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飯綱遣いの部屋
飯綱遣い(いづなつかい)の部屋へようこそ!:ここはドラマ中心に気になったものを書き記す私の資料置き場のブログです。ドラマデータは、コネタ、俳優の役名・役柄・プロフィール・所属事務所等です。あなたのお役に立ちますように。視聴率は気にしないつもり。

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)
ゲゲゲの女房 第16週
「来るべき時が来た」 (2010年7月12日~7月17日)



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★ちょこし感想

茂の予言どおり、豊川が再び原稿の依頼にやってきた。
今度の手土産は、たいやき。
「今度はどんなジャンルでもかまいません。
別冊少年ランド夏の特大号に読み切りで32ページ。
お願いしたいのですが、いかがでしょう?」
「そういう事なら…」茂は快く受けるつもり。
でも豊川はひとつ注文をつけた。
「テレビよりも面白いものを描いて下さい。
読者の子供達が今夢中になっているものは何と言ってもテレビです。
しかし子供達をテレビに取られては雑誌は商売になりません。
子供達の目が漫画に向くようにテレビよりも面白い
インパクトのある作品を描いて頂きたい。いかがでしょうか?」
「分かりました。1週間…いや、5日下さい。構想を練ります」
「ありがとうございます。では5日後にもう一度参上します。よろしくお願いします」
チャンスは茂の言ったとおり再びやってきました。
戦艦の模型を見た豊川はよく出来てると感心する。
彼は戦艦に詳しいわけではなく、こういうのを見ると
どういう仕組みになっているのか探求してみたくなるタチだった。
「そうだ。巻頭のグラビアで戦艦の図解やってみようかな」
さっそくメモをする豊川。なかなか仕事に貪欲である。
「やるなら正確にやって下さい。不正確な図解はいけませんよ。
自分の作ったこれはちゃんとしてます」
茂が片腕で作ったことに驚く豊川。
「近頃は妻が助手を務めておりますが。
もともとは戦記物を描く参考に作り始めたんですよ」
棚に古本屋みたいに並べられたスクラップブックや資料を見ると、
「全部漫画の資料か…」と茂の仕事の準備ぶりに驚く豊川は、
仕事にすぐに入った茂の様子を後ろから見ていた。
「先生、その漫画は…」
「北西出版で出しとる時代劇ロマンのシリーズですよ。
戌井さんとこの貸本漫画です」
豊川が雄玄社に戻ると、みんなうだるような暑さの中で仕事をしていた。
ここは雄玄社ビルの3等地。西日さす風通しの悪い別館だった。
「ジャリ相手のおもちゃ雑誌とバカにされてるうちは1等地には引っ越せませんよ。
ど~んと大きく当てて上にアピールしないとな!」
編集部員達にはっぱをかける豊川。
豊川はさっそく巻頭企画の次の図解は連合艦隊で行くと提案。
新幹線大図解、ロケット大図解、図解物は当たっていた。 
そして豊川は同僚の梶谷に、茂に挑戦状を渡してきたと言った。
「別冊少年ランドで32ページ。内容は自由でいいが
テレビよりも面白いものを描いてほしいと注文してきたよ」
厳しい注文つけたもんだが、豊川は自分が思っていたより
もっととてつもない人かもしれないと思っていた。
それは、戌井の原稿を描いてるときにみた丁寧な塗りつぶしのタッチ。
「そこまで繊細なタッチでお描きになっても 
印刷するとつぶれてしまってベタにしか見えないんじゃないですか?」
茂の答えはこうだった。
「そうですなあ。漫画の紙はあまり上等ではないですから。
しかし自分はずっとこのやり方で描いとるもんで」
あの絵の力はすごいものがあると梶谷に話した豊川。
強烈すぎて紙面になじまないかもしれないし、
もともと少年漫画向きの描き手じゃないと、梶谷は懐疑的だったが…。
「梶さん、これだよこれ!」と、『打倒!少年アワー』の貼り紙を指し、
「俺はね、編集長を引き受けるからには、少年ランドをナンバー1雑誌にする。
勝負は勝たなきゃつまらんからね。トップをとるには新しい事をやらなきゃダメだ。
水木漫画もそのチャレンジの一つだよ」と。
来月には最年少編集長・豊川の誕生だった。
その話は茂にも伝わっていて、豊川のもとで編集方針を一新すると聞いていた。
それで茂にもお鉢が回ってきた訳。
「あの男、誰かに似とると思ったら猫か」
寺の裏辺りウロウロしてる顔にひっかき傷のある負けん気の強そうな猫に
豊川が似ていると布美枝に言う茂。布美枝も顔を思い浮かべ…。
「言われてみれば似とる」と微笑む。
茂は戌井の原稿を今夜で仕上げて徹夜する覚悟。
5日後には豊川がくるから早いこと少年ランドの構想にとりかかるつもりだった。
翌日、戌井への原稿は布美枝が届けた。
戌井や妻の早苗は茂に少年ランドの話が来たことにビックリ。
週刊誌ではなくて「別冊少年ランド」という意味は、そこが登竜門と戌井は教える。
まず別冊で1本描いて作品の出来栄えや読者の反応を見る。
そこで合格となったらいよいよ週刊少年ランドの本誌に進出。一種の試験だった。
戌井は大手出版社にもやっと茂の漫画の理解者が現れたと喜ぶ。
「まあ僕に言わせれば、いささか遅きに失した感はありますけどね」
と負けてはいなかったけど。
そして、次の注文が「好きなものを描いていいけど、テレビよりも面白いもの」
と聞いた戌井は、「向こうも勝負を挑んできた訳だ」と理解する。
縛りがない。自由に考えていいっていうのは楽なようでいて実は一番厳しい注文。
茂の本当の力が試される。言い訳は一切通らない。
「もちろんすべて承知の上で水木さんは受けて立ったのだと思いますよ。
次の相手は40万人という大勢の子供達かぁ。心を掴むのは容易な事じゃない。
奥さん!水木さんに伝えて下さい。40万人の心をつかむ何かを見つけて下さい!
それが日の当たる場所への扉を開く鍵です!」
そして戌井は今の貸本の現状を説明する。
「貸本漫画専門で出版している会社は東京ではもう3社しかありません。
つぶれたり撤退したりでみんな消えてしまいました。」
「うちも印刷の仕事の仲介なんかしてなんとか利益出してるけど
漫画の出版だけじゃとても。」と早苗は言う。
「このチャンスをつかんで進んで下さい!もう後戻りはできませんよ」
読者の心をつかむ何か、日の当たる場所に出る鍵…。
大手の雑誌に打って出るにはまだまだ乗り越えなければならない試練。
布美枝が帰った後、戌井は早苗に、
「こんな傑作漫画も狙いが狂えば世間からはじかれる。
これまでに嫌って言うほど苦い水飲んできたからなあ。水木さんも僕も…」
とつぶやく。早苗も同じ思いだった。
「今度こそつかんでくれよ。人生を変えるチャンスだ」と茂の応援をしてる戌井。
「後戻りはできない」、家に着いた布美枝も戌井のことばを思い出していた。

