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飯綱遣いの部屋
飯綱遣い(いづなつかい)の部屋へようこそ!:ここはドラマ中心に気になったものを書き記す私の資料置き場のブログです。ドラマデータは、コネタ、俳優の役名・役柄・プロフィール・所属事務所等です。あなたのお役に立ちますように。視聴率は気にしないつもり。

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ
ゲゲゲの女房 第8週
「父の上京」 (2010年5月17日~5月22日)


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ちょこっと感想

三海社では、茂の途中までの原稿を見た深沢が、思い切ってたっぷり
描いて欲しいと頼む。「ボリューム出してどーんとした本にしましょうや」
鬼太郎の生い立ち、次回に向けて話を完結せず引っ張ることなど、
深沢は茂に編集者としての適切な指示を与える。「連作のシリーズ物で行きましょう」
深沢は前から茂と墓場鬼太郎をやりたかったが、茂が富田書房の専属みたいに
なってたから、業界の仁義で引き抜くにも行かなかった。だから茂からの売り込みは
深沢にとっては嬉しい話だったのだ。茂の墓場鬼太郎の連作出版が決まった。
茂は前金という条件を出し、3万円を手にするのでした。
太一の失恋の現場に居合わせてしまった布美枝は彼にかける言葉が見つからない。
太一が渡したラブレターを真弓は美智子から返してもらおうとしていたが、
美智子は受け取らず持って帰らせた。太一はさっさと破って捨てて欲しかった。
「最悪だ…」と肩を落とす太一。失恋はよくあることで盲腸みたいなものだから、
これから先たくさん良いことがあると、美智子が元気付けようとした。
「適当なこと言わないでくれよ。盲腸切ったこと忘れるやついないだろ。
いいことなんか、いつあるんだよ。簡単に言わないでくれよ!」
声を荒げた太一は我にかえり、「すいません」と出て行ったしまった。
今はどんな言葉をかけても太一をより深く傷つけてしまうだけだと布美枝は思う。
夕方、茂から前金を渡された布美枝。でも3万円のはずが…
茂はさっそくそのお金で高級食材を買ってきていて、布美枝を困らせる。
「お金が入ったときくらい、ちょっとは貯金せんと」
「だら言うな。金の入ったときくらいは贅沢せんといけんのだ。
たまには気分を豊かにせんと人間が貧しくなる。
生活が貧乏なのは仕方ないが、人間まで貧乏くさくなってはいけん」
まだ家計は赤字なのに無駄遣いしないで欲しいと思う布美枝。
一方布美枝の実家では、源兵衛が酒屋組合の視察旅行で
東京の蔵元を回ることになった。
3泊すると聞いた家族は、布美枝のところに寄る時間がとれると期待し、
布美枝の様子を見てきて欲しかった。が、源兵衛は物見遊山ではないと
かたくなに嫁にやった娘のところに行けるかと強情だった。
が、布美枝の手紙が届くと、まっさきに読まなければ気がすまない源兵衛。
内容は「元気でやってます、茂も一生懸命仕事をしてます」といういつもと変わらない。
が、ミヤコは「本当でしょうかねぇ」と一言。布美枝の困ったことがあっても
心配をかけないように言わない性格。毎回いいことしか書いてこない便りを
ミヤコは逆に心配していた。それを聞いた源兵衛は…。
チキンカレーを早速食べてる布美枝たち。家では出せない味に舌鼓。
でも布美枝の貧乏性から肉がちくわなら・・と発想。
せっかく美智子から節約料理のにとボヤく。そして太一を思い出し心配になった。
太一にも、傷つけてしまった美智子にも、何か力になることがないかと悩む布美枝に、
話を聞いた茂は、間の悪いこともあるものだが、「知らん振りしとればええ」と一言。
布美枝が気にやんでもどうにもならないと、仕事に入ってしまった。
布美枝は茂を、「案外、冷たいんだな」と思うのだった。
数日後、布美枝に電報が届く。『22日東京行く』という知らせだった。
「東京来るって…どげしよう…」

