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飯綱遣いの部屋
飯綱遣い(いづなつかい)の部屋へようこそ!:ここはドラマ中心に気になったものを書き記す私の資料置き場のブログです。ドラマデータは、コネタ、俳優の役名・役柄・プロフィール・所属事務所等です。あなたのお役に立ちますように。視聴率は気にしないつもり。

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ
ゲゲゲの女房 第17週
「プロダクション旗揚げ」 (2010年7月19日~7月24日)

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★ちょこし感想

総括としていえるのは、
菅井役の柄本佑くんの演技は、やっぱりすばらしいということ。
あの台詞の強弱と間のとりかた。群を抜いています。
演じ方は、ちょっとお父さんに似てますよね。

昭和四十一年の春。
去年の暮れに雄玄社マンガ賞を受賞して以来
茂のもとには漫画の注文が次々と舞い込んできました。
たまにお願いするアルバイトではもう間に合わず
本格的にアシスタントを雇おうと募集をかけたのですが
応募してくるのは なぜかおかしな人ばかり。今日も採用なしなのでした。
注文をくれる編集者は福の神だとありたがる茂だが、
仕事が詰まって近頃は茂は寝るまもない。
早いことアシスタント雇わんとこのままではパンクする。
そんななか、ちょっとドジなアシスタント志望の菅井伸がやってくる。
しかし菅井の絵を見せてもらったが、まっやくヘタクソ。
個性的な絵だが、ひとまずもうちょっとデッサン力をつけなさいと
茂はやんわり断って帰した。
「さっきのカンピョウのような男よりお前の方がうまいな」
菅井より茂を手伝う布美枝の絵のほうがよっぱどうまかった。
しかし布美枝が手伝っても仕事は追いつかない。
藍子はおなか空いたというし、編集者は原稿をもらおうと急かす。
福の神の到来で急に増えた仕事は布美枝と茂の暮らしを
ひどく慌ただしいものに変えていた。
その夜、豊川から明日の午後に直接原稿取りにくると連絡が入る。
茂はこの現状を打破するため
「待っとってもどげだいならん。作戦変更だ。こっちからスカウトに行くぞ」
と、「ゼタ」の新人賞のページを見て…「これだ!倉田圭一!」
嵐星社の深沢に連絡を取ると、深沢は倉田に太鼓判を押し
「じゃあ早速連絡取ってみましょう」と、協力してくれた。
しかし倉田は大阪で看板屋に勤めていて、急には辞められないと思うといわれた。
「まあしばらく待とう。この男はええ」
茂たちは彼を待つことにしたが、これ以上注文が増えるようなら
アシスタントも一人では間に合わないのは見えている。
「何か新しいやり方を編み出さんとやっていけん」と思う茂だった。
翌日、村井家にサングラスをかけた背広姿の男がガニ股歩きで来る。
藍子と手を繋ぎ布美枝が買い物から帰ってくると、その姿にギャングだと
勘違いしたが、彼は豊川がつれてきた男で、
城西映画テレビ部プロデューサーの船山信義だった。
一緒に来たのはこれから茂の担当になる少年ランド編集者の北村。
豊川が船山を茂に紹介したのは、
墓場の鬼太郎を映画かテレビにする企画があったから。
「墓場の鬼太郎を見てピンと来ました。これはいけると。
 いや豊川さんに話したら彼も全く同意見で。先生いかがでしょう?」
船山が考えていたのは鬼太郎やねずみ男を役者が演じる実写版。
「つきましてはひとつ先生のご判断を仰ぎたい事がありまして。
 映画にしますか?それともテレビにしますか?」
映画ならすぐ企画書を作って映画部に回し実現の可能性は高い。
テレビの場合は毎週30分の連続子供番組を狙う。
ただテレビはスポンサーありき。広告を出す会社がなければ番組は作れない。
テレビは映画より難しいようだ。
茂は両方という訳にはいかないのか?と言ってみたが、
それぞれの立場があるから両天秤にかけるのはまずいらしい。
すると茂は決断。
「テレビにしましょう」
墓場の鬼太郎をテレビ番組にという降って沸いたこの申し出でが
果たして実現するのか…。


