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飯綱遣いの部屋
飯綱遣い(いづなつかい)の部屋へようこそ!:ここはドラマ中心に気になったものを書き記す私の資料置き場のブログです。ドラマデータは、コネタ、俳優の役名・役柄・プロフィール・所属事務所等です。あなたのお役に立ちますように。視聴率は気にしないつもり。

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ
ゲゲゲの女房 第19週
「鬼太郎ブームがはじまった」 (2010年8月2日~8月7日)


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★ちょこし感想

昭和42年の初夏。
布美枝は運転免許を取ろうと自動車学校に通い始めていて、
家では台所で椅子に座り、鍋のふたを持って回し、足下にペダルの絵を置いて
布美枝は日々練習をしていた。
車で買い物から帰ってきたいずみは、玄関から出てきた倉田とはちあわせ。
そのとき倉田のてから落ちたのは『新人まんが賞』と宛名書きされた封筒だった。
これを郵便局に出しに行くようだったが、菅井がそれを止めた。
『マンガセブン』の手違いで、明日の夜の約束が今晩原稿取りに変更になったのだ。
茂が急いで仕上げるっていってるもんだから倉田は仕事に戻らなければならない。
「今日までに出さんとあかんのに…」 仕方なく家に入る倉田。
いずみはその封筒が気になった。
布美枝が鍋のフタで運転免許の練習をしているのには理由があった。
補習つけると余計にお金がかかる。そのお金はみんな茂がペン1本で稼いだもの。
「一円たりとも無駄にはできん」というわけ。
マジメな姉に感心していたいずみが、ふと柱時計を見ると、
そろそろ郵便局が閉まる時間。
「倉田さん、さっき郵便出しに行こうとしとったみたい。
あて先、新人まんが何とかってなっとったけど」
布美枝は雑誌のコンクールに応募するのかもしれないと思った。
「倉田さん、応募用の漫画、毎日家で描いとるらしいわ。
こっちの仕事も忙しいのによう頑張るってうちの人も感心しとった」
もしかしたら今日が締め切りかもしれない。
いずみは仕事場に行き、周りの目が倉田に向いてないときを計らって耳打ち。
「私、出してきます。さっきの封筒」
そしていずみは封筒を手に車で郵便局に向った。
喜子を抱きながら布美枝も「ギリギリセーフかな…」とヤキモキ。
仕事部屋でも仕事の手を止め倉田は柱時計を見ていた。
夜、布美枝のところに倉田がお礼にやってきた。
「郵便の事、奥さんが気ぃついてくれはったって、いずみさんが…」
「ああ、やっぱり応募原稿だったんですね」
「今日の消印が締め切りやったんです。間に合わんとこでした」
「もう少し早く言ってくれればギリギリになる前に出しに行けたのに」
「仕事やないですからお願いできた筋やないんです。
朝出すつもりがギリギリまで直して出しそびれて。ホンマにすいませんでした」
「お礼ならいずみに。車出そうって言いだしたのあの子だから。
入選すると ええですね!」
「はい」
いずみは藍子とマヨちゃん人形を探していた。
「マヨちゃん居た~!」「じゃあ一緒にオネンネしようか?」「は~い!」
と、そこに倉田がやってくる。
「いずみさん」
「あ…」
「今日は…おおきに!」
「どういたしまして。ほんのドライブついでですから」
「ははっ。何や。せやったらお礼言わんでもええか」
「まあっ!アハハ!」
「口ばっかりやのうて、何かお礼させてもらいたいんやけど。何がええやろか?」
「そうだな…」
「あっ、高いもんは、無理やで」
いずみがうなずく。
「いずみちゃ~ん」藍子がぐずる。
「あ、ごめんね。もう眠たいよね」
「うん」
「お任せします。何かええもの考えて下さい。でもお金で買えるもんはダメですよ。
うんと考えて、すてきなお礼待っとりますけん」
「金では買えんもんか…」と倉田は考える…。
それからしばらくして久しぶりに豊川がやってきた。
鬼太郎のテレビ化はまだ埒があかなかったが、
茂に墓場の鬼太郎の歌の歌詞を頼みに来たのだ。
人気漫画のイメージソングを10曲ほど作って
『少年ランド人気漫画ソング集』というLPレコードにする企画だそうで、
原作者が詞を作るというのが売り。
「しかし仕事も詰まっとるしなあ」
「そこをひとつお願いします。前に作って頂いた悪魔くんのマーチも好評でしたし。
3番までお願いします」 「え~っ!」
そのころお付の北村は、手土産の水羊羹をいずみに渡していた。
「わあ!水ようかん!おいしそう!」と喜ぶいずみに、北村の視線は釘付け。
そんなようすに、さすがの布美枝も気づいた。
と、恋敵をいずみから引き離すべく菅井が邪魔しに来る。
「北村さんやっぱりここで油売ってる。豊川さん呼んでますよ~!」
いずみに微笑み立ち去る北村。そして水羊羹も菅井が仕事場に持ってゆき
完全に北村といずみをシャットアウトするのでした。
夜、茂は布美枝にまた詞を頼まれたとボヤいていた。
漫画の仕事は詰まってるし鬼太郎の歌は作らねばならないし、
茂は夕飯も丼に漬物も汁も一緒に入れてかき混ぜて一気に飲み込む急ぎよう。
さっさと仕事にもどってゆく茂に、いずみは、頭の中が仕事だらけ、
少しは断ったらいいのにと布美枝に言った。
でも布美枝は仕事があるのはありがたい事だという。
「仕事がない苦しさは身に染みとるけん」と。
逆に布美枝はいずみに気になってることを話した。
「北村さんと菅井さん、あんたの気を引こうとしとるんじゃないのかしら?」
「そげかなあ?」
「仕事関係の人達だけん、軽はずみな事はせんでね」
「分かってるって」
「そろそろあんたも大塚に戻らんといけんのだし。こっちでどうこうあってもね」
「心配いらんって。私何とも思っとらんもん。けどモテて悪い気はせんね」
「いずみっ」 「冗談。フフフッ」 「もうっ」
どうやらこの二人は眼中に無いようです。
喫茶店「再会」では菅井が倉田に恋の相談をしていた。
「北村さんの事どう思う?」 「どう?どう・・ん?どうって別に。何?」
「あの人、いずみさんの事狙ってると思うんだよね」 「え?」
「よく藍子ちゃんにお土産持ってくるでしょ。
あれ、いずみさんの気を引く作戦だよ」 「いや、せやろか?」
「向こうはいい大学出てるし、出版社の社員って稼ぎもいいからな。
こっちは、しがないアシスタントで比べられたら勝ち目ないよ」
「ん?勝ち目って何のや?」
「実はさ。僕、前からいずみさんの事…」 「えっ!」
「一目ぼれなんだよ。去年の夏いずみさんが来た日から」 「あ・・知らんかった」
「いずみさん短大出てるし。お父さんは市議会議員やってるらしいしね。
僕なんか不釣り合いかもしれない。でも北村さんだけには負けたくないんだ。
ねえ、どうしたらいいと思う?クラさん?」
ここから倉田らしくない動揺。
「どうもこうもあらへんわ!学歴もない。金もない。
漫画描いてても一丁前の漫画家やない。どっこもええとこないやないか!」
「そこまで言わなくったって…」
「俺はな、俺やったらな、まず新人賞取って漫画家としてデビューするわ!
で、バリバリ稼いでやるの。そっからが勝負や!
あぁ・・うぅ・・俺何言うてんやろ。帰る。
こんな事してる暇ない。どんどん漫画描いて新人賞応募せにゃ。ごちそうさん!」
そのころ布美枝は運転の勉強をしながら、
いずみの活発さがちょっと心配になってきていました。

