁ~。
 ここのあかりと龍之介の駆け引き 解説の堂島と後藤がおもしろい
 「今日はですね、ご家庭での様子を聞かせいただきたくコチラへまいりました」
 「家庭内にとくに問題はありません。うちは母親が居ない分、
 二人で補ってやってきてますから」
 「はい。いままでもずっと二人でやってきましたので、
 あかの他人が入る隙など、”まったく”ないとおもいます」
 『やりますね~』『あかりちゃん、1本!』
 「休日なんかどうでしょう。お二人でどう過ごされてるんですか?」
 「最近は休みのたびにコバちゃんとデートで。
 僕なんか全然構ってもらえないんですよ。相手はあの通り好青年ですし、
 特に心配してませんけどね」
 『うそばっかし!』『伊崎龍之介に教育的指導!』
 「心配して無いんですよ。お父さんもお嬢さんを信じて、
 もう少し自由にしてもいいんじゃないかって。
 すいません。勝手な意見なんですけど」
 「全く勝手な意見ですね。僕はムスメにべったりな父親じゃありませんから。
 ムスメの意思を尊重し、1個の独立した人格として接するようにしてますから」
 「じゃあ、あかりさんのほうが親離れしてないのかしら。
 大人びて見えるけど、中身はまだまだ子供なのね」「そんなことはありません」
 「だったら、お父さんのこともう少し自由にしてあげたら?
 お父さんの近よる女性にいちいち目くじら立てるなんて、かわいくないわよ」
 『形勢逆転~』『圧勝ですね。さすが歳の効』
 ここで堂島が話をきった~!
 「はいはいはい!只今の時間を持ちまして、伊崎家の家庭訪問、終了させてもらいま~す」
 ってことで、堂島は「次は後藤ちゃんの家庭訪問だよ」と3人退散です。

*きまずい3人
 立ち去るあかり・・
 「あかり・・」 「はやく仕事すれば!」

*伊崎家の表
 後藤につきあっている男が居ないことを知った沢村が・・
 「僕はあなたのこと好きです!」
 『いっちゃった!?』って堂島の突っ込みがいいね
 でも・・
 「どうしてそんなことが言えるんですか?私のことを知りもしないで。
 軽々しく好きだなんていわないでください!」
 『なんもいえねえ』堂島~いい味です

*心配したコバちゃんが、あかりと一緒に帰る
 「あの人、お母さんに似てるの。だからイヤなの。
 どうせ好きになるなら、全然ちがう人のほうがいいよ。
 私たちの思い出に入ってほしくない。」

*玄関に父とかれん。
 あかりがコバちゃんの手を握る・・
 「帰りたくない・・お父さんとあの人のいる家に・・帰りたくない・・」
 いや~ コバちゃん、どうするの!?

*食卓には豪華な料理。
 あかりと連絡つかなくなった龍之介は、心配で食事どころじゃない
 「私はここで待ちます」
 かれんは、龍之介を探しにいかせる。

*夜の学校の図書館
 あかりたちが本棚のあいだ、床に向かい合って座ってるけど、
 だれもいない学校に夜、入っていいの? まあいいか。
 「私、図書館って好き。小さい頃ね、よくお母さんに連れられて、
 図書館に来てたの。こうやって古い本のにおいに囲まれると、
 あのころのことを思い出して。ちょっとさびしくなる。
 寂しかったのかなあ、お父さんも。ずっと1人で、寂しかったのかなぁ」
 「そんなことないよ。あかりがいたから1人でも大丈夫だったんだよ」
 あかりがコバちゃんの肩に頭を乗せる~~。
 「太陽と海の教室」の大和と羽菜なら、ここでキスだな。図書館だし。

*書斎
 龍之介の書斎で、写真を見つけ、みのりと自分がうりふたつだと気付き、
 はっとするかれん。 そこに龍之介がかえってくると、
 「あかりさんは?」「・・・」「先生?伊崎先生?」「・・こんな時間だ。送ります」
 そこに貴和子から電話。 「心当たりには全部連絡取ったけど・・」「そうか・・」
 「ねえ龍ちゃん、あかりちゃんが今何を考えてるかちゃんとわかってる?
 それが分からないなら、あの子が帰ってきても何の解決にもならないのよ」
 と言われ・・・・。 隣に座るかれん
 「そんな顔しないで。私決めました」 あら~よこから龍之介を抱きしめた!
 「ずっと先生のそばに居ます。私は先生の前から消えたりしません。
 だから私のことだけを見て・・」
 あらら~~ どうするんだろう。  1点を見つめたままの龍之介。

 と、思ったら、そこにあかりが悠樹と帰ってきた。
 これは、かなり時間が経ってるんだろうな。
 寄り添って座ってる二人を見て・・ 
 「最低!」
 何か言おうとした龍之介だったが、同じ姿勢でずっと座ってたから腰が!!
 「先生。あかりさんと話すなら、もうすこしおちついてからのほうがいいわ。
 おんなが感情的になってるときは、何を話してもムダよ」
 1人で帰るかれん。負けたと思ったのかな?
 しかし、ずっと同じ姿勢で座ってたってことは、
 目の前の女よりムスメが大切。手を出さなかったのね。

*「ピタッとマグネバン!」
 背中と腰がパンパンになってる龍之介に、堂島が湿布をはっている。
 美羽は、徹夜したのに全然原稿が進んでないことに冷ややかな目。
 「かれんさんとの友情、まさか恋愛に発展したんじゃないですよね!」
 「してないよ」「ならいいですけど。そんなんじゃききませんよ」
 「ん?」「背中のコリにはこれが一番です」「なにこれ」
 『ピタッとマグネバン!』
 うわ~~!!堂島、カメラ目線!!
 「磁気がよ~くコリをほぐしてくれますから」・・って、
 美羽はいつも持ち歩いてるんだ!(笑)
 「さすが後藤ちゃんだ」「常識です」
 常識なのかよ!!

*学校にかれんが現れた
 「あれで、お父さんの気を引いたつもり?あなたって、本当に子供なのね」
 「あなたに関係ないと思います」
 「あるわよ。亡くなったお母さんと私、似てるんでしょ?」
 ここで、セミの声が止まる演出!
 「あなたに、みのりさんの代わりはできないけど、私ならできる。
 先生、寂しかったと思うわ。
 でも、あなたに縛られて、寂しいっていえなかったのよ」
 「あなたに何が分かるの・・。
 お父さんは・・私とお父さんはずっと二人で生きてきたの!
 二人でも寂しくないように頑張ってきたの!
 お母さんが見ていてくれるって、そう思ってやってきたの!」
 「思い出が何してくれるって言うのよ。
 おかあさんとの思い出が先生を抱きしめてくれる?
 思い出は、思い出でしかないのよ。
 お父さんのことを本当に思うなら、早く解放してあげることね」
 このかれんの攻めはキツイなぁ~。
 振り払うように剣道の稽古するあかりが切ない・・。

*庭の木をみつめる龍之介
 「大切に育ててらっしゃるのね。うそつき。
 本当は忘れられない女性、いらっしゃるんでしょ?
 どんな人よりも忘れられない人がいるんでしょ?
 私じゃダメですか?私たち、このままずっと友達なの?答えてください」
 「・・・・失礼」
 あかりが帰ってきた。
 「かれんさん来てるの?」「ああ」「そう。じゃあ挨拶してくる」「あかり」
 「私さ、思ったの。お父さんのそばにずっといてくれる人、
 居てもいいんじゃないかって」

*庭の木はみのりの分身
 かれんが触れようとする。
 「触らないで!!」
 おお!あかりと龍之介が同時に発した!!
 「ごめんなさい」
 「これは、亡くなった妻の植えたものです。
 あなたはこの間、僕のような小説を書けないって言ってましたよね。
 何故だか分かりますか?
 それは、数を重ねることが恋愛経験だとあなたが思っているからです」
 「いけませんか?私は名のある作家になりたいんです。
 そのためだったらなんだってするわ。それのどこがいけないの?」
 「人をどれだけの数、愛するかってことより、
 人をどう愛するかってことが大事なんだと僕は思う。
 妻と出会って、初めて僕はそのことを知りました」
 「小説の数だけ恋愛のある男だなんて、大した嘘つきだわ」
 「ガッカリしましたか?だけどね、かれんさん。
 たとえたった一つの恋でも、二人の思いが深ければ、
 そこには幾通りものストーリーが生まれるんです。
 だから僕はこれからもずっと、恋愛小説を書くことが出来る。
 さきほどのあなたの質問に答えていいですか?
 これからさき、何があろうとも、あなたと僕は友達のままです。
 ぼくにとって、亡くなった妻以外の女性への愛は、
 友情以外にありえないんです」
 龍之介~~!なんて一途なんでしょう!!
 世間への触れ込みとは違うのね~。

*もう死期を察してるのかなぁ~回想の車椅子のみのり
 「恋・・してもいいのよ」 と、病弱のみのり。
 「私が居なくなったら忘れていいの。忘れて・・新しい恋をしてもいいのよ」
 「しってるだろう。僕はどんな恋も忘れたことは無い」
 「そんなこと言ったら私、やきもち焼いちゃうわよ」
 「いいよ。僕にとっての恋は、君との恋だけだから。
 そしてこれからもずっと 僕は君にだけ恋してるから。やきもちは大歓迎だよ」
 いや~ 龍之介~ 素敵です!!