船山はテレビ局に売り込みをかけるといい、いい報告ができるよう頑張ると言う。
テレビ化に向けて少年ランドでも大いに盛り上げていくという豊川。
豊川と船山を見送る布美枝はまだ信じられない気持ちだった。
仕事部屋で茂が漫画本を開いている。
茂は、不思議なものだと思っていた。
あんなに不気味だ、うなされた、子供が熱出したとか言われ続けていたマンガを
今度は子供向けのテレビにしたいという人が現れたから。
「驚く事はないぞ。この面白さに世間もやっと気づいたという事だ」
茂の時代がやってきたのだ。
しかし茂は何故テレビを選んだのか。
「映画は撮っても1本だけだがテレビの連続物なら当たれば何本でも
作ってもらえる。その方が1年でも2年でも長い事飯が食えるけんなあ。
少しくらい売れたからといってこの先も同じように仕事が来るとは限らんぞ。
漫画も紙芝居や貸本のようにいつダメになる日が来るかもしれん。
また貧乏神につけ込まれてはたまらん。忙しくても今がふんばり時だ。
せっかく来たいい流れを逃がす訳にはいかんのだ」
茂の判断は過去の経験から裏打ちされたものだった。
布美枝は『ブーフーウー』みたいに人が人形の中に入って
人間の役者が妖怪をやるだろうとテレビの中で動く鬼太郎達が楽しみだった。
ある日、茂は布美枝にゼタに原稿を届けてきてくれと頼むと
自転車に乗ってどこかにいってしまった。
中にいた北村は、トイレに行くと言って部屋を出たのに逃げられたと悔しがる。
自転車で追いかけようとした北村だが、布美枝はお墓辺り回ったら
すぐに戻ってくるからと引き止めた。
「北村さん?私も出かけんといけんのです」「え?僕、留守番ですか?」
結局、北村は藍子の遊び相手~
「これなあに?犬?」 「馬だよ~!」 「変な馬」 「先生!早く帰ってきて下さいよ」
編集者に張り付かれるのが苦手な茂は
こうして時折小さな逃亡を試みるのでした。
御堂の前に自転車を停め、絵を描き始めた茂は、
小峰章という長い髪に髭面の男と出会う。
小峰がスケッチブックを開き絵を描き始める。
「あんた画家ですか?」 「いや、元漫画家です」
小峰は貸本漫画家だったが出版者が減って廃業したのだという。
茂はその画力に目をつけた。
嵐星社では、原稿を届けにきた布美枝から深沢が茂の忙しい現状を聞く。
そして深沢は斉藤という新人を紹介する。今後は彼が茂の担当。
そしてアシスタントに頼まれてた大阪の倉田と連絡ついたという。
布美枝 「お手数おかけします」
彼はゼタの愛読者で茂のアシスタントにと言ったら喜んでいたそうだ。
「いつ来てもらえますでしょうかね?」
「う~ん。勤め先辞めるのに少しかかりそうな事言ってたけど」
そして深沢は
「水木さんのところも、そろそろプロダクション制にした方がいいんじゃないかな?」
と、会社組織にするといいと勧める。
去年の11月に黒田先生のところも黒田プロを作ったし、
ホリデープロも12月にでき、最近漫画家のプロダクションが
ポツポツできてきているというのだ。
「週刊誌に連載を持って更に他の注文もこなすとなると1人ではとても無理ですよ。
アシスタントを雇って分業体制で描いていかないとね。
それに漫画家の権利を守るためにも会社組織にする方が有利なんです。
そう難しく考える事はありませんよ。こっちはいつでも相談乗りますから」
ということで黒田プロを作る時に手伝った郁子が
茂のプロダクション創設を手伝ってくれることになった。
そんなとき、大阪の倉田が嵐星社にやってくる。
随分早い上京だったが、ボヤボヤしてたら他の人にアシスタントが
決まってしまうと思って親方に無理言って出てきたのだ。
「ちょうどよかったよ。今、水木さんの奥さんが見えてるんだ」 「先生の?」
「こちらが布美枝さん」 「倉田圭一です。よろしゅう頼んます」
ということで、布美枝は身一つでやってきた倉田を家につれて帰る。
「ここで仕事させてもらえる思たら、嬉しゅうて」
家の前で感慨深い倉田。
門を入ると菅井がいた。
「帰れなんて言わないで下さいよ!先生は僕の絵を個性的だと言って
認めてくれたじゃないですか!後はデッサン力だって!
僕考えたんです。デッサン力はアシスタントをしながら磨いていけばいい。
実践の中で力をつけていくのが一番じゃないかって!」
「それはまあ、その通りだな」と茂も圧倒されている。
「あ、奥さんお帰りなさい。アシスタント志望の菅井伸です。
覚悟を決めてこの近所に引っ越してきました」
布美枝と一緒にいる倉田に気づく茂は、倉田だと紹介されると
「お~!ええとこに来てくれた。中に入ってくれ!」と菅井の扱いとは
裏腹に大歓迎。
居間には既に髭面の男が座っていた。
「誰?」
「先生急ぎましょう。何としても今日中には印刷所に入れませんと」
北村が急かすと、茂は、
「助っ人が来たからもう安心。あんた今すぐやれるかね?」
と倉田にさっそく仕事をさせる。倉田の瞳に炎~~
「燃えとる!」
さて、布美枝が知らない髭面の男は…。
「お父ちゃん。あの人誰ですか?」
「え~っと名前何だっけな?まあええわ。時間がないけん説明は後だ」
「すごいなあ!これが漫画家の修羅場ってやつか」
と何故か居間に座る菅井が「先生、僕もお手伝いします!」と!
「あんた、まだおったのか?」
狭い我が家はいつの間にか奇妙な男達であふれかえっていた。