そんななか、いずみの留守中に布美枝は源兵衛からの電話で
いずみに見合い話があると伝えられた。
そんななか、仕事部屋横の休憩室では菅井が倉田に、
北村が今日も奥に顔出していずみへの下心が見え見えだと話していた。
が、「私がどうかしたの?」といずみ。
菅井たちは、仕事がひと段落して、
茂がネタを考えるためトイレにこもっている間の休憩だったのだが…。
いずみが倉田に「仕事、今夜も遅くなります?」と聞く。
そして、「倉田さん。あれ、まだ考えつかんのですか?この間のお礼頂いてないな」。
菅井は大慌てでございます。「何何?お礼って?」
倉田は困った感じだが、いずみが倉田をじっと見つめると、
「今、仕事中やから」と逃げてしまった。
すると小峰が「スガちゃん!北村さんに渡した原稿、例のコマ直してないだろう。
描き直したコマここにあるんだけど、貼らずに渡しただろう」と奥から出てきた。
「え?僕じゃないよ」 「あかん!原稿渡したん俺や」
間違えたのは倉田でした。
「ほんまに頼んでええんですか?」
「ええ。私一度出版社を覗いてみたかったんです。皆さんはお仕事続けて下さい」
いずみは率先して原稿を届けに行くと言い出した。
倉田は申し訳なさそうに「すんません。お願いします」と。
「また一つ貸しができましたね。ほんなら行ってきます!」といずみ。
しかし倉田にしては珍しいミス。
小峰ははじめに先入観で菅井を疑ったことを謝ると、
倉田に「ちょっと頑張りすぎなんじゃないのか?
片っ端から新人賞に応募するのはいいけど、
幾ら若くても徹夜ばっかりじゃ体がもたないぞ」と忠告。
が、倉田は「俺は丈夫なんが取り柄やから」と。
茂が戻ってくる。「あれ?何かあったのか?」
「すんません。自分がヘマやりました」と倉田が謝る。
夕方、雄玄社では、やってきたいずみが、
雑多な男くさい編集部を目の当たりにして興奮気味。
「漫画ってこういうとこで作ってるんですね!」
「がっかりしたでしょう。おっさんばっかりのきったないとこで」と豊川。
「いいえ、活気があって楽しそうです」
で、編集部はいずみの話にうつり、
「水木先生にこんなかわいい妹さんがいるとは」
「どうりで北村がいそいそと原稿取りに行く訳だ」と盛り上がる。
「行ったらなかなか戻ってこないし」
「いっその事 ここにアルバイトに来てもらったら。
もっと仕事に精が出るんじゃないか?」
「いやいや逆効果かもよ。
北村はそわそわして仕事が手につかなくなるんじゃないの?」
と編集長まで北村をひやかす。もはや北村の気持ちはバレバレであります。
届けものがすんで廊下に出たいずみは、そこで郁子とはちあわせ。
郁子はちょっと仕事でここにきているという。
ちょうどその頃「嵐星社」では浜野という男が来ていて、
深沢に嵐星社との合併話をもちかけていた。
「私達は青年漫画誌を手に入れる。
そちらは十分な資金と環境を手に入れる。お互いメリットのある話ですよ」
帰宅したいずみは布美枝に雑誌社は面白いと話していた。
「手伝いに来ないかって誘われちゃった。からかわれただけよ。
けど、あげなところで働いたら楽しいかもしれんね」
布美枝は見合いの話を切り出そうとしたが、いずみから郁子に会った話をされて…。
「郁子さんがなして雄玄社に?」
「内職。アルバイトで雑誌の記事を書いておられるんだって」
いずみは郁子と喫茶店にゆき、話を聞いたようだ。
郁子は『ヤングウーマン』で取材記者のデータを記事にまとめる仕事をしてて、
週に3日ぐらい『ゼタ』の仕事の後にやってる。
そこに以前「少女ガーデン」を担当していた編集員・小村がやってきて
郁子に「今週号の記事評判いいよ!」と。
郁子はさっそく次号の記事について相談していた。
そんな姿を目の当たりにして、いずみは益々郁子に憧れてゆく。
でも、布美枝はその事を深沢が知ってるのか気になった。
で、やっと布美枝はいずみに見合いの話を切り出した。
相手は派な所にお勤めで親御さんもしっかりしてて
お金の苦労せんですむからいずみにはちょうどいいと源兵衛が言っていたと。
「それ、姉ちゃんから断ってごしなさい。
大所帯の買い物どげするの?
藍子連れて喜子抱いて姉ちゃん1人で遠くまで行ける?
私、これでも結構役に立っとるつもりでいたんだけどな」
「お陰で助かっとるよ。けどあんただってこれからの事いろいろ考えんといけんのだし」
「私、見合いはせんけん!もう少しこっちにおる!」
「もしかして誰か好きな人でもおるの?北村さんか菅井さん?」
「おかしな事言わんでよ」
「ほんなら他に誰か?」
「誰もおらんよ!仕事、探そうかな。姉ちゃんがもう家の手伝いはいらん言うなら。
そうだ!豊川さんに頼んでみよう!」
「本気で言ってるの?仕事ってあんたそげん簡単にはいかんよ」
「郁子さんは颯爽と1人で働いとるじゃない!」
「あの人は特別に優秀なんだけん!」
「郁子さんだけじゃないよ!女の人だって今はフミ姉ちゃんみたいに
旦那様当てにして生きとる人ばっかりじゃないけんね!あ…」
言ってはいけないことを言ってしまったと後悔するいずみ。
そこに藍子が「けんかしちゃダメだよ~」と止めた。
「私、もう少しこっちにおるけん」といずみ。
布美枝は、旦那を当てにして生きてると言われたことを気にしていた。
で、いずみの進路相談をしに茂のところに来たのだが、
深沢からの電話で合併の話を聞いているところで、
それが終わったら、鬼太郎の歌がまだだったと困っている様子だった。
「ネタ詰まりだし、こげしとっても何も思いつかんな。
よし。ちょっこし自転車でそこら辺ブラブラ回ってくるわ。
ああ。何か急ぐ用か?」
「あっ、ええんです。行ってらっしゃい」
布美枝は茂に相談なんかできない雰囲気なのでした。