電報は懐かしい人の訪れを告げるものでした。送り主はチヨ子。
布美枝はおめかしをして喫茶店でチヨ子を会った。
チヨ子は布美枝に逢いたくて夫の研修についてきたのだという。
地元の近況としては、松代が来月に二人目の子供が生まれること。
そして節子も将来は教授になる大学の先生と結婚が決まったこと。
チヨ子の旦那も先日、同期では2番目に課長に昇進。
布美枝は東京で喫茶店に入るのは初めて。でも、原稿1本で3万円、
優雅な暮らしをしていると思っているチヨ子に布美枝は本当のことが
言えませんでした。だからチヨ子が布美枝のお宅拝見と言い出しても
今日は茂が家で仕事してるから無理だと断るのでした。
チヨ子にケーキを手土産に持たせ送ったあと、布美枝は肩を落としながら
商店街に戻ってきた。「はぁ・・ 見栄はってしまった…」
ふらっと「こみち書房」にやってきた布美枝はキヨに、
友達につまらん見栄を張ってしまったとこぼす。
友達の話を聞いてたら自分だけが貧乏してるのが惨めな気がしたと…。
自分ははずれくじを引いてしまっていると片隅で思っているのだろうかと
自分を疑う布美枝に、キヨは貧乏なのは社会のせいだと励ました。
そこに新しい鬼太郎の初刊を仕入れた美智子が帰ってくる。
これが当たれば見栄をはったぶん差し引いてもお釣りが来るくらい
儲かるかもしれないと、キヨと布美枝が微笑む。
「借りに来てくれるといいけどなぁ」 美智子はここのところ姿を現さない
太一のことが気がかりだった。工場の休みの日は寮に閉じこもって、
先日も工場の先輩につっかかって喧嘩したらしい。心がすさんでるんじゃ
ないかと思い、美智子は心配し、このところ元気がなかった。
美智子は太一も分かるように見せの表に新刊が出たことを知らせる
張り紙をする。太一の様子を一度見に行ったほうがいいと思っているが、
また余計なことをして傷つけてもいけないし・・。と、妙案が浮かぶ。
「ねえ、水木先生にお願いできないかしら?」「えっ?」
太一に茂を会わせたら元気が出るんじゃないかと思うのよと…。
が、布美枝はこの手のことに茂は意外と冷たい気がすると返した。
そのころ村井家に源兵衛が現れた。質入れに向かう中森を泥棒と間違え、
風呂を借りに来た茂の兄一家におどろいていた。
兄夫婦に風呂を貸し、二階を下宿にしている現状をしった源兵衛は怒った。
布美枝が帰ってくると、後ろから暁子姉さんが追ってきた。
「あんたに知らせることがあって急いできたの。実はね…」
すると風呂道具を持った雄一一家が出てきて、「大変な人が来とるね」と笑う。
そして「しかなない。今日は銭湯行こうか?」と帰ってゆく。
台風が過ぎたころにまた風呂を借りに来ますと言い残し…。
「ちょっとして、まさかもう…」
そっと玄関の戸を開けると、源兵衛が仁王立ちで待っていた!
「布美枝!暁子!この家はどげなっとる!!」
さっそく布美枝を問い詰める。兄に風呂を貸してること、下宿人は誰なのか、
同じように布美枝も質屋に行ってるのかと…。
手紙では体裁のいいことばかり書いて、現実はこの有様。
一緒になって現状を黙っていた暁子も同罪で怒られた。