 「僕は今でも、ずっと妻にこいしてます」
 あかりの目にも涙・・。

*龍之介は、貴和子のことをちょっと好きだった。
 貴和子も気付いてたみたいね。でもこの二人は友情で結ばれている。
 それはお互い、そう思ってるみたいですね。

 ええ!? 来週、もう最終回!?
 しかもあかりが結婚って・・なに?

*トヨタのCM
 大後寿々花ちゃんがやっとフューチャーされた新しいCMだ!!
 


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★あらすじは等のリンク

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登場人物相関図

スタッフブログ


★スタッフ

脚本…永田優子
音楽…辻陽
主題歌…「Sunrise ~LOVE is ALL~」浜崎あゆみ
ゼネラルプロデューサー…桑田潔
プロデューサー…中込卓也 大川武宏 平部隆明 梶野祐司
演出…池添博(1,2,5) 本橋圭太(3,4,7) 梶山貴弘(6)
制作著作…テレビ朝日 ホリプロ
http://www.tv-asahi.co.jp/dandy/

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★恒例の配役
 
…Cast……/…役………/…役柄等・(Rは前作に出演、1は1夜出演)……………
舘ひろし   /伊崎龍之介/ 恋愛のカリスマと崇められる恋愛小説家
南沢奈央  /伊崎あかり/ 龍之介の娘・高1・同級で剣道部の悠樹が彼
平山あや  /後藤美羽_/ 「創恵出版」龍之介の担当編集者・
石黒英雄  /小早川悠樹/ あかりの彼・同級で剣道部・
池田努    /沢村潤一_/ あかりの担任の先生・剣道部顧問・美羽に惚れてる
林丹丹    /松原朋香_/ あかりの幼馴染で親友・浩輔が彼氏
佐藤二朗  /葉山修二_/ 「葉山クリニック」で龍之介を診るセラピスト
笛木優子  /伊崎みのり/ 9年前に亡くなった龍之介の妻(回想)
(笛木優子)  /藤崎かれん/ (二役)・新進女流作家・龍之介とラブゲーム
……………/……………/……………………………………………………………
近江谷太朗/山谷徹__/ TV番組「これからのジャパン」司会者
宮武祭    /幼少のあかり/ 小学校時代の回想シーン
……………/……………/……………………………………………………………
クロキプロ
テアトルアカデミー
サラエンターテイメント
……………/……………/……………………………………………………………
八嶋智人  /堂島寛__/ 「つくし書房」龍之介の担当編集者・
余貴美子  /三嶋貴和子/ 「創恵出版」編集長・龍之介とは旧知の仲
鹿賀丈史  /佐々木泰三/ 文芸評論家・龍之介とTVで議論を衝突・犬猿の仲
……………/……………/……………………………………………………………
 
※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。
 
【レギュラー】


***伊崎家***

伊崎龍之介…舘ひろし 石原プロモーション Profile
伊崎あかり…南沢奈央 スウィートパワー Profile Official Site
坂本サチ…野際陽子 ラヴァンス Profile
伊崎みのり…笛木優子 オスカー Profile
幼少のあかり…宮武祭 スウィートパワー Profile

***小早川家***

小早川悠樹…石黒英雄 プロダクション尾木 Profile
佐々木泰三…鹿賀丈史 ホリプロ Profile Official Site
小早川万里子…榊原郁恵 ホリプロ Profile Official Site
幼少の悠樹…中村柊芽 ??所属

***編集者関連***

三嶋貴和子…余貴美子 アルファエージェンシー Profile
堂島寛…八嶋智人 シス・カンパニー Profile
後藤美羽…平山あや ホリプロ Profile Official Site
美羽の父…布施博 M・R Profile(Yahoo) 

***高校関連***

松原朋香…林丹丹 オスカープロモーション Profile
山本浩輔…前田公輝 ホリプロ Profile
担任・沢村潤一…池田努 石原プロモーション Profile
朋香の父・松原朋彦…酒井敏也 坂口京子事務所  Profile(Yahoo)

***葉山クリニック***

葉山修二…佐藤二朗 フロムファースト Profile Official Site Blog

***TV「これからのジャパン」***

山谷徹…近江谷太朗 LDH Profile Blog
タレント・ミコ…misono エイベックス Profile Blog
岩下愛子…梅沢昌代 シス・カンパニー Profile

【7話ゲスト】

 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
★あとがき
 
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テーマ:テレビドラマ 2009年夏 - ジャンル:テレビ・ラジオ


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ダンディ・ダディ? ~恋愛小説家・伊崎龍之介~ 第6話

「16歳の母」
2009年8月20日(木) 21:00~ テレビ朝日

テレビ朝日ドラマ記事閲覧


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★ちょこっと感想

再び付き合うことになったあかりと悠樹。
それでも、お互いの父親たちは、子供たちが何をしているのかと、
掃除をしてるふりして部屋を捜索する・・。
まあ見つかっちゃって、怒られて、その拍子に腰を痛めるわけです。

そんななか、龍之介と泰三がベストファーザー賞を受賞。
授賞式に出演するための服を買いに行くと、
お互い同じショッピングモールに居て・・。
ばったり出くわしたあかりは、悠樹から泰三に紹介された。
でも、同級生と紹介されて、あかりはご立腹!
怒ったあかりは、泰三につきあってることをどうするのか悠樹に丸投げ!
悠樹は頭を抱えるのでした。

ベストファーザー賞授賞式。
サプライズは、それそれのお子さんからの花束贈呈!
いやいやながら二人の父に前に出てくるあかりと悠樹。
お互いの子供だと、父たちはわかって!
しかも、あかりが泰三に付き合ってます!と宣言しちゃったから
父たちは卒倒! まさにサプライズ!

そこからあかりに堂島という監視役がつく。
そんななか、悠樹の母・万里子=郁恵ちゃんは、
あんなにいいお嬢さんはいない、つまらないプライドなんか、
子供のためにすてられると、泰三を諭すが・・、なかなかそうはいかない。

そんなか、あかりと朋香の話の内容が、祖母のさちに
なぜか、あかりが妊娠したかもしれないと伝わったから大騒ぎ!
大ショックの龍之介だし、
サチも、「ここは私にまかせなさい」とは言ったもののソワソワ状態だ。

すると、龍之介と泰三がカウンセリングで鉢合わせ。
・・・って、ここしか病院が無いのかよーっ!
「責任を取れ!」なのでした!

悠樹は泰三から責められますが、
「好きでこの家に生まれてきたわけじゃない!」と出て行ってしまいます。
でも母・万里子が、悠樹は父が大好きだから板ばさみに会っているといいました。
あたたかい言葉でした~。

妊娠の話は、竹刀の納入が「遅れた」と言ったことから始まっていたのですね。
紛らわしい~~。

家を出た悠樹は、あかりの家に一晩ご厄介に。
父に「人生を台無しにされた」って言われたと、話す悠樹。
でも、龍之介は泰三の気持ちを代弁する。
愛情のかけ方はおなじで、本当は悠樹の人生を
台無しにされたって言いたかったんじゃないの?と・・
「俺は、そう思うよ。」
敬遠の仲なのに、なんかいいね~。

そして泰三が、悠樹に代わって、あかりを妊娠させたことを謝りに来る。
それもこれも、息子のため・・ 二人のため・・ 
いいお父さんじゃん!

まあ誤解だったとわかって、めでたしめでたし。

でも翌朝、悠樹たちが帰ってゆく伊崎家の表には・・
ええ!?なんで、みのり(笛木優子さん)が立っているの!?