倉田が応募したマンガは、新人大賞をとれず佳作だった。
「何べん見ても佳作や。今度のは自信あったんやけどな…」
朝から元気がない倉田。
いずみは、実家の父からの電話にうっかりでてしまい、
頭ごなしにいつ戻るのか早く決めれって言われ、てぐすね引いて待ってるようだった。
「どげしよう…ねえ、姉ちゃんから頼んでごさんかね。
 もうしばらくこっちに居させてって」
布美枝は東京にいたいといういずみの真意を聞こうとしたが・・。
「だって…私にも分からんだもん」と、いずみも自分に困ってるようだった。
「向こうがどげ思っとるのか分からんし…」「向こうって、それ誰の事?」
この話は藍子がいずみを呼んでここまで。
落ち込んでる倉田は仕事のミスが目立ってくる。
「ちょい 風当たってくるわ」と倉田は外に出た。
玄関先に座っていたらいずみが家からでてきた。
「あっ。こんな所でさぼっとってええんですか?」 「風当たってるだけや」
なんとなく気まずい二人。
倉田がしごとにもどろとすると、いずみが切り出した。
「あの…考えてくれました?何か素敵なお礼。考えとくって言ったっきり」 「うん…」
「私、いなくなっちゃうかもしれませんよ」 「え?」
「安来の父がそろそろ帰ってこいってうるさいから。ええ話があるから見合いしろって。 姉もいっぺん帰った方がええような事言うんだけど、私は…」
「せやったらいつぞやのお礼の他にお祝いも贈らんとあかんな」 「え?」
いずみは洗濯物を取り込むと、「そうね。そうなるかもしれん。準備しとって下さい」
と家に入るいずみ。
倉田は大賞取って真っ先に知らせようと思ってたけど、佳作じゃ言えない…
布美枝が出てきて二人の様子にちょっと気づいた。
「もしかしていずみ、倉田さんの事…」
2階で洗濯物を畳むいずみの目に涙があふれている。
それから数日後の事。中森が村井家にやってきた。
中森は近況報告。妻と2人、室内装飾の仕事で独立して、漫画はきっぱりやめた。
「よかったと思っていますよ。あのまま漫画を続けていても
私なんかとても生き残っていけなかったです」そして少年ランドを手に取り、
中森は「あの鬼太郎がよくぞここまで…」と感慨ひとしお。
ここでいずみは中森から茂夫婦の極貧時代の話を聞く。
「奥さんもよく頑張りましたよ。たいしたもんです。
あの頃の先の見えない泥沼のような苦しさ。
あれを乗り切ったのは奥さんが一緒にいたからこそですよ!」
中森が帰るといずみは布美枝に謝った。
「私、昔の事よう知らんだったけん。
姉ちゃんの事、旦那様をあてにしとるなんて言って。
私だったら我慢できなくて大塚に逃げて帰っとったわ。
売れなくても売れても…漫画家の女房って、大変なんだね」
布美枝はここで倉田の事を聞こうとしたが…浦木が来ちゃってまた中断。
「重要な話で来たんですよ。ゼタが大変な事になっとるようですな」
浦木はここに来れば詳しい事が分かると思ったが、布美枝は何も知らなかった。