小峰と倉田は茂の即戦力だったが、
下手くそな絵を思い出すと、茂は菅井に何もさせなかった。
でも、水木しげるのアシスタントになると言って家を出てきてしまったと
菅井がアピールすると、茂はしぶしぶ原稿の消しゴムかけをやらせたが
力まかせにやったもんだから原稿がクシャクシャに!
菅井の熱意は空回りするばかり…。
結局、菅井は家事まで積極的に
「僕、何かしないと立場ないっすから」と手伝っていた。
倉田は中学を出てからすぐ看板屋で7年も住み込みをやっていて
漫画は夜中に寮の部屋で描いていたという。
「部屋いうても6畳に何人も寝てるんで、夜中電気つけたら
先輩らに怒鳴られるんですわ。まぶしい電気消せ!いうて。
せやけど漫画描く時間夜だけやから、
ちっちゃい電気スタンド抱えて布団の中潜り込んで描いとったんですわ。
夏は暑うてたまりませんわ。描いてはコンクールに出し、
やっと『ゼタ』に載って。なんや先生の漫画の手伝いができるなんて夢のようで。
絵が好きなんです。それに取り柄いうたら絵描く事ぐらいやから
人より稼ごう思たら漫画しかないんですわ。母がずっと働き通しやったんです。
父は体壊して寝ついとるもんやさかい。
下に弟が3人おって長男の自分がしっかり稼がんと
いつまで経っても母が楽できまへんよって」
この話に菅井の目に涙。さっき小僧よばわりしたのを謝った。
菅井の実家は栃木の干瓢農家だった。
「カンピョウ?似とるはずだな」と布美枝と茂がニヤリ。
そこに風呂あがりの小峰が入ってくる。
しかし髪を撫でつけ髭は剃ったので、まるで見違えるようなサッパリした姿!
「別人みたい…」
茂はこの人を今日深大寺のお堂の前でスカウトしてきたと紹介。
「ほんなら飯を食ったら労働条件を相談しよう」
しかし菅井には飯を食ったら帰りなさいという茂。
しかし菅井も食い下がる。
「アシスタント見習いという事ではどうでしょうか?せめてひと月だけでも試しに!」
うな垂れる菅井の姿に、結局ひとまず使ってみる事となり。
調布の狭い家に3人のアシスタント達がひしめき合うようになった。
嵐星社では深沢がアシスタントが3人入ったことを電話で聞き、
郁子に例のプロダクションの件の話をしに茂の家に向わせる。
深沢は新しいアシスタントの小峰章を知っていた。
会った事はなかったが、漫画は知っていた。
「貸本漫画でちょっといいの描いてたから。
ふ~ん、なかなか面白そうなメンツが揃ったなあ」と楽しそうに微笑む深沢。
村井家では郁子から会社を作る説明を受けていた。
「定款を作ったり登記したり難しい事もありますけど大丈夫ですよ。
信用のおける司法書士もご紹介しますから。
この間黒田プロの設立をお手伝いした時にちょっと勉強したんです。
発起人は7人必要です。経理は奥さんが担当されますか?
黒田先生の所は奥様が経理を見ていらっしゃいますよ。
布美枝さん、簿記の知識はお持ちかしら?」
そこに豊川と船山が来る。席を外そうとした郁子だが、茂が引きとめた。
船山は入ってくるなり「今日は飛びっきりべっぴんな先客がいますね」と上機嫌だ。
船山はテレビ化の進捗を話す。
「墓場の鬼太郎のテレビ番組化はちょっと難航しております。
子供向け番組としては、怖すぎると言われましてね。
母親層に受けないという意見もあるんですよ。
”墓場の…”というタイトルにも抵抗があるようで。
社内の口の悪い連中などはスポンサーにつくのは葬儀屋か石屋ぐらいのもんだ
と言いだす始末で。
映画部から夏の怪奇映画にどうかという話も来てるんですが。
しかし私としてはあくまでもテレビ路線で粘りたいと考えています。
抵抗が大きいという事は裏を返せば当たればでかいという事ですから。
ただちょっと時間がかかるかもしれません。そこをお待ち頂けるかどうか」
そういう話ならと、茂は船山にお任せした。
「紙芝居でも漫画でも鬼太郎の人気が出るまでには随分時間がかかりました。
今更急ぐ事もありません」
「分かりました。これでこっちも腹が据わりました。
安売りはせずに じっくりやっていきましょう」
豊川も雑誌とテレビが肩を組めばファンは一気に増えるとやる気満々だった。
「先生、私はね、近いうちに妖怪ブームが来ると睨んでいるんです。
水木しげるの妖怪ブームですよ!」
この話を聞いていた郁子の目が輝いていた。
「すごいですねえ。テレビと組む話。スケールが大きいわ」
布美枝はテレビで鬼太郎が見られたらいいなあって楽しみにしてると言うと、
郁子はこう言う。
「楽しみ?それだけですか?。私は聞いているだけでワクワクするけどなあ。
雑誌とテレビが組んで新しいブームを作り出すなんて面白いと思いません?
それくらいスケールの大きな仕事をやってみたいわ。
ゼタにいたんじゃ到底無理だけど」
このあと郁子は船山にスポンサーを口説くコツを教えて頂けないかと
彼らの話に加わってゆく。郁子のスーパーウーマンぶりを豊川や茂が話す。
「へえ~たいした才媛だ」と感心する船山。
「深沢さんの懐刀ですからね」と豊川。
「とんでもない。それより豊川さん。少年ランドは今どれくらい出ているんですか?」
「80万部にそろそろ手が届きます」
「まあすごい!でしたらもう少年アワーと肩を並べたんですね?」
「いやいやいやいや」 「すごい!」
布美枝には郁子が何かやりたい事があるのかしらと
いつもと違う郁子の様子が気になった。
それから数日経って、浦木がやってきた。
なぜ映画を選ばず、実現性の薄いテレビにしたんだと言いにきたのだ。
墓場の鬼太郎がテレビ番組になる事は100パーセントない!
そもそもテレビというのは明るい未来を見せて国民をいい気持ちにさせるたもの。
不気味で暗くて人生行き着く先は棺おけみたいな話を誰も喜ばないと!
まあ浦木の目的は映画になったら一枚かんで一儲けしようと思っていたのだ。
「大体、奥さんも甘い!この男はしっかり舵取りせんと
目の前のお宝をつかみ損ねる奴ですぞ。
奥さんまでぼんやりしていてどうするんです!」
顔を突き出す浦木に布美枝は「気持ち悪い…」
浦木は自分が気持ち悪いと思われたのかとショックだったが、
「明日…病院に行ってみます」と布美枝。
「もしかしたら、できとるかもしれません」 「えっ!赤ん坊か?」


