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飯綱遣いの部屋
飯綱遣い(いづなつかい)の部屋へようこそ!:ここはドラマ中心に気になったものを書き記す私の資料置き場のブログです。ドラマデータは、コネタ、俳優の役名・役柄・プロフィール・所属事務所等です。あなたのお役に立ちますように。視聴率は気にしないつもり。

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ
ゲゲゲの女房 第24週
「人生は活動写真のように」 (2010年9月6日~9月11日)

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★ちょこし感想

昭和59年4月

修平夫婦の部屋でベッドで眠る修平は呼んでも返事がない。
こりゃ大変だ!ってみんなで心配してたけど、
茂が南の島の人形をかざして念じると~~
目を開けて起き上がった。
「(修平) はあ!まだ極楽じゃなかったか」
「(喜子) おじいちゃんが蘇った…」
(笑った!!)
布美枝が靖代たちに話したところによると、
もう神頼みしかないって茂が祈ったとき
夢の中にこのお方が出てきたって言ったという。
「夢の中に竜巻が現れて、その中から妙な格好をした人が出てきたんだわ。
コブが出来て困っちょ~と言ったら、
そのお方はコブは治しちゃると言って竜巻と共に空に昇ってったんだわ。
そこでぱっと目が覚めた」
竜巻の中に現れたっていうのが南の島の人形と同じだった。
それからコブがす~っと小さくなって2週間もしたらお父さんすっかり元気になった。
不思議な事もあるもんだ。
それでも商店街のスターの修平は最近商店街に顔を出してないので、
みんな寂しがってました。

さて、最近の茂の出版物の話を編集者と茂が打ち合わせしてる。
ワイド版シリーズ第1弾を「河童の三平」で出すことになって、
ファンだった編集者も感慨ひとしお。「悪魔くん」と「鬼太郎」も出したいらしい。
菅井たちは夏に刊行予定の「妖怪事典」の続編の作業でいそがしい。
「あの世の事典」も好調。
「いい流れが来たぞ…」と光男も安心です。
で、布美枝と茂は、相沢の結婚で仲人を頼まれていた。
しかし布美枝の最近の心配事はだんだん元気がなくなってきた修平の事でした。

そんなとき川西志穂率いる劇団アガルタの3人が村井家にやってくる。
「(茂) ああ アガルタか。地底王国の名前ですな」
「(青年A) あ はい。水木先生の漫画 『虹の国アガルタ』で知って
劇団の名前にさせてもらったんです」
「(青年B) 先生の漫画のファンなんです。
僕ら『ゲゲゲの鬼太郎』見て育った世代なので」
「(茂) あ、そうですか」
「(志穂) 電話でもお話しましたけど
秋の公演で先生の『悪魔くん』をモチーフにした芝居をやりたいと考えてます」
「(茂) うん」
「(青年A) あ、彼女はうちの女優兼座付き作者です」
「(志穂) 川西志穂です。よろしくお願いします」
「(茂) はい」
「(修平) 芝居とはええ思いつきですな。茂の父です」
芝居と聞いて、珍しく修平が食いついてきた。しかも志穂は美人だったからね~。
以前のように饒舌になる修平。
「(修平) 私の叔父に 角倉昇三というのがおりました。
茂の大叔父にあたる者ですがこよなく芸術を愛しておりました
この叔父が松井須磨子の劇団で大道具の絵など描いておったんですが
なかなかの男前で芝居心もあったのが目に留まったんでしょうな。
役者に抜てきされ帝劇の舞台で松井須磨子と共演したんですわ」
「(青年A) 松井須磨子っていつの人だっけ?」
「(青年B) 明治かな…」
「(志穂) 確か大正?」
「(修平) 知らないのかねえ?♪カチューシャかわいや~わかれのつらさ」
「(茂) イトツ!」
「(修平) え?」
「(茂) 落ち着け。この人達の芝居はちょっこし違うようだぞ」
「(青年A) あ、あの。僕達は小劇場なので」
「(修平) 築地小劇場か?」
「(青年B) そういう古い新劇とは全然違うんです。
おじいちゃんにはどう説明したらいいかなあ。
僕ら、つかさんの芝居に憧れていて…」
「(志穂) そうなんですよ。ねえ!」
「(修平) はっ?」
※あはは!!つかさんの芝居って、風間杜夫=銀ちゃんじゃないか!

夕方、修平は茂の「あの世の事典」を読んでいた。
布美枝に修平はこういうのでした。
「わしがあっちへ行ったら様子を茂に教えてやりたいがどげしたもんかいなあ。
死んだ後に化けて出るのもおっくうだし。
しかしわしのとっておきの芝居話ももう古すぎて伝わらんだった。
あの世へ行って死んだ昇三叔父さんと話す方がよさそうだ」
志穂たちに話してた松井須磨子の劇団に叔父さんがいた話は、
修平が早稲田の学生で東京にいた時分ちょうど芝居に出てて
叔父と言っても年は4つほどしか変わらない人だった。
彼は芸術を愛する男で芝居や映画の事よく教えてくれたという。
そして絵の勉強しにパリに行ってそのまま戻ってこなかったそうです。
「やり残した事がようけあっただら~になあ。
もっともこげして長生きしたところで何ができたという事でもないが」
「お父さん…」(布美枝)

喜子は進路で悩んでいた。
「(喜子) 何て書いたらいいか分かんないんだよねえ」
「(布美枝) 何?作文?」
「(喜子) ううん、進路の希望。就職か進学か
進学するなら大学か専門学校か書いて出すようにって。
保護者の希望書く欄もあるよ。どうする?」
「お母ちゃんは喜子がやりたい事をやればええと思っとるけど」
「やりたい事か…。あるにはあるんだけどさ」
「何?」
「獣医とかいいなあって思って」
「ああ、獣医さんか。ええじゃない!動物好きだしぴったりだわ」
「でも獣医って理系だよ。数学できないと大学入れないんだよね」
「そげか…」
「獣医は無理として… う~ん」
「まあまだ時間はあるんだし、ゆっくり考えたらええよ」
「お姉ちゃんはどうすんの?来年就職でしょ」
「藍子はあんまり家でそげな話せんけん」
「のんきだねえ~お母ちゃんは」
「そう?」
「普通の親ってもっと口うるさく言うもんだよ。
いい大学行け!とか、いい会社入れ!とか」
「そんなもんかなあ」
「うん…」
この春、長女の藍子は大学4年。次女の喜子は高校3年。
それぞれ進路を考える時期になっていました。