と、いうお話でした。



インテリア通販カタログお取り寄せ~
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★私のメモ

 (※ちょっと軽めに)
*中村柊芽くん。
 幼少の悠樹役なのであります!
 「太陽と海の教室」で英二(山本裕典くん)の弟・涼太役
 前回出演の堂嶋の娘・すず役の大森絢音ちゃんは、
 このときには妹・結花役でした。こんなところで続けて出演とは~。
 ちょっと前までお母さんがブログを書いていたのですが・・。
 今は無くなっています。どうしたのでしょうか・・。

*おお!本棚の龍之介の本に気付かなかったんだ!!
 先週の終わりに泰三が悠樹の部屋の本棚に、
 龍之介の本があったのに~。

*なんで同じカウンセリングに通ってるの!? (笑)
 泰三も。悩みを解決するのはここしかないのか~~っ アハハ!

*あかりちゃんをよろしくね
 このメモと一緒に貴和子が寝ている龍之介にプレゼント。
 貴和子と龍之介の過去の関係も気になるわ~。

*ちゃんと二人にした好青年・悠樹
 誕生日を父と過ごせるように、ちゃんと送ってきましたね~。
 まさに好青年!
 でも、別れ際に、「おやすみ、あかり」と呼び捨て。
 これで、龍之介がーっ 焦る!!

*呼び捨てたことをカウンセリング!
 佐藤二朗さん=葉山いわく、呼び方がかわるのは
 男がお嬢さんをモノにしたという安心感の表れとーっ!
 こりゃますます心配になるぞ~。
 「俺のものは俺のもの・・そういうこと。やることはやっちゃたかな」
 家を離れたのは2時間。
 「やれるっちゃ~やれる」といわれた龍之介は、益々・・・。
 面白いよ~
 「確かめられてはいかがですか?」
 「初めての朝・・」
 あかりと悠樹がおなじベッドの中・・龍之介の妄想!
 「許さんぞ~!初めての朝は~!」
 大笑い!!

*ということで、二人の父は子供の部屋を掃除
 という体で、捜索。
 「なにやってんの!」 (腰を痛める龍之介)「お掃除?・・」
 「なにやってんだよ?」 (腰を痛める泰三)「掃除だよ・・」
 ふたりとも腰を痛めるなんて~っ!
 悠樹は彼女が出来たせいで成績が落ちたとお小言。
 「わかったよ。勉強すればいいんでしょ。(ムッとする)」

 「プライバシーの侵害よ!」「はい・・(凹んでる龍之介)」
 ムスメに正座させられてお説教だよ~~。
 「でてって!」「はい・・」

*デパート
 表彰式に着てゆく服選びで龍之介に付き合ってるあかり。
 龍之介は女性に囲まれてサイン攻め。
 「もう・・早くしてくれないかな・・」
 「あかり?」
 おお?悠樹君もやってきた。
 「いまね、オヤジに付き合ってちょっと。」「私もお父さんに付き合って・・」
 ということは、泰三もこのデパートに居るってこと?
 「やば~い!どうしよう!」
 「悠樹」
 おお!泰三があかりたちのところに!ニアミスだ!

*さあ、あかりをどう紹介するのかな?
 「こちらのお嬢さんは?」
 「あぁ・・・あのぅ・・・友達だよ」
 唖然とするあかり。
 「友達?」
 「同級生なんだ」
 ムッとするあかり
 「同級生。悠樹の父です。いつも息子がお世話になってます」
 「こちらこそ。同級生として、悠樹君にお世話になってます」
 「ところでお名前は?」
 と聞かれて、「あかり」と・・。
 「苗字は?」
 「あかり(赤い里)」という苗字と答える悠樹。
 「下の名前は?」
 そのとき、龍之介が戻ってくる気配。
 あわてて泰三をつれてゆく悠樹。
 もう、どこまで誤魔化せるやら。
 
*買い物を済ませた二組
 龍之介は5年連続ベストファーザー賞だけど、
 どうやら泰三も、今年はベストファーザー賞をもらえるようで、
 龍之介に対抗できてご満悦のようです。
 でも・・エスカレーターで再度ニアミス!
 先に明かりたちが気付いて、なんとか視線を合わせないようにした!
 NICE!! アタフタぶりが面白いぞ~。

*部活
 竹刀の選別をしている悠樹を、不機嫌そうに見ているあかり。
 「なに怒ってんの?」「友達なんだ、私。あ、ちがった。同級生だっけ」
 「ほかにどういえばよかったわけ?
 伊崎さんの娘だって紹介できるわけないじゃん」
 まあ悠樹も言い分もわかる。
 「そりゃそうだけどさ~、なんかむかつく」
 あかりは悠樹をちゃんと龍之介に紹介してるのに、
 なんで私だけ秘密にされてるのかとご立腹なのです。
 泰三の息子だって知らなかったから紹介できただけで、
 知っていたらきっと紹介なんか出来なかっただろうという悠樹。
 「じゃあ、どうすんの?このまま隠れてつきあうわけ?」
 「そういうつもりはないけどさ」
 「だったら早くなんとかしようよ。」
 龍之介にうっかりばれちゃったなんて事になったら、
 取り返しがつかないと言うあかり。
 やっぱり、こういうときは女性が押すね~。
 「あとは悠樹君がやっといてよね!」 「はぁ・・・(ため息)」
 もう尻に敷かれてる!!

*ベストファーザー賞
 おお!司会はTV番組「これからのジャパン」の山谷徹だ!
 受賞者の雄之助と泰三の登場
 そしてこの授賞式のサプライズは・・・ 
 お互いの子供からの花束の贈呈。
 袖で控えているあかりたち・・
 「聞いてないよ・・」、花束を持ってうなだれる・・。(笑)

*花束贈呈
 舞台上のインタビューでも言い合いになる二人。
 こりゃいつもどおりの展開ですが、今日はこの後に花束贈呈~~。
 扉が開くと・・ 
 「あかり?」 「悠樹?」
 しかたなく舞台に歩み寄るあかりたち。
 「なんでコバちゃんがいるんだ?」 「なんであかりさんがここに?」
 「さあ!それぞれのお父さんのそばに、どうぞ!!」
 何も知らない司会者、罪だーっ!
 「たしかお前の本名は小早川だったよな」
 「そうだ。佐々木はペンネームだ。」
 「コバちゃんのコバって小早川のコバだったの?えっ?俺がつけたの?」
 あ~ばれちゃった。
 「な~によ、いまさら(美羽)」「これぞまさにサプライーズ!(堂島)」
 「あかり、どういうこと?」「あかり?赤里さんじゃないの?」
 「はい。あかりというのは下の名前で、苗字は伊崎といいます。
 悠樹君と、お付き合いさせていただいてます。」
 おお!あかりがこんな形で泰三に挨拶することになるとは!
 「この展開は」「我々もサプライズ」「あらま~」
 「ちゃんとご挨拶に伺おうと思ってたんですけど、
 こんな形になってしまい、もうしわけありません!」
 ということで、この現実に耐えられない父二人は失神!!

*あらら~。あかりには堂島が見張りについた。
 それで、朋香と浩輔が協力してくれて、堂島の目をくらまし
 密会してみても・・ 父親のことで喧嘩してしまうあかりたち。
 そして・・ああ、見つかって離される二人。
 「お前たちの交際は絶対に許さないからな!」
 「いい加減にしろよ!オヤジ!
 毎回毎回くだらない喧嘩して、みっともないのはそっちだろ!
 オヤジたちの争いに、俺とあかりを巻き込まないでくれるかな!
 迷惑なんだよ!」
 「お前が子供のうちは、何を言っても絶対認めんからな!」
 あらら・・そんな父でも尊敬する父だからなぁ・・
 悠樹は一緒に帰るのでした。
 でも、家では・・・
 郁恵ちゃん=悠樹ママは、悠樹とあかりの味方!
 あかりをベタ褒めです! なのになぁ~
 「伊崎さんのなにがそんなに気に入らないんですか!」
 「これはプライドの問題なんだ」
 「くだらない!!」
 おお!一喝した!! 妻、強し!!
 母親は子供のタメだったらつまらないプライドは捨てられると!