おめでたに、2人を見て拍手をする浦木。
すずらん商店街でも布美枝から二人目が出来たと聞き、みんな喜んでくれた。
予定日は来年の1月。藍子と一緒だった。
また今度もクリスマスの日だったりして…。
でも、まさかそんなことは無いだろうと話す靖代たち。
布美枝は店の帳簿つけが大変か聞いてみた。
まめにやっときゃ大丈夫という和枝。簿記の勉強したという徳子。
「どうしたの?またお勤めでもするつもり?」
「ああ…いえ…」言葉を濁す布美枝に3人は首をかしげた。
簿記の問題集を手に布美枝が買い物から帰ってくると、
シャボン玉で藍子の相手をしていたのは菅井だった。
藍子はすっかり子供好きの菅井になついていた。
「スガちゃんもう1回!」 「いいよ」 「スガちゃん…?」
家には茂が会社作ると聞いて兄夫婦が来ていた。
茂はこれで発起人も役員も揃ったという。
雄一は勤め先辞められんから名前だけ。経理は妻の佐知子がなることになった。
簿記の資格も持ってるし結婚前は紙問屋の経理部に勤めてたから
帳簿は任せて大丈夫だという。
「こういう時はな、頼れんのは身内だけだぞ」
手に持っていた簿記の本を隠す布美枝。
布美枝は2階で独りになると簿記の本を手に取り、
何かお手伝いできるかと思ったのに…と思うのだった。
今回は出番なしだったけど、自分はまず二人目の子を
無事に産まんとと思う布美枝だった。
周囲の協力もあって会社設立の手続きはトントン拍子に進み
その年の昭和41年6月、水木プロダクションを旗揚げする事になった。
表の入口に白く塗った板に「株式会社水木プロダクション」の文字。
見覚えがある看板だと思ったら、その裏には「少年戦記の会」の文字。
茂が戦記物の貸本漫画を描いていた頃に玄関に掲げた看板だった。
懐かしいけどこの看板のせいで警察に疑われてえらい目に遭ったこともあった。
が、それもひとつの思い出。
「あの時叩き割って薪にせんでよかった。再利用できる」
茂は表札の横に看板を並べ布美枝に位置を確かめさせる。
そこに浦木がくる。水木プロ発足のお祝いに呼んでもいないのに
かぎつけてきたのでした。(笑)
夜、深沢と郁子もやってきた。玄関の看板を見て微笑む2人。
中ではもう宴会が始まっていた。
深沢や郁子も加わり、また盛り上がる。
とくに浦木は郁子に会いたかったから大喜び。
でも口のうまい船山に郁子は興味があるから、浦木はまたライバル心。
深沢は改めて倉田と話し、小峰にも挨拶していた。
お祝いには戌井もやってきた。お祝いの手土産はバナナ。
でも戌井は、引っ張りだこの茂とゆっくり話せない。
戌井は部屋に入らず、酒を入れた湯飲みを手に裏口の前にひとりで座っていた。
部屋に戌井がいないので探しに出てきた布美枝が戌井を見つけた。
「中は人あたりしそうでここで涼んでました」 「ほんと。外はええ風」
「はい」 「ここの方がゆっくりできてええですね」
「はっ…」 「私、食べ物持ってきます」
「今、思い出してたんですよ。あれ、夏の暑い日でした。
打ち切りになった墓場鬼太郎が復活するって聞いてお祝いに来たら
奥さんここに座り込んでた」
「誰も認めてくれなくてどこの出版社にも冷たくされて。
戌井さんだけでした。うちの人の漫画 応援してくれたのは」
「あん時、奥さん言ってたでしょう。あんなに精魂込めて描いている漫画が
人の心を打たないはずはないって。そのとおりになりましたね。
世の中も捨てたもんじゃないなあ」
「ええ!けど、次々と仕事の注文が来て会社まで作って。
こんな事思いもよらんだったですけんねえ。
これから先どげなるのか。お祭りみたいな騒ぎがいつまで続くのか。
私、何だか怖いような気もします」
「奥さん…」
「あ、嫌だ。こんな事言ったらいけんですね。うちの人が必死でやっとる時に。
今がふんばり時だって随分無理もして一生懸命頑張っとるんです」
「まだまだ これは始まりですよ。水木さん、きっともっともっと大きくなります。
しかし僕も気が利かないなあ。いや、いまさら土産に
バナナでもありませんでしたよねえ」
「そんな事ありません。一番嬉しい何よりのお土産です」
苦しい時をともに歩いてきたのは戌井でした。
けれど、この夜一人酒を飲むその横顔は、どこか寂しげに見えたのでした。


