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飯綱遣いの部屋
飯綱遣い(いづなつかい)の部屋へようこそ!:ここはドラマ中心に気になったものを書き記す私の資料置き場のブログです。ドラマデータは、コネタ、俳優の役名・役柄・プロフィール・所属事務所等です。あなたのお役に立ちますように。視聴率は気にしないつもり。

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ
ゲゲゲの女房 第23週
「妖怪はどこへ消えた?」 (2010年8月30日~9月4日)

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★ちょこし感想

時は昭和56年に。10年すっ飛びました。
藍子は大学に進学。しっかりもののようで、布美枝に似たようですね。
喜子は中学3年生。この朝もお寝坊さんでマイペース。
遅刻しそうでも朝ごはんはちゃんと食べる。
『遅刻しても朝ご飯は抜くな』という茂の教えを守ってるのですわ。
修平は最近、どこにいくときも手放さないカバンをどこかにおいて
忘れてしまうことが多いようです。中身は印鑑と小銭くらいしか入ってないけど。
茂はこの日、ゆうべ早く寝たから腹が減っていつもより早起きしてきた。
漫画界の第一線に躍り出てから15年ほどが過ぎ
ず~っと仕事漬けの日々を送っていた。
スタッフはあいかわらず机に向かい原稿に点々を描く菅井と、
鉛筆の下書きをペンでなぞる相沢。そしてスケジュール帳チェックする光男です。
中野と品川は先月退職したが、その補充は光男が見送っていた。
この4月の仕事は『月刊バイン』の連載1本だけ。『コミックジョーズ』の連載も
先月で終わっってしまい、読み切りの注文も来てなかった。
どういうわけだか今年に入って急に注文が減っってきて
こんな事は初めてだった。そして5月のスケジュール帳の予定は真っ白。
茂はこのことをまだ知らない。光男は布美枝に、
こんなに仕事がないのは水木プロ始まって以来だといっていた。
布美枝はやっと近頃やけに早く寝ると思った訳を知る。
でも何か思い当たる事もない、「仕事のことは分からんですけん」ですから。
水木プロの看板が傾くのを想像する光男だが、
布美枝はちょっと大げさじゃないかと思っていた。

中学校の喜子は、教室の窓に足を開いて腰掛けてなにやら怪しげな本の夢中。
クラスメイトはアイドル雑誌を囲んで話がもリあがってる。
「(女子達) やっぱり秀樹はいいな」
「マサエちゃんもかわいいよね。」
「私、絶対に俊ちゃんがいい。」
「え~っ!マッチの方がいいじゃん。」
「ねえ、B組の松原君ってさ、ちょっとマッチに似てない?」
女子A(相楽樹)が喜子のところに来る。
「(女子A) ねえ、村井さんはどっち派?何読んでるの?漫画?え!何それ!?」
あつまってくる女子B(金井美樹)、女子C(岡野真也)、他の女子二人。
「何?何?うわ~!」
「(喜子) 見る?昔の人が描いた妖怪の本」
「(女子A) 気持ち悪い…」
「(喜子) そう?面白いけどね」
「(女子B) 行こう」
「(女子A) 村井さん いつも変な本読んでるね」
「(女子B) この前は魔法の本だったよ」
「(女子C) マッチも俊ちゃんも知らなそう」
喜子が本を見て「フフっ」と笑う。
「(女子A) 何で笑ってんの?」
「(女子達) さあ…」
「(喜子) ぬらりひょん…」
喜子が興味を持つものは同じ年頃の女の子達とは少し違っていました。

村井家の居間には商店街の井戸端3人組が集まっていた。
半年ほど前から布美枝達は月に一度集まってアートフラワーを習っていました。
と、そこに現れた茂は、楽園の間をちょっこし片づけるとハタキをとりにきた。
「(井戸端3人組) 楽園の間?」
その部屋は怖い顔のお面とか人間の髪がついた杖とか
南方で買った物がたくさん置いてあるので『楽園の間』と呼ばれてた。
茂はいったん入ったらなかなか出てこなかったが、
その部屋が大好きなひとがもう1人いたんです。それは喜子。
ちょうど学校から帰ってくると、「私も手伝う!雑巾持ってくるね」と
よろこんで茂と部屋に行ってしまう。
どうやら喜子は茂と一番趣味が合うらしい。
「(靖代) まあ親子仲よくて結構だわね」
「(徳子) でも先生と同じ趣味じゃ同じ年頃の子と話が合わないんじゃないの?」
「(和枝) そういえば喜子ちゃん、友達といるとこあんまり見た事ないわねえ」
どうやら言ってはいけないことだったらしい。靖代たちがフォローしてました。
「(布美枝) あの子、昔からマイペースですから」
「(靖代) 今は個性の時代だからね」
「(徳子) 先生の血を引いて芸術方面に進むかもしれないしねえ!」
「どうかなあ…」と思う布美枝。

楽園の間では仲がいい二人。
「(茂) ほら、これ見てみろ。目が貝でできとるぞ」
「(喜子) へえ!」
「ああ、これなんかええなあ!うん。魂が入っとる」
「魂?」
「ほれ。面でも人形でも魂が入っとらんと値打ちはないんだ」
「お父ちゃんにはちゃんと分かるんだねえ」
「ああ…」
寝転ぶ茂
「あ~。ここにおると昔の王侯貴族にでもなったような気がするなあ」
「王侯貴族?」
「う~ん。宮殿に宝物集めて眺めとる気分だ」
「宝物かあ。あれ?でも日曜でもないのに何でのんびりしてるの?」
「今日は暇だけんなあ」
「えっ、珍しいね」
「う~ん。暇はええぞ。こげしてコレクションが心ゆくまで楽しめる」
「そうだねえ。暇は最高!」
茂が起き上がったところに仰向けに寝転ぶ喜子。
「(茂) うん!働きすぎはやっぱりいけん」
「うん。あれ?今、棚の陰から何か出ていったよ」
「ん?」
居間で靖代達の悲鳴~~~!!
ゴキブリが出て、布美枝が叩き潰そうと格闘してました!
「(茂) おう!やっとるなあ。ハハハ!」
「(布美枝) もう!お父ちゃん。見てないでなんとかして下さいよ!」
「(茂) おっ!頑張れお母ちゃん!」
大騒ぎの居間でありました。
のんびりできるのも一時の事。またすぐ仕事に追われる日々が始まる。
布美枝も茂もまだどこかのんきに構えていました。
ところが…5月のスケジュールは何も書かれていないことに気づいた茂。
事態は日に日に悪化していった。

そのころ喫茶店では布美枝が早苗と再会。
最近の戌井は北西出版の看板は掲げてはいるけど
やってるのは名刺とかチラシとか軽印刷の仕事ばかり。
昔の漫画を文庫本サイズで復刻するアイデアで
軌道に乗ってきて刷り部数を増やそうかなんてころ
すぐ大手が漫画文庫始めて相当自信持ってた戌井も
あっという間に吹き飛ばされちゃって、さすがにがっくり来て
もう漫画からは一切手を引くって決めたらしい。
距離を置こうと埼玉に引っ越したのも実はそのためだった。
「(早苗) 私はいいのよ。
軽印刷だけやっててくれた方が家計的には大助かりなんだから
でもね…。つまらなそうなのよ、戌井。お酒飲んでてもちっとも楽しそうじゃないの。
背中なんかしぼんじゃって、まるで半分空気が抜けたみたい。
そんな姿 横で見てるのもつらいもんなのよね」
「(布美枝) 戌井さん、もう漫画は作らないんですか?」
「(早苗) 口ではそう言ってるけど。きっとまた性懲りもなく始めると思うわ。
あの人ね、しばらく遠ざけてた漫画をまた熱心に読み始めたの。
そしたらしぼんでた風船に少しだけ空気が入ってきたみたい。
漫画バカはやっぱり漫画やらないとダメなのよね。
あのね、戌井がちょっと気になる事言ってたんだけど…。
久しぶりに水木さんの漫画読んだら、最近のはちょっと変だって言うの」
「変?」「何か足りないって。もしかして水木さん何かあった?
あ、ごめんなさい。余計な事言っちゃったかしらね」
「いえ。実は、漫画の注文めっきり減っとって。
仕事には波があるものだってうちの人は言っとりましたけど」
「長く描いてるんだもの。売れる時も売れない時もあるわよね」。
戌井ったら、水木さんにはいいものを描き続けてもらいたいもんだから
ちょっと大げさに心配してるだけなのね」