暁子には母から知らせがあったので、それで飛んで来たのだが間に合わなかった。
暁子もまさか組合の視察旅行の初日に来るとは思ってもみなかった。
源兵衛は茂の仕事の具合を当然聞いてくる。
人一倍働いているが儲からない仕事だと答えたものの、
質屋に通ったりする下宿人をおいたりする生活を知られたのでは
源兵衛の理解は得られない。土曜日にもう一度来るから
布美枝たちがどういう考えで暮らしているのか茂るにも家に居てもらって、
ちゃんと聞かせろと言い残して帰ってゆく。が、布美枝のことは心配で、
手土産に自家製の蜂蜜をたくさん渡すのでした。重いのにこんなにたくさん…。
布美枝には父の心はちゃんと通じていたが、土曜日のことを考えると気が重い。
土曜日には茂のちゃんとしたところを見せないと、どんな騒ぎになるかわからない。
茂は帰ってくると新刊を布美枝に見せて自慢げだった。が、布美枝は浮かぬ顔。
土曜日の再上陸に向けて万全の備えをしなければならない。
茂ははじめにひどいところを見られたらこれ以上印象が悪くなることはないと
前向きにとらえていた。ネタに出来たのに中森が締め上げられるところを
見逃したのは惜しいとまで暢気なことを言っていた。でも新刊も出たしいい話も出来る。
「いつまでも体裁繕ったままではおられんわ」「え?私体裁を繕ったわけではないですよ
心配かけたらいけんと思っただけです」「わかったわかった
とにかくありのままを見せればええんだけん」「だったら境港のご両親にも本当の
ところを話してくださいね。お母さんに手紙を書くとき、あなたいつも言うじゃないですか
余計なことを書くな、心配させたらいけんって」「それはだな、悪いこと書くと慌てて
イカルがとんでくるからだ。イカルは強烈だぞ¥。漫画で貧乏するくらいなら
田舎に戻って灯台守になれといいだしかねん。燈台守の苦労を考えてみろ。
あれは大変な仕事だぞ。だけん、ウチの方には黙っとれ。ええな。」
「けど、贈り物までせんでもええじゃないですか!キャンデーなんて、
よっぽど儲かっとるみたいに」「たかがキャンデーで何言っちょる」「たかがですか!
あげな高級品、ウチでは買ったことないですよ!」「うるさい!みみっちいこと言うな!」
ささいなことで夫婦喧嘩。翌日も気まずい二人でしたが、そんなところに
戌井が美智子を連れてきた。
美智子は、疎遠になってしまった太一に店にきてもらおうと、
寮まで行き、太一に会ったときに、土曜日に水木しげると店で会えると
言ってしまったという。 それで土曜日に店に来て欲しいと頼みにきたのだ。
でも土曜日は源兵衛が再上陸する日。布美枝たちが断ったが戌井が妙案を!
土曜日に「こみち書房」で茂の「漫画家と読者の集い(サイン会)」を開けば、
出したばかりの新刊本の宣伝、太一も茂と会えるから無理なくやってくる、
読者に囲まれてる茂を見せれば源兵衛も安心する、一石三鳥な策だと!!
ただ人が集まらなくては逆効果。そこは美智子が必ず集めると言い切った!

こうなったら美智子はがぜんやる気満々。
ちらしも布美枝がガリ版でつくることに。床屋と銭湯にも置くことにした。
戌井も関係者に声をかけるといい、派手な宣伝文句も提案。
一石三鳥作戦はこうして始まった。
美智子は帰り際に、気になっていた茂の片腕のことを聞く。
戦争でなくしたが右手1本で何でも出来ると普段どおりの茂に、
美智子は夫の政志が茂のことを戦争で苦労していた人だと言っていたことを話す。
政志は満州帰りだった。
さっそくガリ版でちらしを作る布美枝と茂。そんなことをしているうちに、
昨夜の諍いのわだかまりもどこへやらの夫婦なのでした。
店で美智子はさっそく井戸端3人組にイベントのことを話し、
町内の拡声器の3人に宣伝を頼んだ。
商店街での散らし配り、呼びかけも順調に進み、あとは明日当日をまつばかり。
茂は美智子が太一という客一人のためにやけに親切だと感心していた。
町のお母さんだからだと布美枝が言ってましたが…実はちょっと不思議に思ってた。
当日、店の前に机を出し、そこに茂が座る。
一人よりは二人のほうがいいと言われ隣には戌井も一緒。
客寄せに甘酒も振舞うことに。
肝心の源兵衛は布美枝がつれてくることになっていた。
始まったばかりで客が集まらない頃、政志が初めて茂と出会う。
いきなり、こんなところに引っ張り出されて気の毒だと言い放つ政志。
そして茂も戦争でむごい目に遭った口かい?と聞いてくる。
茂が言葉に困ったとき女性陣に手伝えと言われ、政志はさっさと退散。
サイン会には近所のひとたちに声をかけたのだが、
20分たってもまだ5人と客足が伸びない。行列が出来れば人は集まると考え
美智子はある作戦を実行。そんな効果もあって長い行列が出来た頃、
布美枝につれられた源兵衛がやってきた。
世話になっている貸本屋の力の入れようと、サイン会の行列を見て、
源兵衛はたいそう喜び安心した様子。そこに「三海社」の深沢も見に来る。
源兵衛は深沢にお世辞抜きで茂は希な才能があり、
鬼太郎夜話はいずれ高く評価されると太鼓判を押され、ますます安心する。