*一方、美羽は、またお父さんと会ってる。
 あたらしい仕事の資金を娘にせびりに来た。
 そういう父親なんだ。

*あかりには、ついにおばあちゃん・サチまで見張りについた。
 あかりは部屋で朋香と話してる。
 「あれが来ないんだよね~」「まじで!?」
 「2週間も遅れてるの。いままでこんなことなかったんだけど」
 「どうすんのよ~。」「どうしよう~」
 「とりあえず、悠樹君にいわなきゃ」「だめだよ。それだけはダメ」
 「なんで!悠樹君にも責任あるでしょ!こういうことはふたりで話さなきゃ!」
 「そうだけど、でもまだ、はっきりそうって決まったわけじゃないから」
 この話が廊下にいたサチに、妊娠したように聞こえてしまい~。
 アハハ!おばあちゃん・サチ・・お茶を持ったまま、
 足元がフラフラ、頭クラクラ~~! アハハ!!
 っていうかまぎらわしい~~!

*サチから聞いて、大ショックの父。
 こういうデリケートな問題は、私にまかせなさい!byサチ

*あらら!この状態で、カウンセリングで両父親がはちあわせ!
 「責任を取れ!」
 これを知った泰三が怒った!

*家に帰ると悠樹を叱り付ける
 「おまえは親の立場を考えたことがあるのか!
 これで文化人としてのワシの人生も終しまいだ。何だその目は!」
 「なんで反省しなきゃいけないんだよ!」
 たしかに!冤罪だもんね~。それ以上に、父の言葉にショックだよね。
 「僕の人生と、アンタと、何の関係があんだよ。
 僕だって、好きでこの家に生まれてきたわけじゃないよ!」
 でもこれは、言っちゃあいけないでしょう。
 引っ叩いた!!
 「でてけ!いますぐ出てけ!」

*また正座させられてる龍之介。仁王立ちのあかり
 「なんでそんなことになってるわけ?」
 「いや、おばあちゃんがね・・」「ひとのせいにしない!」「はい・・」
 アハハ!
 「ガッカリだよ。私ってそんなに信用無いわけ?」
 「いや、あかりは信用してるよ。でもコバちゃんは男じゃない。
 だから、理性が本能に負けて、がーっと・・」
 「おとうさん。あたし、するときはそんなヘマしないから」
 「だよね。えっ?するときって!?」
 おお!あかりからそんな台詞が!!
 「赤い糸」でもそんな言葉はなかったのに!

*コバちゃんの行き先は、あかりのところかい!
 ピンポ~ン♪
 「コバちゃん?」
 「竹刀の話をおばあちゃんに聞かれたみたいで・・」
 遅れたのは竹刀の納入の話・・ まぎらわし~~い!
 「責任とってよね。だれのせいで悠樹君、家追い出されたと思ってるわけ?」
 <俺だ・・>

*トヨタのCM
 大後寿々花ちゃんがやっとフューチャーされた新しいCMだ!!
 

*15の父だぞ?
 「だからこそ、ちゃんと、あのこの話を聞いてやるべきじゃないんですか?」
 郁恵ママ=万里子、頑張って!
 悠樹はお父さんもあかりも大好き。だから板ばさみにあってる。
 そう万里子は泰三を諭すのでした。
 「あのこは昔からそういう優しさのある子なの。
 自分のことしか考えないような子だったら、とっくに好き勝手やってます。
 ねえ、嬉しいことですよね?
 私たち以外に大事なものが、あの子に出来たんですよ?
 あの子の世界がどんどんどんどん広がってるんです。
 もう私たち親だけの世界にとどめておくことは出来ないんですよ」
 いや~~いい台詞でした!

*コバちゃんは、あかりの家に一晩ご厄介。
 リビングで眠る悠樹と龍之介。
 でもあかりの部屋に行かないように龍之介は見張りも兼ねてるのね。
 「大丈夫ですよ伊崎さん。伊崎さんの寝ている間に、
 あかりちゃんの部屋に行こう。そんなことは考えてませんから。
 ほんとうに、あかりちゃんのことがが心配なんですね。」
 「それは当たり前だよ」
 「羨ましいです。僕なんてオヤジに心配されたことなんか一度も無いですし
 恥さらしって言われましたよ。僕のせいでオヤジの人生台無しだって。
 尊敬してたのに、オヤジみたいになりたいって、一所懸命頑張ってきたのに。
 それなのに、僕のこと全然見てくれて無かったんだなーって。
 僕、何のために頑張ってきたんだろう。」
 でも、龍之介は父の気持ちを代弁する。
 「それは、自分のためでいいんじゃないかなあ?
 俺にもし息子が居たとしたらやっぱり、
 君のお父さんみたいに厳しく育てたと思うよ。
 父親っていうのは、息子にはいつか自分を越えて欲しいと
 思ってるもんなんだよ。この歳になるとわかるんだよ。
 父親が考えてたこと。父親が息子の俺に望んでたこと。
 愛情の示し方ってさ、ひとそれぞれ違うんだけど、
 だれだって自分の子がかわいいに決まってる。
 それは違わない。君の人生を台無しにされたって言われたんだよな」
 「はい」 「子供の人生は、親の人生そのものなんだよ。
 ったくアイツは、文芸評論家のくせに言葉の使い方ってのを分かってないな。
 本当はね、君のお父さんは、気味の人生を台無しにされたって
 言いたかったんじゃないのかな? 俺は、そう思うよ」
 龍之介が泰三の気持ちを分かってるなんて、なんかいいね~

*泰三が悠樹の部屋に並んでる自分の本を眺めてる。
 お父さんのようになりたいと、膝に座って本を読んでもらってる
 幼少の悠樹を思い出してる・・。

*朝!おお!泰三が謝りにきた!しかも床に座って手をついた!
 「すまなかった。伊崎。うちの息子のせいで、
 あかりさんを、あんな酷い目に合わせて、ホントに申し訳なかった!
 アイツを育てたのはこの私だ。責任は全てこの私にある」
 階段からみているあかりたち。
 「だがな、アイツはまだ15だ。
 自分のしでかしたことの重大さをよくわかっとらん。
 それは私がこれから責任を持って理解させてく。
 だがな。アイツの気持ちも大事にしてやりたい。
 あいつの幸せを一番に考えてやりたい。
 だから二人を結婚させてやってくれ、頼む!」
 いいお父さんじゃん!!
 「もちろん、あかりさんを幸せにするように一所懸命努力させる。
 な、頼む。このとおり、頼む。」
 「バカかお前は」 「あ?なに?」
 「ちゃんと息子の話聞いてやったのか?」 「は?」
 「まったく本当にそそっかしいやつだなお前は。なあコバちゃん」
 「すいません。カーッとなると手がつけられなくて」「悠樹!」
 「ごめんなさいおじさん。うちの祖母が早とちりしちゃって」
 「早とちり?」「お前の息子はね、そんなに手が早いわけないだろう」
 「そんな言い方はないでしょう。だいたいお父さんが大騒ぎしたから
 こんなことになったんだからね」「それじゃあ妊娠というのは?」
 「全くの誤解です」「奥手のコバちゃんがそんな大それたこと・・」
 「おとうさん」「はい・・」「誤解・・」
 「ああ、とにかく仕事の邪魔だ。とっとと帰ってくれ。帰ってくれ」
 ってことで、やっと真相がわかった泰三。
 あの騒ぎは、なんだったんでしょうね。
 でも、悠樹もちょっと父を見直したかな?

*二人になった泰三と悠樹。
 「ありがとう。おとうさん。僕のために頭を下げてくれて」
 「別に、ワシは父親としての責任をだな・・」
 「だからだよ。ありがとう」
 笑いあう二人を、書斎から見ているあかり。

*できちゃった婚の妄想!!
 本当にできちゃった婚したらどうする?と聞くあかり。
 そして悠樹を見送りに出ると・・。
 あはは!妄想~~臨月の花嫁がバージンロード~。
 「お父さん。出来ちゃった」
 「(バージンロードを)歩けません」 ガックリ・・
 奈々ちゃん、お腹がおおきいし! 役で初でしょう!これは!

*そして、伊崎家の表には・・
 ええ!? なんで道にみのりが!?