そんなとき、交番から電話が入る。
「大変。おばあちゃんが保護されとる!」
「えっ、おばあちゃんが!?」
交番からの知らせは絹代を保護しているので引き取りに来てほしいというものだった。
布美枝と喜子が迎えに行く。
絹代を引き取って商店街を歩く布美枝と喜子。
「まったくもう、誰も彼も、ふん!」
絹代の前に高校生達がいようものなら、
「もう!横に広がって歩いたら通行の邪魔だわ!」
「あ~あ・・」 
絹代の言い分はこうでした。
「無礼な若者に ちょっこし喝を入れてやっただけですわ!」
店の前にしゃがみ込んどる若者をどやしつけたらしい。
で、しかりつけるときに杖を振り回して殴ったみたい。
お巡りさんも向こうにも非があるしお年寄りの事だからと大事にはしなかった。
「悪い事を悪いと言わんけん。近頃の世の中はおかしくなってしまっとるんです!」
たしかに!!
修平は「お前も年を考えてちっとは自重せい」
「そげに意気地がない事だけん ダメですわね」と返す絹代。
ここから昔話ですわ。半世紀も前の話ですけど・・。
「(絹代) 銀行だって意気地がないけんクビになっただないですか!
宿直の夜、銀行強盗が出るかもしれんと知らせが入ったら
臨戦態勢で備えるのが男のする事だわ!
それを臆病風に吹かれて宿直ほうり出して逃げ帰ってきて
それが上司に知られたもんだけん銀行クビになっただないですか!
映画館だって!訳の分からん外国映画なんかかけるけん不入り続きで!
結局職を求めて大阪に単身赴任。
茂!光男!それに雄一!育ち盛りの男の子3人抱えて
こっちは毎日が戦場でしたわ!」
「ちょっとおじいちゃんがかわいそうだよね」(喜子はやさしい)
「(修平) あ~!あの電報が失敗のもとだった。
東京でうまくやっとったのに田舎のおやじが嫁を取れと電報をよこすけん!」
60年さかのぼった!!
「(絹代) 『ヨロシクタノム』と打ち返したんじゃないんですか?」
「(修平) あれは『適当に断ってくれ』というつもりだったんだわ」
めずらしく修平が反撃。
「あの時下宿のおばさんに娘をもらってくれと頼まれとった。
あ~あ!あっちにしておけばなあ~」
「ほんなら今からでも その娘嫁にもらったらどげですか!」
「もうあの世に行っとるわ!」
「ふん!」 「ふん!」

その夜、仕事の波がまた来たことを茂と布美枝は喜んでいた。
「(茂) 子供達の手も借りる事になるかもしれんな。藍子そろそろ大学卒業だろう?
仕事が増えたら光男1人で会社を見るのは大変だけん。
いずれは藍子に手伝ってもらうのが一番ええわ」
イトツとイカルはまだ冷戦状態。
「(布美枝) いつもならお父さんが折れてけんかにならんのに今日は珍しいですね」
「(茂) うん。まあイカルの言い分も一理あるんだ。
男の子3人育てるのは大事だぞ。けんかとなると壮絶な取っ組み合いだけん。
襖は吹っ飛ぶ机はひっくり返る。しまいにはイカルが台所から包丁を持ち出して」
「包丁ですか!?」
「ああ、畳にぐさっと突き立て…それで喧嘩が収まる」
「(布美枝) うちは女の子でよかったですね。」

喜子は藍子に今日の出来事を報告・・してるんだけど、藍子は無視して猛勉強。
進路の相談しても話を聞いてない。
「(藍子) うるさいなあ。自分の進路でしょ。自分で考えなよ」
「(喜子) 冷たいな。何してんの?」
「(藍子) 勉強に決まってるでしょ!」

それから数日後・・。
修平はおめかしして珍しく出かける。
どうやら銀座に出かけて歌舞伎を見に行ったらしい。しかも香水ぷんぷん。
元気のなかったちょっと前とはまるで違っていた。
喫茶店に立ち寄った修平は、前のように芝居話で饒舌~
「(亀田) ハハハハ。おじいちゃん 何かいい事でもあったんですか?
若返ったように見えますよ」
「(マスター) いい滋養強壮剤でも手に入れたんですか?」
「(修平) いやいやいや天然自然に生きとるだけですよ。
ただ…。何だか死なないような気がしてきましたわ。ハハハ!」

そのころ村井家には浦木が来ていて、
彼は広告業の事務所を銀座に移転したそうだ。雑居ビルの地下倉庫の隅っこだけど。
「(浦木) おい!そんな事よりな俺、とんだところを見ちまったぞ!
イトツの奴、年がいもなく浮気しとるんじゃなかろうな」
浦木は修平が若い女性と腕を組んで銀座を歩いていたという。
修平の恋?浮気?愛人バンク?
久々に現れた浦木はとんでもない情報を持ってきたのですが、
絹代に知れたら大変なことになることはみんな分かっていたので、
黙ってることにした。
・・・だったが、帰ろうとした浦木は茂や布美枝のいないところで絹代に察知され、
「全部話してもらいますけんね!」と絞られて白状してしまった。
嫉妬した絹代は減っていることに気づいてた香水を棚に隠してしまう。

茂と布美枝は修平の浮気をにわかに信じなかったが、
最近元気になったし、美人好きの彼のことだから可能性はある。
布美枝は修平が電話でひそひそ話してたことを思い出した。
それは、芝居を見てからお茶でも飲みながらゆっくり…
というデートの段取りのようでもあったと。
電話の相手は分からなかったが、茂は布美枝に修平に確かめろという。
「(布美枝) 嫌ですよ私。お父ちゃんが聞いて下さい」
「(茂) そげな事 親に聞けるか。お前が聞け」
しかしよりによってこの日は絹代たちと家族で食事する日だった。