ゼタが雄玄社と並ぶ業界最大手の成田出版と合併するという噂はこうだった。
ゼタを買い取って自分とこの雑誌として販売する。
深沢は成田出版に迎えられてゼタの編集長に納まる。
嵐星社は今どき原稿料がページ800円のオンボロ会社だが、
大学生や何かにも人気があり貧乏出版のわりには名が売てる。
だから成田出版も看板に価値ありと見たようだ。
「まあ深沢がよほどのバカでない限りこんないい話蹴るはずがない。
大手ともなれば制作費も広告宣伝費もゼタとはけた違いですからなあ!
何と言っても金!かける金が違うんですよ!
この機会にゼタの広告責任者として成田出版に乗り込むんです」
浦木の狙いはいつもこうですねぇ・・。成田出版側のキーマンは誰かとか
聞きたかったようだったけど、布美枝が知るはずもなく。
「何かあるような事は言っとりましたけど」と布美枝。
「奥さんも夫婦なんですからもっとしっかり話を聞いといて下さいよ~!
何かと言えば仕事仕事でろくに会話もないようでは夫婦の危機ですよ!」
「そ、そんな…」 「まったく何しとるんだお前は!」
浦木 「ん?ああ ゲゲ。陣中見舞いに来てやったぞ」
茂にも探りを入れてみたが、「知らんなあ」ととぼけられた。
嵐星社では、合併で予算が増えることから、郁子はますます張り切っていた。
「ゼタの別冊の企画、幾つか考えてみたんです」
おうどれ?『女性漫画家特集』。うん。こっちは『現代漫画論』か。いいね」
「ずっと作りたかったんですけど今までは予算がありませんでしたから。
これからは いろいろやれますね!」
夜、倉田は茂に自分のマンガがどこが悪いのか聞いていた。
しかし茂は慌てないでじっくり腰据えて頭から描き直した方がいいと答える。
でも倉田はそれじゃあ3日後の新人賞〆切間に合わないと焦ってる。
茂はそれでもこう諭す。
「一生懸命なのはええが焦ったらいかんな。じっくりやんなさい。
促成栽培ではすぐに枯れてしまうぞ。
本を読んだり資料を調べたりもっと勉強せんとな。
あのな。早こと世に出てもすぐに消えてしまっては何にもならんぞ。
どんなに好きでも漫画を描き続けるというのは苦しいもんだ。
脳みそが空っぽになるまで考えて。スカスカになってもまだひねり出さねばならん。
今のうちに勉強しておかんとすぐに脳みその貯金がなくなるぞ。
近道を探したらいけん。近道行ったらその先は行き止まりだ」
影で見ていた布美枝は漫画を描く大変さをあらためて知る。
「毎日あげに苦しい思いしながら描き続けとるんだわ。
仕事が増えても一つ一つ精魂込めて描いとるところは昔と変わらん。
やっぱりお父ちゃんは本物だわ」と、いずみに話した布美枝。
「姉ちゃんも本物なんだね。ううん、何でもない」と、いずみ。
仕事部屋では倉田の目が覚めたようで、「よしっ!また一からやり直しや」
とペンを走らせ始めた。廊下からそれを見ていたいずみ。
布美枝のところに夜食を食べにきた茂は、鬼太郎の歌の歌詞を見せた。
「ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー。ん これは?」
「鬼太郎の歌だ」 「えっ」 「先まで読んでみろ」
「たのしいな たのしいな おばけにゃ学校もしけんもなんにもない
はあ。これが鬼太郎の歌…」
「出来たばっかりだ!まずお前に見せようと思っとったけん。ちょうどよかったわ」
「はあ…」 「どげした?」
「もっと怖くて勇ましい歌を作るんだとばっかり。全然違うんですね」 「ああ」
「ええ歌詞。楽しそうで 面白い…」 「ええだろう。これで決まりだな」
「朝は寝床でグーグーグーだなんて。フフッ、お父ちゃんにそっくり」
「こう毎日忙しいとおばけの世界の方が自由でええように思えてくるわ」
「そげですねえ。夜は墓場で運動会か!」
「うん。俺は算数は零点だったが駆けっこだったら一番だったけん」
「はい!どげな曲がつくんでしょうねえ?」 「う~ん…」
そして…で、出来上がった曲を豊川と船山がレコードで持ってきた。
仕事場でレコードを聴く茂と布美枝、藍子や倉田達。
鬼太郎の歌がレコードに吹き込まれ、この曲のお陰でテレビ化の企画が
ぐっと進展を見せていた。番組の主題歌はもう出来てますと、
船山が前から当たりをつけていたテレビ局にデモテープを持っていったら
向こうも乗ってきたという。
「編成部長から号令がかかってスポンサーを探しに動き始めました。
ところが壁にぶつかりました。墓場がいけないようです。
縁起が悪いと言ってどうしてもスポンサーが見つからない」
ここで豊川が提案。「ご相談なんですが、思い切ってタイトルを変えませんか?
墓場をやめましょう!」
幾つかのタイトルを紙に書き出してみたが、どれもしっくり来ない。
すると台所のテーブルで絵を描く藍子は鬼太郎の歌を歌い始めた。
「そういえば漫画の中でも虫達がよくゲゲゲって歌ってますよねえ。
これ何ですかねえ?」 「何って。鬼太郎の活躍をたたえる歌ですよ」
「いや、それが何でゲゲゲなのかなあと…」 「これは自分の事です。
子供の頃茂と言えなくてゲゲルと言っとったんですよ。
それが今では昔なじみもゲゲと呼ぶようになって…」
「それだ!『ゲゲゲの鬼太郎』。これでどうです?」と豊川が閃いた。
「ああ、ええですなあ。これでいきましょう!」 「決まりですね」
ゲゲゲの鬼太郎という題名には茂の鬼太郎という隠された意味があったのでした。
そしてその夜、服は破れ、血が付き、フラフラの深沢が村井家にやってきた。