村井家では光男と茂がこの非常事態にどうするといってたころ
テレビの取材スタッフがやって来る。
茂はテレビがあまり好きにはなれなかったが
嫌がらずに受けとればそのうち漫画にも繋がるだろうと取材を受けていた。
「今日のは特別番組だそうだ。「大発見!ここが驚愕の妖怪スポットだ!」」

仕事部屋で取材を受ける茂。
「ここか。ええ。妖怪というのは気配のようなもんです。
昔の人はその気配を静かに観察してそれを妖怪と呼んでいたんでしょうなあ」
「(インタビュアー)つまり妖怪は実在する訳ですね?
で、どこに行けば会えるんでしょうか?」
「どこって、それはアンタ、彼らのいる所を訪ねるんですよ」
「(インタビュアー)もう少し具体的にお願いできますか?
御利益をもたらしてくれる妖怪っていうのもいますよね?
どこに行けば出会えるのか、それをご紹介願えますか?」
「御利益というと?」
「(インタビュアー) 宝くじが当たるとか、縁結びに効くとか」
「ちょっと待ちなさい。妖怪というのはお助けじいさんではありませんぞ」
「(ディレクター) 先生、それは分かってますよ。
ただ多少はお得な情報も必要なんです。
昔ながらの古くさい妖怪の話だけじゃ視聴者も食いついてくれませんから」
「古くさい…」

村井家の表、自転車を押し布美枝が帰ってくると帰りのテレビクルーとすれ違う。
「(ディレクター) 水木しげるじゃ、もう古かったね」
「(インタビュアー) あんなかび臭い話じゃチャンネル変えられちゃいますよ」
「(ディレクター) 先生の話は短くカットして、若手お笑いスターの
心霊スポット探検でも目玉に持ってくるか」
「(インタビュアー) 今更、鬼太郎でもないですしね~」
「ひどい…」と思った布美枝。

夜、台所で茂に布美枝が話す。
「今日、戌井さんの奥さんに会ってきました」
「元気にしとられたか?」
「ええ」
「戌井さんともしばらく会っとらんなあ」
「また漫画の仕事始めるんじゃないかって奥さん言ってました」
「ああ。そりゃええな。あの人から漫画を取ったら何も残らん」
「はい。お茶入れますね」
「ああ。しかし近頃の人達は妖怪でも損得で考えるんだな」
「何の話です?」
「今日来たテレビの人達だ。妖怪の御利益を教えろと言うんだ」
「御利益ですか?」
「うん。得する話をせんと人は興味を持たんと言うんだが…。おかしな理屈だ」
「そげな人達には勉強して出直してこいってガツンと言ってやったらいいんですよ」
「おっ勇ましいな。ハハハ。けど仕事だけんそうもいかんわ。
相手の期待にも少しは応えんといけん。
せっかく妖怪に興味を持ってくれとるんだけんな」
「はい」
「やっぱり漫画だ。漫画でないと思う事は伝えられん」

けれど、それからしばらく経っても注文は途絶えたまま。
鉛筆を手に白紙の原稿の前に座っている茂。

台所で物音に気づく布美枝と藍子。
「(藍子) お父ちゃん、またあの部屋?」
「展示品の入れ替えだって。物置にしまってあった箱持って入っていったよ」
「(喜子) あ~お腹すいた!」
「ドーナツあるよ」
「もう、よっちゃんもたまには手伝いなよ」
「え?また今度ね。今、修学旅行の図案考えてるんだ」
「図案って何?」
「フフッ、修学旅行の旅のしおり。私、表紙の絵描いてって頼まれたの」
「あら、すごいじゃないの」
「絵は下手なんだけどね…」
「よっちゃん、しおり係なんだ」
「まあ面倒だけどね。でも修学旅行ちょっと楽しみになってきた」
「そう」
「京都だからお寺の絵っていうのも平凡だし…」
「普通でいいんじゃないの?」
「え!?つまんないよ!あっ、お父ちゃんに相談してみる」
「うん」
「仕事部屋にいる?」
「ううん、そこ。楽園の間」
「喜子、張り切っとるなあ。3年のクラス替えでお友達もできたみたいね」
「(藍子) だといいけど」
「え?」
「押しつけられただけかもよ」
「藍子、そげな事喜子には言わんでね。せっかく楽しそうにしとるのに」
「分かってる」
「これを機会に仲よくなれればええんだけんね」
「うん」
茂と喜子の「うわ~!」って声。
楽園の間では・・。
「(布美枝) どげしたの!?」「(藍子) 何?」
「(茂) もう大丈夫だ。敵は全軍逃亡した」
「(布美枝) 何がですか?」「(茂) 虫だ」「(2人) え?」
「(茂) 物置から持ってきた箱開けたら中から虫がゾロゾロ出てきて」
「(2人) 嫌だ!」 「(喜子) 大丈夫。もうみんな外に出たから」
「(布美枝) はあ。もう何かと思ったら。もう人騒がせな。またお店広げてしまって」
「(喜子) お父ちゃん、宝物片づけようよ。お父ちゃん?」
「(茂) 宝物?ぜ~んぶ。ガラクタじゃないか…」
「(布美枝・藍子・喜子)!?」
「(布美枝) お父ちゃん?」
「(茂) もうええぞ」
「(喜子) でもまだ…」
「(茂) ええけん!」
出ていく藍子と喜子。ぼんやり立つ茂を見る布美枝。

台所
「(藍子) お父ちゃん なんか変だったね」
「(喜子) ガラクタだなんて言ってた…」
「(布美枝) うん…」
「(喜子) あ、絵の事聞くの忘れた」
「(藍子) 後にしたら?お父ちゃん疲れてるみたいだから」
「(布美枝) 虫退治で力使い果たしたのかもしれんよ」
「(喜子) でもやっぱり変だよ。あれ全部宝物のはずなのに…」
「(布美枝) 宝物…」

光男から現状を聞く布美枝。対談と短い文章の注文だけだった。
これじゃアシスタント置く意味ない。
仕事部屋でも菅井と相沢は暇だった。
光男は前から頼まれてる漫画じゃない仕事・自伝エッセーがあって、
編集者は昔の貧乏話なんかが結構受けるんじゃないかと言ってるけど
茂に書いたらどうだって勧めてみたが
「そげなもの書いても誰も読まんだろう。
催促もしてこんのだけん、もう忘れとるんだ。ほうっておけ」だった。
どうも兄貴らしくないという光男。
「兄貴、スランプかもしれんな…」「スランプ、ですか…?」

喫茶店でも菅井と相沢が茂がスランプじゃないかと話していた。
それじゃ困るのは菅井だった。実は同級生の同窓会で再会した子持ちの女性と
結婚話があったのだった。
それをきいておどろく相沢と客できてた亀田。