「(修平) 松島屋の与兵衛がええんだ。
親の金をくすねて女遊びする放とう息子をよう演じとった」
「(絹代) 女遊びねえ…」
「(修平) あげな男と不義を疑われたら油屋の女房も気の毒なもんだわ」
「(喜子) 不義って何?」
「(修平) 今でいう浮気だな」
「(絹代) 浮気ねえ…」
「(修平) お前やち、女殺油地獄も見た事ないのか?」
「(喜子) ない。変なタイトルだね」
「(藍子) ウン」
「(修平) 近松の傑作だわ。映画にも何度もなった。
昔のはまだサイレントでうちの映画館でもかけた事あったな。なあ?」
「(絹代) 知りませんね」
「(修平) お前は芸術に興味を示さんだけん」
「(布美枝) 喜子はサイレント映画なんて知らんでしょう?」
「(喜子) うん。知らない」
「(修平) 知らんのか。音のない映画の事だわ。
昔は映画にはせりふも音楽も入っとらんだったんだ」
「(喜子) それじゃ話が分からないじゃない」
「(修平) だけん活動弁士というのがおって
画面に合わせてせりふやあらすじを面白おかしく語ってくれたんだわ。なあ?」
「(絹代) さあ。私は芸術の事は分か~ませんけん」
「(修平) おい。やけに突っかかるな。たまに芝居行ったぐらいで嫌な顔するな!」
「(茂) おい。イカルに何か言ったのか?」
「(布美枝) 私は何も…」
「(修平) 仏頂面して…」
「(絹代) 昔からこの顔ですよ。60年一緒におって今気づいたんですか?」
「(修平) むむっ!」
「(布美枝) 喜子、そげいえばあれどげしたの?」
「(喜子) 何?」
「(布美枝) 進路希望の紙、もう出した?」
「(喜子) まだ。今週いっぱいが締め切りだから
とりあえず短大希望って書いて出しとく」
「(布美枝) そう…」
怒った顔でおかずを頬張る絹代
「(茂) まあ適当に書いちょけ。
いずれはお父ちゃんの仕事でも手伝ったらええんだけん」
「(喜子) 私、漫画描けないよ」
「(茂) ううん。絵を描く以外にもいろいろとやる事はあるが。
藍子もだ。就職先がなくても心配せんでええぞ」
「(藍子) 私はいいよ。教員採用試験受けるから」
「(茂・布美枝) え?」
「(喜子) お姉ちゃんそんな事いつ決めたの?」
「(藍子) 前から考えてたよ」
「(布美枝) あら、そげなの?」

※あいかわらず、おかあちゃんは暢気です!

「(喜子) え~っ、無理なんじゃないのお姉ちゃんには」
「(藍子) 嫌な事言わないでよ」
「(茂) おい、そげな話聞いとらんぞ」
「(藍子) うん。だから今話した」
「(茂) お前知っとったのか?」
「(布美枝) 私も今初めて聞きました」
「(茂) 藍子。そげん大事なことを相談もせずに勝手に決めとるのか」
「(藍子) え 何?お父ちゃん反対なの?学校の先生だよ。何がいけないの?」
「(修平) 茂、先生大いに結構だねか。堅い商売で間違いがない」
「(絹代) お父さんは堅い商売をバカにしとったでしょう」
「(修平) ええ加減にせえ。なしてさっきからわしに突っかかるんだ!」
「(絹代) ふん!」
「(布美枝) どげしよう…」
修平のデート疑惑の上に藍子の進路発言が重なって
その夜の食卓はなんとも気まずいものになってしまいました。
それから数日経っても、事態はますます悪化していくばかり。
布美枝は浦木が絹代に話したかもしれない、
それで絹代がやきもち焼いてる?と思い始めた。


応接室では相沢が結婚式の案内状を茂と布美枝に見せていた。
「(布美枝) いよいよ あと2か月ですねえ」
「(相沢) 仲人受けて頂いてありがとうございます。よろしくお願いします。
これ、僕と彼女の経歴とかなれそめとか一通りまとめてきました。
紹介のご挨拶よろしくお願いします」
「(茂) うん、分かった」
「(相沢) すいません。今日は彼女もご挨拶に伺うはずだったんですが
どうしても仕事の都合がつかなくなって…」
「(茂) 相手の人は学校に勤めとるのか?」
「(相沢) はい。専門学校の事務職員です。
本当は先生になりたかったらしいんですが…。
先生は転勤が多いし彼女だけ単身赴任というのも困りますから
僕としては今の職場でよかったです」
「(茂) 転勤か…。そうか、学校の先生はどこに行かされるか分からんのだな」
「(相沢) 彼女の友達は最初の赴任地が島だったそうで。そこで3年間」
「(茂) 島で3年間…」
「(相沢) 最初はへき地に行く事が多いっていいますからねえ。
あ、先生、式の進行の事なんですけど…」
「(茂) う~む。おい、藍子はどげなるんだ?
離島に行かれたら大事だぞ!なんとかせえ」
「(布美枝) なんとかってどげするんですか?」
「(茂) 行った先でそのまま嫁にでも行かれてみろ。もうここには戻ってこんのだぞ」
「(布美枝) そげん先の事、今どうこう言っても仕方ないですけんねえ」
「(茂) おや?おやおやおやおやおやおや…
お前まさか藍子が試験受ける事前から知っとったのか?」
「(布美枝) とんでもない。私もこの間初めて聞いたんですよ」
「(茂) あやしい」
「(布美枝) あら。あらららら…
なしてそげん勘ぐるような事言うんですか?
私がいつお父ちゃんに秘密を作りました?」
「(茂) お前がこの一大事に妙に落ち着いとるけんだ!」
「(布美枝) 一大事って、まだ試験も始まってませんよ」
「(茂) 手遅れになったらどげする!」
「(布美枝) けど…」
「(茂) はぁ・・ ああ、お前はぼんやりしとるなあ」
「(布美枝) 私だって何も知らんだったんですけんね!」
「(相沢) せ、先生?」
「(光男) おい、どうしたんだ?」
「(菅井) 何かあったんですか?」
「(布美枝) もうっ…!」
相沢そっちのけでこちらも冷戦状態に~

居間で新聞を見ている茂に帰ってきた喜子が
「ただいま!あれ?お父ちゃんもう仕事終わったの?」
「(茂) ああ…」と、仏頂面。
台所で食事の支度をする布美枝にも喜子が
「なんか機嫌悪いね。どうかした?」
「さあ、知らんよ」と仏頂面。
「やだ、こっちも機嫌悪い」
修平と絹代のギクシャクがなぜか布美枝達にまで伝染してしまった。

喫茶店では菅井と相沢が
最近の絹代と修平、布美枝と茂の冷戦状態の話をしていた。
「(菅井) 芝居だ映画だって言ってるけど実はデートだったりして」
と、そんなところにデート帰りの修平が志穂をつれてやってきてしまう。
「(修平) 悪いところに…」
「あらっ、ご婦人同伴?」「ひょっとして、デート!?」
「いやいや、そげな事ではないけん。これには 訳が…ああ~っ…」
修平はめまいがして倒れてしまう。

菅井と相沢が家まで連れて帰って来た。
映画に行くと言って出かけた修平のこの帰宅に布美枝も絹代も驚いた。
その後ろから修平のカバンを持った志穂。
大げさにしたくないという修平の頼みで
佐藤医院に電話して先生に往診に来てもらうことに。
「(志穂) 私が連れ回したせいで。申し訳ありません水木先生」
「(茂) あんた、この間の…」
「(志穂) 劇団アガルタの川西です」