茂はテレビよりも面白い漫画の構想を練っていた。
「紙芝居も貸本漫画もテレビにけ散らされて消えてったようなもんだ。
出てくるなよ!貧乏神」
布美枝が心配するまでもなく、戌井の言ったとおり、
茂はこのチャンスを一番よく分かっていた。それが布美枝にも伝わってくる。
すると、茂は思い立ったように布美枝から有り金を全部わたせという。
「出かけてくるわ」。
戌井の原稿料の入った封筒と布美枝の財布を持って出ていく茂。
「お父ちゃん、お金何に使うんだろう」
茂は亀田質店にゆき、「質流れしたテレビありますか?」と、封筒と財布を出す。
「テレビ買います!」
「え~っ!テレビって、あのテレビ?」亀田も驚いた。
買ってはみたが、以外に重かったので、店の前であたりを見回すと・・。
「おっ!いい所に暇そうな奴が…」 それは浦木だった。
「はるこの消息を尋ねに来たのにとんだ目に遭いましたよ」
手伝わされて茂の家まで来た浦木が恨み節。
「中古とはいえテレビを買うとは出世したもんだと思ったら。
奥さん、少年ランドがまた原稿を頼みに来たんですってね?
しかしこういうのを取らぬ狸の皮算用と言うんですよ。
まだ原稿料がもらえるかどうか分からんうちからそれを当てにして
高い買い物をするなんて、そんな事だからいつまでたっても
貧乏から抜け出せんのです」と、暑いのに水しかもらえない嫌味が…。
「だら言うな!テレビは漫画を描くために買ったんだ」
ここで初めて茂の目的が分かる。
テレビより面白いもんを描けという注文だから、
テレビを知らずして戦いには勝てんという訳。
『ブーフーウー』が映ると、無邪気に楽しんでる茂と布美枝。
浦木は、「どこまで甘くできとるんだ」と、
茂の漫画でどうやってテレビに対抗するのか、勝てる訳ないと言う。
浦木は小さいながらに広告代理店を始め、雄玄社に出入りしていて
大手の出版社がどういうもんか分かってると言う。
頭を使って金をひねり出す商売で、天職に巡り会えた気がするという浦木。
「ゲゲ!お前は編集者におちょくられとるんだ」
浦木はSF漫画を断ったりするから無理難題で復讐されてると思っている。
少年ランドクラスの人気雑誌になると、漫画の構想を通すだけでも大変。
絵コンテを描いて何度も何度もやり直しをさせられて
挙句の果てには採用されずに捨てられるがオチだと…。
でも茂はテレビに夢中になって、そんな浦木のたわごとは耳に入らない。
悔しがる浦木は、帰りながらまたダメだろうと思っていた。
藍子はテレビで「ブーフーウー」を茂の隣で見ていた。
するとテレビの画面に思わず手を伸ばす藍子。
「あ~こらこら 触っちゃいけん。真空管が爆発するぞ」と藍子を制した茂。
当時は真空管が爆発する話があったらしい。
布美枝は藍子の気持ちも分かった。
「藍子が触りたくなる気持ち分かりますね。大人でも不思議ですけん。
こげな小さな箱の中で人や物が動くなんて。
藍子の目にはどげなふうに映ってるんでしょうね。
テレビの中に小さな別の世界があると思っとるのかな」
「うん。小さい世界かぁ。小さい世界ねぇ。う~ん・・」
その日、茂はずっとテレビの前に座り込んでいた。
灯りの消えた部屋でテレビの画面を見ていた茂は、
「夢で逢いましょう」の裏番組でやっていた、
『ハルちゃん食品のしょうゆラーメン』のコマーシャルを見ていた。
「ラーメンか。うまそうだなあ。ああ、腹減ったなぁ」
そう思いながら見ていると、画面の中で茂がラーメンを食べ始めた。
「あ~~~っ!!」
茂の大声で2階で目を覚ます布美枝。「えっ?何!?」
居間に行き、「お父ちゃん、どげしたの?」と聞いてみると…。
「そうか、これだ!テレビ小僧…。テレビマン…。違うな。何だ?
テレビ人間・・違うな。テレビくん…。そうか!テレビくんだ!」と閃いた茂。
「テレビがどげしたの?」「腹減った。夜食頼むわ」「えっ?」
布美枝が夜食のおにぎりを作っている間も、茂の構想はどんどん膨らむ。
「この子は普通の子供にはない特別な力を持っとる。
自由自在にテレビの中に入り込んで飲んだり食ったり。
欲しいものは何でもテレビの中から持ち出せる。
この子が転校してきたら学校は大騒動だな」
布美枝は「お父ちゃん、何を見つけたんだろう?」と、まだその内容を知らない。
どんどんキャラクターのスケッチを描く茂。
「よし!これだ!」
そして約束の日、豊川がやってきた。
「なるほど。テレビの中を自由自在に行き来する子供ですか。
テレビくんねえ…」と、スケッチを見る豊川。
「うん。これは面白くなりそうです。テレビの中に入り込んでどこにでも行ける。
欲しいものは何でも手に入る。これは子供の夢そのものですよ。
テレビくんは 子供達のスターですね」 「ん?子供達のスターか…」
どこか違和感を感じた茂。締め切りは今月末と豊川が言うと…。
「本当にこれでええのかね?」と茂が言い始めた。
「どうも違うような気がしてきたなあ」
この茂の様子に、豊川も布美枝も焦った。豊川は、
「先生が納得しておられないのはどの部分でしょうか?
テレビの世界を自在に行き来する少年というアイデア、私はとてもよいと思います。
テレビという文明の利器が人を異次元の世界にいざなう装置に見えます。
先生が描いてこられた墓場鬼太郎や悪魔くんとも重なって
大いに面白いと思うんですがね」と、疑問は無いと話したが…。
「しかし、貸本漫画と同じではやはりいかんでしょうなあ。
自分もついさっきまでこれでいけると思っとったんです。
けど、この子が子供達のスターかと言われるとどうも違う気がする。
子供に受けるには何か足らんような気がするんです」と茂は言う。
「う~む」と豊川も考え込む。
「何かが足らんのか、どこか違っとるのか…」と茂が悩む。
すると藍子が部屋に来て、豊川の手土産のたい焼きに手を伸ばす。
「藍子!今お仕事中だけん、邪魔したらいけんよ。すんません」と、
布美枝が藍子を膝に抱き・・。 すると藍子を見てた茂がつぶやく。
「もうちょっと丸っこくないといけんな…」と。
そしてテレビくんのスケッチを見ると…。
「ああ!そげだ!」と、茂はまた閃いた!