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登場人物相関図

スタッフブログ


★スタッフ

脚本…永田優子
音楽…辻陽
主題歌…「Sunrise ~LOVE is ALL~」浜崎あゆみ
ゼネラルプロデューサー…桑田潔
プロデューサー…中込卓也 大川武宏 平部隆明 梶野祐司
演出…池添博(1,2,5) 本橋圭太(3,4) 梶山貴弘(6)
制作著作…テレビ朝日 ホリプロ
http://www.tv-asahi.co.jp/dandy/

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★恒例の配役
 
…Cast……/…役………/…役柄等・(Rは前作に出演、1は1夜出演)……………
舘ひろし   /伊崎龍之介/ 恋愛のカリスマと崇められる恋愛小説家
南沢奈央  /伊崎あかり/ 龍之介の娘・高1・同級で剣道部の悠樹が彼
平山あや  /後藤美羽_/ 「創恵出版」龍之介の担当編集者・
石黒英雄  /小早川悠樹/ あかりの彼・同級で剣道部・
池田努    /沢村潤一_/ あかりの担任の先生・剣道部顧問・美羽に惚れてる
林丹丹    /松原朋香_/ あかりの幼馴染で親友・浩輔が彼氏
佐藤二朗  /葉山修二_/ 「葉山クリニック」で龍之介を診るセラピスト
笛木優子  /伊崎みのり/ 9年前に亡くなった龍之介の妻(回想)
……………/……………/……………………………………………………………
近江谷太朗/山谷徹__/ TV番組「これからのジャパン」司会者
前田公輝  /山本浩輔_/ 茶髪にピアスの今どきのイケメン・朋香の彼氏
……………/……………/……………………………………………………………
野際陽子  /坂本サチ_/ あかりの母方祖母・茶道教室の先生
……………/……………/……………………………………………………………
中村柊芽  /幼少の悠樹/ 小学校時代の回想シーン
……………/……………/……………………………………………………………
クロキプロ
テアトルアカデミー
サラエンターテイメント
……………/……………/……………………………………………………………
布施博    /美羽の父_/ 美羽に金をせびる・美羽の両親は離婚している
榊原郁恵  /小早川万里子/ 悠樹の母・(4~)
八嶋智人  /堂島寛__/ 「つくし書房」龍之介の担当編集者・
余貴美子  /三嶋貴和子/ 「創恵出版」編集長・龍之介とは旧知の仲
鹿賀丈史  /佐々木泰三/ 文芸評論家・龍之介とTVで議論を衝突・犬猿の仲
……………/……………/……………………………………………………………
 
※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。
 
【レギュラー】


***伊崎家***

伊崎龍之介…舘ひろし 石原プロモーション Profile
伊崎あかり…南沢奈央 スウィートパワー Profile Official Site
坂本サチ…野際陽子 ラヴァンス Profile
伊崎みのり…笛木優子 オスカー Profile
幼少のあかり…宮武祭 スウィートパワー Profile

***小早川家***

小早川悠樹…石黒英雄 プロダクション尾木 Profile
佐々木泰三…鹿賀丈史 ホリプロ Profile Official Site
小早川万里子…榊原郁恵 ホリプロ Profile Official Site
幼少の悠樹…中村柊芽 ??所属

***編集者関連***

三嶋貴和子…余貴美子 アルファエージェンシー Profile
堂島寛…八嶋智人 シス・カンパニー Profile
後藤美羽…平山あや ホリプロ Profile Official Site
美羽の父…布施博 M・R Profile(Yahoo) 

***高校関連***

松原朋香…林丹丹 オスカープロモーション Profile
山本浩輔…前田公輝 ホリプロ Profile
担任・沢村潤一…池田努 石原プロモーション Profile
朋香の父・松原朋彦…酒井敏也 坂口京子事務所  Profile(Yahoo)

***葉山クリニック***

葉山修二…佐藤二朗 フロムファースト Profile Official Site Blog

***TV「これからのジャパン」***

山谷徹…近江谷太朗 LDH Profile Blog
タレント・ミコ…misono エイベックス Profile Blog
岩下愛子…梅沢昌代 シス・カンパニー Profile

【6話ゲスト】

 
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★あとがき
 
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南沢奈央関連


舘ひろし関連


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テーマ:テレビドラマ 2009年夏 - ジャンル:テレビ・ラジオ


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ダンディ・ダディ? ~恋愛小説家・伊崎龍之介~ 第5話

「心の傷は誰が癒す」
2009年8月13日(木) 21:00~ テレビ朝日

テレビ朝日ドラマ記事閲覧


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★ちょこっと感想

『10年前--夏
 亡き妻への誓い
 娘と二人で生きていく--
 そして10年後
 突然の交際宣言
 親バカと思われても
 嫌われても--
 愛しているから心配なんだ』

物語は、娘を心配するあまり、ヘマをして娘に怒られるという、
相変わらずの展開であります。

今回も、あ~!笑った笑った!
別れちゃったあかりと悠樹だけど、
あかりの強い意志で、乗り越えようとするのでした!
悠樹もちゃんと自分の父親のことをあかりに話せましたね。

と、いうお話でした。



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★私のメモ

*冒頭で龍之介が見ていた海外ドラマ。
 外人の女優・俳優さんと、その日本語吹き替えをしている声優さんが
 ちゃんと最後のクレジット字幕に名前が載っていました。
 女優…KAREN.HAEDRICHさん 女優の声…斉藤佑圭さん
 俳優…KASEY.CUMMINGSさん 俳優の声…岡本寛志さん
 でもそのあとでてくるお笑いの役は、エキストラ扱いなのでした。

*禁句なのね! コバ ユウキ 熱海
 失恋したばかりなのに、やたら明るいあかり。
 龍之介は堂島たちに 失恋 コバ ユウキ 熱海を禁句にするが・・。
 貴和子の買ってきたケーキのお店が「CAFE de KOBA」!!
 キャロットケーキの材料は全て、「ユウキ野菜」!!
 もう龍之介はソワソワですな!
 って、周りが気を使っているのに・・・
 「ふられたの。私は全然気にしてないから!」と明るいあかり。
 なんだかむりしてるなぁ~

 貴和子は、恋愛はプライド、勝ち負けだと。
 負けてないって思うことで、自分を支えているんだと・・。
 でもあんなに仲が良かったのに、なぜ突然別れたんだろう・・と
 不思議がる龍之介と貴和子。
 龍之介は、コバちゃんに「あんたたちのせいで」
 と言われた意味がまだわかりませ~ん。

*TV「これからのジャパン」
 お題は「失恋から立ち直る方法」。
 今回の相談者は、画面後ろで立っていますが、台詞はカットされたかな?
 そして・・半年前に離婚したコメンテータの岩下愛子は、
 心の隙間を埋めるべく、新しい恋人が・・って、ええ!!!
 相手は司会者の山谷徹ですかーっ!!
 ちなみに、カレンダーから収録は木曜日のようです。

*あかりの誕生日は8月15日
 しかし、悠樹にふられた後、やたら食べるし明るいあかり。
 収録でも奈央ちゃん、バカスカ食べたんだろうな~。

*高校教師との荒療治妄想!!!
 いくら明るい原因が次の男が出来たからだろうって、
 沢村先生との恋を妄想するなんて!!
 しかも抱きつく前の手の広げ方、洗濯洗剤じゃないんだから、
 あんなに広げなくても~~

*父親と娘って、なんかしょっぱいですね。
 妻と別れて以来、かわいい娘にあわせてもらえない堂嶋。
 「父親からプレゼントなんてもらったこと無いですから」
 両親が別れて以来、父親とは会いたくない娘=美羽
 サブストーリーが進行中です。
 娘のためにプレゼントを買う堂島。買い物に付き合う美羽に、
 自分の娘も美羽みたいに思っているのかなぁ・・と言う堂島。
 言うほうも切ないけど、言われたほうもドキっでしょ。

*区立桜ヶ丘小学校
 堂島の娘の学校。
 娘にプレゼントを渡そうとやってきたのだが・・。
 美羽に、父親の居ない娘の気持ちを語られて・・自信がなくなった堂島
 「だって俺怨まれてるんでしょ?忘れられてるんでしょ?
 肩身の狭い思いをさせちゃってるわけでしょ?
 おれ、自信ないわ。これ後藤ちゃんにあげる」
 あらら~切ない。 言われた美羽もちょっと責任感じてるかな?
 と、そのとき、
 「お父ちゃん?」
 娘=すずの登場です。
 
*プレゼントを受け取らない娘。
 「おとうさんに悪いから。ごめんね、お父ちゃん」
 お母さんは再婚してるのね。堂島、大ショック!
 でもすずはちゃんと、「おとうさん」と「お父ちゃん」と
 使い分けをしているんですね。
 このあたりが血のつながりをちゃんとみせていて、いいですわ~。

*すず=大森絢音ちゃん。
 かわいいですね~。
 NHKドラマ8「ふたつのスピカ」では、アスミ(桜庭ななみちゃん)の幼少期役。
 ドラマでは「太陽と海の教室」で英二(山本裕典くん)の妹・結花役で、
 やはり、しっかりモノでございました。
 演技派なので、吉田里琴ちゃん世代として注目株でございます。
 映画では、「252 生存者あり」(2008)、「禅 zen」(2009)、
 「アマルフィ 女神の報酬」(2009)と、引っ張りだこでございます。

*相変わらず、恋のライバル由奈は悠樹に積極的で・・
 一応、事情を知らない朋香のおかげで、
 あかりの誕生日は悠樹に伝ったけど・・
 朋香も別れちゃったと聞かされて、唖然・・。だよね~。
 由奈と仲良く帰ってゆく悠樹を見たあと、
 わけわからず別れちゃったあかりが・・公園に1人。
 我慢できずにひとりで泣いていたのね・・。 かわいそうに・・・
 そんな姿を、美羽がたまたま見かけて・・。
 ・・っていうか、悠樹が悪いよ!この流れは!