村井家では気の抜けた茂が布美枝に
「のんびり旅行にでも行くか?」と言っていた。
「この先金が入ってくるかどうか分からんのだけん。
二度と貧乏神に捕まらんようにと逃げ続けてきたが、
とうとう追いつかれてしまいそうだ。
もう鬼太郎達の出る幕はないのかもしれん。
子供達はロボットアニメに夢中だし大人は金儲けに忙しい。
古くさい妖怪なんかの相手は誰もしとられんのだろう。
妖怪なんてもの、ホントにおると思うか?」
「どげしたの?妖怪とは子供の頃からのつきあいじゃないですか。
塗り壁や天狗倒しにも会っとるでしょう?お父ちゃん…」
「俺にもよう分からんのだ!おかしいなあ。近頃ちっとも感じないんだ。
妖怪たちの気配。俺が妖怪だと思ってきたものは何だったんだろうなあ」
それは今まで布美枝が一度も見た事のない自信をなくした茂の姿だった。

台所であんな茂の弱音を初めて聞いたと藍子にこぼしてる布美枝。
「(藍子) よっちゃんが高校行かなくてもいいって言いだした」
「え!?なして?」「もともと学校が好きな訳じゃないし、
これからはうちも経済的に大変になるだろうからって」
「喜子がそんな事を…」
「もしかして学費が払えないくらい厳しい事になりそうなの?」
「ううん。そげな事にはならんと思うけど…」
「うちはお父ちゃんの腕一本が頼りだもんね。
おじいちゃん達もアシスタントさん達もいるし。
漫画で食べていくってほんとに大変だね」
「うん…」
「よっちゃん、新聞配達のアルバイトでもするかって言うの」
「朝起きられないのに?」
「だから私が朝刊担当で自分は夕刊配るんだって」
「気持ちは嬉しいけど心配せんでも大丈夫よ。
もしもの時はお母ちゃんが働きに出るけんね」
「お母ちゃんは無理だよ」
「そう?ほんならもうちょっと頑張ったらこれでなんとかなるかもしれんね」
「お金の事はともかく、お父ちゃんほんとに大丈夫?
喜子かなりショック受けてたよ。妖怪はいないって言われたって」

喜子は「どうしよう。お父ちゃんが変になっちゃった」と凹んでいた。

実は仕事部屋で茂に修学旅行のしおりのことを相談にいったが・・。
「お父ちゃん!」「ん?何だ?」
「教えてほしいんだけど京都にはどんな妖怪がいるの?」「え?」
「いっぱいいるよね。古い都だもん」「おらんだろう」
「え?」 「何もおらんよ…」 といわれちゃって・・。

「机に向かってるのに何も描いてないの。あんなお父ちゃん初めて見た」
「今はちょっと注文が途切れてるだけだよ」
「でも変だよ。妖怪はいない』なんて言うんだよ。
お父ちゃんがそんな事言ったら今まで描いてきた漫画はどうなるの?」
「よっちゃん…」
「鬼太郎達、がっかりしちゃうよ」

台所でその話を聞いた布美枝は・・・
「お母ちゃんにも分からん。ず~っとそばにおるけど
漫画を描くつらさを分かってあげる事も代わってあげる事もできんけんね。
そばにいて見ている事しかできんだもん。
けど、お母ちゃんお父ちゃんの事信じとるよ。
今までだっていっぱい苦しい事はあったけど必ず自分の力で道を見つけてきたもの。
少し時間はかかるかもしれんけど、お父ちゃんの事だけんきっとなんとかするよ。
大丈夫!お父ちゃんの生き抜く力は人の何倍も強いんだけん」
藍子も「そうだね」と思うのだが。。

誰もいない仕事部屋に入り、白紙の原稿が置かれた机の前に立つ布美枝。
源兵衛や茂の言葉が思い起こされる。
「40年50年と連れ添ううちにはええ時も悪い時もある。
悪い時にこそ人間の値打ちが出~だけんな」
「何もおらんよ。俺が妖怪だと思ってきたものは何だったんだろうなあ」
布美枝は「父ちゃん頑張ってね」と机の上のペン立てに
アートフラワーのバラを1本挿すのでした。

翌日、布美枝に絹代は茂の様子を急ブレーキと表現。
「苦しいのは走るのを急にやめた時だわ。
もう若くはないけん昔のようにがむしゃらに働かんでもええけど
がっくりせんように気をつけてやってね」
そして、茂と布美枝のために、買ってきたウナギを差し出すのでした。
「そばで気をもんどるのも疲れるでしょう。あんたも精をつけなさい」

ちなみに修平はお気に入りの冴子が女性雑誌の編集部に移られたと聞いてショック。
「南無三!ほんなら茂は用なしか。あいつはご婦人向けにはできとらんけん」
そして茂については、
「まあ今までが順調にいきすぎたんだ。
まだ先は長いけんここらでひと休みした方がええ。人生は養生が第一!。
あんたも気長に構えとりゃええ。茂はもともと好きで絵を描いてるんだ。
のんびりやっとったらまた元気も出てくるわ」
修平と絹代。それぞれの気遣いが嬉しい布美枝でした。

お堂の前ですわりこんでる喜子がため息・・・
「面白いと思うのにな…」
実は修学旅行のしおりの表紙に妖怪の絵を描いたのだが・・評判は散々だったようで。
「(喜子) これ、表紙の絵。下手くそで悪いけど」
「(女子A) 何?このお寺の周りにウヨウヨしてるの」
「(喜子) 妖怪のつもり。
 京都は古い土地だから妖怪もいろいろいて面白いんじゃないかと思って」
「(女子B) 嫌だ、気持ち悪い!」
「(女子C) 不気味!」
「(女子A) バッカみたい。小学生でもないのにお化けの絵なんて」
「(喜子) 分かった…描き直す」
「(女子B) マキちゃんが描いたら?」
「(女子C) え~っ 私が?」
「(女子B) 村井さんが また変な絵描いてきたら困るもん」
「(喜子) ごめん…」
そして窓の外で聞いている喜子に気づかず、女子たちはこんなことを・・
「(女子B) 信じらんない!あんな変な絵描いてくるなんて」
「(女子C) 他の事やってもらおうよ。部屋割り表とか面倒な事」
「(女子A) 修学旅行 同じグループかあ。
 あの人勝手な事しそうだなあ。ズレてるよね~村井さんて」

お堂に戻って・・。
「(喜子) 私そんなにズレてるかな…。まあいいや!」
道の先を見ると・・・
「あれ?お父ちゃん」
「お前、何しとるんだ?」
ってことで、石段に並んで座って話す2人。
「(茂) 薄暗くなって人の姿形がぼんやりしか見えんようになると」
「(喜子) うん」
「何かがおるような気がしたもんだ。歩いとるとふいに袖を引っ張られたり」
「それ知ってる。袖引き小僧でしょ。お父ちゃんの本で読んだ」
「すれ違ったのがもののけのような気がしたり。
 けど今は日が暮れてもずっと明るいけん。
 妖怪もいつ現れたらええもんか分からんのだろうなあ」
「そうだね」
「妖怪の住みづらい世の中になったもんだ」
「でもさ…」 「ん?」
「妖怪も住めない世の中は人間だって住みにくいよね…」
「これ食うか?さっきそこの茶屋で買ってきた」
「うん。お父ちゃん」
「何だ?」
「妖怪戻ってくるといいね」
「ああ」
いい親子だ~~~。