深沢が荒れた理由は成田出版で『ゼタ』を出す話が破談になったから。
「悪くない話だと思っていたんですよ。大手と組めば新しい事もできるし
何より金の苦労をせずに済みます。
苦労している漫画家達にもっとまともな原稿料を払いたい。
そう思ったんですが…」
浜野に編集は任せてもらい、郁子も一緒にお世話になるいい話だった。
でも第1号はこういう内容でと深沢が提出した企画書に
「このあたりの先生方には当分の間お休み頂きましょう。
まずはこの先生方を中心に組み立てて頂けますか?」
と、人気漫画家ばかりと指定する浜野。
ゼタを丸ごと引き受けるという話ではなかった。
「無名でも才能のある描き手が漫画を発表できる場所を作るというのが
ゼタの編集方針です」と食い下がったが、
「来て頂くからにはやはり売れる物を作って頂かないと」と、
向こうが欲しかったのは水木達人気漫画家だけだった。
それで合併の話を断った。
3年の間赤字に苦しみながら守り続けてきた自由の砦を
深沢は売り渡す事はできなかった。しかし郁子は大いに失望し、
「やっと決心がつきました。お世話になりました」と退職届を出した。
「成田出版との合併話 随分喜んでましたからね。がっかりしたんでしょうな。
彼女には苦労のかけどおしでしたから」
それでつい、自棄酒を飲んでいた飲食店で、
大学生が漫画読むとは嘆かわしい風潮だ
まともな出版社が漫画を出すなんてのは先進国の中でも日本ぐらいだ
しょせん金儲け目当てのオモチャ雑誌だ!とマンガをバカにしてる客に怒って
「もう一遍言ってみな!たかが漫画と言ったな!
たかが漫画でも命懸けてる人間もいるんだ。
あんたら!それ分かって言ってるのか?え!」と喧嘩になってしまった。
深沢は胸のうちを語る。
「私、本当は少し惜しい事をしたと思ってるんですよ。
せっかくのうまい話、意地を張って断ってしまって。
挙句に大事な相棒にもとうとう愛想を尽かされてしまった」
「引き止めなかったんですか?引き止めたら郁子さんもしかして…」
「ゼタには彼女の気持ちを満たすものはもうなかったんです。
はあ~バカな事をしたもんですよ。
大事な人を失うと分かっていながら意地を張って」
「しかしその意地っ張りがゼタを作ってきたんですからなあ。
金さえかければ幾らでもいい雑誌が作れそうなもんですが
実際はそうはならんのです。現にゼタのような雑誌は
他の金持ち出版社からは一つも出とらん。
原稿料が安くともゼタを愛する者は大勢おります。
深沢さんがおる限り自分はゼタに描き続けます。それは変わらんですよ」と茂。
いずみは話を聞いて、郁子が案外冷たいと言った。
「こげな時に深沢さんを見捨てて出ていくなんて。
素敵な人だと思っとったけど幻滅したな」
布美枝はそうは思わなかった。
「そげかなあ。郁子さん深沢さんが結核で入院しておられる頃から
ゼタを手伝ってて、資金繰りも広告集めも何でもやっておられたんだよ。
郁子さんがいたから深沢さんはゼタを続けられたんだわ」
今になってそれを捨てる訳を布美枝はこう思う。
「仕事をして生きていく人だけん。
きっと大事なものを捨ててでもやりたい事があったんだわ。
それだけの覚悟をして仕事をしておられたんじゃないのかな。
郁子さんも深沢さんの事お好きだったんじゃないだろうか。
お二人ともつらい思いされただろうな…」
いろんな人の思いを知ったいずみは倉田を見つめ考える。
そんななか布美枝が運転免許をとると、
いずみは「これで私も安心して大塚に帰れる」と言い出した。
見合いは戻って話を聞いてから考えるから嫌な相手だったら見合いはしないという。
「私はまだまだ甘ちゃんだね。郁子さんみたいに仕事に生きる覚悟はないし
姉ちゃんみたいにとんでもない貧乏にも耐えられそうもないし。
茂兄さんもアシスタントのみんなも一生懸命やっとる。
私も一歩踏み出さんといけんわ」
「いずみ、ええの?あんたもしかして倉田さんの事…」
「あの人よう頑張っとるよね。まだまだ脇目振らずに死に物狂いで描かんといけん。
そげせんと茂兄さんみたいな本物の漫画家にはなれんもん。私、ずっと応援しとる」
そして8月の終わりにいずみが帰る日を迎えた。
倉田を除くみんながいずみに別れを告げてるときに、
ゲゲゲの鬼太郎が年明けからテレビ放送が始まる事になったと連絡が入る。
全国放送だkら安来でも見られる。
「ええお土産ができました。よかったね姉ちゃん!」
「クラさんどうしたんだろう?」 「少し遅れるって電話が来てたけど」
「何やってんだろうね こんな時に…」
「ほんなら茂兄さん姉の事よろしくお願いします。お世話になりました!」
布美枝が駅まで送ることになりました。
藍子の手を取りやけどの痕に触れるいずみ 「元気でね」
布美枝が車をとりにいってるときに倉田がやってくる。
「いずみさん!これ、あん時のお礼や」
封筒を差し出す倉田。受け取るいずみ。中に一枚の絵
「これ…」
「何べんも描き直しとるうちに遅なってしもたけど…」
笑顔のいずみが描かれている絵。いずみの目に涙が溢れる。
「いつまでも。こないして笑うてくれてたらええな」
倉田を見るいずみ。
「だんだん…」
2人を見て微笑む布美枝
こうしていずみの長い夏休みが終わった。