*親の前では泣けない子供だった後藤美羽。
 父の浮気に傷ついてる母に心配させたくなかった。
 まるであかりのように明るく振舞ったと。
 「本当は泣きたかった。私の気持ちを聞いてほしかった。
 泣いていいよって言ってくれる人がほしかった」
 あくまでも参考意見ですよって、龍之介にさりげない。
 というか、切ないね~。
 これで、龍之介は妙に明るいあかりの気持ちに気付いたかな?

*涙を隠すために、雨にぬれて帰ってきたあかり。
 「お父さんにはウソつかないって約束したよな。
 だったら、なんでそんなふうに笑ってられるの?
 あんなに好きだったコバちゃんに振られて、
 なんでそうやって笑ってられるんだ?
 相手の気持ちが冷めたら、お前の気持ちも冷めるのか?
 それで終わりなのか?
 おまえのスキっていう気持ちはその程度なのか?
 はぁ・・そんなの恋っていわないよ。
 誰だって、失恋したらキズつくんだよ。
 悲しくて、辛くて 苦しくって、
 どうしようもない思いに、胸が張り裂けそうになることだってあるんだ。
 だけど、その辛さに目をそむけてたら、
 お前が失恋で受けた傷は一生なおらないんだよ。
 本当はね、おとうさんにはちょっとくらいウソついても
 構わないって思ってるんだよ。
 だけど、自分にだけは、自分の気持ちにだけは、ウソつくなよ。」
 「お父さんに何がわかるの?
 恋恋恋恋って。おとうさんの頭の中にはそれしかないわけ?
 私はお父さんとは違うの。
 たかが失恋くらいで、泣けるわけ無いじゃない!」
 「たかが失恋ってなんだよ」
 「ふられたぐらいで泣くなんてみっともないって言ってんの!
 もう高校生なんだよ。
 子供のときみたいに、親の前で泣けるわけ無いじゃん!」
 「泣けよ。泣いていいんだよ。そのためのお父さんだろ?」
 「だって・・、私が泣いたら・・、おとうさん心配するじゃない。」
 「ばかだなぁ。いいんだよ。
 親には、そんなことでいくら心配かけてもいいんだよ。
 俺たち親は、子供のことを心配しているうちが花なんだぞ。」
 龍之介の胸で泣きじゃくるあかり。
 ええ話や~~!
 もらい泣きです!!!

*理解しあう親子っていいね~。
 「意地なんてはらないで、ちゃんと好きって言えばよかった。
 とり返しのつかないことって、ホントにあるんだね。
 おとうさん。話聞いてくれてありがとうね。
 お父さんが恋愛小説家でよかった。おやすみなさい。」
 
*コバちゃんに話をつけようと・・。
 あらら、龍之介が学校に来たけど・・。
 由奈(=
小悪魔セクシー系by龍之介)が、
 サッカー部のタケルに狙いを変えたようです。
 悠樹はふられたのかな?
 ちなみに、このタケル役はエキストラです。

*悠樹の小悪魔系との浮気はチャラにするから、戻ってくるなら今だよ。
 そう話に来た龍之介だけど・・。 悠樹は浮気した覚えは無いと言ってるし・・。
 「なんで、あかりとわかれたの?」 あかりがフッたと思ってるのね。 
 「僕が悩んでるのはそういうことじゃありません」
 あかりを泣かせても言えない理由とは・・。
 「言えば、あかりちゃんがもっと傷つくと思います。
 だから彼女に付き合えないって言ったんです」
 「もしあかりが傷ついたとしても、そのときはコバちゃん、
 きみが支えてやればいいじゃないか。
 君がどんな悩みを抱えてるか知らないけど。
 あかりとふたりで乗り越えることは出来ないの?
 ふたりは本気で恋をして、好きあっていたら、どんなことだって…」
 「あなたって人は、四六時中、恋だの愛だの浮ついたことばっかり言って!
 どうしてこうシュワシュワちゃらちゃらしてるんですか!」
 「シュワシュワってどこかで聞いたな、」
 「あなたのそういうところが迷惑だっていってるんです!失礼します!」

*コバちゃんにむかついた龍之介!
 話し方が佐々木泰三に似ていたことも無意識にそう思わせたのか!
 「ムカツクムカツク・・」そんなに家中磨かなくても~~!!
 大笑い!!!
 「どうしたの?」
 「世の中にはね、とりかえさなくたっていいことだってあるんだよ。
 失恋上等、お前たちが別れたのも、そうなるべくしてなったんだから、
 新しい恋でも、荒療治でも何でもいいから次の男を見つけて、
 あんなコバみたいなつまらんやつなんか忘れろ!」
 「心の傷は?」
 「そんなものはさ、絆創膏でもはっておけばそのうち治る」
 って・・変わり身、早!

*「君がどんな悩みを抱えてるか知らないけど。
 あかりとふたりで乗り越えることは出来ないの?」
 合宿の写真を見て考える悠樹。やっぱりすきなんだもんね~。

*舘さん、バースデーケーキの帽子~!!(笑)
 誕生日セットの様子が、スタッフ日記にあったんだよね~。
 スタッフ日記|誕生日セット

*コバちゃんからあかりの携帯に電話・・
 代わりに出た龍之介g、この電話は使われてませんって!!
 あかりに見つかって、あ、怒られるとおもったら、
 悠樹からの電話と聞いて、怒らなかったね。
 気を使った龍之介がかけ直すならと渡したけど・・。
 「決めたんだ。私、恋なんてしない」
 でも、あかりはかけなおさなかった。逆に心配そうな父です。



*堂島の会社前に娘が!!
 8月の第3土曜日は、世界にただひとつの「すずの父ちゃんの日」
 すずから堂島に父の日のプレゼント、それは ・・父ちゃんお顔の絵
 新しい父親が居ても、すずのとうちゃんは堂島だけと言うすず。
 「来年もまたこの日に会おうよ。お母さんにはちゃんとすずが言っておくからさ」
 これには・・堂島・・号泣です。
 とおくから見ていた美羽も、何か感じたものがあったでしょうね。

*あかりの6歳の誕生日VTR 舘さん若い!
 おお!コバちゃんから家電に!留守電に声が流れる。
 「会って話がしたいんだ。はじめてデートした場所で、
 来るまで、待ってるから。」
 どうするのかな?行く気を見せないあかりだったが・・。
 「あかり。コバちゃん待ってんだろ?行ってこいよ。行って話聞いてこいよ」

 「だって、いまさら何の話があるって言うのよ。
 もう、あんな思いするのはイヤなの
 私、悠樹君のこと好きになって思ったの。
 恋って楽しいことだけじゃないんだなーって。
 嫉妬したり、自信なくしたり。
 恋なんてしなきゃよかったとおもった」
 「今も、今もそうおもってるのか?
 今、コバちゃんの声をきいて、
 それでもまだ、恋なんてしなきゃよかったって思ってるのか?」
 「・・・」
 「行きなさい。あかり。
 男と女はね、恋愛するために生まれてきたんだぞ。
 だから、恋なんてしなきゃよかったなんて言うな。
 もう恋なんかしないなんて、バカなこと言うな。」
 目の前のVTRには、恋を諦めなかった母のすがた・・。
 家を飛び出してゆくあかり。
 う~ん。母の伏線が効いてるね~。
 1人でVTRを見ている龍之介。
 「あかり。誕生日おめでとう」
 ケーキのろうそくの火を消して、ニッコリの龍之介。
 いや~!!いいね~!
 なんかね、「パパとムスメの七日間」のシーンとかぶるかも!