かわいらしさが足らない事に気づいた茂。
テレビくんが特別な子供という事にとらわれすぎて少し怖い顔になっていた。
「これでは転校してきても学校の人気者にはなれんですよ」
豊川も出来上がりが楽しみになってきた。そして布美枝もホッとする。
しかし、かわいいキャラクターを産みだすのに茂は苦労する。
子供に好かれるかわいらしいテレビくんを描くため
茂は何枚も何枚も描き直し続けた。
そんな姿に布美枝は茂に精がつくものを食べさせようと
乾物屋に集まった商店街の仲間に相談。
ウナギは定番だけど、お金が無い。ましてやアワビなど無理。
「だったらギョーザは?ニンニクたっぷり入れてさ」と徳子。
「ええですね!よし!今夜はギョーザにします」と布美枝も乗った!
と、そこにちり紙交換が来る。和枝たちが溜めたものを出そうとすると
布美枝は何か思いつき、待ったをかけて、古雑誌を譲ってもらった。
自転車のカゴに古雑誌の束を入れ喫茶店にも立ち寄り、
お客さん用の雑誌も譲ってもらう。
自転車の荷台に雑誌を積み亀田質店の前をゆくと自転車を倒してしまう布美枝。
店主の亀田に段ボールをもらって大量の雑誌を持ち帰った布美枝は
雑誌の中からテレビ局に関する記事を切り抜き、資料を作った。
実は茂はテレビ局というものを知らなくて、資料もなく困っていた。
布美枝は餃子を夕食に振る舞い、そのときに・・。
「余計な事するなって叱られるかもしれんけど…
こげなものでもちょっこしは役に立つかと思って…」
と、テレビ局関係の切り抜きを差し出す。茂はおおいに喜び、
布美枝にスクラップブックに切抜きを貼らせて資料を作らせた。
布美枝の顔に笑みが浮かぶ.
「よかった。役に立てとるみたい…」
そして、テレビくんのキャラが完成した。
「ほっぺがぷくぷくしとって 藍子の赤ちゃんの時みたい」
「これなら子供にも好かれるな」
この子がテレビの中を自由に歩き回る・・・。
そんな妄想をテレビの中に見る布美枝だった。
梅雨も終わりに近い雨の日。やってきた豊川の評価は上々。
「テレビくんいいですよ。かわいくて愛嬌があって
ちょっととぼけた顔が先生らしいですね。
それから貧乏の中で頑張っている新聞少年の三太。この子がいいなあ」
「貧乏の話は描いていて力が入るんです。なにしろよう知ってますから」
「貧しい子供の現実。これがあるから不思議な世界に憧れる思いが
強く迫ってくるんですよね」
「子供の読者にちゃんと伝わりますか?」
「もちろんです。子供達こそこの漫画の一番の理解者ですよ。
 先生、早速ですがどうでしょうか?
 次は「週刊少年ランド」の本誌に描いて頂くというのは?
 まずは読み切りの短編で。
 こちらからのお願いは一つだけです。
 奇想天外な戦いのシーンを入れて下さい。
 読者を引き付ける奇抜でインパクトのある戦いの場面を
 16ページの中に織り込んで頂きたい。
 毎月1本ぐらいのペースで始めてみませんか?」
「一つ描きたいものがあるんですが…」
「何でしょう?」
「墓場鬼太郎をやらせて下さい!」
「やっぱりそう来ましたか!
 実は私も鬼太郎をお願いしたいと思っていました。
 早速編集会議に諮る事にします」
「鬼太郎」に再びチャンスがやってきた。