茂たちが帰ってくると、戌井が来ていた。
「(戌井) なかなかこちらの方に出てくる機会がなくてすっかりごぶさたしてました」
「(茂) 印刷業はうまくいっとるんですか?」
「儲かりはしませんが欲を出さなければボチボチやっていけます」
「ああ、それはええ。地道が一番です」
「しかしですねえ水木さん。人間というのは仕方がないもんですよ。
いや、漫画バカは。いや~僕はと言うべきかなあ。
北西文庫が失敗してしばらくは漫画雑誌さえ見ないように過ごしてたんです。
そしたら…」
早苗が「これならなんとかなるんじゃない?。
締めるとこ締めて経費節約でやってたらちょっとは余裕も出てきたから。
やったらいいじゃないの漫画の出版!
日本一小さい出版社が出す赤字なんてたかが知れてるもの!
経理は私がしっかり見るから。もうひと勝負やってみてよ!」
と帳簿を見せていったと言うのだ。
「早苗さんがそんな事を…」という布美枝。
「ええ。女房に尻を叩かれて早速水木さんにお願いに上がりました。これ見て下さい」
「昔戌井さんのところで描いた貸本ですなあ」
「手もとに貸本時代の漫画が幾つか残ってましてねえ。
それ見てると気持ちが高ぶってきました。熱いんだなあ!
この原稿から何とも言えない熱のようなものを感じます。
力強い絵。面白いストーリー。目には見えない世界を見せる力。これが漫画ですよ。
水木さん、貸本時代の漫画全部文庫で復刻させましょう!」
「自分は構わんですが、水木しげるの名前では本は売れんですよ。
今漫画の注文は来とらんのです。
鬼太郎人気も終わってこの先注文が来るかどうかも分かりません」
「僕も最近の水木さんの漫画は何か物足らないと思ってました。
正直なところこのままではいかんと心配もしてます。
しかし!水木さんがここで終わるはずないです。
誰からも見向きもされなかった頃これほどのものを!一度も立ち止まらず
ずっと描き続けたんです。売れない時代に積み重ねた努力が
後の水木しげるを作った。『鬼太郎』という不死身の漫画を生み出したんです。
今何が足りないのか。それは僕にも分かりません。
でもこれだけは言えます。本物は消えない。鬼太郎と同じように
水木さんの漫画は不死身です。今スランプなら苦しんで下さい。
でもその先きっと突破口が開けるはずです!」
そういわれた茂は仕事部屋で昔描いた漫画本を読み漁る。
「俺は何を見失ってるんだ!俺は何を見失ってるんだ!」
突破口を求めて茂は懸命にあがき始めた。

そんなころ、昔少女漫画家を目指していたはるこが
久しぶりに村井家を訪ねてきた。東京には先生の研修でやってきたという。
「(はるこ) 漫画家をやめて山梨に帰ってから一念発起。
小学校の教員資格を取ったのですがずっと臨時採用のままで
この春やっと本採用が決まりました」
「(布美枝) おめでとうございます。頑張っていらしたんですね」
「何度もくじけそうになりましたが漫画家魂でなんとか」
「漫画家魂か…」
「昔先生に言われましたよね。3年描き続けた漫画家魂が
いつかは何かにつながるかもしれないって。
教師を目指しているうちに気が付いたんです。学校の先生と漫画家よく似てます」
「似てますか?先生と漫画家」
「はい。世界にどんな面白い事があるのか子供達に漫画で伝えるのが漫画家。
授業で伝えるのが学校の先生」
「なるほどそうですね」
「(茂) ふ~ん」
「(修平) 茂、ハサミ貸してくれんか?」
「(茂) ああ」
「(修平) 母さんがまたどっかに片づけてしまって。おや?」
「(はるこ) お父さんですね」
「(修平) あんた、どっかで見たような…」
はるこは修平の胸で泣いたことがありましたね~
「その節はとんだところをお見せしまして」
「(修平) あ~あ~!ハハハ!そうだったね!ハハハ!
 あの時の泣き顔の美しさ。こりゃもうてっきり茂と何かあったのかと。
 やっ!こりゃ嫁の前でいかん事言ってしまった。ハハハ!
 しかしあなたのような先生がおったら子供達は学校行くのが楽しみでしょうな」
「そうだといいんですけど。子供同士いろいろ揉め事があるみたいで。
生徒が1人胃かいようになってしまいました。
どうしたらもっとのびのびさせてあげられるんだろうっていつも考えてるんですけど」
「(茂) そりゃあんた、山でも川でも連れてって好きなように遊ばせりゃええんですよ。
学校に閉じ込めて点数レースさせるよりその方がずっとためになる」
「(はるこ) 私もそう思います。それで実は今日お願いに上がったんです。
 一度学校に来て頂けませんか?。
 子供達に先生のお話を聞かせてやりたいんです。
 先生の子供時代の頃とか話してやってもらえませんか?
 河童の三平のように愉快で怖くて不思議な事がいっぱいある妖怪の世界の話も。
 そういう世界を忘れると子供達の息が詰まってしまう気がするんです」
「(修平) う~んなるほど。茂、お前行ってやれ」
「(茂) 無茶言うな。俺は人に話すような事はどうも」
「(はるこ) なら遠足ならどうですか?学校のちょっと行った所に川があります。
 そこで妖怪の話でもしながら子供達とのんびり過ごして頂いて」
「(茂) う~ん」
「(修平) 美人の頼みだぞ。え~引き受けろ!」
「(はるこ) 先生」
「(茂) う~ん。う~ん!」
茂は迷っていたが・・・
とにかくお願いをしたはるこは玄関で藍子が生まれたときに記念写真を撮ったことを
懐かしがりながら帰ってゆく。
「(はるこ) 私もう一つ子供達に伝えてほしい事があるんです。
好きな事を一生懸命やり続ける先生の漫画家魂。
きっと子供達の勇気になると思うから。私がそうでした」
「(布美枝) はい。言っておきます」
「(はるこ) お願いします」
笑顔で見送る布美枝

仕事部屋で茂は貸本版「河童の三平」を見ていた。
茂に遠足の催促をする布美枝。
「行かないんですか?はるこさんの学校」
「(茂) そげだなあ」
「遠足なんですけん気楽に行ってきたらええじゃないですか」
「今の子供にこげな話をしても伝わらんだろう。
昔はどこにでも『河童』が住んでいそうな川があったんだ。
だけん河童の話が怖くもあり面白くもあった。今はもうそげな川もないけん」
「けどまだ河童は川の底におるのかもしれませんよ。
誰かが呼びかけてくれるの待っとるのかもしれん。
私、河童が住めないような世界だったら人間だって住みづらいような気がするんです。
川の底には河童の国がある。目には見えんけどどこかに十万億土がある。
そげん思っとった方がずっと気持ちが楽しくなるって、
私お父ちゃんに教えてもらったんですけん。
はるこさんが言っとられました。もう一つ子供達に伝えてほしいものがあるそうです。
お父ちゃんの漫画家魂」
「漫画家魂か。忘れていたのはそれかもしれんな。
漫画が受けるか受けらんか俺も点数レースに追われとったわ。ハハ。
拍手の多い方に顔を向けとるうちに妖怪を見失ったのかもしれん。
この前喜子も同じ事言っとったんだ。妖怪の住めない世界は人間も住みづらい。」
「そげですか…」
「喜子も苦労しとるようだ。子供の住みづらい世の中ではいけんな」
「はい」

修学旅行初日の朝、部屋からまだ起きてこない喜子。
「(藍子) よっちゃん 起きないと集合時間に遅れるよ!」
「(喜子) あ~もう行きたくないな修学旅行。休んじゃダメかな?」
「そんな事言ったらお母ちゃん達心配するよ」
「うん」
「ねえ、頑張って行っておいでよ」
「うん…」
「(布美枝) 喜子起きた?お父ちゃんがそこまで一緒に行くかって言っとるけど」
「(藍子) え?何でこんな早く起きてるの?」
「(布美枝) はるこさんの学校に行くんだって。子供達と一緒に川を探検するらしいよ」
「(喜子) そうなんだ」
「(茂) お~い、俺は先行くぞ!」
「(布美枝) は~い!お父ちゃん張り切っとるな。
ほら 喜子 あんたもちょっとだけ頑張ってみたら?」
ベッドから動かない喜子の布団をめくりあげる布美枝。
「(喜子) あ~!」
「(布美枝) ほら!さっさと起きる!」
「(喜子) お母ちゃん・・あ~」
「(布美枝) ね!」
「(藍子) お父ちゃんも頑張ってるってさ」
「(喜子) うん」
二人を送り出した布美枝は茂も喜子も何か見つかるとイイなと思うのでした。