医者に診てもらったところ、
血圧下げる薬飲みすぎたみたいで医者さんは心配いらんと言っていた。
「(志穂) 申し訳ありません。歌舞伎に連れていって頂いたお礼に
映画にお誘いしたんですけど無理させてしまったみたいで」
「(布美枝) ほんならこの間銀座を一緒に歩いていたのは…」
「(志穂) 先日ご一緒しましたけど…」
「(布美枝) なして父と…」
「(茂) 俺も今聞いてびっくりしたぞ。この人はな、イトツと縁のある人だったんだ」
「(志穂) この間伺った時は気づかなかったんです。
後になってあの時芝居の話を聞かせて下さったおじいちゃんは
境港キネマのご主人なんじゃないかって」
境港キネマは修平が昔やった映画館。
「(志穂) それで手紙を書いたんです。
村井さんの事は祖父からよく聞いてましたから」
「(茂) この人のおじいさんというのはイトツの映画館で弁士をやっとったんだ」
「(絹代) ほんならあんたが。川西一学さんのお孫さんかね?」
「(志穂) はい。一学は私の祖父です」
「(絹代) まあ懐かしい!
お父さんが映画館始めた頃はまだサイレント映画が多かったんだわ。
弁士がおらんだったらどげだいならんけんねえ。
それで大阪の小屋に出ておられた一学さんに境港まで来てもらっとったの」
「(志穂) 村井さんが東京の大学生だった頃、
うちの祖父は浅草で弁士の見習いをやっててその時からのおつきあいだそうです」
「(絹代) 一学さんどげしちょ~なさ~の?」
「(志穂) もう亡くなりました。去年13回忌を済ませたところです」
「(絹代) そげかね」
「(志穂) 弁士の仕事は無くなりましたけど昔の映画の話よく聞かせてくれたんです。
境港キネマの事もよく話してくれました」
「(絹代) へえ。映画館がつぶれて戦争があって
お互いにずっと音信不通になっとったけど覚えとってくれたんだねえ」
「(志穂) 村井さんは芸術家の血筋だ。映画の事をよく分かってる。
商売は下手だけどって…。あ、すみません」
「(絹代) ええがね。それは分かっちょ~けん。アハハハ」
「(志穂) 映画の説明の文句やセリフを村井さんと一緒に考えるのが
とても楽しかったそうです。弁士の説明や文句は決まってなくて
それぞれが脚本を書くみたいに自分で作ってたそうです」
「(絹代) そげいえば、夜遅くまで一学さんとうちで話し込んどった事があったわね。
お父さんお酒が飲めんけんお茶とようかんで夜が更けるまで
楽しそうに2人で何か書いとったわ」
「(志穂) 祖父から聞いてずっと気になってた事があるんです。
私それをお尋ねしたくて手紙を書いたんです。
村井さんが書いていらした映画のシナリオの続きです。
港で起きた船の爆発事故をもとにシナリオを書いていらしたとかで」
「(茂) 船の爆発事故か。ああ、第三丸の爆発の事かな?」
「(志穂) それです。とても面白いシナリオだと祖父が言ってました。
でも肝心の爆発シーンの前で話が終わってたそうで」
「(布美枝) あら…」「(茂) ああ…」
「(志穂) 続きはどんなだったろうって気にしてました。
傑作ができたら一緒に映画会社に売り込みに行くつもりだったようです。
それが祖父の夢だったんですね」

玄関で志穂を見送る茂と布美枝。
「(志穂) お元気になられたらまたお邪魔してもいいですか?」
「(茂) ああ どうぞ」
「(志穂) あの、そういえばおじいちゃん、どうして私の事秘密にしてたんでしょうか?
私は皆さんご存知かと思ってました」

「(茂) しかし驚いたなあ。イトツがあの話の続きを書こうとしてたとは」
「(布美枝) 第三丸の爆発ですか?」
「前に話した事あったろう。子供の頃あの事件をもとに大長編作文を書いた話」
「聞いた事あります」
「俺のは冒険活劇に怪奇物がまじったスペクタクルだったが。
たまたまその時イトツも第三丸の爆発という同じタイトルの話を書いとったんだ」
「知っとったんですか?」
「ああ。しかし読んで驚いたぞ。
船の爆発事故が新派顔負けの悲恋物語になっとった。
しかも案の定、話の途中で終わっとった」
「お父さんそれをもう一度書こうとしとられたんですね」
「う~ん。一学さんの話聞いて60年ぶりにやる気に火がついたんだろう」
「張り切っておられたのは創作意欲に燃えていたからか…」
「うん。老いらくの恋ではなかったな」
「けど、なして川西さんの事秘密にしとられたんですかね?
映画やお芝居を見たりシナリオの相談したり。そげな事隠さんでもええのに」
「う~ん、ちょっこしデートの気分もあったのかね?」
「美人がお好きですけんね」
「まあ少しくらいはええか。美人はイトツの活力源だけん」
「そげですね。お母さんお父さんの銀ブラの事
気づいてたんじゃないかな。近頃ご機嫌が悪かったでしょう。あれヤキモチですよ」
「ヤキモチ?まさか!?」
「そげですか…?」
「う~ん」
ヤキモチだと確信し、絹代もいいところがあると思う布美枝だった。

修平に話をする絹代、
「聞きましたよ、一学さんのお孫さんから。昔のシナリオの続きまた書くそうですね」
「南無三。ばれたか。う~ん」
「隠さんでもええのに!」
「書き終わるまで黙っとるつもりだったんだ。
途中で頓挫したらまたお前に嫌み言われるけん」
「変にコソコソするけん、こっちはいらん気をもんでしまいましたわ」
「あ、お前。もしかしてやいとったんか?」
「え。何言っとるんですか。ばかばかしい!」
「ふ~ん!ヤキモチか」
「ええ加減にして下さい!今度こそ最後まで書いてごしなさい!」
出来上がったら私も読ませてもらいますけんね」
「スクリーンにかかるかもしれんぞ。楽しみにしとれよ」
「はいはい」

昭和59年7月。今日は藍子の教員採用1次試験の日。
藍子は出かけていった。
暢気に起きてきた喜子はあいかわらず大あくび。
「(喜子) ねえ、お父ちゃん本当は反対なんでしょう?お姉ちゃんが先生になる事」
「(布美枝) 遠くの学校に赴任する事になったら困ると思っとるみたいだけど」
「そんな試験受けるな~って言いそうなとこなのによく黙ってるね」
「藍子には悪いけど落ちると思っとるみたい。教員採用試験は倍率が高いらしいけん」
「あんなに一生懸命勉強してるのに落ちろ落ちろと思われてるなんて
お姉ちゃんかわいそう」
「そげに頑張っとるの?」

※おいおい!布美枝!

「毎日夜中まで猛勉強だよ。意外とやる時はやるもんだね」
「いつの間にか自分の進む道決めとったけんお母ちゃんもびっくりしたわ。
藍子はしっかりしてきたねえ!あ、いけん!あんたと話しとる時間ないわ。
お母ちゃん美容院行ってくる。あとお願いね!」
「(喜子) 行ってらっしゃい。自分の進む道、かぁ…」 

ここしばらく修平は体調を崩して横になって過ごす日が増えていましたが…
体調のよい日にはシナリオ「第三丸の爆発」を書いていました。
布美枝は絹代にことづけて相沢の結婚式に出かける。
「(茂) イトツはどげだ?」
「(布美枝) 今日は具合よさそうですよ。映画のセリフ考えておられました」
「(茂) 近頃さっぱり出歩かんようになったな」
「(布美枝) 暑いですし大儀らしくて」
「(茂) 少し涼しい日に深大寺にでも連れてってみるか?」
「(布美枝) ええ」

修平夫婦の部屋では留守番の喜子がベッドで眠る修平に団扇で風を送る。
「(修平) あ~ いい風だな」
「(喜子) あれ!目、覚めてたの?」
「お前にあおがせておくと楽ちんだけん狸寝入りしとったんだ」
「もう!」
「おばあちゃんは?」
「ちょっと買い物に出てるよ」
座る修平。
「おばあちゃんがおらんとこのうちも静かだな」
「今日は誰もいないの。お父ちゃん達は相沢さんの結婚式だし
お姉ちゃんは教員試験受けに行ってる」
「そげか」
原稿を見る喜子。
「これ進んでる?」
「うん、まあぼちぼちな。行きつ戻りつではかどらんわ。
だが手応えはあるぞ。なにしろ構想60年の大作だけんな」
「構想60年ってなかなかないよね?」
「ヘヘヘ!これがスクリーンにかかったらご婦人方の紅涙を絞る事間違いなしだ」
「ふ~ん。お父ちゃんが漫画家になったのって
やっぱりおじいちゃんの影響もあるよね?」
「うちは芸術を好む者と変わり者がようけ出とる家系だけん
茂はその両方を受け継いどるな」
「フフフ!ホントだね。でもなあ。私は何も受け継いでないなって。
私は絵も下手だし作文も苦手。お父ちゃんに似てるのは朝寝坊なとこだけ」
「どげしたんだ?」
「来年高校卒業だし、この先どうしようかなって。
勉強もできないからいい大学にも入れないし」
「好きな事をやったらええがな」
「うん」
「そげに深刻にならんでもええ。人の一生なんてものは
よっぽどうまくやったところで結局は雲のように流れ去ってしまうもんだけんな」
「雲?」
「ああ、人生は流れる雲の如し。ああ今のセリフに使えるな!
おい、麦茶でもいれてくれ!」
「は~い!」
「雲か。これはいい例えだ。雲の如し。流れる雲の如しか」
「好きな事をやれかぁ…。そうもいかないから悩んでるんだけどな」

夕方、結婚式から帰ってきた茂は酒を飲まされてグロッキーだった。
布美枝は見張っていたが間に新郎新婦がいてよく見えなくて
気づいた時にはもう何杯も飲んでしまっていた。
「無理せんで下さいって言ったんですよ。
けど断ったら悪いって言ってきかんのですけん」
で、披露宴の間はなんとか我慢してたがお開きになった途端ひっくり返ってしまった。
「茂の奴、自分の結婚式と同じ事しとるだないか!」
「ほんとにあの日は散々だったわ!しげさんは大きな音でおならをするし。
お父さんはおならの講釈始めるし」
言ってるそばから修平がおなら!
「あ~今のはいい音がしたな!さしずめ港を出て行く船の汽笛だ」
「(布美枝) 結構な音色でした」
「(絹代) 布美枝さんまでつきあわんでもええよ!」
「いい音色が出るという事はわしもまだまだ元気な証拠だぞ」
「そげですね!」
「あ、そうか。喜子にもこげ言ってやればよかったんだわ」
「(布美枝) 喜子が何か?」
「青春の悩みを抱えとるようだったけん、
人生は流れる雲のようなものだと言ってやったんだわ」
「流れる雲ですか。なるほど」
「いやいや、雲というのはいささか気取った例えだったわ。人生は屁のようなものだわ」
「え?」
「屁だ!」
「またおかしな事言いだした」
「いや、おかしい事ないぞ。大きな音を立てて飛び出すが
あっという間に跡形もなく消えてしまう。
笑われもするし嫌がられもするけどもすべてはつかの間だ。
取るに足らんつまらんもので。けどやっぱり面白いもんだわ。
どげだ!わしの屁の講釈、なかなか深いだらが!」
「はい」

夜、茂は少し回復した。
「ふ~ん。イトツもうまい事言うな」
「私も何だか感心してしまいました」
「ハハハハ!」
「何ですか?」
「子供の頃、こたつ使ってよういたずらしとったんだ」
「え?」
「兄貴と俺と光男とで、まずたっぷりと芋を食う」
「ええ」
「イトツが仕事から戻ってくる頃を見計らって
兄弟一致協力してこたつの中に屁をため込んでおくんだ」
「え~っ!」
「仕事から帰ったイトツが布団をめくった途端に強烈なにおいが!」
「うわ~信じられんわ!」
「ハハハ!イトツも一緒になって笑っとったぞ。
算数が0点でも一度も叱られた事はなかったなあ。
絵を描くとうまいうまいと褒めてくれた」
「油絵の道具、お父さんが買ってくれたんでしたね?」
「ああ。あの頃あげな物持っとる子は境港で俺一人だったなあ」
「ええ」
「イトツが仕事で大阪に行ってしまうと家の中がしーんと寂しいんだ。
しばらく誰も口をきかんのだ。
イトツが大阪から戻ってくる日はイカルも朝からウキウキしとった。
香水なんかもつけとって。イカル、いつもよりちょっこしきれいに見えたなあ」
「お父さんがおられん間、一番寂しい思いしとったのはお母さんかもしれませんね?」
「うん。そげかもしれんなあ」

修平夫婦の部屋ではベッドに座り修平が原稿を書いている。
傍らで繕い物をする絹代はもうすっかり機嫌が良かった。

昭和59年10月
布美枝が家の表を掃いていると、お隣の高木家の奥さんから栗を頂いた。
「お父さんがお好きだけん、栗ご飯にしましょうか?」
「(茂) ああ。なあ、イトツがゆうべポツリと言っとったぞ。境港に帰りたいそうだ。
ああ、今じゃないぞ。死んだら境港の墓に入れてくれと言っとった」
「(布美枝) そげですか…」
「(茂) こっちに来て20年近くになるのに、やっぱり戻りたいもんなんだな」

部屋でベッドに寝ている修平。傍らで繕い物をする絹代。
布美枝は絹代に病院に行く時間だと知らせに来る。
「(布美枝) お父さんは?」
「また眠っとるわ!近頃寝てばっかり」
ベッドの横に書きかけの原稿用紙。
修平の傍らで布美枝が編物をしていると修平が起きた。
「おや?あんみつはどこ行った?ああ夢か。惜しい事したなあ」
「(布美枝) どげな夢 見とられたんです?」
「松井須磨子と一緒にあんみつを食べる夢だ」
「あら すごい!」
「(修平) アハハハ。いざ食べるという段になって目が覚めてしまった。
ああ残念無念!ゆうべ茂が言っとったがまた本がいろいろと出とるそうだな」
「ええ。鬼太郎の漫画も出てよう売れとるそうです」
「こげに長く読まれるとはあれも本物だな」
「そげですね」
「前に話した事があるだろう。松井須磨子の一座にいた叔父の事。
芝居の事や活動写真の事をよう知っとってな。
その叔父さんが亡くなった日に茂が生まれたんだわ。
母さんはそげなバカな事と笑うけども
わしは茂は亡くなった叔父さんの生まれ変わりだと思っとる。
茂は子供の頃から絵ばっかり描いとった。
絵描きとはちょっこし違うが漫画家になったけん。やっぱり生まれ変わりだわ」
「そげですね」「で、今晩は何かな?」「何がですか?」「晩飯のおかず」
「栗ご飯炊こうと思って」「それはええなあ」
「ほんならお茶いれましょうかね?」
「ああ。わしは栗飯までの間、傑作の続きを書くとするか。
話はいよいよクライマックスだぞ」
「書き上がったら読ませて下さいね」「ああ」
万年筆を手に原稿用紙に向かう修平。
「さて、どう書くかな。ここからがええとこだぞ…」と、目をつむる修平。

開幕のベルがなり、映画館の客席に修平が座っている。
弁士が出てきたが、それは若返った修平自身だった。
「お寒さに向かう折柄、遠路はるばるのご来館厚く御礼申し上げます。
さて、ここもとご覧頂きまするは「第三丸の爆発」の一篇」
「(修平) 一学さんか?いや違うな。おや、わしだ!」
「鐘は上野か浅草か。ここは花の都・大東京。
歓楽街をかっ歩するかの青年こそ鳥取は境港にて秀才の名をほしいままにした
村井修平その人であります」
スクリーンに修平の映像が・・・。題名は「第三丸の爆発」。
「あれがわしか…」
「彼が若き情熱を傾けたのは学問にはあらで芝居と活動写真でありました。
定めはかなき人の世にわずかばかりの名誉栄達を望んだところで
何ほどの事がありましょうや。あと3人の子宝に恵まれ
ふるさとに活動写真館を開いた彼の心はいつも朗らかで
希望に包まれていたのであります。
時は今、誰か昔を語りなん。80有余の年月も思い起こせば一昔。
さていよいよこれから「第三丸の爆発」。物語の始まりではありますが…」
スクリーンに「The End」の文字が…。
「手前、受け持ちはこれまで。この場をもちましての大団円であります」
弁士の修平が消えてスクリーンの幕が閉じられると、
いつのまにか観客が増えていて
修平の周りで拍手をする明治、大正、昭和初期の人々。
「あっ、お父っつぁん!お母ちゃん。叔父さんじゃないか!一学さんも。
みんな一緒におったのか…」
幕が閉まったスクリーンを見る修平。
「なんだ、もう終わりか。ああ、面白かったなあ」
目を閉じる修平・・・。

布美枝がお茶を運んでくる。万年筆を手に壁にもたれ座っている修平
「お父さん、お父さん。眠ったんですか?」
それから数日後、修平はウトウトと眠りながら枯れるように静かに旅立っていった。

布美枝達が修平を囲んでいる。雄一夫婦も来た。
ついさっき逝ってしまったという茂。
戸棚から香水の瓶を出した絹代は、香水を手のひらにとり
修平の首や顔につけた。みんなこの絹代の行動におどろいた。
「お父さん、この香りが好きだったんだわ。
好きなだけ使わせてやればよかったねえ。
なんぼでも使わせてやればよかった。
お父さん。60年も一緒におったのに。親よりも…長く一緒におったのに…(涙)」
「お母さん…」と絹代の肩を抱く布美枝。

初七日の法要の日。
「(光男) 俺、正直言って意外な気がしてな」
「(雄一) 俺もだ。イカルがあんなに嘆き悲しむとはなあ」
「(光男) きつい事をポンポン言っとるようでもやっぱり夫婦だな」
「(栄子) ええ」
「(佐知子) 私不思議だったんだけど、
お父さん亡くなった時、何でお母さん香水かけたんだろ」
「(雄一) あれなあ。布美枝さん何か知っとるか?」
「(布美枝) よう分からんですけど、何かしてあげたかったんじゃないですかね。
お父さんの喜ぶ事何かしてあげたくて。それで」
「(茂) そげかもしれんなあ」

夕方の台所。
「(茂) ようけ人が来てくれたもんだなあ」
「(布美枝) ええ」
「(絹代) ちょっこしええかね?」
「(茂) ああ」
「(絹代) これ、あんたに渡しとくわ」
「(茂) イトツが持ち歩いとったカバンか」
カバンの中に万年筆。
「(茂) ん?これは…」
「(布美枝) お父さんが原稿書くのに使っておられた万年筆」
「(絹代) これはパリで亡くなった絵描きの叔父さんからもらったもんなんだわ」
「(布美枝) 叔父さんから…」
「(絹代) お父さん。これで傑作を書くと、昔叔父さんと約束したらしいわ。
だけんよう言っとった。俺はこの万年筆で傑作を書くぞって。
若い頃は私もその言葉真に受けて机に向かっとるお父さんの後ろ姿
ワクワクしながら見とったもんだわ。結局傑作は1本も書けんだったけどねえ」
「(布美枝) お父さんが持ち歩いておられたのはこの万年筆だったんですね…」
「(絹代) けど第三丸の爆発もとうとう最後まで書き終わらんだった」
「(茂) これ、イトツと一緒に墓に入れてやらんでもええのか?」
「(絹代) いや。あんたに渡した方がええの。
お父さん、茂は叔父さんの生まれ変わりだと言っとった。
だけん自分が叔父さんから受け継いだ芸術関係の事は
みんなあんたに伝えたかったんだわ。
もうこれであんたが全部受け継いでくれたけん。
お父さん安心してあの世でゆっくりできる」
万年筆を胸のポケットに挿す茂。
「(茂) 静養第一と言って笑っとるな」
「(絹代) うん。ハハハ…」
自由にひょうひょうと生きた修平は、
形ある遺産よりももっと大きなものを家族に残していってくれた。 


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★役者メモ+アルファ(敬称略)

*藍子ちゃん。
 藍子の誕生日は昭和37年12月24日。
 初代(乳児・60話)…中田夢梨 ??所属
 2代目(0歳児・61~66話)…(テアトルアカデミーの赤ちゃん?)
 3代目(0歳児・67~72話)…星流 クレヨン(赤ちゃんモデル) Profile
 4代目(1歳児・73~84話)…吉田明花音 セントラル子供タレント
 5代目(2歳児~・85~108話)…篠川桃音 テアトル・劇団コスモス Profile
 6代目(4歳児~・109~114話)…清水詩音 劇団ひまわり Profile
 7代目(9歳・115~132話)…菊池和澄 アミューズProfile
 8代目(19歳~・133話~)…青谷優衣 ジェイアイプロモーション  Profile Blog

 昭和59年4月、先週から3年経ってるので藍子も21歳の大学生です。
 青谷優衣さんが演じます。
 1991年11月16日生のハタチでございますが、落ち着いた大人に見えます。
 藍子は教職員試験に向けて猛勉強中です。

*喜子ちゃん。
 喜子の誕生日は昭和41年12月24日。
 初代(乳児・108話)…渡辺怜 ??所属
 2代目(乳児・109~114話)…(テアトルアカデミーの赤ちゃん)
 3代目(5歳・115~132話)…松本春姫 テアトル・劇団コスモス Profile
 4代目(15歳~・133話~)…荒井萌 フォスター Profile Blog

 天真爛漫マイペース喜子は17歳で高校3年生になってます。
 進路に悩む喜子・・。本当は獣医さんになりたいけど、理系だから無理~。

*入山法子さん
 「劇団アガルタ」女優・兼座付き作者の劇団員の志穂役として登場。
 とうぜん、修平がほうっておきません!!
 入山法子のオフィシャルブログ 『のりんご飴』
 入山さんは、9月末からサラリーマンNEOのあとの「祝女2」にも出ます。
 山崎製パン「ランチパック」のCM、(2007年~)
 ダイハツ「タント・カスタム」のCM(2006-2007)では、
 速水もこみちくんと一緒に毛布に包まることから、ちょっと有名に。
 でもね、「マイ★ボス マイ★ヒーロー」 (日テレ・2006)
 田中ルミ役で最初に見たんだよね。
 たしか新垣結衣(ガッキー)の席の後ろのほうに座ってた気が・・
 「風のハルカ」の村川絵梨ちゃんや仲里依紗ちゃんもここで共演。
 みんなあれから着実に階段を登ってるわけですわ。

*水木しげるのあの世の事典(139)
 水木しげるのあの世の事典
水木しげるのあの世の事典


*劇団アガルタ(139)
 志穂のいる劇団。 春季公演「卒業交響曲」。
 1984年3月15日(木)~3月18日(日)
 小劇場「てん」 (地下鉄 中西沢駅下車 徒歩5分) (ネタ元は下北沢?)
 アガルタは水木の漫画『虹の国アガルタ』からとっている。

*劇団員・青年A、B(139)
 岩井秀人さん、平原テツさんは共にハイバイという劇団の役者さんです。
 Profile

*銀ちゃん!!(139)
 「(青年B) そういう古い新劇とは全然違うんです。
 おじいちゃんにはどう説明したらいいかなあ。
 あ、僕らつかさんの芝居に憧れていて…」
 「(志穂) そうなんですよ。ねえ!」
 「(修平) はっ?」
 ぎゃははは!!! 「蒲田行進曲」かよ!! 銀ちゃん=風間杜夫さんだものな!

*修平の過去(140)
 宿直の夜、銀行強盗が出るかもしれんと知らせが入ったが
 臆病風に吹かれて宿直ほうり出して逃げ帰ってきて
 それが上司に知られたもんだから銀行をクビ
 映画館は訳の分からん外国映画なんかかけるから不入り続きで経営難。
 結局職を求めて大阪に単身赴任。
 さかのぼって、
 修平は東京でうまくやってたが田舎のおやじが『嫁を取れ』と電報をよこし
 『ヨロシクタノム』と打ち返したが、それは『適当に断ってくれ』というつもりだった。
 当時、下宿のおばさんに娘をもらってくれと頼まれていたが、
 結局絹代と結婚してしまった。

*すずらん商店街「八百善」(140)
 布美枝が東京に越してきたころは、
 「八百善」の店主は内藤トモヤさんが演じていた。
 今回、修平にイチゴを勧めたのは山口龍人さんである。
 このお店も世代交代したのかしら?

*中野知花(141)
 相沢の嫁さん。 結婚式の案内状にかいてありました。
 仕事は専門学校の事務職員。本当は先生になりたかった。
 結婚式は、
 昭和59年7月1日(日) 10時受付 披露宴は12時半から。
 場所は、「ホテルニューオザキ」2Fの麒麟の間。
 (新宿区東新宿3-7-1 03-011-1031)
 ちょうど東新宿駅のあるあたりです。

*川西志穂の住所(142)
 〒155 世田谷区台沢4-28-9-201
 ちなみに本当のある地名は、代沢であります。

*第三丸の爆発(142)
 修平が書いていたシナリオ。結局未完成でしたが・・。

*修平の使ってた香水(143)
 あの瓶は、絹代が若いときから使ってたものなのね。

*村井家のお隣さん=高木(143)
 栗を布美枝におすそ分けした隣人は、59話の表札から
 高木家とわかっている。
 今回はその奥様が栗をくれたというわけです。
 演じるのは「猫のホテル(主宰)」の千葉雅子さん。
 ちなみに60話で布美枝たちにクリスマスカードをくれた女の子がいるのは
 そのお隣の鈴木家。

*光男の妻・栄子(144)
 ここにきて光男の妻・栄子が初登場!
 演じたのは、植木夏十さん。
 大倉孝二さんも所属するケラ様のナイロン100℃の女優さんであります!

*修平の亡くなり方(144)
 なんだか「ちりとてちん」の草若の地獄八景に似てる気がしました。

*「第三丸の爆発」の最後の文(144)
  燃え上がる船。
  栄吉の目前を死体が流れる。
 栄吉「くっ。俺はこんなこんなところで死ぬわけにはいかないんだ。」
  冷たい海を必死で泳ぐ栄吉。
  船の破片にしがみつく。
 栄吉「はぁ。はぁ。沙織・・・・・。少し眠くなってきた。
  少しだけ、眠ってもいいか・・・・」



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★スタッフ

原案:武良布枝
脚本:山本むつみ
音楽:窪田ミナ
主題歌:いきものがかり「ありがとう」
語り:野際陽子
 (野際さんは、10回から主題歌のあとにクレジットされている。
  回想・写真出演回の表記だけ「語り(飯田登志):野際陽子」)

撮影協力:
 水木プロダクション(1-24)

時代考証:天野隆子(1-24)
出雲ことば指導:広戸聡(6-24)
アートフラワー指導:木俣勝善(23,24)
漫画指導:海老原優(4-24)
資料提供:山口信二(5-24)
アニメーション制作:東映アニメーション(1-24)

---------
制作統括:谷口卓敬
---------
プロデューサー:落合将(1-24)
美術:小林史幸(1,2,4,6,7,9,10,12,13,15,16,18,19,21,22,24)
技術:前田貢作(2,4,6,8,10,14,16,18,20,22,24)
音響効果:今井裕(1,3,6,9,12,15,18,21,24)
編集:佐藤秀城(1-24)
---------
撮影:細野和彦(2,4,6,8,10,12,14,16,18,20,22,24)
照明:相原一広(20,22,24)
音声:山賀勉(1,3,5,9,13,16,24)
映像技術:周東明彦(4,9,13,17,20,24)
記録:津崎昭子(1-24)
美術進行:枝茂川泰生(24)
---------
演出:渡邊良雄(1,2,3,5,8,11,12,14,17,20,22,24)
---------

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関連商品

「ゲゲゲの女房」の主題歌は、いきものがかり「ありがとう」です!
ありがとう
ありがとう
いきものがかり


【ドラマ・ガイド】
ゲゲゲの女房―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)
ゲゲゲの女房
ドラマ・ガイド
【小説本/上】
NHK連続テレビ小説 ゲゲゲの女房〈上〉
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【小説本/下】
・・・
【主題歌】
ありがとう
ありがとう
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【サウンドトラック】
・・・
【原作】
ゲゲゲの女房
ゲゲゲの女房
武良布枝


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★恒例の配役 (クレジット順)

***第139回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
東てる美  /松井靖代_/ すずらん商店街の銭湯女将⇒ロザンヌレディ・こみちの常連だった
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
尾上紫    /山田和枝_/ すずらん商店街・乾物屋「山田屋」・「こみち」の常連だった
棟里佳    /三浦徳子_/ すずらん商店街の床屋「バーバー三浦」・こみちの常連だった
入山法子  /川西志穂_/ 「劇団アガルタ」女優・兼座付き作者・川西一学の孫(139)
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
白倉裕二  /編集者__/ 「河童の三平」ワイド版を出す出版編集者(139)
岩井秀人  /青年A__/ 「劇団アガルタ」劇団員(139)
平原テツ  /青年B__/ 「劇団アガルタ」劇団員(139)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団東俳
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第140回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
徳井優    /亀田達吉_/ 茂が利用してる亀田質店の店主
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
東てる美  /松井靖代_/ すずらん商店街の銭湯女将⇒ロザンヌレディ・こみちの常連だった
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
尾上紫    /山田和枝_/ すずらん商店街・乾物屋「山田屋」・「こみち」の常連だった
棟里佳    /三浦徳子_/ すずらん商店街の床屋「バーバー三浦」・こみちの常連だった
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女(19歳・大学1)・(133~)
広戸聡    /マスター_/ 茂たちが利用する純喫茶「再会」
山口龍人  /果物屋__/ すずらん商店街「八百善」・修平にイチゴを勧めた(140)
……………/……………/ …………………………………………………………
芸優
エンゼルプロ
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第141回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
徳井優    /亀田達吉_/ 茂が利用してる亀田質店の店主
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
入山法子  /川西志穂_/ 「劇団アガルタ」女優・兼座付き作者・川西一学の孫(139,141)
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女(19歳・大学1)・(133~)
広戸聡    /マスター_/ 茂たちが利用する純喫茶「再会」
……………/……………/ …………………………………………………………
芸優
エンゼルプロ
テアトルアカデミー
……………/……………/ …………………………………………………………
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第142回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
入山法子  /川西志穂_/ 「劇団アガルタ」女優・兼座付き作者・川西一学の孫(139,141,142)
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女(19歳・大学1)・(133~)
鈴木綜馬  /川西一学_/ かつて修平の映画館で弁士だった・志穂の祖父(142)
神崎智孝  /医者___/ 「佐藤医院」から修平の往診に来た医者(142)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団東俳
……………/……………/ …………………………………………………………
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第143回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
小林隆    /谷岡(回想)/ 布美枝と茂の仲人(12,15-17,19,20,142)
永岡佑    /村井光男(回想)/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
大下源一郎/飯田哲也(回想)/ 布美枝の兄・飯田家の長男
千葉雅子  /高木___/ 村井家の隣人・布美枝に栗をおすそわけ(143)
田口正樹  /少年の雄一/ (回想)育ち盛りの3人兄弟(143)
小島悠生  /少年の茂_/ (回想)育ち盛りの3人兄弟(143)
鈴木翼    /少年の光男/ (回想)育ち盛りの3人兄弟(143)
貴詞いち子 /村井家親族2/ (回想)布美枝と茂の結婚式(19,20,143)
……………/……………/ …………………………………………………………
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛(回想)/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ(回想)/ 布美枝の母
風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第144回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
大倉孝二  /村井雄一_/ 茂の兄(長男)・東京在住
愛華みれ   /村井佐知子/ 雄一の妻・100話から水木プロの経理
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(15歳・中3)・(133~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女(19歳・大学1)・(133~)
植木夏十  /村井栄子_/ 光男の妻(144)
鈴木綜馬  /川西一学_/ かつて修平の映画館で弁士だった・志穂の祖父(142,144)
神崎智孝  /医者___/ 「佐藤医院」から修平の往診に来た医者(142,144)
田口正樹  /少年の雄一/ (回想)育ち盛りの3人兄弟(143,144)
小島悠生  /少年の茂_/ (回想)育ち盛りの3人兄弟(143,144)
鈴木翼    /少年の光男/ (回想)育ち盛りの3人兄弟(143,144)
……………/……………/ …………………………………………………………
芸優
劇団東俳
劇団ひまわり
放映新社
舞夢プロ
エンゼルプロ
テアトルアカデミー
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風間杜夫  /村井修平_/ 茂の父・あだ名はイトツ・144話で永眠
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
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※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。

★出演者情報など、まとめ

出演者情報など、まとめ記事リンク

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★過去記事リンク

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第2週 第2週・まとめ 
第3週 第3週・まとめ 
第4週 第4週・まとめ 
第5週 第5週・まとめ 
第6週 第6週・まとめ 
第7週 第7週・まとめ 
第8週 第8週・まとめ 
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テーマ:ゲゲゲの女房 主題歌 あらすじ 視聴率 松下奈緒 いきものがかり - ジャンル:テレビ・ラジオ

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 菓子どころとして、当地・釧路の隣、十勝はこのあたりでは、よく知られています。それから点描の題を選びました。 このあたりのスイートとしては「花畑牧場」が全国区で有名では...
2010/09/15(水) 20:05:45 | つき指の読書日記by大月清司




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