豊川に原稿料は口座に振り込むといわれ、大きな会社は違うと思った布美枝。
今までは原稿を届けに行ったら社長さんが金庫開けて
お金を出してくれる事ばかりだったし、出してくれない事もあった。
と豊川に話す。そして、豊川の希望で村井家にも電話を引くことになった。
嵐星社に行った布美枝も深沢に「少年ランド」に載る事を報告。
深沢は大いに喜んだ。「こりゃ本格的に漫画に新しい風が吹いてきたな」
しかし郁子は腑に落ちなかった。社長が守ってきたものを
大手に横取りされるみたいで。もううちには描いてもらえないんじゃないかと…。
水木先生はそんな人じゃないと思うが、他の先生方は違うんじゃないか。
賞を作って新人を育てても人気が出た頃に大手にさらわれるんじゃ
こちらには何も残らないと…。しかし深沢は優先すべきはいい漫画を世に出す事
という考えだった。「そうかしら…」と疑問を持つ郁子。
テレビくんの原稿料は布美枝も驚くほど高額だった。
でも茂はこれが本来の原稿料だと…。村井家はこれで電話を引いた。
数日後に電話が引かれた。布美枝と藍子が電話の前に正座している。
「電話番ですよ」 仕事の電話が鳴ったらすぐに取らんといけないと構えていた。
でも、最初にかかってきたのはラーメン屋への間違い電話。
どうやら前の電話番号はラーメン屋が使ってたらしい。
3回目の電話は豊川からの電話。それは「墓場鬼太郎」の執筆を
正式に依頼するものでした。
戌井がやってきたとき浦木も来ていて、「テレビくん」の評判が好調なのを
喜ぶ戌井に反して、浦木は評判がいいからって調子に乗るなと苦言する。
「俺は友情で言ってるんだ。週刊少年ランドの恐怖の人気投票の
仕組み知らんのか?」
毎号一番からビリまで順番が出て3回連続して最下位をとるとすぐに打ち切り
というシステムを教えた。
「墓場の話が今の子供に受ける訳がない。連続最下位は目に見えとるなあ!
こんな簡単な理屈がなぜ分からんかねえ」
「あなた、相変わらず失礼な人だなあ!」戌井はこんな時代だからこそ
鬼太郎が求められてると僕は思う、鬼太郎の闇の力が子供達を引き付けると弁護。
「鬼太郎は不死身です!」
戌井は自分の仕事は遅れてもいいから鬼太郎に集中して下さいと茂を応援。
浦木は「やれやれ道理の分からん奴ばかりだ…」と嘆く。
雄玄社では浦木の行っていたことが現実味を帯びていた。
墓場の鬼太郎の人気投票は圧倒的に最下位。販売部からも少年ランドの
カラーに合わないと苦情が来ていた。書店の評判もよくない。
編集会議の雰囲気は打ち切りの方向だった。
このことは浦木にも伝わっていて、墓場の鬼太郎が1回目も2回目も
アンケートの結果は最下位だったと布美枝に教えた。
そのとき茂は鬼太郎で墓場を描くので散歩を兼ねて近くの墓場に行っていた。
「まだ懲りずにそんなものを。ボツになりますよ。
こう人気がなくちゃ3回目はボツになるだろうともっぱらの評判です」
「そんなぁ…」