昭和43年1月3日。ついにゲゲゲの鬼太郎のテレビ放送が始まった。
居間でテレビを見る茂一家とアシスタント達

昭和43年初夏
商店街では子供達が鬼太郎の歌を歌っている。
茂が作詞した主題歌とともに番組の人気はうなぎのぼり。
商店街でもこの歌は子供たちだけでなく、大人にも浸透していると話していた。
姉1人では手が足りなくなった水木プロダクション。
放送が始まって半年もすると漫画の注文はもちろん、
取材の申し込みも殺到し、弟の光男を九州から呼び寄せ
マネージャーを務めてもらう事になった。
そんななか、境港の両親が東京に来ることになり、兄弟たちはその対応を相談。
秋から冬はこっちで暮らしたいらしい。
境港は西風が吹いて年寄りにはこたえるから冬の間の別荘みたいなもの。
イカルは3人の家を順番に泊まって回ると言ってるが、
雄一のところは都営住宅で狭いし風呂もないし、佐知子がもたない。
光男もマンションで狭いし、やはりイカルをあつかうのはキツイ。
「やっぱ茂のとこだな」 「布美枝さんしかおらんだろう」
すがるように茂を見た布美枝だったが、茂は日を改めて協議するとして先送り。
そんななか倉田が新人大賞をとった!!
これで倉田もプロとして独り立ち。講評もいいし連載も決まりそうだ。
しかし茂は仕事を断らないし。倉田なしでやっていけるのか、みんな不安だった。
その夜は倉田のお祝で布美枝はごちそうをふるまった。
「連載持つようになったらこっちの仕事する時間はないぞ」
「先生、ほんまにええんですやろか?今仕事増えとる時やし
先生もみんなもフル回転でやってはるのに自分が抜けたら…」
「人の心配しとる場合じゃないぞ!
これからが描き続けられるかどうかの闘いだからな!まあ しっかりやんなさい」
茂はアシスタントの補充を深沢に頼んでゼタに募集広告を出してもらうつもりだった。
「小峰君も抜ける事だし何人か来てもらわんとな」
小峰は前から相談してみたいで、旅に出ようと思っていた。
「あの日お堂の前で先生に出会わなければ
絵を描きながらあちこち旅をするはずでしたから。そろそろ潮時です」
「みんないなくなるのか…」
水木プロの立ち上げから苦労を共にしてきた仲間達も
それぞれ旅立ちの時を迎えていた。
その後、茂は増改築の間取りをかきはじめ、布美枝に告げる。
「イトツとイカルうちに呼ぶぞ。当分は冬の間だけだ。まあなんとかやってくれ。
俺は仕事があるけん相手はお前がする事になるが
知ってのとおりなかなか手ごわい2人だぞ。冬の間だけと言っとるが
ひょっとしたらそのまま住み着いてしまうかもしれんなあ。お前それでもええか?」
「はい。なんとかなりますよ。
どげな事があっても私はお父ちゃんと一緒にやっていくだけですけん」
「うん。よし!早速棟梁に連絡するかなあ。おい。頼んだぞ」 「はい」

昭和43年秋、イトツとイカルがやってくる。
こうして調布の家に村井一族が集結した。


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★役者メモ+アルファ(敬称略)

*藍子ちゃん。
 今週の5代目藍子ちゃん(4歳児~)は、清水詩音ちゃんです。
 劇団ひまわり
 藍子の誕生日は昭和37年12月24日。
 今週は昭和42年の初夏から始まるので、4歳の設定です。
 でも、今週までかぁ~。
 次週から?かな。布美枝(7歳)役だった菊池和澄ちゃんが、
 藍子役で再登場です!!!

*喜子ちゃん。
 喜子の誕生日は昭和41年12月24日。
 初代(赤ちゃん)は、渡辺怜ちゃん。
 2代目(赤ちゃん)は、おそらくテアトルアカデミー赤ちゃんタレントの子。

*小悪魔的存在のいずみをめぐって・・。
 102話で菅井が一目ぼれ。
 103話で北村が一目ぼれ。
 109話で倉田がじわじわと惚れてきてたようで…。

*忠栄社新人まんが王国(109)
 倉田が応募した新人まんが賞の雑誌。
 忠栄社の住所は、千代田区二日橋1丁目4番地
 ちなみに、倉田の住所は、
 調布市新野原5丁目75? 星雲荘305号室?

*倉田はドキドキ?(109)
 いずみが郵便だしてきますって言ったときの二人の顔が近い~~っ
 これには倉田もやられちゃったかな。

*マヨちゃん(109)
 いずみが東京に来たときに藍子にあげた人形。

*甘菓子堂(109)
 北村がいずみにもってきた水羊羹のお店。

*浜野(110)
 「嵐星社」に合併を持ちかけた雑誌社の人なんだけど、どこか裏がありそうな…
 だって、小木茂光さんが演じてるんですもの。

*週刊「ヤングウーマン」(110)
 郁子が記事を手伝ってる「雄玄社」の20代女性向け雑誌。(70円)
 喫茶店に貼られていた今週号ポスターの見出しは、
  「ドライブに行ってみたいおしゃれな店特集」とか
  「誘惑にかられたスターたち」
  「挫折が育んだ愛 梅田辰明が語る」
  「ボーナス、20万円OL ハワイ豪遊」 というものでした。
 隣に貼ってあったのは、
 「週刊時世」という週刊誌のポスターでした。