河原で遠足に参加してる茂。水面に石を投げ水面を何度も跳ねさせると・・。
「お~う!」と子供受けはばっちし!
「(子供1) 先生うまいなあ!」
「(茂) ああ、子供の頃田舎の川でよう仲間と競争したもんだ」
「(子供1) へえ~」
「(茂) 石を投げる時の角度がコツだぞ。見とれよ。おっ!」
「お~~!」
「(茂) やってみろ」
「(子供1) ほれ!」
「(茂) 田舎の川には河童も住んどってな」
「(子供2) 河童?嘘でしょう?」
「(子供3) そんなの迷信だよ」
「(茂) いや 分からんぞ。同級生には河童に取りつかれたもんもおったからな」
「(一同) 本当?」
「(茂) ああ本当だ」
「(子供1) 俺、ばあちゃんから聞いた事あるよ。
 いたずらした河童を許してやったらすんごくよく効くお薬もらった話」
「(茂) う~ん、そら感心な河童だな」
「(子供4) 河童じゃないけど角が生えた蛇の話ならおじいちゃんから聞いた事ある」
「(茂) そうか?怖かったか」

その後、川で遊ぶ子供達を眺める茂は川の音、鳥の鳴き声を耳にする。
すると茂みの奥に目をとめ、藪の中に入っていく茂。
「ん?あれは何だ?」
「(小豆洗い) ♪小豆とごうか人とって食おうか、ショキショキ 小豆とごうか」
(声は、泉谷しげるさんです!!)
「(茂) ああ」
「(小豆洗い) ♪人とって食おうか ショキショキ 小豆とごうか人とって食おうか
 誰だ?お前」
妖怪の小豆洗いが川で小豆を洗っていた。

その夜、向こうに泊まってくるはずだった茂が急遽帰ってきた。
「いや~!おったぞ」
「(布美枝) え?」
「やっぱりおるんだなあ!」
「何がですか?」
「小豆洗いだ」
「え?」
「山の谷川で小豆洗いに会ったぞ」
「え!?何ですか?それ」
「知らんのか?ちょっこし待っとれよ」
仕事部屋から本を持ってくる茂。
「確かにこのお方だ。俺は子供達と川の探検をした後
1人で川沿いを歩いてみたんだわ」
「はい…」
「上流まで行ったら辺りが薄暗くなって歌が聞こえてきた」
「歌?」
「ああ」

出会ったあとの様子はこうだった。
♪小豆とごうか 人とって食おうか ショキショキ
「(茂) ああっ!」
「(小豆洗い) ♪小豆とごうか 人とって食おうか 誰だ?お前」
「お前は小豆洗いか?」
「俺の事を知ってんのか?」
「ああ。絵に描いた事がある」
「絵描きか?ならもう少し頑張ってくれねえと困るじゃねえか」
「え?」
「俺たちゃ人を脅かすのが商売なのに近頃じゃ誰も俺達に気づかねえんだよ。
このままじゃ消えちまう運命だぜ」
「そんな心細い事言うなよ」
「絵描きの先生、俺達の事描いてくれよな。頼んだぜ!」
「ああ、分かった」
「♪小豆とごうか 人とって」
「あっ!」 光ながら姿を消す小豆洗い。川を見つめて笑う茂。

「これが川に?」と驚く布美枝。
「俺の頭がどうかなったとでも思っとるんだろう」
「はい。いいえ!」
「けどそれでもええんだ。俺は確かにこの目で見た。
 どうも俺は小豆洗いに見込まれたようだ。自分達の事を絵に描けと頼まれた。
 形に残さんと忘れられて消えてしまうからなあ。ただここに1つ問題がある。
 発注してきたのが出版社ではなくて妖怪だという事だ。
 描いても原稿料が出ない。つまり金にはならん。
 しかもこの先漫画の注文がいつ来るかも分からん。
 ひょっとしたら何年もこのままかもしれん。厳しい闘いになるがやっていけるか?」
「はい。なんとかなりますよ」
「頼もしいな」
「節約は得意ですけん。お父ちゃんは好きなだけ描いて下さい。
 日本中の妖怪、世界中の妖怪、お父ちゃんが全部絵にして下さい」
「世界中かあ。どれだけおるか見当もつかんぞ」
「それでも全部描いて下さい。お父ちゃんにしかできん仕事なんですけん」
「妖怪を描いたら次は十万億土だ。あの世の事もいずれは形にしていかんといけん」
「やる事がようけありますね!」
「ああ。100歳までかかっても描き終わらんかもしれんな」
やっと茂に元気が戻って、嬉しそうな布美枝でした。

「小豆とごうか 人とって食おうか ショキショキと…」
部屋で小豆洗いの絵を描く茂。
長くて暗いスランプのトンネルを茂はやっと通り抜けた。

居間では藍子が小豆洗いの話に懐疑的。
「お母ちゃんその話信じてるの?。だっていくら何でもおかしいよ」
「そうかなあ。お父ちゃんにはきっと見えたんだよ。
何かをつかもうと一生懸命だったけん。
お父ちゃんの生きる力が小豆洗いを見せてくれたのかもしれん。
やっぱりお父ちゃんは本物だ!」

茂は仕事部屋の一同に今後の話をした。
「(光男) 妖怪事典を作る?」
「(茂) 今までもたくさんの妖怪を描いてきたが改めてその一人一人を
きちんと描いて妖怪大事典に仕上げようと思っとる。
話だけ伝わっていて姿形の分からんものには色や形を作り
古い絵のあるものも新しく一枚絵として描き起こしていく」
「(光男) えらく手間かかりそうだな。どっから来た仕事だ?」
「(茂) ご本人達から直接依頼が来た」
「(光男) ええ!?」
「(茂) 本になるかどうかは分からんのだ」
「(光男) おい!こんな時にそんな仕事に時間かけて大丈夫か?」
「(茂) こんな時だからこそだ!注文がなくても本にならんでも描き続ける!
今ならじっくり調べて納得のいくまで描き込める」
「(菅井) 面白そうですねえ」 「(相沢) ええ」 「(光男) 兄貴…」
「(茂) 大仕事になるぞ!」

夕方、居間では、喜子が修学旅行での不思議な体験を話していた。
「(布美枝) えっ障子に目が?え~っ!」「(茂) 詳しく話してみろ」
「(喜子) 昨日の夜ね、消灯の後おしゃべりしてたら…」

旅行先の就寝前の女子部屋。
一同が「きゃ~っ!」って悲鳴!喜子が障子を見ると・・・ 光った目が・・。
「(喜子) これ何だろう?」
「(女子A) 誰かのぞいてる!」
「(女子B) 何か動きが変じゃない?」
「(女子C) わあ!増えた!」
「(女子A) 外でいたずらしてるんだよ。障子開けてみよう」
「(女子B) うん」
「(喜子) ちょっと待って!確か…この障子の向こうは断がい」
「(女子A) じゃあ、それ何!?」
「(喜子) 妖怪じゃないかな」
「(一同) きゃ~っ!怖い怖い!」