「週刊少年ランド」に描き始めた「墓場の鬼太郎」は
8月に1本、9月に1本、読み切りの形で載りましたが人気はさっぱりでした。
居間で浦木がゴロゴロしていると、いつのまにか郁子が深沢から言われて
陣中見舞いを届けに来ていた。
浦木は人気投票が最下位だと聞いて布美枝がショックを受けてるから
今からでも路線を変えろと茂に勧める。
「鬼太郎を宇宙飛行士にして火星探検にでも行かせとけ。
ここでバッサリ切られてみろ!お前また食うや食わずの極貧生活に逆戻りだぞ」
でも郁子は「今、路線を変えるのは得策ではありませんわ。
先生の漫画は独創的ですから読者がなじむのに時間がかかるかもしれませんが
その分一度心をとらえたら強いと思います。
深沢も先生には個性を貫いてほしいと申しておりました。
作家にとって個性は生命線ですもの。
それと私、お嬢さんではありません。加納と申します」
と毅然と言い放ち、お嬢さん呼ばわりした浦木を圧倒する。
そして家を振り返りながら郁子は帰っていく。
「クールビューティーとはあの人のためにある言葉だねえ。
嵐星社のような貧乏版元にあのような美女がおるとは」
「加納さんはきれいなだけじゃなくてお仕事もようできるんですよ」
「しびれるねえ、奥さん。秋は恋の季節ですねえ」
どうやら次の浦木の恋のターゲットは郁子のようで…。
雄玄社ではライバル「少年アワー」に追いつくには、
ここで不安材料は切っておいた方がいいという意見が大勢。
水木しげるを打ち切りにするか、新編集長の豊川の判断が待たれた。
「どうする?編集長」 しかし豊川は揺るがなかった。
「安パイだけ切ってたら ここから先には行けないぞ!
少年アワーの刷り部数は60万。俺達はこのとてつもない数字に追いつき
追い越さなきゃならん。今までと同じ事をやっても今まで以上の数字は出ない。
水木漫画は必ずものになる。いいか!少年漫画はこうでなきゃならんという
つまらん常識はもう捨てろ!常識を破って進め!
俺達は常識外れの数字を打ち立てるんだ!」
茂は人気投票最下位という結果を受けて話を変えようか悩んでいた。
しかし戌井の『鬼太郎の闇の力が子供達を引き付ける。
鬼太郎に奇跡的な生命力のようなものを感じる』ということばを思い出し、
「俺が鬼太郎を信じなくてどうする!」と気持ちを持ち直すのだった。
原稿を描く茂の姿をそっと見守る布美枝。「お父ちゃん…」
そのころ雄玄社には『鬼太郎』を評価するはがきが増え始めていた。
その読者の声を持って豊川が村井家にやってくる。
てっきり打ち切りだと覚悟していた茂には意外だった。
「伺ったのはこれをお見せするためです。
これはほんの一部で同じような手紙が連日編集部に届いています。
少年ランドよ、よくやった。墓場の鬼太郎こそ待ち望んでいた怪奇漫画だ。
前に載った号を買いたいが手に入らないか。
墓場の鬼太郎を連載にしてほしい。
いずれも熱烈なファンからの手紙です。
子供から高校生、大学生からも来ています。
社内では打ち切りという声も上がってはいますが
少数でも熱いファンがいる漫画はいずれ化けるというのが私の信念なので。
思い切ってここで勝負しましょう。墓場の鬼太郎、連載開始です!」
「ちょっと待った。あんた随分思い切った事言っとるようだが」
「私にとってもこれは勝負です。当たれば少年ランドの新しい看板になりますから。
鬼太郎はそれだけの器ですよ。もっとも週刊連載となると
今のままという訳にはいきません。読者の興味を次週に引っ張るための
仕掛けも必要です」
「続きは明日のお楽しみでございま~す。かぁ…」
茂は昔描いていた紙芝居の最後の決まり文句を思い出した。
子供にそっぽを向かれないよう毎日いいところで終わらせるのがホネだったという。
どうやら連載には紙芝居の経験が役に立ちそうです。
数十分後、茂から豊川に鬼太郎の仲間の登場キャラクターが紹介された。
砂かけばばあ:すぐ怒るばあさんですが頼りがいはあります。
子泣きじじい:阿波の山奥にいたと伝えられています。
塗り壁:茂も戦時中に南方のジャングルで塗り壁に行く手を阻まれた事がある。
一反木綿:鬼太郎達を乗せて空を飛ぶ魔法のじゅうたん。
本当に布美枝に似てると本人も自覚している。
「初めて会った時はあんまり一反木綿に似とったんで驚きました。ハハハ!」
「まあっ!」
ねずみ男:茂の漫画ではおなじみ。鬼太郎の親友を名乗ってるが信用できない奴。
嘘つきで金にだらしなくてすぐ裏切る。人間のような奴。
目玉のおやじ:鬼太郎の父
「個性的な顔ぶれですねえ」
「鬼太郎は彼らと力を合わせて敵対する妖怪と
奇想天外な戦いを繰り広げる訳です。
妖怪はまだまだ幾らでも面白いのがおります。
自分は妖怪やお化けについては誰よりも詳しいですからな」
「怪奇と幻想、そして仲間とともに戦う少年か。うわ~!」身震いする豊川。
「どうやら私、今、武者震いしたようです。
週刊連載、これでいきましょう。そうだな。妖怪大戦争というのはどうです?」
「それはええですな」
「面白くなってきましたね!
なんというかこう、怖い中にもかわいらしさがあるというか」
「そうですな」
打ち切りの危機にあった鬼太郎が一転
週刊連載という大勝負に出る事になったのです。
昭和四十年十一月。亀田質店。表に来て暖簾を見つめ店に入る茂。
亀田は夏に買ってったテレビを質入れに来たと思った。
「無理していよいよ食い詰めたんじゃないかと思って心配してたんだよ」
「ご主人!」質札の束を出す茂。
「質ぐさ請け出しに来ました。全部出して下さい!」 「なに~!?」
リヤカーに荷物を積み帰ってくる茂。
少年ランドの仕事で原稿料も順調に入り、
村井家は長年の赤字から初めて抜け出す事ができた。
背広も随分型崩れしてたが戻ってきた。
次の風呂敷包みには布美枝の着物が…。
着物をめくると布美枝が入れたおまじないの紙。
「おまじない、効いたのかな?」 微笑み合う茂と布美枝。
そこに豊川から意外な電話がある。
「まさか、打ち切り…」
「俺に、賞をくれるそうだ。雄玄社の漫画賞。
テレビくんが今年の雄玄社マンガ賞に決まったそうだ」