*「雄玄社」の編集者・小村(110)
 むかし87話で、河合はるこの持ち込み原稿を、豊川に見てもらった人です。
 はるこを有名漫画家のアシスタントにしようとしてましたよね。
 このときの小村は「少女ガーデン」担当。
 でも今回の110話では、郁子がアルバイトで書いてる
 「ヤングウーマン」担当に変わっているようです。

*茂の予定表 (110)
 月 BANBANネーム16P 14:00 、コミックラージ 28Pネーム 18:00
 火 鬼太郎の歌打ち合わせ 14:00

*第17回少年まんが王国新人賞結果発表!(111)
 「少年まんが王国 32号」で発表された倉田の審査結果は佳作。
 審査委員長は、45話でサイン会をしていた有名人気漫画家
 えびおそうじ先生!!!(笑)
 大賞:  「ザイオンの槍」穂村
 優秀賞:「光の一手」鶴木史也
 審査員特別賞「・・ちゃん」矢崎茜
 佳作:  「どすこいガール」貫村仁輔
        「マッハ296」横山光
        「エースはサウスポー」牛窪夏夫
        「麦ふみチャンピオン」芦谷尊
        「日はもう昇らない」倉田圭一
        「名探偵クロード」黒川一朗
        「ミュージカル坊主」草壁泰典
        「涙の爆弾」浜澤行信
        「光と影」中村伝也
 どすこいガールって!!いまやってる「相撲ガール!」のパロ??

*郁子が提案した企画(112)
 「女性漫画家特集」
  目的はゼタでとりこみづらい20代から30代の女性読者層の開拓。
   女性の社会進出にともない、女性目線で社会を風刺した作品を特集。
   めざすは、「女性も手に取りやすいゼタ」
  構成は、佐々木マメ、宮本万葉、関本夏子の特集を巻頭から20ページで組む。
   初回テーマは「働くということ」 次回は「家族と恋」「上司との関係」など。
   女性漫画家かく語りき(仮)…エッセイ
   女性漫画家の生活を赤裸々に告白。
   リレーエッセイの形で連載してゆく。イラストは本人。
   有望な「新人女性漫画家」の発掘と優秀作品の掲載・・
 「現代漫画論」

*茂が布美枝に見せた「鬼太郎」の歌詞(112)
※当局指導により 歌詞削除

*墓場の鬼太郎にかわるタイトル案(112)
 森の鬼太郎、ぼくらの鬼太郎、おばけの鬼太郎、鬼太郎の冒険、
 鬼太郎戦記、鬼太郎と妖怪仲間たち
 けっきょく、藍子が歌ってた、「ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー」の歌が
 ヒントになって、ゲゲゲの鬼太郎に決定。

*深沢が出そうとしていた新ゼタ編成表(113)
 「忍者獅子吼外伝」(赤土四郎) 30ページ
 「舞台」(黒川充) 5ページ
 「殺し屋ビリー」(宮本万葉) 10ページ
 「うちの近所」(佐々木マメ) 16ページ
 「鬼太郎夜話」(水木しげる) 37ページ
 「餓鬼」(楠本一平) 12ページ
 「牡丹の蝶」(中野亮平) 10ページ
 「敗北者の村」(関本夏子) 14ページ
 「笑えない話」(影由美) 5ページ
 「桜の町」(春野達雄) 14ページ
 線は、浜野が引いたもの。
 結局、赤土四郎、水木しげる、佐々木マメが欲しかっただけということになる。
 郁子が提案した「女性漫画家特集」でもあげられた
 宮本万葉、関本夏子も切られている。

*布美枝の免許証(113)
 村井布美枝 昭和7年1月?日生
 本籍・国籍:島根県境港市船田町28
 住所:東京都調布市下野原1399
 3067560000-5963
 交付:昭和42年8月27日
 第一種免許:昭和42年8月27日
 免許の種類:普通 自二

 この当時は、車をとれば、バイクもOKなのでした。

*ゲゲゲの鬼太郎のテレビ放送(114)
 昭和43年1月3日

*第19回少年まんが王国新人賞結果発表!(114)
 「少年まんが王国 33号」で発表された倉田の審査結果は大賞。
 審査委員長は、45話でサイン会をしていた有名人気漫画家
 えびおそうじ先生!!!
 大賞:  「夜の守り人」倉田圭一
 優秀賞:「チャッピーにおまかせ!」二村慧
 審査員特別賞:「・・ボクサー」米良一輝
 佳作:  「魔球ミステリー」木村恭宣
        「キリンは空を飛ぶ」新垣廉
        「命の代償」出口光太郎
        「聖剣VS邪剣」渡貫一
        「オレンジアイズ」石ヶ守瞳
        「蠅の王」田中究
        「どんぶりくん!」畑村秀幸

*茂の予定表(114)
 月 BANBANネーム16P 14:00
 火 別冊ランド打ち合わせ 13:00
 水 ランド 14P 15:00
 木 月刊グリーン 8P 18:00
 金 ゼタ 8P 13:00
 土 少年キック 15P 14:00

*境港の両親が東京に来た(114)
 昭和43年秋



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★スタッフ

原案:武良布枝
脚本:山本むつみ
音楽:窪田ミナ
主題歌:いきものがかり「ありがとう」
語り:野際陽子
 (野際さんは、10回から主題歌のあとにクレジットされている。
  回想・写真出演回の表記だけ「語り(飯田登志):野際陽子」)

映像提供:水木プロダクション・東映アニメーション(114回)

撮影協力:
 東京都調布市(5,6,7,10,12,15,19)
 水木プロダクション(1-19)