*ついに悠樹が父が泰三だと明かした!!
 「傷つけたくなくて・・どうしたらいいかわからなくて。
 悩んでいたのは、オヤジときみのお父さんのこと・・
 迷ったままの気持ちで、あかりちゃんと付き合いたくなかったんだ」
 「そんなの・・そんなの、二人で頑張ればなんとかなるよ。
 だって私、悠樹君のこと大好きだもん。」
 「あかりちゃん」
 あら?コバちゃんからプレゼント!!
 お店の名前は「THE KISS」
 中身はネックレス~~!
 なんだ、ちゃんと買ってたんじゃん!!

*悠樹の父・泰三は・・
 息子の本棚のうらにある龍之介の本を見つけた!?

*葉山クリニックの先生
 佐藤二朗さん、プレゼント告知だけの出演!!


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★スタッフ

脚本…永田優子
音楽…辻陽
主題歌…「Sunrise ~LOVE is ALL~」浜崎あゆみ
ゼネラルプロデューサー…桑田潔
プロデューサー…中込卓也 大川武宏 平部隆明 梶野祐司
演出…池添博(1,2,5) 本橋圭太(3,4) 梶山貴弘
制作著作…テレビ朝日 ホリプロ
http://www.tv-asahi.co.jp/dandy/

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★恒例の配役
 
…Cast……/…役………/…役柄等・(Rは前作に出演、1は1夜出演)……………
舘ひろし   /伊崎龍之介/ 恋愛のカリスマと崇められる恋愛小説家
南沢奈央  /伊崎あかり/ 龍之介の娘・高1・同級で剣道部の悠樹が彼
平山あや  /後藤美羽_/ 「創恵出版」龍之介の担当編集者・
石黒英雄  /小早川悠樹/ あかりの彼・同級で剣道部・
池田努    /沢村潤一_/ あかりの担任の先生・剣道部顧問・美羽に惚れてる
林丹丹    /松原朋香_/ あかりの幼馴染で親友・浩輔が彼氏
笛木優子  /伊崎みのり/ 9年前に亡くなった龍之介の妻(回想)
……………/……………/……………………………………………………………
近江谷太朗/山谷徹__/ TV番組「これからのジャパン」司会者
misono    /ミコ___/ タレント・「これからのジャパン」コメンテーター
梅沢昌代  /岩下愛子_/ ライフ・スタイル・アドバイザー・「これからの…」コメンテーター
佐藤千亜妃/石井由奈_/ 剣道部マネージャー・悠樹に積極的に恋のアプローチ
……………/……………/……………………………………………………………
宮武祭    /幼少のあかり/ 小学校時代の回想シーン
大森絢音  /すず___/ 堂島の娘・離婚して以来逢えなかった(5)
KAREN.HAEDRICH/女優___/ 冒頭で龍之介が見ていた海外ドラマ・(5)
KASEY.CUMMINGS/俳優___/ 冒頭で龍之介が見ていた海外ドラマ(5)
岡本寛志  /俳優の声_/ 冒頭で龍之介が見ていた海外ドラマ吹き替え(5)
斉藤佑圭  /女優の声_/ 冒頭で龍之介が見ていた海外ドラマ吹き替え(5)
……………/……………/……………………………………………………………
クロキプロ
テアトルアカデミー
サラエンターテイメント
……………/……………/……………………………………………………………
八嶋智人  /堂島寛__/ 「つくし書房」龍之介の担当編集者・
余貴美子  /三嶋貴和子/ 「創恵出版」編集長・龍之介とは旧知の仲
鹿賀丈史  /佐々木泰三/ 文芸評論家・龍之介とTVで議論を衝突・犬猿の仲
……………/……………/……………………………………………………………
 
※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。
 
【レギュラー】


***伊崎家***

伊崎龍之介…舘ひろし 石原プロモーション Profile
伊崎あかり…南沢奈央 スウィートパワー Profile Official Site
坂本サチ…野際陽子 ラヴァンス Profile
幼少のあかり…宮武祭 スウィートパワー Profile
伊崎みのり…笛木優子 オスカー Profile

***編集者***

三嶋貴和子…余貴美子 アルファエージェンシー Profile
堂島寛…八嶋智人 シス・カンパニー Profile
後藤美羽…平山あや ホリプロ Profile Official Site

***高校関連***

小早川悠樹…石黒英雄 プロダクション尾木 Profile
松原朋香…林丹丹 オスカープロモーション Profile
浩輔…前田公輝 ホリプロ Profile
担任・沢村潤一…池田努 石原プロモーション Profile
朋香の父・松原朋彦…酒井敏也 坂口京子事務所  Profile(Yahoo)

***葉山クリニック***

葉山修二…佐藤二朗 フロムファースト Profile Official Site Blog

***TV「これからのジャパン」***

佐々木泰三…鹿賀丈史 ホリプロ Profile Official Site
山谷徹…近江谷太朗 LDH Profile Blog
タレント・ミコ…misono エイベックス Profile Blog
岩下愛子…梅沢昌代 シス・カンパニー Profile

【5話ゲスト】

石井由奈…佐藤千亜妃 ホリプロProfile
すず…大森絢音 CESProfile
女優…KAREN.HAEDRICH 稲川素子事務所Profile
俳優…KASEY.CUMMINGS フリーウェイブProfile
俳優の声…岡本寛志 青二プロProfile
女優の声…斉藤佑圭 青二プロProfile Blog
 
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★あとがき
 
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南沢奈央関連


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テーマ:テレビドラマ 2009年夏 - ジャンル:テレビ・ラジオ


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ダンディ・ダディ? ~恋愛小説家・伊崎龍之介~ 第4話

「夏の熱海に娘の涙」
2009年8月6日(木) 21:00~ テレビ朝日

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★ちょこっと感想

『「10年前--妻との死別
 娘と二人で生きていく--男の決意
 何があっても娘は守る
 ためされる二人の心』

物語は、娘を心配するあまり、ヘマをして娘に怒られるという、
相変わらずの展開であります。

今回は、娘が彼氏と合宿に行くってんで、
映画のロケに同行するという理由をつけ、合宿の監視。
一方、あかりと悠樹の当人たちは、なんだかギクシャクして
あかりは悠樹の気持ちが信じられなくなってくる。
悠樹は悠樹で、お互いの父たちが犬猿の仲なことに悩んでいた。
そんなとき、悠樹に積極的に言い寄るマネージャー・石井由奈が登場。
なんやかんやと、あかりにもライバル宣言をして、夜の花火では、
悠樹にキスまでしてしまう。
ショックを受けたあかりだが、三嶋貴和子の助言もあって、
悠樹にちゃんと気持ちを伝えようとした。
が、父のことを考えるとこれ以上付き合うことはできないと思った悠樹は、
「ごめん。あかりちゃんとは付き合えない」と・・。

あらら・・ どうなっちゃうの?この二人。
と、いうお話でした。



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★私のメモ

*ホリプロタレントスカウトキャラバン
 4話にして二人が追加で登場!!
 まずは、第1回グランプリ受賞・榊原郁恵さん。悠樹の母・万里子役です。
 そして悠樹に恋のアプローチをするマネージャーの石井由奈役を演じるのが
 第29回グランプリ受賞の佐藤千亜妃ちゃんであります。
 ちなみに、第23回は平山あやちゃんであります。
 ホホホ!3人そろった~~!

*ワインと女はにているとかっこつけてたが・・・
 「トスカーナの恋」の映画化で沖縄ロケの話。
 でも何で国内なんだと龍之介がNG。
 
*TV番組「これからのジャパン」
 今回の相談は、「はじめてのお泊り」
 相談者役は、広瀬麻百合さん。

*合宿は熱海
 今回は、悠樹と熱海で3泊!
 浴衣の下に水着!?という妄想にかえられる龍之介。
 ふふふ、でもそれはコメンテータの話だろう!
 しかも買ってきた水着が真っ赤なビキニ!!
 卒倒した父だが、それは朋ちゃんのだった!
 で、剣道部の合宿を見張るために、龍之介は熱海ロケにOKをだす。

*合宿した旅館名「熱海旅館・四条館」
 「聖修館学院大学高等部・剣道部」さまご案内~~。

*週刊時代
 龍之介の批判記事by佐々木
 「お父さんの天敵。なんか悪口言われているようでイヤだな~」
 「論評だって、深く読み込まないとできないよ」とフォローする悠樹。
 なぜか、夜のデートのお誘いを断る悠樹
 でもマネージャーは悠樹に強引で、一緒に買いだしへ。
 そりゃ、あかりだって不安になりますがな~。

*余計なことを・・
 悠樹と由奈のあつあつ写真を八嶋が盗撮⇒竜之介に転送
 コバちゃんは何をやってるんだ?ってことで旅館に現れる龍之介。
 そこに帰ってきた男子部員が、女湯ののぞきの話をしている。
 ちなみに、この部員の1人は西原信裕くん。
 女王の教室で有名になった子役さんです。
 で、ますます心配になった龍之介は、男湯で粘る。
 
*粘りすぎて露天風呂でのぼせた龍之介
 それを看病するのが・・
 なんで!!佐藤二朗!!校医として同行?