授賞式は来月。賞金も出る。一年に1回しかない立派な賞だ。
布美枝は必ずこういう日が来ると思ってたから
信じられんとか夢のようだとかは一つも思わないと、驚かなかった。
「お父ちゃんはそれだけの努力をしてきたんですけん。
やっと来るべき時が来たんですよ!おめでとうございます」
境港の家でもこの知らせに大騒ぎ。
「村井茂!万歳!万歳!万歳!」
戦地から片腕を失くした事を知らせる茂からの葉書を引っ張り出して見る絹代。
「茂、よう頑張ったなあ」
飯田家、源兵衛もこの知らせに興奮気味。
「えらい事になったぞ…がいな賞を取ったそうだ。
雄玄社マンガ賞言っとったな。漫画の芥川賞のようなもんだろう」
源兵衛は特級の高い酒を祝いに東京に送ろうとしたが、茂は下戸。
「下戸の婿はこげな時に困る。ユキエのとこと貴司のとこと
港の輝子のとこにも早こと知らしぇ!」
「うちの人は、本物の漫画家ですけん!」といってた布美枝の顔が浮かぶ。
「とうとうやったか!」 源兵衛とミヤコの目に涙が溢れる。
北西出版では戌井が電話の前で固まっていた。
早苗が声をかけると…
水木からの電話で賞をもらうそうだという。
「テレビくんで、雄玄社マンガ賞だ!よかったなあ水木さん!」
早苗も喜び、「ウイスキー買ってこようか!今日は飲もう。祝杯あげよう」
夜、村井家では授賞式に着てゆく背広をどうしようと思っていた。
そんなか、押入れにはずいぶんと小さくなっていた貧乏神の姿。
そして茂と布美枝が玄関に出ると、貧乏神が逃げてく…。
2人に向かい手を振り消える貧乏神。
「とうとうあいつとも縁が切れたか…」
昭和四十年十二月。居間で布美枝が茂にネクタイを結んでいるが
慣れないことに苦労をしていた。
適当でいいという茂だったが、今日はパリッとして出かけて欲しかった布美枝。
雄玄社マンガ賞の授賞式のために、茂は10年ぶりで背広を新調していた。
見送る布美枝は、「ええ男だなあと思って」と茂に見とれていた。
茂を送りだした布美枝は、さっそくお祝いのごちそう作り。
受賞式会場には戌井も深沢も郁子も来ていた。そして浦木も。
深沢と対面した浦木は「う~んいい男…」とライバル視。
豊川も会場から現れ、戌井や深沢に挨拶。
豊川は彼らの名前を知っていて、喜びを二人と分かち合いたいと思っていたと
2人と握手をした。しかし郁子は複雑な表情だった。
会場では司会者の紹介で、第6回雄玄社マンガ賞を受賞した
水木しげるの挨拶が始まる。
「え~、この度はこのような立派な賞を頂きまして誠にありがとうございます。
自分は長らく貸本漫画を描き続けていて…」
堂々としたものだった。
「だから今回の受賞には大変驚きました。
 テレビくんはより多くの子供達に楽しんでもらえるように苦心しました。
 その甲斐もあってか、このような賞を頂けたのかと思っています。
 今後も努力を怠らず描き続けていきます。え~ ありがとうございました」
記者たちから質問攻めに会う茂。
豊川が現在週刊少年ランドで墓場の鬼太郎を連載中で、
今回の受賞を弾みとして…と、隣で答えてゆく。
戌井や深沢は日の当たる表舞台に茂が出たことに喜んでいた。
しかし・・。郁子はまだ腑に落ちていなかった。
卓袱台にちらし寿司やギョーザを用意して待っていた布美枝。
遅くなったが茂が帰ってきた。
「あ~腹減ったなあ。おっ!うまそうだ!」
授賞式では人が寄ってきていろいろ聞かれて何も食べられなかったという。
「バーを連れまわされたが、あげなとこはつまらんな。食いもんがない。
おお太ったギョーザだ!相変わらず緑色だな。
うんうまい!これ食ったら仕事するけん。締め切りが近いからな」
仕事部屋で気合を入れる茂。「ここからがスタートだ」
「やめるか。漫画!」と言っていた苦しい時代を思うと、
目の前の賞状に布美枝の頬に涙がこぼれる。
「お父ちゃん。おめでとう!」


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★役者メモ+アルファ(敬称略)

*藍子ちゃん(91)
 セントラル子供タレントの女の子(1歳役)
 → テアトルアカデミー劇団コスモス幼稚部にバトンタッチ!
 (引用)「# 篠川桃音(劇団コスモス幼稚部)
 ドラマ「ゲゲゲの女房 第15-17週」村井藍子・役
 (7/5-7/24 月-土曜8:00 NHK)出演 」
 今週の藍子ちゃんも桃音ちゃんです。 台詞も増えてきました!
 お城造りが好きみたいだけど、実際の娘・尚子さんもそうだったのか
 とても興味があります。
 (94話)電話のベルに、耳を押さえてた藍子ちゃんがかわいかったですね。

*夏の雄玄社(91)
 みんなランニングシャツ姿で、福田(黒田大輔さん)なんかは
 足を水をいれたバケツに突っ込んでる!(笑)
 この編集部の風景、最近見た「官僚たちの夏」を思い出しました。
 ワイシャツを着てる豊川とか、できればもっとシャツに汗を感じさせる
 演出が欲しかったなぁ~。 シャツがちょっと乾きすぎでした。

*山川先生(91)
 豊川が巻頭イラストを頼もうと言っていたイラストレーター。
 モデルは誰だろう・・。山川惣治さんだとストレートすぎるし
 戦艦の図解を描くとも思えない。
 ボックスアートでWikiを見てみると・・梶田達二さんのことかしら。
 梶田達二(Wiki)

*藍子のお茶碗(91)
 帽子を被ったゾウさんのイラスト。 どこかで見たことがあるぞ。
 耳が大きくないけど、ダンボに似てるね。

*猫顔の豊川(91)
 このアイコラは面白かった!!
 眞島秀和さんの猫顔、似合ってましたぞ~。

*かめだ質店の電信柱の看板(92)
 ちゃんと住所が書いてありますね。
 調布市仙(?)石町2丁目5-7
 59話の質札に書いてあった質店・亀田達吉の住所は
 東京都調布市佐須町7-11。
 ??食い違ってる気がする。

*茂が買ったテレビに初めて映ったのは・・。(92)
 「ブーフーウー」 NHKですね~~
 その夜は、「夢で逢いましょう」でした。 坂本スミ子、黒柳徹子のなまえも!