時代考証:天野隆子(1-19)
出雲ことば指導:藤井京子(1,3,5) 井原幹雄(2,4) 広戸聡(6-19)
大阪ことば指導:舩阪裕貴(17-19)
妊婦指導:大葉ナオコ(10)
漫画指導:村澤昌男(3,11,16,18) 海老原優(4-19)
資料提供:山口信二(5-19)
アニメーション制作:東映アニメーション(1-19)

---------
制作統括:谷口卓敬
---------
プロデューサー:落合将(1-19)
美術:小林史幸(1,2,4,6,7,9,10,12,13,15,16,18,19)
技術:宮路信広(1,3,5,7,9,11,12,13,15,17,19)
音響効果:鈴木希弥(4,7,10,13,16,19)
編集:佐藤秀城(1-19)
---------
撮影:平野拓也(1,3,5,7,9,11,13,15,17,19)
照明:久慈和好(1,3,5,7,9,11,13,15,17,19)
音声:大宅健司(19)
映像技術:市川尚志(3,7,11,16,19)
記録:津崎昭子(1-19)
美術進行:関本千恵(2,5,8,11,14,17,19)
---------
演出:勝田夏子(4,19)
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★恒例の配役 (クレジット順)

***第109回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
朝倉えりか /飯田いずみ/ 布美枝の妹・飯田家の四女・臨時教師→布美枝の手伝いで上京
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・水木担当(87~)
広戸聡    /マスター_/ 茂たちが利用する純喫茶「再会」
清水詩音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代(4歳から)・(109~)
……………/……………/ …………………………………………………………
テアトルアカデミー
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………

***第110回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 深沢の設立した「嵐星社」秘書兼編集助手(73~)
朝倉えりか /飯田いずみ/ 布美枝の妹・飯田家の四女・臨時教師→布美枝の手伝いで上京
須賀貴匡  /梶谷___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(85,87,110)
加治将樹  /北村___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・水木担当(87~)
小木茂光  /浜野___/ 「嵐星社」に合併を持ちかけた雑誌社の人(110)
中野英樹  /高畑___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(87,89,110)
黒田大輔  /福田___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・小太りでメガネ(85,87,89,110)
山本圭祐  /小村___/ 「雄玄社」の「少女ガーデン」編集者・(87,110)
清水詩音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代(4歳から)・(109~)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団東俳
舞夢プロ
エンゼルプロ
ガイプロジェクト
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
……………/……………/ …………………………………………………………

***第111回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
中村靖日  /中森恒夫_/ 茂の家に住み込んだ漫画家⇒漫画を諦め実家に戻る
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
朝倉えりか /飯田いずみ/ 布美枝の妹・飯田家の四女・臨時教師→布美枝の手伝いで上京
清水詩音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代(4歳から)・(109~)
後藤公太  /編集者__/ 茂の担当の編集者(97~)
大町浩之  /編集者__/ 茂の担当の編集者(100,111)
……………/……………/ …………………………………………………………

***第112回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長・水木ファン(85~)
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 深沢の設立した「嵐星社」秘書兼編集助手(73~)
朝倉えりか /飯田いずみ/ 布美枝の妹・飯田家の四女・臨時教師→布美枝の手伝いで上京
清水詩音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代(4歳から)・(109~)
……………/……………/ …………………………………………………………/編集者__/ 茂の担当の編集者(100,111)
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
風間トオル /船山信義_/ 城西映画テレビ部プロデューサー・鬼太郎を映像化(97~)
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
……………/……………/ …………………………………………………………

***第113回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 深沢の設立した「嵐星社」秘書兼編集助手(73~)
朝倉えりか /飯田いずみ/ 布美枝の妹・飯田家の四女・臨時教師→布美枝の手伝いで上京
小木茂光  /浜野___/ 「嵐星社」に合併を持ちかけた雑誌社「成田出版」の人(110,113)
清水詩音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代(4歳から)・(109~114)
大槻修治  /バーのマスター/ 深沢が自棄酒を飲んで暴れたバー(113)
国枝量平  /バーの客1/ 深沢が自棄酒を飲んで暴れたバー(113)
井殿雅和  /バーの客2/ 深沢が自棄酒を飲んで暴れたバー(113)
島津健太郎/バーの客3/ 深沢が自棄酒を飲んで暴れたバー(113)
……………/……………/ …………………………………………………………
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
村上弘明  /深沢洋一_/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
……………/……………/ …………………………………………………………

***第114回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
大倉孝二  /村井雄一_/ 茂の兄(長男)・東京在住
愛華みれ   /村井佐知子/ 雄一の妻・100話から水木プロの経理
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)
斎藤工    /小峰章__/ 茂のアシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトしたアシスタント・元大阪の看板屋(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
東てる美  /松井靖代_/ すずらん商店街の銭湯女将⇒ロザンヌレディ・こみちの常連だった
尾上紫    /山田和枝_/ すずらん商店街・乾物屋「山田屋」・「こみち」の常連だった
棟里佳    /三浦徳子_/ すずらん商店街の床屋「バーバー三浦」・こみちの常連だった
清水詩音  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・幼児時代(4歳から)・(109~114)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団東俳
劇団ひまわり
NHK東京児童劇団
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………



※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。

★出演者情報など、まとめ

出演者情報など、まとめ記事リンク

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★過去記事リンク

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第2週 第2週・まとめ 
第3週 第3週・まとめ 
第4週 第4週・まとめ 
第5週 第5週・まとめ 
第6週 第6週・まとめ 
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第8週 第8週・まとめ 
第9週 第9週・まとめ 
第10週 第10週・まとめ 
第11週 第11週・まとめ 
第12週 第12週・まとめ 
第13週 第13週・まとめ 
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