「(喜子) ねえお父ちゃん。障子の妖怪っている?」
「(茂) ああ おるぞ。目々連だ」
「(布美枝・藍子) モクモクレン?」
目々連の絵を描く茂。
「お前が見たのはこれか?」
「(喜子) そう。これ!」
「ああ間違いない。目々連だな」
「(布美枝・藍子) え~っ!」
「(喜子) 明日みんなに教えてあげよう!そっか、目々連だったんだ!!」
嬉しそうな喜子を見て微笑む茂。
「そうだ。お父ちゃんが知っとるのは津軽の空き家に出た目々連の話でな
その家に泊まった旅人が…」
茂と藍子は目々連談義~~~。
台所では・・・
「(藍子) ほんとかな?」 「(布美枝) ん?」
「(藍子) よっちゃんまで妖怪を見るなんて…。
 もしかしてお父ちゃんを元気づけようとして話作ったのかもね」
「どうだろうねえ…妖怪が2人に力を貸してくれたのかもしれん」
居間の2人を見て微笑む布美枝と藍子。
「(茂) 捕まえてこい」 「(喜子) え?お父ちゃんも一緒に行こう」

その後の仕事部屋では妖怪事典の作業に入っていた。
菅井は点々を茂に褒められていた。
「妖怪描くの僕、性に合ってるみたいです」
「あんたも妖怪の仲間のような顔をしとるもんなあ」と茂。笑う相沢。
と、そこで菅井が、不安をうちあける。
「この先も僕はここで仕事を続けていけるんでしょうか?
もしもこのまま漫画の注文が増えなかったら
アシスタントは1人でいいという事になるとそりゃあ相沢君の方が何でもできるし
そういう事になりそうなら早めに告知してもらった方が…」と。
「(茂) 何を言っとるんだ!あんたがいなかったら
妖怪事典を作るという大仕事がどうにもならんじゃないか。
心配せんでもええ。まあなんとかなるだろう」
「ほんとですか!?よかった!これで話を進められる
実は僕!結婚しようと思ってるんです!」
ということで、菅井の結婚話が明らかに~~。布美枝も喜んでおりました。

楽園の間ではガラクタと言い放った茂が片づけをしていた。
「(茂) 俺な、自伝を頼まれとるんだがボチボチ書いてみようかと思ってな。
妖怪とのつきあいから始まった人生を書いてみるのもええかもしれん」
「(布美枝) はい」
「編集者は貧乏話が受けると言っとるけん貧乏時代の事も赤裸々に書くぞ」
「かまいませんよ私は」
「そげか。何しろ1個分隊を養うには妖怪画だけではどげだいならん。
何でもやらんとな」 「はい」
漫画の注文はこの後もしばらく途絶えたままでした。
けれど描きためた妖怪画は秋には「水木しげるの妖怪事典」として刊行され
茂の仕事を大きく広げていくことになるのでした。 


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★役者メモ+アルファ(敬称略)

*藍子ちゃん。
 藍子の誕生日は昭和37年12月24日。
 初代(乳児・60話)…中田夢梨 ??所属
 2代目(0歳児・61~66話)…(テアトルアカデミーの赤ちゃん?)
 3代目(0歳児・67~72話)…星流 クレヨン(赤ちゃんモデル) Profile
 4代目(1歳児・73~84話)…吉田明花音 セントラル子供タレント
 5代目(2歳児~・85~108話)…篠川桃音 テアトル・劇団コスモス Profile
 6代目(4歳児~・109~114話)…清水詩音 劇団ひまわり Profile
 7代目(9歳・115~132話)…菊池和澄 アミューズProfile
 8代目(19歳・133話~)…青谷優衣 ジェイアイプロモーション  Profile Blog

 昭和56年4月、先週から10年経ってるので藍子も19歳の大学生です。
 青谷優衣さんが演じます。
 1991年11月16日生のハタチでございますが、落ち着いた大人に見えます。

*喜子ちゃん。
 喜子の誕生日は昭和41年12月24日。
 初代(乳児・108話)…渡辺怜 ??所属
 2代目(乳児・109~114話)…(テアトルアカデミーの赤ちゃん)
 3代目(5歳・115~132話)…松本春姫 テアトル・劇団コスモス Profile
 4代目(15歳・133話~)…荒井萌 フォスター Profile Blog

 天真爛漫マイペース喜子は、5歳の松本春姫ちゃんから15歳でひきついだのが
 クリクリお目目がかわいい荒井萌ちゃんであります!!
 NHKケータイドラマ「激恋」では主演!かわいすぎたぞ~~!!
 かつては「ドラマ8芸能社」の新人タレント・初賀舞役とか、
 http://www.nhk.or.jp/drama8/geinousha/
 「キャットストリート」(NHK・ドラマ8)の谷村美月さんの妹・青山知佳役とか
 http://www.nhk.or.jp/drama8/catstreet/html_cat_cast.html
 多彩に演じてきた結果、朝ドラで抜擢ですよ。
 待ってましたとばかりにクレジットを見ていたら、
 藍子よりも、和枝よりも、徳子よりも先!! 
 いや~!この扱いが嬉しい!

*今週の演出は
 6,7,9,13,15,18,21回の一木正恵さんと、初登場の堀之内礼二郎さんの二人。
 シーンによって変えてるんだろうな。

*喜子のクラスメイト・女子A=相楽樹ちゃん!
 イトーカンパニー所属
 http://www.itoh-c.com/group/profile/prof_s/sagara/
 http://ameblo.jp/event2008/entry-10628224213.html
 2010年より活動開始の新人さんなのに、ここでは生徒筆頭
 金曜ナイトドラマ「熱海の捜査官」にもレギュラー出演です。 
 東雲麻衣のクラスメイトでショート髪の熱田水役
 四十万新也(山賢人)の隣の席であります。
 ( http://www.tv-asahi.co.jp/atami/map/
   永遠の森学園をクリックすると生徒の顔が確認できます。)

*喜子のクラスメイト・女子B=金井美樹ちゃん!
 アミューズ所属
 http://www.amuse.co.jp/artist/kanai_miki/
 2009年6月30日に日本テレビ系列で放映された
 「MW-ムウ- 第0章 ~悪魔のゲーム~」で初めて確認した女優さんだと思う。
 森岡隆志役の佐藤健くんと、渡辺ゆかり役の谷村美月のドラマでしたが、
 養護施設「あすなろ園」を引き継いだ渡辺ゆかり(谷村美月)に
 孤児の一番年上のお姉さん=千乃役として出てたと思う。
 台詞は、「ゆかりちゃん。ちょっといい?」だった。(たぶん)
 ゲゲゲ撮影のすぐあとにさらに髪を切ったようです。
 目鼻立ちがハッキリしているのもあって、さらにかっこよくなってます!
 http://ciaogirl.net/?tdate=2010-8-4-86

*喜子のクラスメイト・女子C(マキちゃん)=岡野真也ちゃん!
 SMAエンタテインメント所属
 http://www.sma.co.jp/artist/profile/index/45
 http://ameblo.jp/maya-okano/
 おどろいた!真也ちゃんも相楽樹ちゃんと同じように「熱海の捜査官」に出演!
 しかも萌黄泉っていう、バスとともに消えてしまった
 行方不明の眼鏡をかけた生徒という重要な役。
 なんと、二人も「熱海」組が出ていたとは!!
 ( http://www.tv-asahi.co.jp/atami/map/
   永遠の森学園をクリックすると生徒の顔が確認できます。)
 Coming soon♪|岡野真也オフィシャルブログ「日進月歩」では、
 今回の「ゲゲゲの女房」出演時制服姿のオフショットが!!
 ってことは、撮影は7月9日だったってことかしら。

*アートフラワーの先生=若野裕子さん(133)
 プロダクション・タンク所属 Profile
 小林太一役の鈴木裕樹くんの岩手ことば指導もされていた若野さん。
 FM岩手のアナウンサーだったんですね。
 ナレーションとかの仕事が多いようで、この出演はかなり貴重かも!
 似ているけど松浦佐知子さんとは別人です。松浦佐知子⇒Profile