村井家 が水木プロダクションになり、
アシスタント、原稿取り、経理の佐知子がところ狭しと家を占領。
藍子は泣き出すし、にわかに人が増えた村井家では騒がしい毎日。
「暑い狭いうるさい!これでは仕事にならん!」
ついに茂は家の増築を決断。自ら図面を引いていた。
「そこの裏側少し空いとるだろう?そこ使って家を改築するぞ」
「改築って、うちにはそげな余裕はまだありません!」
「いいや、こんな狭い家にプロダクションを作ったのがそもそもの間違いだ。
このままでは仕事が進まん。まず改築だ!」
翌日の朝には、早速大工を呼んで間取りなどの修正相談。
北村の締め切り催促を待たせるほど凝りだすと止まらなくなる茂。
家の改築熱に火がついたようです。
そして漫画の仕事が途切れなく続く中改築工事は猛スピードで進んだ。
で、ついに調布の家はすっかり様変わり。
家をバックに記念写真を撮る茂一家とアシスタント。
仕事部屋は板張りの床に机が並べられ
茂もアシスタントも椅子に座り原稿を描いている。
押し入れに入っていたスクラップブックや資料は
幾つもの本棚に納められ数の増えた戦艦模型も棚に飾られている。
電話の置かれた事務机では佐知子が帳簿をつけている。
すっかり広くなった家にちょっとにんまりの布美枝は、
これから徹夜になる北村の分も入れて、餃子をつくることになった。
藍子も茂のマンガを読み始めていて、「藍子は賢いなあ!」と茂るを喜ばせた。
布美枝が商店街に材料を買いに行くと、和枝が身重の布美枝を気遣って
亭主に車で運ばせる。今は3Cの時代なんだから車を買えば?
といわれた布美枝は、臨月が近づいたら姉の暁子に応援を頼もうかと考えていた。
しかし飯田家では新築の茂たちの写真をみて
藍子もまだ小さくてこの上赤ん坊が生まれるのでは
布美枝1人では大変だと思い始めた。しかも東京の暁子は
亭主の仕事の都合でしばらく東京を離れるらしい。
ミヤコは自分が東京に行くと言い出したが、
それでは布美枝の足手まといになるということで源兵衛は
「よし!決めた。わしに考えがある」と妙案がひらめいたようだ。