布美枝はすっかり安心しきった源兵衛をつれて商店街を散歩。
そこで太一に出くわした布美枝は、逃げ出す太一を追いかけた。
そのあいだ、源兵衛には喫茶店で待つようにと。
追いついた布美枝に太一は、余計な同情をして欲しくないし、惨めだと。
すると布美枝は、背が高くて苦労があったことを話し、同情とは違って
太一のことが他人事と思えないからと諭す。
「いっしょに行こう、美智子さんがまっとるけん」
源兵衛が待つ喫茶店「再会」。カウンターには政志がいて、
そこに質屋の亀田が茂のサインを持ってやってくる。
茂が質屋の常連だとか、商店街の付き合いで行列してるとか、
行列の目当てはオマケの貸本無料券だとか、カウンターで話してる二人。
その話が聞こえた源兵衛は怒り心頭に発す!
「こみち」では行列もさばけてそろそろ片付けようかといいうところ。
まだ太一が来なかったがキヨからも「もう来ないよ」と言われた美智子は諦めて、
茂たちにねぎらいの言葉をかける。 が、茂たちに無料券のことがバレていて
店は大丈夫か?と心配される。まあこれも戦略のうち、
「おかげでどうにか格好もつきましたけん」と茂が言ったところに
「格好がついたとはどげな意味だ!」と源兵衛が現れた。
太一は来ないし父も喫茶店に居ないし・・と布美枝が店に戻ってきたが、
みんなは源兵衛を前にしおらしくしている。
「どげしたの?」 「お前、わしを騙しとったんだな。さっきの客の行列、
あれは景品で釣ったサクラでねーか! だらずが!」
つまらない手を使って親の目を誤魔化したとお怒りです!
「一生懸命働いて、それでも貧乏なら、堂々と貧乏しとったらええんだ!」
それを周りの人を巻き込んでいいように見せようとする考えが気に入らない。
平謝りの布美枝に、美智子が入り、無料券は自分が勝手にやったものだし、
キヨも悪いのはうちだと説明する。戌井もサイン会の発案は自分だしと…。
すると源兵衛は深沢もサクラじゃないかと思い始め、何を信じていいか
分からなくなる。「茂さん、アンタはもっと堂々とした男だと思っとった。
娘が何を頼んだか知らんが、こげな小細工に手を貸すとは」
「どうもすまん事しまして」と誤る茂。
「ええ男に嫁がせたと思うとったが、わしの間違いだったかのう。」
これには布美枝がたまらず反論。
「そげなこと言わんで。お父さんは何も知らんけんそげなふうに思うんだわ。
ウチの人は小細工なんかせんですよ。何言われてもいつも堂々と
自分が好きな漫画にうちこんどる。私はよう知っとります。夫婦ですけん。
ウチの人が精魂込めて描いとるとこ一番近くで見とるんですけん!
間違いだなんて言わんでごしない。ウチの人は本物の漫画家ですけん!」
「もうええ」「けど…」「ちょっこしえとこ見せようとしたのがいけんだったな」
布美枝にこんなに言われたのは初めてだった源兵衛はうっすらなみだ目。
そんなとき太一が表に見えた。
美智子が表に出て、もうこないんじゃないかと心配してたと言うと、
「心配心配って何なんだよ、これだから来るのが嫌だったんだ。」
いちいちそう言われるのが鬱陶しいし、お節介もいい加減にしてほしいと。
「迷惑なんだよ。親でもねえくせに。心配されたってどうにもならねえんだよ。
東京来ても何もいいことねえ。人とはうまくやれねえし、仕事はつまんねえし。
この先だってどうせろくなことなんかねえんだ。」 「そんなこと言っちゃダメよ」
「口先だけでいうなよ!わかってんだよ、自分でも。どうせダメだって。
もう放っておいてくれよ! すいません。俺、帰ります」
「心配させてよ!心配したいのよ!だって太一君は生きてるでしょう。
つらいことがあっても嫌なことがあっても生きてるから。
生きててくれれば心配できるから。」泣き出す美智子
「えっ? おばさん何言ってんだ?」 「疎開先で、腸チフスにかかってね。
生きていたらちょうど太一くんくらいの年だ。戦争が終わってすぐで、
どうしようもなかったんだよ」 「おいしいもん食べさせたかった。
仕事頑張ってるか、悩みはないかって心配したかった。あぁ・・ でも無理なの」
泣き崩れる美智子。