*ハルちゃん食品のしょうゆラーメン(92)
 茂が見ていたTVコマーシャル。
 「ハルちゃん食品のしょうゆラーメン!味も量も大きくなって新登場!
  朝昼晩、1日3回だって食べたいなあ。
  嬉しい時はハルちゃんラーメン。
  つるつるつるつる、つ~るつる。あ~美味い。
  悲しい時もハルちゃんラーメン
  つるつるつるつる、つ~るつる。
  悔しい時もハルちゃんラーメン。
  つるつるつるつる、つ~るつる。
  うまい、うまいうまいハルちゃんラーメン。
  おいしすぎてギョッとしちゃう。ギョギョ!」

*茂の「テレビくん」の構想企画書(92)
「主人公は貧乏な少年、三太
 三太のクラスでは最近テレビに出てくる少年が話題。
 テレビくんはいろんなコマーシャルに出てきて
 宣伝しているお菓子屋食べ物を食べてしまう。
 子供たちは正体をつきとめようとテレビ局に行くがわからない。
 ある日テレビくんそっくりの男の子、山田が転校してくる。
 子供たちは騒ぐが本人はひたすら白を切る。
 三太は帰宅する山田の後をつける。
 三太は山田がテレビに入ろうとする瞬間を捕まえる。
 正体がばれた山田は秘密を話す。
 テレビが好きだった山田。
 ある日テレビの中にゴマのようなものを見つける。
 テレビを分解して取り出し、真綿を詰めたマッチ箱で温める。
 卵からかえったテレビ生物をテレビの中のお菓子などをくれるようになる。
 さらには、テレビに入る方法も教え、苦労の末に
 山田はテレビの中に入れるようになったのだった。
 正体がバレてしまったテレビくんは、学校を去る。」

*布美枝がもらった雑誌(93)
 喫茶「再会」のマスターから、
 アイドル雑誌「スマイル」 「主婦生活の手引き」 「ドレスメーキング」
 「芸術新報」 とかもらってました。

*テレビに関係のある記事(93)
 布美枝が雑誌のページから切り取ったもの。 記事の見出しは、
 「テレビの番組と特性」「テレビの与える影響とは」「テレビ放送の仕組み」
 放送局の内部の写真がはいっているので、茂には大助かり。
 テレビカメラの写真は、もちろんNHKのカメラであります。

*テレビCMから出てくるテレビくん(93)
 まるで、貞子ですなぁ!(笑)
 ラーメンのCMは、茂がテレビくんのアイディアの元になったもの。
 小林健一さんが、”テレビ・男”という役名で登場。
 「大江戸製菓のドーナツ。チョコレート味出たよ!
  ひろし君にも教えてあげなきゃ!」
 「大江戸製菓のドーナツ」のCMに出てた女性タレント(役名:テレビ・女)は、
 AKB48の藤江れいなちゃん。ここから布美枝の前にテレビくんが
 飛び出してきました。

*鬼太郎の遍歴(94)
 深沢の説明。
 「(郁子) あの、墓場鬼太郎というのは
  社長が三海社時代に手がけられていた作品ですよね?」
 「(深沢) ああ。最初は富田書房から怪奇短編集『妖奇伝』として出てたんだ。
  それから私のとこで『鬼太郎夜話』の長編シリーズを描いてもらって」
 著作権はどうなっているんでしょうね。

*別冊少年ランド(94)
 表紙から内容を拾ってみましょう。 ちなみに値段は120円。
 夏の特大号は40ページまんが増量!
 夏休み特集は、
 カラー自由研究:動物最強ランキング
 カラー自由研究2:微生物ミクロの世界
 どうどう新登場「テレビくん」水木しげる
 いよいよテレビへ「ホームラン番長」ながさわ(?)
 「レーサー疾郎」 「コスモエスパー7セブン」 「ムサシ武勇伝」
 「20世紀の奇跡」 「世界なにそれニュース50」

*別冊少年ランド裏表紙(94)
 「セントラルNEO乾電池」の広告。
 これは!!ナショナルNEO乾電池のパロ!!
 赤いけど、図案も同じ!(笑)

*雄玄社・「少年ランド」編集会議(95)
 新連載企画の議題は、
 スポーツものを大相撲にするか
 科学ものを、地底人、宇宙船、月旅行
 にする案が出ている。
 問題は代わりに何本打ち切るかだった。

*茂の持ってたレコード(96)
 「映画音楽大全集」 「映画・ジョンの思い出 オリジナル楽曲集」
 「THE MIST TOWN」

*第6回 雄玄社 文芸賞 マンガ賞 合同授賞式 (96)
 マンガ賞は水木しげる
 文芸賞は長谷川勉
 雄玄社社長は、茂の賞状から 三田村真蔵
 漫画賞の賞金は、10万円と読み取れる。

*



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★スタッフ

原案:武良布枝
脚本:山本むつみ
音楽:窪田ミナ
主題歌:いきものがかり「ありがとう」
語り:野際陽子
 (野際さんは、10回から主題歌のあとにクレジットされている。
  回想・写真出演回の表記だけ「語り(飯田登志):野際陽子」)

撮影協力:
 鳥取県境港市(3,4,10,13,16)
 水木プロダクション(1-16)

時代考証:天野隆子(1-16)
出雲ことば指導:広戸聡(6-16)
漫画指導:村澤昌男(3,11,16) 海老原優(4-16)
資料提供:山口信二(5-16)
アニメーション制作:東映アニメーション(1-16)