村井家では佐知子にまで菅井の評判が悪い。
さっきももうちょっとで仕上がるって時に原稿にコーヒーこぼされた。
その前は書き損じと間違えて出来上がった原稿をごみ箱に捨てちゃうし、 
出版社に届けに行かせたら電車の網棚に置き忘れて捜し出すのに半日がかり。
それでも絵がうまければいいが、とんでもなく下手。
佐知子は経理を預かる立場から、同じ給料を払うなら使える人の方が…と。
廊下の陰で聞いていた菅井は「俺、クビか?」と不安になる。
でも茂は「ええとこはある」と、
点を打てと言えば一日中点を打ってるし 
渦巻きを描けと言うと一日グルグルグルグル描いてる根気のよさなら
誰にも負けないと評価していた。
「一番ええのはな、見とったら面白いとこだ」
仕事部屋では不安になった菅井は「俺って絵の才能ないのかな?」
と、倉田に愚痴っていたが、忙しい中相手にされない。
「ゴチャゴチャ言うてる間に手ぇ動かして描いたらええねん!
数描いとったらナンボでもうまなる!」
小峰に聞いてみれば、土壇場でコーヒーこぼしたのが致命的といわれ、
「漫画描かなくても人間生きていけるよ」と突き放された。
「そんなあ…」と、菅井。
覚悟を決め、机に「お世話になりました」と書き残し出て行く菅井。
でも気づいたのは布美枝だけ~~
門の外では、なんとなく引き止めて欲しそうに離れてゆく菅井。
と、そこに、「あの~この辺りに水木プロダクションはありませんか?」
と菅井に話しかけるかわいい女性。
「水木プロはここですけど僕はもう出ていく人間なので…」
「菅井さん?ひょっとしたらスガちゃんだないかね?」
「え…」と、菅井は驚いた。
メモを見て家から出てきた布美枝が
「菅井さん!この書き置き…」
「やっぱりあんたがスガちゃんか」
「いずみ!?」
「フミ姉ちゃん!」
「あんた もう来てくれたの?」
「うん。早い方がええと思って。姉ちゃん元気そうだね」
「上がって上がって」
「うん」
「なぜ僕の名前を…?」
やってきたのは、妹のいずみだった。
いずみはお土産を出し終わると、かわいい藍子との再会!
「いずみお姉ちゃんだよ。藍子にお土産!ほら!」
お人形をもらって大喜びの藍子。
で、いずみが来ることになったいきさつはというと…。
ミヤコは自分が行くと言ったんだけどリューマチがあるから無理。
お陰で東京に憧れていたいずみにお鉢が回ってきたってわけ。
言いだしっぺは源兵衛だった。
「お前東京へ行って布美枝の手伝いをしぇ。
布美枝にはこれから2人目が産まれる。
藍子もおるし村井さんも人を使い始めたところだけん
布美枝1人ではとても手が足らん。
お前も産休補助とはいえ小学校の先生をしとる身だ。
すぐにという訳にはいかんだろうが…」
予定日が年明けだから11月くらいには行ってほしいというミヤコ。
「学校の方には早めに知らせちょけよ」ってことのなったが、
いずみはここがチャンスと思い…。
「ほんなら明日学校には報告します。
来週は無理だけど再来週には行く事にするけん」
「再来週?」「そげん すぐにとは言っとらん」
「早い方がええでしょう?」
「遊びに行く訳ではな~だぞ。仕事にちゃんと区切りをつけてから行け」
「学校は大丈夫だが。産休明けの先生が戻ってくるけん。
入れ代わりに辞めて すぐフミ姉ちゃんの所に行く!」
こんなに早い動きに源兵衛は驚いてたけど、
東京へ行けと言いだしたのは自分だから何もいえなかった。
いずみが東京にいる期間は、無事に赤ちゃん産まれて
落ち着くまで1年は手伝いしとれと源兵衛から指令が出てた。
「けど、うまくいったらこのままずっと東京で暮らせるかもしれん。
私、それ狙っとるんだわ」
そんな話を聞いてるうちに、席に戻ってる菅井に気づいた布美枝は、
この書き置きはいったいなんだったんだろうとおもうのでした。
仕事部屋では菅井が「どうして僕の事知ってたんだろう?」と考えていた。
そんなところに、さっそくいずみがお茶を配りに来る。
「姉がいつもお世話になっとります。妹のいずみです。
しばらくこっちにおりますけん よろしくお願いします。
あなたが倉田さんね。それでこちらが、小峰さん。
予習してきたんです。姉が送ってきた写真と手紙で」
「なんだそうか…」 菅井はちょっとガッカリ。
で、いずみが漫画の原稿に触ったら、倉田に勝手に触るなと怒られた。
いずみの倉田の第一印象は、何だか感じ悪い人。
ドジなのは菅井と察しがついていた。
そして茂の絵はほんとに上手だったと感心していた。
雄玄社では、鬼太郎のテレビ化が暗礁に乗り上げてることで
豊川と船山が作戦を練っていた。
このままゴリ押ししても時間の無駄、
でも水木漫画とテレビの組み合わせは当たればでかい。
これがうまくいけば100万部を超えられる可能性もある。
編集長の豊川ももちろんそれを狙っている。
「それじゃあ搦め手から攻めてみるか」と船山が方針をちょっとずらした。
「水木先生の漫画で鬼太郎よりスポンサー受けのよさそうなの何かないか?
まずはそっちで結果を出してから次に鬼太郎で大きく勝負に出る!」
「スポンサー受けか…」
で、豊川が船山に見せたのが貸本マンガの「悪魔くん」だった。
「いや、いけますよ!」。ニヤリとする豊川。
いずみは朝まで茂が働いてることに驚いていた。ちょっと前まで
いつ米びつの底が見えるか毎日ハラハラのスリル満点暮らしだったのに
茂の漫画がようやく認められて食べる事にも苦労しなくなった。
「ほんとにありがたいと思っとる。けど先の事はよう分からんわ。
水木プロも始まったばかりだし、これから何が起きるのか
どげなふうに変わっていくのか…心配なような 楽しみなような。
いろんな事が急に起こったけん気持ちが追いついとらんのかもしれん。
けど、何があってもついていかんとね。お父ちゃんが頑張っとるんだけん。
私も一緒にやっていかんとね」と気持ちをいずみに話す布美枝。
そして布美枝といずみは登志の写真を見るのでした。
「子供の頃、寝る前におばばがよう怖い話してくれたよね。
決まり文句があったでしょ?
遅くまで起きとうと…」
「幽霊が足の裏、ぺろ~んとなめ~ぞ」
「おばばが言うと怖かったなあ」
「怖いけど、面白い。お父ちゃんの漫画と一緒だ」
「あっ!またのろけちょ~」
「もう…」
懐かしい故郷のにおいをまとって上京してきた妹。
布美枝は久しぶりにほっとする夜を過ごしていました。 

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★役者メモ+アルファ(敬称略)

*藍子ちゃん。
 今週の藍子ちゃんも篠川桃音ちゃんです。
 テアトルアカデミー劇団コスモス幼稚部
 (引用)「# 篠川桃音(劇団コスモス幼稚部)
 ドラマ「ゲゲゲの女房 第15-17週」村井藍子・役
 (7/5-7/24 月-土曜8:00 NHK)出演 」
 藍子の誕生日は昭和37年12月24日。
 今週は昭和41年の春から始まるので、3歳の設定です。
 でも、今週までかぁ~。

*茂の戦艦模型
 97,98,99話では、
 以前からある三隻のプラモデル「大和」「長門」「金剛」と、手作りの「長門」。


*アシスタントの募集にきた変なヒト(97)
 エレキギターを弾く青年。和田サトシさん
 筋肉質のトラック運転手。木村孝蔵さん
 そして最後の絵がヘタクソな菅井伸は、柄本佑くんでした。
 本当にお父様にそっくりになってきましたね。

*茂のスケジュール(97)
 少年ランド 鬼太郎 16ページ 15日まで
 少年クラウン 猫又 15ページ 21日まで
 少年ランド 鬼太郎 24ページ 22日まで
 週刊BANBAN 巻頭図解 4ページ 今月末まで
 少年ランド 鬼太郎 18ページ 来月1日まで
 マンガセブン 来月までに企画1本
 ゼタ 8ページ 来月10日まで

*〆切間近の原稿を家まで取りに来た編集者(97)
 後藤公太さんが演じてますが、
 茂のスケジュールから見ると、
 「少年クラウン」で”猫又”を描かせている編集者のようですね。