親の真似事をさせてもらって楽しかったという美智子。
でもかえって嫌な思いをさせたと…。 キヨもつい孫のような気分だったと…。
言葉もない太一に茂が、太一が最後の客だと言いサイン会に手招きする。
茂が描いたサイン色紙の河童の話、出身の岩手の遠野は
古い民話がたくさんあるところだから太一も田舎の祖母から聞いていたようです。
東京は馴染めないが田舎には仕事がないという太一は、茂の漫画を読むと、
祖母の昔話を思い出すのだという。
「怖いのに懐かしくて、なんだかほっとした」
と、生きてゆく支えをもらった気がするという太一。
茂の作品を読むのが趣味で、「こみち」で借りて読むのが太一の支えだった。
「なのに俺、つまんねえ意地張って…
すねて、ひがんで、おばさんにひどいこと言って…」
涙ながらにやっと心を開いた太一は、茂に礼を言う。
「お互い苦戦が続きますな。漫画も厳しいですよ。なかなか売れんのですけん。
けどそうくよくよしとらんで、朗らか~にやっとればええんです」という茂。
微笑みあう茂と太一。源兵衛の見る目も穏やかだった。
そしていろいろ分かった源兵衛は、茂がいい仕事をしてると認め、
金には恵まれないが人の縁には恵まれているようだと…ほっとする。
美智子に布美枝の小さいときの話をする源兵衛。
昔は存在感のないおとなしい子供で、気弱で引っ込み思案で親に口答えも出来ない
布美枝が将来どうなるか心配だったと…。その子が堂々と自分に向かってきた。
「布美枝のヤツ、惚れこんでるな」
茂とふたり、夫婦の人生を歩み始めたようだと微笑む源兵衛。
そして美智子から鬼太郎夜話を進呈され、嬉しそうな源兵衛は、
美智子に母親の真似事でもいいじゃないかと…。
「親のような気持ちで案じとる人がおったら、人間そう間違った道には
進めんもんですけん」 「はい」
源兵衛の帰る時間。源兵衛は茂に「あんたは碁は打つか」と聞く。
茂がある程度できると知ると、源兵衛は次回逢った時にはと、手合わせを申し出る。
そして鬼太郎夜話を面白そうだと言い、大事に読むと言ってくれた。
商店街。見送る布美枝に源兵衛は「頑張れよ。親を当てにしたらいけんぞ。
自分たちでなんとかやっていけ。40年50年と連れ添ううちにはええときも悪いときもある
ええときは誰でもうまくやれる。悪いときにこそ人間の値打ちが出~だけんな」
源兵衛はそっと布美枝に包んだお金をわたし、「化粧品でも買えやい」と…。
そしてミヤコには内緒で、手紙にも書くなと…。有難く受取った布美枝は、
「お金はないけど、私、毎日笑って暮らしとるよ」と…。「そげか」 「うん」
そのころ「こみち」では久しぶりに居間にあがった太一が、美智子の料理を待ってる。
肉団子とハンバーグのどっちがいいか聞かれた太一は、「どっちでもいい」と
気のない返事。でも、美智子の料理はどっちも美味いからと…。
「そう」 嬉しそうに肉団子を作り始める美智子。 (元に戻りましたね~)
布美枝の実家では、鬼太郎夜話を読んで、いずみや邦子が怖いねと…。
すると源兵衛が「ちょっと見ただけで何を言うとる!読んでみい、なかなかええぞ」と。
(もうすっかりファンですな。帰りの汽車で仲間に隠れて読んだのだろうか)
ミヤコも布美枝が元気にしていて商店街の人々と仲良くしてると聞き一安心。
が、正月に帰ってくる汽車賃もなさそうだし、思ったより小さい家だったと聞くと
ミヤコがあれこれ世話をしようといいだすが、別の所帯を構えてる布美枝に
親が口出しすることはない、やりくりは布美枝に任せておけばいいという源兵衛。
「けど心配ですよ。親ですけん」「あいつ、笑ってくらしとったぞ」
何もかも順調ではないが、笑って暮らしてるのだから大丈夫だと!
それを聞いて安心するミヤコ。
新年を向かえ、鬼太郎夜話シリーズは順調に4冊が出版され、
村井家の家計も持ち直してきました。鬼太郎も次でひとまず完結。
「いい物を出していれば評価はあとからついてくる」と言っていた深沢に感謝する茂。
「あの人は漫画のことをよう分かっちょ~な」
布美枝は深沢を自宅に招待することを提案。茂も伝えておくと原稿を届けに出かける。
「今夜は遅くなるかもしれん。次に描くマンガの相談をしてくるけん」
茂はもう頭にはプランができてると言う。
そして早く帰ってきて欲しいという布美枝。その訳は結婚一周年だから。
ちょっとしたご馳走を用意すると言う。
ほんの少し未来への希望が見えてきた二人に
この後思いもよらぬ事件が降りかかることになるのです。