---------
制作統括:谷口卓敬
---------
プロデューサー:落合将(1-16)
美術:小林史幸(1,2,4,6,7,9,10,12,13,15,16)
技術:前田貢作(2,4,6,8,10,14,16)
音響効果:鈴木希弥(4,7,10,13,16)
編集:佐藤秀城(1-16)
---------
撮影:細野和彦(2,4,6,8,10,12,14,16)
照明:竹内信博(2,4,6,8,10,12,14,16)
音声:山賀勉(1,3,5,9,13,16)
映像技術:市川尚志(3,7,11,16)
記録:津崎昭子(1-16)
美術進行:神野直之(4,7,10,13,16)
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演出:渡辺哲也(16)
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ありがとう
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・・・
【原作】
ゲゲゲの女房
ゲゲゲの女房
武良布枝


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★恒例の配役 (クレジット順)

***第91回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
梶原善    /戊井慎二_/ 茂の作品を絶賛する漫画家・⇒「北西出版」を立上げる
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・水木ファン(85~)
馬渕英俚可/戌井早苗_/ 戌井の妻・戌井の財布を握っている(64~)
須賀貴匡  /梶谷___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(85,87)
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(87)
中野英樹  /高畑___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(87,89)
黒田大輔  /福田___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・小太りでメガネ(85,87,89)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団東俳
舞夢プロ
エンゼルプロ
ガイプロジェクト
……………/……………/ …………………………………………………………

***第92回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
梶原善    /戊井慎二(回想)/ 茂の作品を絶賛する漫画家・⇒「北西出版」を立上げる
徳井優    /亀田達吉_/ 茂が利用してる亀田質店の店主
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
小林健一  /テレビタレント/ テレビ番組でラーメンを紹介する・何故か茂がTVの中で食べてる(92)
……………/……………/ …………………………………………………………
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………

***第93回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
徳井優    /亀田達吉_/ 茂が利用してる亀田質店の店主
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
東てる美  /松井靖代_/ すずらん商店街の銭湯女将⇒ロザンヌレディ・こみちの常連だった
尾上紫    /山田和枝_/ すずらん商店街・乾物屋「山田屋」・「こみち」の常連だった
棟里佳    /三浦徳子_/ すずらん商店街の床屋「バーバー三浦」・こみちの常連だった
広戸聡    /マスター_/ 茂たちが利用する純喫茶「再会」
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
小林健一  /テレビタレント/ テレビ番組でラーメンを紹介するCM(92.93)
藤江れいな /テレビタレント/ 布美枝が見た「大江戸製菓のドーナツ」のCMタレント(93)
……………/……………/ …………………………………………………………
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………

***第94回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
梶原善    /戊井慎二_/ 茂の作品を絶賛する漫画家・⇒「北西出版」を立上げる
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 深沢の設立した「嵐星社」秘書兼編集助手(73~)
須賀貴匡  /梶谷___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(85,87)
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(87)
中野英樹  /高畑___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(87,89)
黒田大輔  /福田___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・小太りでメガネ(85,87,89)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
……………/……………/ …………………………………………………………
舞夢プロ
……………/……………/ …………………………………………………………
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
……………/……………/ …………………………………………………………

***第95回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
徳井優    /亀田達吉_/ 茂が利用してる亀田質店の店主
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 深沢の設立した「嵐星社」秘書兼編集助手(73~)
梶原善    /戊井慎二(声)/ 茂の作品を絶賛する漫画家・⇒「北西出版」を立上げる
須賀貴匡  /梶谷___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(85,87)
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(87)
中野英樹  /高畑___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(87,89)
黒田大輔  /福田___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・小太りでメガネ(85,87,89)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
……………/……………/ …………………………………………………………
舞夢プロ
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………

***第96回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
梶原善    /戊井慎二_/ 茂の作品を絶賛する漫画家・⇒「北西出版」を立上げる
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 深沢の設立した「嵐星社」秘書兼編集助手(73~)
馬渕英俚可/戌井早苗_/ 戌井の妻・戌井の財布を握っている(64~)
片桐仁    /貧乏神__/ 貧乏神(58,59,63,65,66,69-71,73,85,90,96)・大蔵省の男(二役で65話に出演)・只野マコト(71)
桂亜沙美  /飯田邦子_/ 飯田家長男の哲也の妻
島村比呂樹/司会者__/ 第6回雄玄社マンガ賞授賞式(96)
佐藤貴也  /記者1__/ 第6回雄玄社マンガ賞授賞式・会見後に茂を囲み取材(96)
堀田勝    /記者2__/ 第6回雄玄社マンガ賞授賞式・会見後に茂を囲み取材(96)
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団東俳
エンゼルプロ
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ/ 布美枝の母
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。

★出演者情報など、まとめ

出演者情報など、まとめ記事リンク

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★過去記事リンク

第1週 第1週・まとめ 
第2週 第2週・まとめ 
第3週 第3週・まとめ 
第4週 第4週・まとめ 
第5週 第5週・まとめ 
第6週 第6週・まとめ 
第7週 第7週・まとめ 
第8週 第8週・まとめ 
第9週 第9週・まとめ 
第10週 第10週・まとめ 
第11週 第11週・まとめ 
第12週 第12週・まとめ 
第13週 第13週・まとめ 
第14週 第14週・まとめ 
第15週 第15週・まとめ 
第16週 第16週・まとめ 


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テーマ:ゲゲゲの女房 主題歌 あらすじ 視聴率 松下奈緒 いきものがかり - ジャンル:テレビ・ラジオ

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