*・・の夜間飛行(97)
 倉田圭一の 第1回ゼタ新人マンガ懸賞 入選作品

*北村の絵(98)
 「(藍子) これなあに?犬?」
 「(北村) 馬だよ~!」
 「変な馬」
 「先生!早く帰ってきて下さいよ~!」
 いや~~!!笑った!! 本当に北村の絵がヘタクソ~~
 藍子の馬の絵のほうがうまい!!! 子供って残酷だな。

*カラスヘリコプター(98)
 茂が深大寺ちかくの御堂の前で、
 鬼太郎を運ぶアイテムとして考えたもの。

*inceton(98)
 倉田が上京してきたときに持っていたバックのロゴ。

*小石町1丁目36(98)
 すずらん商店街の床屋「バーバー三浦」の壁に
 この住所看板がありました。
 ちなみに向いの店は「天津甘栗」のお店。
 その隣には、手ぬぐいとか日用品を売ってる雑貨屋さん。
 その脇に電話ボックスがある。電話は「青電話」。

*会社設立の手引き(99)
 郁子が茂に持ってきた本。著者は山村善之助である。

*商業簿記問題集(100)
 布美枝が買った問題集。(究章館出版)

*村井家の間取り
 村井家・昭和36年から(公式サイト)
 新しい間取りは、いずれスペシャル(公式サイト)に、でてくるんだろうな。

*新しい仕事部屋に貼ってる文言(101)
 「自分自身を知るのは、楽しんでいるときか悩んでいるときだ」
 「人は努力している間は、迷うに極まったものである」
 「意志の力で成功しないときには好機の到来を待つほかない」

*増えた軍艦(101)
 「大和」「長門」「金剛」から増えたのは、
 空母:「陸奥」「信濃」「飛龍」「赤城」「大鷹」
 戦艦:「陸奥」
 駆逐艦:6隻
 軽巡洋艦:2隻 (長良型か?)
 重巡洋艦:最上型、高雄型?
 増えたものは、みんなウォーターラインシリーズ??
 うわ!巡洋艦の棚の上の段に、
 古い「長門」「金剛」と茂オリジナル「長門」がいる!

*新しい台所(101)
 炊飯器の向こうに、
 食卓塩、七味唐辛子(S&B)、あじしお、こしょう(S&B)がありますね。
 窓枠は、アルミサッシになっております。
 流し上の鍋棚もステンレスでございますなぁ。

*あたらしい8帖の居間(101)
 藍子用に、赤いおもちゃのピアノがあります。
 布美枝の一反木綿の絵の下に、藍子の描いたおとうちゃんの絵
 そしてその下には レコードプレーヤー(簡易ステレオ)があります。

*幸洋軒(101)
 村井家が中華の出前を取る店。
 餃子が小さくて、茂は気に入ってない。

*布美枝の入れるコーヒー(101)
 ネルドリップですな!

*すずらん商店街(101)
 内崎不動産の隣の酒屋は「橋木商店」
 「内崎不動産」「橋木商店」の並びの先に、
 和枝の乾物屋「山田屋」がある。

*特級「どんこ」(101)
 布美枝が餃子の材料を買いにきたときに、
 「山田屋」で手にとった干ししいたけ。
 結局買ったのは「徳用椎茸」。

*小石町1丁目34 (101)
 すずらん商店街和枝の乾物屋の隣、「橋木商店」の住所

*3C (101)
 この時代には必要な言葉ですね。
 カー、クーラー、カラーテレビの頭文字。

*Creamy(クリーミー)(102)
 村井家で使ってる「クリーマ」みたいなコーヒー用粉ミルク。

*小悪魔いずみ(102)
 菅井ちゃん・・・ いきなりスガちゃんって言われて惚れた~~

*いずみの土産(102)
 イイダ印の飯田ハチミツ(純粋)
 出雲のそば
 抹茶
 野焼き
 板わかめ
 お人形「マヨちゃん」(藍子用)

*大都テレビへの鬼太郎の企画書(102)
 連続ドラマ「墓場の鬼太郎」企画書
 原作 水木しげる 「墓場の鬼太郎」(週刊「少年ランド」連載)
 放送時間 毎週土曜日 夜8時から30分
 子ども向けドラマ枠
 視聴対象 小学生から10代の若者まで
 ねらい
 今、子供たちは、明るく楽しいだけのテレビに飽きて…
 映画では怪獣もの、アニメでは宇宙ものや冒険もの…
 を行かなければならない。子どもたちは、…
 妖しいものも好きだ。おばあさんが…
 おもしろい話。それこそが…
 そこで、漫画家水木しげる…
 あらすじ
 幽霊…

*このころの少年ランド部数(102)
 80万部突破。

*2階の部屋(102)
 藍子が描いた鬼太郎の絵がはってありますね~




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★スタッフ

原案:武良布枝
脚本:山本むつみ
音楽:窪田ミナ
主題歌:いきものがかり「ありがとう」
語り:野際陽子
 (野際さんは、10回から主題歌のあとにクレジットされている。
  回想・写真出演回の表記だけ「語り(飯田登志):野際陽子」)

撮影協力:
 水木プロダクション(1-17)

時代考証:天野隆子(1-17)
出雲ことば指導:広戸聡(6-17)
大阪ことば指導:舩阪裕貴(17)
漫画指導:海老原優(4-17)
資料提供:山口信二(5-17)
アニメーション制作:東映アニメーション(1-17)