いや~!次週はアッキーナの登場です!

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★役者メモ+アルファ(敬称略)

*「三海社」深沢の名刺(43)
 有限会社 三海社
 深沢洋一
 東京都千代田区三崎町2丁目45番地
 電話 東京 (212) 2934番

*茂が前金で買った贅沢(43)
 コーヒー豆
 チョコレート
 「イチマサのチキンカレー」の缶詰
 キャンデーとキャラメル⇒境港の実家郵送用(イトツの大好物だから)

*源兵衛の電報(43)
 3141
 二十 ヤスギ 八六 コ一
 チョウフ シモノハラ 一三九九
 ムライ フミエ 殿
 二十二ヒヒルスギ トウキョウユク

*鬼太郎夜話(44)
 茂が「三海社」から出した鬼太郎の新シリーズ。
 表紙には「書下し新作長編 176頁」 1 とある。

*えびおそうじ先生(45)
 漫画家と読者の集いの説明のときにでてきた有名漫画家。
 『「怪竜魔境」出版記念!えびおそうじ先生読者の集い』
 のシーンででてきた手塚治虫風の漫画家。
 演じた海老原優さんは長岡造形大学でマンガを教えている講師であり、
 このドラマの漫画監修をされているかたである。
 46話のクレジットにも名前があったが、どこに出てた?
 サインする茂の吹き替えか?

*美智子の夫・政志(46)
 満州に行っていたんですね。

*茂のつめきり(46)
 なるほどね。これだけは茂一人では出来ないわけか。
 だから人に切ってもらうとき、深爪にならないかと怖い。

*サイン会張り紙・ちらし(46)
 『調布の星!
  水木しげる先生ご来店!
  漫画界の鬼才・水木しげる先生が来店され、
  読者の皆さんとの交流会を行います。
  日時 11月25日 土曜日 午后1時より
  場所 こみち書房   』
 『鬼太郎夜話 出版記念
   読者の集い      』
 『漫画界の鬼才・調布の星!
  水木しげる先生来店
  鬼太郎夜話 出版記念
  水木しげる先生と
  読者の集い
  こみち書房 すずらん商店街にて
  11月25日(土) 午後1時から』

*角の荒物屋の親子(46)
 徳子が声をかけてサイン会に来ることになっている。 これが、
 茂のサインを気持ち悪いと言っていた子供と、つれてきた母親のことか?
 ちなみに、母親役は渋谷宏美さん。

*こみちの客(47)
 無料券を持ってやってきたカップル。
 店の中で源兵衛が怒っていたので、入るに入れずの二人。
 この男性が杉山大輔さんなの??? クレジットには名前がないけど。
 でも、やっぱりエキストラさんなのかなぁ。

*太一の出身(48)
 岩手県 遠野の綾織

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★スタッフ

原案:武良布枝
脚本:山本むつみ
音楽:窪田ミナ
主題歌:いきものがかり「ありがとう」
語り:野際陽子
 (野際さんは、10回から主題歌のあとにクレジットされている。
  回想・写真出演回の表記だけ「語り(飯田登志):野際陽子」)

撮影協力:
 島根県安来市(1,2,3,5,8)
 千葉県匝瑳市(1,2,8)
 水木プロダクション(1-8)

時代考証:天野隆子(1-8)
出雲ことば指導:広戸聡(6,7,8)
岩手ことば指導:若野裕子(6,7,8)
漫画指導:村澤昌男(3) 海老原優(4,5,6,7,8)
資料提供:山口信二(5,6,7,8)
アニメーション制作:東映アニメーション(1-8)