*「こばちゃん、はなしがあるんだけど」
 まあ、龍之介としては、浮気されたと聞いてはそうするわな。
 悩むコバちゃん・・・なのでありました。

*せっかく二人で花火と思ったのに・・
 あかりの誘いを断って、みんなとなら花火に行く悠樹。
 あらあら・・ みんなとだったら行くの?
 なんか喧嘩状態になっちゃったふたり。

 ひとりで部屋に残っているあかり。
 朋ちゃんは 彼氏がバイクで迎えに来てお出かけしちゃうし・・

*そんななか海岸では
 おお!石井由奈が積極的に悠樹の頬にキス!

*お父さんは、騙された後藤美羽に怒られて・・・
 そんななか、映画じゃなくてあかりの監視目的だったことを知って
 猛烈に怒った後藤美羽!!
 「私にとって本は、先生にとってのあかりちゃんと同じなんです!」
 あらら・・熱海から帰っちゃった。

*肝試しの妄想!! 
 おかしい! しかも矢島がこなきジジイだし!
 あかりたちを邪魔するために、龍之介が落ち武者姿!!
 「たいていのものは着こなせます」by舘さん 笑える!!

*あかりに宣戦布告!!
 おおお!マネージャーが、昨夜キスしちゃったと言っちゃった。
 「井崎さんに言っちゃった。でも何にも言わなかったよ?
 ほんとに彼女はすきなのかなぁ」
 悠樹にも揺さぶりをかけるのです。

*本物の落ち武者!!
 あはは!龍之介、ふたたび卒倒であります!
 落武者役は、深見亮介さん。

*肝試しはあかりと悠樹で回ることになったが・・。
 あらあら、やっぱり喧嘩になっちゃった。
 あかりを誰がフォローをするのかと思ったら、貴和子編集長なのね。
 ここで気になったのが「みのり」って、
 龍之介の妻を呼び捨てしたこと。
 みのりと親友だったのかな?そうなんだろうなぁ~。
 なんだか、龍之介が好きだったけど、みのりに譲った?かも。

*花火大会に行く由奈
 悠樹を無理に引っ張ってきたけど、
 「私、悠樹君が好き、あんなこやめて、私とつきあって・・」
 「どうする?コバちゃん。据え膳食わぬは男の恥。
 でも喰っちゃったらおしまいだよ?」
 と蔭で見ている龍之介。
 あらら~由奈が押し倒した~~!
 ってところで、佐藤二朗の夜回り先生登場。じゃまされた由奈が退散。
 「いま、一瞬まよったろう? 男として当然だが、あかりの彼氏だと話は別だ。」
 「あなたに何がわかるんだ。あなたたちのせいで、
  僕がどれだけめいわくなのか・・。」
 「あなたたち?」親たちのことだよね。

 そこにあかりが来て、気持ちを伝えようとしたのに・・
 「ごめん。あかりちゃんとは付き合えない」
 あらら~~。


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★あらすじは等のリンク

公式サイトの予告

公式サイトのあらすじ

登場人物相関図

スタッフブログ


★スタッフ

脚本…永田優子
音楽…辻陽
主題歌…「Sunrise ~LOVE is ALL~」浜崎あゆみ
ゼネラルプロデューサー…桑田潔
プロデューサー…中込卓也 大川武宏 平部隆明 梶野祐司
演出…池添博(1,2) 本橋圭太(3,4) 梶山貴弘
制作著作…テレビ朝日 ホリプロ
http://www.tv-asahi.co.jp/dandy/

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★恒例の配役
 
…Cast……/…役………/…役柄等・(Rは前作に出演、1は1夜出演)……………
舘ひろし   /伊崎龍之介/ 恋愛のカリスマと崇められる恋愛小説家
南沢奈央  /伊崎あかり/ 龍之介の娘・高1・同級で剣道部の悠樹が彼
平山あや  /後藤美羽_/ 「創恵出版」龍之介の担当編集者・
石黒英雄  /小早川悠樹/ あかりの彼・同級で剣道部・
池田努    /沢村潤一_/ あかりの担任の先生・剣道部顧問・美羽に惚れてる
林丹丹    /松原朋香_/ あかりの幼馴染で親友・浩輔が彼氏
佐藤二朗  /葉山修二_/ 「葉山クリニック」で龍之介を診るセラピスト
笛木優子  /伊崎みのり/ 9年前に亡くなった龍之介の妻(回想)
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近江谷太朗/山谷徹__/ TV番組「これからのジャパン」司会者
misono    /ミコ___/ タレント・「これからのジャパン」コメンテーター
梅沢昌代  /岩下愛子_/ ライフ・スタイル・アドバイザー・「これからの…」コメンテーター
前田公輝  /山本浩輔_/ 茶髪にピアスの今どきのイケメン・朋香の彼氏
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佐藤千亜妃/石井由奈_/ 剣道部マネージャー・悠樹に積極的に恋のアプローチ
深見亮介  /落ち武者_/ 肝試しに現れた本物の落ち武者の亡霊(4)
広瀬麻百合/相談者__/ TV番組・彼とお泊りに踏み切れないと相談(4)
野口秋乃  /バーの女性/ 冒頭・バーの場面で龍之介の前に現れた(4)
西原信裕  /剣道部員_/ 女湯を覗く話をしながら買出しから帰ってくる(4)
岡本拓朗  /剣道部員_/ 女湯を覗く話をしながら買出しから帰ってくる(4)
宮武祭    /幼少のあかり/ 小学校時代の回想シーン
……………/……………/……………………………………………………………
クロキプロ
テアトルアカデミー
サラエンターテイメント
B-FREE.inc
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榊原郁恵  /小早川万里子/ 悠樹の母・(4~)
八嶋智人  /堂島寛__/ 「つくし書房」龍之介の担当編集者・
余貴美子  /三嶋貴和子/ 「創恵出版」編集長・龍之介とは旧知の仲
鹿賀丈史  /佐々木泰三/ 文芸評論家・龍之介とTVで議論を衝突・犬猿の仲
……………/……………/……………………………………………………………
 
※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
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【レギュラー】


***伊崎家***

伊崎龍之介…舘ひろし 石原プロモーション Profile
伊崎あかり…南沢奈央 スウィートパワー Profile Official Site
坂本サチ…野際陽子 ラヴァンス Profile
幼少のあかり…宮武祭 スウィートパワー Profile
伊崎みのり…笛木優子 オスカー Profile

***編集者***

三嶋貴和子…余貴美子 アルファエージェンシー Profile
堂島寛…八嶋智人 シス・カンパニー Profile
後藤美羽…平山あや ホリプロ Profile Official Site

***高校関連***

小早川悠樹…石黒英雄 プロダクション尾木 Profile
松原朋香…林丹丹 オスカープロモーション Profile
浩輔…前田公輝 ホリプロ Profile
担任・沢村潤一…池田努 石原プロモーション Profile
朋香の父・松原朋彦…酒井敏也 坂口京子事務所  Profile(Yahoo)

***葉山クリニック***

葉山修二…佐藤二朗 フロムファースト Profile Official Site Blog

***TV「これからのジャパン」***

佐々木泰三…鹿賀丈史 ホリプロ Profile Official Site
山谷徹…近江谷太朗 LDH Profile Blog
タレント・ミコ…misono エイベックス Profile Blog
岩下愛子…梅沢昌代 シス・カンパニー Profile

【4話ゲスト】

石井由奈…佐藤千亜妃 ホリプロProfile
落ち武者…深見亮介 ラヴァンスProfile
相談者…広瀬麻百合 スウィートパワー(フレッシュパワー)Profile
バーの女性…野口秋乃 ブース(ホリプロ・モデル)Profile Blog
剣道部員…西原信裕 放映新社Profile
剣道部員…岡本拓朗 放映新社Profile
 
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★あとがき
 
「ダンディ・ダディ?」の補足情報は→ランキングよりどうぞ。


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南沢奈央関連


舘ひろし関連


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テーマ:テレビドラマ 2009年夏 - ジャンル:テレビ・ラジオ




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