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飯綱遣いの部屋
飯綱遣い(いづなつかい)の部屋へようこそ!:ここはドラマ中心に気になったものを書き記す私の資料置き場のブログです。ドラマデータは、コネタ、俳優の役名・役柄・プロフィール・所属事務所等です。あなたのお役に立ちますように。視聴率は気にしないつもり。

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ