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制作統括:谷口卓敬
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プロデューサー:落合将(1-8)
美術:日高一平(3,5,8)
技術:前田貢作(2,4,6,8)
音響効果:菊地亮(2,5,8)
編集:佐藤秀城(1-8)
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撮影:細野和彦(2,4,6,8)
照明:竹内信博(2,4,6,8)
音声:佐藤稔(2,4,8)
映像技術:中寺貴史(1,5,8)
記録:津崎昭子(1-8)
美術進行:関本千恵(2,5,8)
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演出:渡邊良雄(1,2,3,5,8)
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関連商品

「ゲゲゲの女房」の主題歌は、いきものがかり「ありがとう」です!
ありがとう
ありがとう
いきものがかり


【ドラマ・ガイド】
ゲゲゲの女房―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)
ゲゲゲの女房
ドラマ・ガイド
【小説本/上】
NHK連続テレビ小説 ゲゲゲの女房〈上〉
ゲゲゲの女房〈上〉
【小説本/下】
・・・
【主題歌】
ありがとう
ありがとう
いきものがかり
【サウンドトラック】
・・・
【原作】
ゲゲゲの女房
ゲゲゲの女房
武良布枝


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★恒例の配役 (クレジット順)

***第43回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・のちの布美枝の夫
鈴木裕樹  /小林太一_/ 「里山製菓」工員・「こみち」常連で茂のファン・真弓が好き
星野源    /飯田貴司_/ 布美枝の弟・飯田家の次男
桂亜沙美  /飯田邦子_/ 飯田家長男の哲也の妻
大下源一郎/飯田哲也_/ 布美枝の兄・飯田家の長男
朝倉えりか /飯田いずみ/ 布美枝の妹・飯田家の四女・17歳の高校生
菊里ひかり /土井真弓_/ 「里山製菓」女工員・「こみち」の常連(32,42,43)
宮沢大地  /電報局員_/ 布美枝に実家からの電報を配達(43)
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」社長
佐々木すみ江/田中キヨ_/ 美智子の姑・「こみち書房」の店番
馬渕誉    /飯田俊文_/ 哲也と邦子の息子・布美枝の甥
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団東俳
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ/ 布美枝の母
松坂慶子  /田中美智子/ 貸本屋「こみち書房」店主
……………/……………/ …………………………………………………………

***第44回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂(回想)/ 漫画家・水木しげる・のちの布美枝の夫
大倉孝二  /村井雄一_/ 茂の兄(長男)・東京在住
鈴木裕樹  /小林太一(回想)/ 「里山製菓」工員・「こみち」常連で茂のファン・真弓が好き
愛華みれ   /村井佐知子/ 雄一の妻
中村靖日  /中森恒夫_/ 茂の家に住み込んだ漫画家
平岩紙    /チヨ子__/ 布美枝の親友→10話から既婚(クレジットに苗字はない)
飯沼千恵子/塚本暁子_/ 布美枝の姉・飯田家の長女・夫の都合で東京暮らし
舛田宇大遥/村井健太_/ 雄一の息子(26,44)
天野柚希  /村井浪子_/ 雄一の娘・健太の妹(26,44)
松本まりか /節子(回想)/ 布美枝の女学校同級生・洋裁学校仲間(7,8,10,44)
秋田真琴  /松代(回想)/ 布美枝の女学校同級生・洋裁学校仲間(7,8,10,44)
広戸聡    /マスター_/ 茂たちが利用する純喫茶「再会」(40,44)
田中護    /雑貨屋__/ 調布・すずらん商店街
藤岡太郎  /魚屋___/ 調布・すずらん商店街「魚調」
佐々木すみ江/田中キヨ_/ 美智子の姑・「こみち書房」の店番
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団いろは
劇団ひまわり
劇団東俳
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
松坂慶子  /田中美智子/ 貸本屋「こみち書房」店主
……………/……………/ …………………………………………………………