*CMを思い出せない方に(133)
 「(先生) 続けていれば器用な方はより上手く。そうでないかたは…」
 「(徳子) それなりにでしょう!」
 「(和枝) それってテレビのCMでしょ」
 
 《美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに・・・』
 というセリフのことね。
 岸本加世子さんと樹木希林さんの「フジカラー」CMですね!
 Youtube動画リンク・0:24あたりから)

*村井家の台所(133)
 カップラーメンらしきものを発見。時代が進んでるのがわかります。

*昭和56年4月の茂の予定(133)
 光男のスケジュール帖によれば
 4(土) 14:00 週刊時世 インタビュー
 7(火) 14:00 月刊パイン 打ち合わせ
 16(木) 15:00 月刊パイン (最終回) 21ページ締め切り
 20(月) 14:00 毎東テレビ特別番組取材「大発見!ここが驚愕の妖怪スポットだ!」)

 「コミックジョーズ」の連載も先月で終了
 読みきりの注文もなかった。

*窓枠にあぐらかいて座ってる喜子(133)
 ススキの枝をもって頭をそれで掻いたり、本に夢中になると指を口にもってったり
 喜子のキャラ付けが見事です。いろいろ考えたんだろうな。
 ちなみに、あぐらをかく女子中学生=喜子をみて、
 つい、パパとこころが入れ替わったガッキー(@「パパとムスメの七日間」)
 を、思いだしましたぞ~~

*喜子のクラス・アイドルの話題(133)
 出てきたアイドルの名前は
 「秀樹」(西城秀樹)、「マサエ」(って誰!?)、「俊ちゃん」(田原俊彦)、
 「マッチ」(近藤真彦)、ちなみにB組の松原君がマッチに似てる。
 雑誌は、「明月(みょうげつ)」(明星のパロ)、「青風(せいふう)」(平凡のことか?)
 雑誌の表紙にある芸能人の名前で笑ったのは、宮元えり(宮澤りえ?)
 新御三家独占対談(西城秀樹・野口五郎・郷ひろみのこと)
 「正恵・マヨ 特大ポスター」って何!? 「ヒデミ」(石川秀美?)
 「一樹正恵水着ワイドポスター」(さっきの「マサエ」ってこれかぁ)

 あはは!!思いっきり笑ったのは、
 雑誌「明月」の下に開いてたほかの雑誌の広告記事。
 「劇団ひまわり」のそのままや~~ しかも注目所属子役が、
 なんと「尾美としのり」さん!!
 出身者に大原麗子、松阪慶子、ジュディ・オング、水谷豊って、
 本物の雑誌だ!!

 とにかく、「金八先生」第2シリーズが終わった直後ですから
 その生徒たちが話題になっていた頃です。
 そう、腐ったミカンの加藤が話題になったあとです。

*戌井が埼玉に越したのは昭和52年ってことね。(134)
 早苗の話より。

*毎東テレビ特別番組取材「大発見!ここが驚愕の妖怪スポットだ!」(134)
 インタビュアーの黒木真耶さん。 「アタシんちの男子」では
 大蔵風(要潤くん)のたくさんいる彼女の1人、春菜役だった。
 「(春菜) 風はわたしと付き合ってるんだよね」という台詞とともに1話だけ出演。
 向井君ちは顔をあわせてないよな~~。 ゲゲゲは初めてかな?
 ディレクター役の大浜直樹さんは、「逃亡弁護士」1話で悪い人でしたね。
 石田(野間口徹さん)と組んで広瀬(中村獅童さん)を騙した
 「大友ハウジング」社員・寺脇という役でした。

*戌井が復刻させた北西文庫(134)
 水木しげる著 「化烏」 「河童の三平」 「ねずみ町三番地」

*クリオーネ・ティッシュ(134)
 何も描けなくなった茂のデスクの脇にあるティッシュ。
 「クリネックス」だろ~~っ

*喜子らしいなぁ!(135)
 「(藍子) よっちゃん 『新聞配達のアルバイトでもするか』って言うの」
 「(布美枝) 朝 起きられないのに?」
 「(藍子) だから私が朝刊担当で自分は夕刊配るんだって」
 ガハハハハ!! わたしゃ、大笑いだったよ!!

*仕事部屋の電話がプッシュホン!(135)
 じだいの流れを感じさせますね。

*「JAY NOODLE」(136)
 カップラーメンの銘柄が見えた!
 ずっと茶箪笥上に二つ置かれたままだけど、最終回までこのままだったら・・。

*旅のしおり(136)
 調布市立桜宮中学校 1981年度 京都修学旅行
 喜子は表紙の絵に、
 金閣寺の周りに ろくろくび、カッパ、子泣き爺 などをデザインした。
 みんなから非難ごうごうで、「私、そんなにずれてるかなぁ」って
 お堂で涙ぐんでましたね。 うう・・ 萌ちゃん。

*向井君、とっさのアドリブ?(136)
 「(茂) これ食うか?さっきそこの茶屋で買ってきた」
 「(喜子) うん。 お父ちゃん」
 「(茂) 何だ?」
 「(喜子) 妖怪 戻ってくるといいね」
 「(茂) ああ」
 袋から饅頭が出せなくて、とっさに袋を口に噛んでおさえて、
 奥のほうから最後の饅頭を取り出しましたね。いやあ、見事。

*「怪談 かえり船」(136)
 戌井が復刻させたいと、茂の前に見せた貸本時代のマンガ原稿。
 これは71話ででてきた茂の作品。
 なんとか人気を出そうと、中身はいつもの怪談話だけど、
 表紙だけはきれいな美男美女が描かれている作品。

*茂があらためて読み漁った自分のマンガ(136)
 富田出版のころの
 「妖奇伝」シリーズ 「墓場鬼太郎」シリーズ 「鬼太郎夜話」

*はるこの教え子(137)
 水面に石を投げる茂
 「(一同) お~う!」
 「(子供1) 先生うまいなあ!」
 「(茂) ああ 子供の頃 田舎の川でよう仲間と競争したもんだ」
 「(子供1) へえ~」
 「(茂) 石を投げる時の角度がコツだぞ。見とれよ。おっ!」
 (一同の歓声)
 「(茂) やってみろ」
 「(子供1) ほれ!」
 「(茂) 田舎の川には『河童』も住んどってな」
 「(子供2) 『河童』?嘘でしょう?」
 「(子供3) そんなの迷信だよ」
 「(茂) いや 分からんぞ。同級生には『河童』に取りつかれたもんもおったからな」
 「(一同) 本当?」
 「(茂) ああ 本当だ」
 「(子供1) 俺 ばあちゃんから聞いた事あるよ。いたずらした『河童』を許してやったらすんごくよく効くお薬もらった話」
 「(茂) う~ん そら感心な『河童』だな」
 「(子供4) 『河童』じゃないけど 角が生えた蛇の話ならおじいちゃんから聞いた事ある」
 「(茂) そうか?怖かったか」

 子供1は吉田翔くん(ニチエンプロダクション所属)
 http://www.ntve.co.jp/nichien/profile/profile_50.html
 「エジソンの母」 1年2組の柿沼速太役で初めて知ってから
 いろんなところでよく見かけてるうちに、いつの間にか大きくなってます。

 子供4は吉川日菜子ちゃん(劇団ひまわり所属)
 http://www.tv-tokyo.co.jp/pirameki/love/index.html
 この子!! 「10年先も君に恋して」で、博(内野さん)の
 課外教室に参加して、ウサゴのパラシュート追っかけてた女の子だ!
 (一番、顔がちっちゃい女の子)

 子供3は井上絢斗くん(サラエンターテイメント所属)
 http://www.sala-e.com/include/333.html
 「白い春」では、さち(大橋のぞみちゃん)の同級生。
 このデブキャラが彼の特徴で~す! 