---------
制作統括:谷口卓敬
---------
プロデューサー:落合将(1-17)
美術:日高一平(3,5,8,11,14,17)
技術:宮路信広(1,3,5,7,9,11,12,13,15,17)
音響効果:菊地亮(2,5,8,11,14,17)
編集:佐藤秀城(1-17)
---------
撮影:平野拓也(1,3,5,7,9,11,13,15,17)
照明:久慈和好(1,3,5,7,9,11,13,15,17)
音声:濱納稔(6,11,15,17)
映像技術:周東明彦(4,9,13,17)
記録:津崎昭子(1-17)
美術進行:関本千恵(2,5,8,11,14,17)
---------
演出:渡邊良雄(1,2,3,5,8,11,12,14,17)
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【原作】
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武良布枝


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★恒例の配役 (クレジット順)

***第97回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・(97~)
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・水木担当(87~)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
後藤公太  /編集者__/ 茂の〆切間近の原稿を家まで取りに来た編集者(97)
和田サトシ /青年___/ 茂のアシスタント募集にきてエレキギターでアピール(97)
木村孝蔵  /男____/ 茂のアシスタント募集にきた筋肉質のトラック運転手(97)
……………/……………/ …………………………………………………………
風間トオル /船山信義_/ 城西映画テレビ部プロデューサー・鬼太郎を映像化(97~)
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
……………/……………/ …………………………………………………………

***第98回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・(97~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 深沢の設立した「嵐星社」秘書兼編集助手(73~)
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・水木担当(87~)
渡辺敬介  /斉藤___/ 「嵐星社」の編集者・水木担当(98~)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
……………/……………/ …………………………………………………………
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………
風間トオル /船山信義_/ 城西映画テレビ部プロデューサー・鬼太郎を映像化(97~)
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
……………/……………/ …………………………………………………………

***第99回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 深沢の設立した「嵐星社」秘書兼編集助手(73~)
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・水木担当(87~)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団ひまわり
……………/……………/ …………………………………………………………
風間トオル /船山信義_/ 城西映画テレビ部プロデューサー・鬼太郎を映像化(97~)
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
……………/……………/ …………………………………………………………

***第100回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
大倉孝二  /村井雄一_/ 茂の兄(長男)・東京在住
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
梶原善    /戊井慎二_/ 茂の作品を絶賛する漫画家・⇒「北西出版」を立上げる
愛華みれ   /村井佐知子/ 雄一の妻・100話から水木プロの経理
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 深沢の設立した「嵐星社」秘書兼編集助手(73~)
東てる美  /松井靖代_/ すずらん商店街の銭湯女将⇒ロザンヌレディ・こみちの常連だった
尾上紫    /山田和枝_/ すずらん商店街・乾物屋「山田屋」・「こみち」の常連だった
棟里佳    /三浦徳子_/ すずらん商店街の床屋「バーバー三浦」・こみちの常連だった
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・水木担当(87~)
後藤公太  /編集者__/ 茂の〆切間近の原稿を家まで取りに来た編集者(97,100)
大町浩之  /編集者__/ 水木プロ発足のお祝いに来てた編集者(100)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
……………/……………/ …………………………………………………………
舞夢プロ
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………
風間トオル /船山信義_/ 城西映画テレビ部プロデューサー・鬼太郎を映像化(97~)
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
……………/……………/ …………………………………………………………

***第101回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
愛華みれ   /村井佐知子/ 雄一の妻・100話から水木プロの経理
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
尾上紫    /山田和枝_/ すずらん商店街・乾物屋「山田屋」・「こみち」の常連だった
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・水木担当(87~)
中沢青六  /石田___/ 茂の家の増築をした大工(101)
後藤公太  /編集者__/ 茂の担当の雑誌編集者(97,100,101)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
……………/……………/ …………………………………………………………
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ/ 布美枝の母
……………/……………/ …………………………………………………………

***第102回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
愛華みれ   /村井佐知子/ 雄一の妻・100話から水木プロの経理
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
朝倉えりか /飯田いずみ/ 布美枝の妹・飯田家の四女・臨時教師→布美枝の手伝いで上京
風間トオル /船山信義_/ 城西映画テレビ部プロデューサー・鬼太郎を映像化(97~)
篠川桃音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代・(85~)
菊池和澄  /布美枝(7歳・回想)/ 昭和14年・幼少時代のヒロイン
……………/……………/ …………………………………………………………
舞夢プロ
ガイプロジェクト
劇団東俳
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ/ 布美枝の母
……………/……………/ …………………………………………………………


※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。

★出演者情報など、まとめ

出演者情報など、まとめ記事リンク

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★過去記事リンク

第1週 第1週・まとめ 
第2週 第2週・まとめ 
第3週 第3週・まとめ 
第4週 第4週・まとめ 
第5週 第5週・まとめ 
第6週 第6週・まとめ 
第7週 第7週・まとめ 
第8週 第8週・まとめ 
第9週 第9週・まとめ 
第10週 第10週・まとめ 
第11週 第11週・まとめ 
第12週 第12週・まとめ 
第13週 第13週・まとめ 
第14週 第14週・まとめ 
第15週 第15週・まとめ 
第16週 第16週・まとめ 
第17週 第17週・まとめ 


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テーマ:ゲゲゲの女房 主題歌 あらすじ 視聴率 松下奈緒 いきものがかり - ジャンル:テレビ・ラジオ

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