***第45回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・のちの布美枝の夫
梶原善    /戊井慎二_/ 漫画家・茂の作品に惚れ込み、広めようと奔走する
鈴木裕樹  /小林太一_/ 「里山製菓」工員・「こみち」常連で茂のファン・真弓が好き
中村靖日  /中森恒夫(回想)/ 茂の家に住み込んだ漫画家
星野源    /飯田貴司_/ 布美枝の弟・飯田家の次男
飯沼千恵子/塚本暁子_/ 布美枝の姉・飯田家の長女・夫の都合で東京暮らし
海老原優  /えびおそうじ先生/ サイン会をしていた有名人気漫画家(45)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団ひまわり
劇団東俳
エンゼルプロ
テアトルアカデミー
NHK東京児童劇団
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ/ 布美枝の母
松坂慶子  /田中美智子/ 貸本屋「こみち書房」店主
……………/……………/ …………………………………………………………

***第46回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・のちの布美枝の夫
梶原善    /戊井慎二_/ 漫画家・茂の作品に惚れ込み、広めようと奔走する
東てる美  /松井靖代_/ すずらん商店街の銭湯女将・こみちの常連
尾上紫    /山田和枝_/ すずらん商店街・乾物屋「山田屋」・「こみち」の常連
棟里佳    /三浦徳子_/ すずらん商店街の床屋「バーバー三浦」・こみちの常連
内藤トモヤ /八百屋__/ 調布・すずらん商店街「八百善」
田中護    /雑貨屋__/ 調布・すずらん商店街
藤岡太郎  /魚屋___/ 調布・すずらん商店街「魚調」
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」社長
佐々木すみ江/田中キヨ_/ 美智子の姑・「こみち書房」の店番
光石研    /田中政志_/ 美智子の夫・職を点々とする会社員・競馬好き
渋谷宏美  /母親___/ 子供と茂のサイン会にきた・子供のウケが悪い(46)
杉山大輔  /子供___/ 母に連れられ茂のサインをもらう・「気持ち悪い絵」(46)
海老原優  /えびおそうじ先生/ サイン会をしていた有名人気漫画家(45,46)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団いろは
劇団ひまわり
芸優
エンゼルプロ
テアトルアカデミー
セントラル子供タレント
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
松坂慶子  /田中美智子/ 貸本屋「こみち書房」店主
……………/……………/ …………………………………………………………

***第47回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・のちの布美枝の夫
梶原善    /戊井慎二_/ 漫画家・茂の作品に惚れ込み、広めようと奔走する
鈴木裕樹  /小林太一_/ 「里山製菓」工員・「こみち」常連で茂のファン・真弓が好き
徳井優    /亀田達吉_/ 茂が利用してる亀田質店の店主
広戸聡    /マスター_/ 茂たちが利用する純喫茶「再会」(40,44,47)
田中護    /雑貨屋__/ 調布・すずらん商店街
藤岡太郎  /魚屋___/ 調布・すずらん商店街「魚調」
佐々木すみ江/田中キヨ_/ 美智子の姑・「こみち書房」の店番
光石研    /田中政志_/ 美智子の夫・職を点々とする会社員・競馬好き
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団いろは
劇団東俳
エンゼルプロ
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
松坂慶子  /田中美智子/ 貸本屋「こみち書房」店主
……………/……………/ …………………………………………………………

***第48回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・のちの布美枝の夫
梶原善    /戊井慎二_/ 漫画家・茂の作品に惚れ込み、広めようと奔走する
鈴木裕樹  /小林太一_/ 「里山製菓」工員・「こみち」常連で茂のファン・真弓が好き
星野源    /飯田貴司_/ 布美枝の弟・飯田家の次男
桂亜沙美  /飯田邦子_/ 飯田家長男の哲也の妻
朝倉えりか /飯田いずみ/ 布美枝の妹・飯田家の四女・17歳の高校生
田中護    /雑貨屋__/ 調布・すずらん商店街
藤岡太郎  /魚屋___/ 調布・すずらん商店街「魚調」
佐々木すみ江/田中キヨ_/ 美智子の姑・「こみち書房」の店番
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団いろは
劇団東俳
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ/ 布美枝の母
松坂慶子  /田中美智子/ 貸本屋「こみち書房」店主
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※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。

★出演者情報など、まとめ

出演者情報など、まとめ記事リンク

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★過去記事リンク

第1週 第1週・まとめ 
第2週 第2週・まとめ 
第3週 第3週・まとめ
第4週 第4週・まとめ 
第5週 第5週・まとめ 
第6週 第31週・まとめ 
第7週 第37週・まとめ 
第8週 第43週・まとめ 

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