*小豆洗いの声は泉谷しげるさん(137,138)
 小豆とごうか 人とって食おうか ショキショキ
 この声が、泉谷さんだったんですね!!

*目々連(138)
 喜子が修学旅行先で見た妖怪。
 他の女子が怖がって布団かぶってたのに、喜子だけは目がキラキラ!!
 妖怪を見て嬉しかったんだろうね~~


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★スタッフ

原案:武良布枝
脚本:山本むつみ
音楽:窪田ミナ
主題歌:いきものがかり「ありがとう」
語り:野際陽子
 (野際さんは、10回から主題歌のあとにクレジットされている。
  回想・写真出演回の表記だけ「語り(飯田登志):野際陽子」)

撮影協力:
 東京都調布市(5,6,7,10,12,15,19,20,21,22,23)
 騎西フィルムコミッション(23)
 埼玉県加須市(23)
 水木プロダクション(1-23)

時代考証:天野隆子(1-23)
出雲ことば指導:藤井京子(1,3,5) 井原幹雄(2,4) 広戸聡(6-23)
アートフラワー指導:木俣勝善(23)
漫画指導:村澤昌男(3,11,16,18,21,23) 海老原優(4-23)
資料提供:山口信二(5-23)
アニメーション制作:東映アニメーション(1-23)

大阪ことば指導:舩阪裕貴(17-19)
妊婦指導:大葉ナオコ(10)
岩手ことば指導:若野裕子(6-10,12,14,15)
紙芝居指導:梅田佳声(7)
貸本指導:内記稔夫(5)
所作指導:橘芳慧(1,2,3,4)
洋裁指導:宮好明(2)
体操指導:長野信一(1)

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制作統括:谷口卓敬
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プロデューサー:落合将(1-23)
美術:日高一平(3,5,8,11,14,17,20,23)
技術:宮路信広(1,3,5,7,9,11,12,13,15,17,19,21,23)
音響効果:菊地亮(2,5,8,11,14,17,20,23)
編集:佐藤秀城(1-23)
---------
撮影:平野拓也(1,3,5,7,9,11,13,15,17,19,21,23)
照明:高橋貴生(23)
音声:佐藤稔(2,4,8,12,18,22,23)
映像技術:市川尚志(3,7,11,16,19,23)
記録:津崎昭子(1-23)
美術進行:関本千恵(2,5,8,11,14,17,19,21,23)
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演出:一木正恵(6,7,9,13,15,18,21,23)
    :堀之内礼二郎(23)
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関連商品

「ゲゲゲの女房」の主題歌は、いきものがかり「ありがとう」です!
ありがとう
ありがとう
いきものがかり


【ドラマ・ガイド】
ゲゲゲの女房―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)
ゲゲゲの女房
ドラマ・ガイド
【小説本/上】
NHK連続テレビ小説 ゲゲゲの女房〈上〉
ゲゲゲの女房〈上〉
【小説本/下】
・・・
【主題歌】
ありがとう
ありがとう
いきものがかり
【サウンドトラック】
・・・
【原作】
ゲゲゲの女房
ゲゲゲの女房
武良布枝


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★恒例の配役 (クレジット順)

***第133回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)
東てる美  /松井靖代_/ すずらん商店街の銭湯女将⇒ロザンヌレディ・こみちの常連だった
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
尾上紫    /山田和枝_/ すずらん商店街・乾物屋「山田屋」・「こみち」の常連だった
棟里佳    /三浦徳子_/ すずらん商店街の床屋「バーバー三浦」・こみちの常連だった
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女(19歳・大学1)・(133)
若野裕子  /先生___/ 布美枝たちが習ってるアートフラワーの先生(133)
相楽樹    /女子A__/ 「桜宮中学校」喜子のクラスメイト(聖子ちゃん巻髪)(133,136,138)
金井美樹  /女子B__/ 「桜宮中学校」喜子のクラスメイト(ショート髪)(133,136,138)
岡野真也  /女子C__/ 「桜宮中学校」喜子のクラスメイト(萌ちゃん似?)(133,136,138)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団ひまわり
劇団東俳
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第134回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
梶原善    /戌井慎二_/ 茂の作品を絶賛する漫画家・⇒「北西出版」を立上げる
馬渕英俚可/戌井早苗_/ 戌井の妻・戌井の財布を握っている(64~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女(19歳・大学1)・(133~)
広戸聡    /マスター_/ 茂たちが利用する純喫茶「再会」
黒木真耶  /インタビュアー/ 茂に毎東テレビ特別番組取材(134)
大浜直樹  /ディレクター/ 茂に毎東テレビ特別番組取材(134)
……………/……………/ …………………………………………………………
芸優
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………

***第135回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
徳井優    /亀田達吉_/ 茂が利用してる亀田質店の店主
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女(19歳・大学1)・(133~)
広戸聡    /マスター_/ 茂たちが利用する純喫茶「再会」
……………/……………/ …………………………………………………………
芸優
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛(回想)/ 布美枝の父
……………/……………/ …………………………………………………………

***第136回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
梶原善    /戌井慎二_/ 茂の作品を絶賛する漫画家・⇒「北西出版」を立上げる
馬渕英俚可/戌井早苗_/ 戌井の妻・戌井の財布を握っている(64~)
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
杉本有美  /松川冴子(回想)/ 「週刊少年ランド」水木担当新人編集者・美人(116,122,136)
相楽樹    /女子A__/ 「桜宮中学校」喜子のクラスメイト(聖子ちゃん巻髪)(133,136,138)
金井美樹  /女子B__/ 「桜宮中学校」喜子のクラスメイト(ショート髪)(133,136,138)
岡野真也  /女子C(マキちゃん)/ 「桜宮中学校」喜子のクラスメイト・(萌ちゃん似?)(133,136,138)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団ひまわり
劇団東俳
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第137回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
南明奈    /河合はるこ/ 少女漫画家⇒引退・実家の山梨で小学校教員
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女(19歳・大学1)・(133~)
吉田翔    /子供1__/ 山梨の小学生・茂と遠足に行った、はるこの教え子(137)
吉川日菜子/子供2__/ 山梨の小学生・茂と遠足に行った、はるこの教え子(137)
井上絢斗  /子供3__/ 山梨の小学生・茂と遠足に行った、はるこの教え子(137)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団ひまわり
劇団東俳
セントラル子供タレント
テアトルアカデミー
NHK東京児童劇団
……………/……………/ …………………………………………………………
泉谷しげる /小豆洗いの声/ 茂が山梨の川の奥で出会った妖怪「小豆洗い」(137,138)
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
……………/……………/ …………………………………………………………

***第138回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女(19歳・大学1)・(133~)
相楽樹    /女子A__/ 「桜宮中学校」喜子のクラスメイト(聖子ちゃん巻髪)(133,136,138)
金井美樹  /女子B__/ 「桜宮中学校」喜子のクラスメイト(ショート髪)(133,136,138)
岡野真也  /女子C(マキちゃん)/ 「桜宮中学校」喜子のクラスメイト・(萌ちゃん似?)(133,136,138)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団ひまわり
……………/……………/ …………………………………………………………
泉谷しげる /小豆洗いの声/ 茂が山梨の川の奥で出会った妖怪「小豆洗い」(137,138)
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※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。

★出演者情報など、まとめ

出演者情報など、まとめ記事リンク

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第2週 第2週・まとめ 
第3週 第3週・まとめ 
第4週 第4週・まとめ 
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JUGEMテーマ:漫画/アニメ 敗走記 (講談社文庫 み 36-12)水木 しげる講談社 刊発売日 2010-07-15 生還してこれを描いたこと 2010-08-23 水木しげるが生還して、これを描いて残してくれたことに感謝します。そして「ゲゲゲの女房」のおかげで新たな読者を得ていること...
2010/09/10(金) 18:35:46 | 教えてください




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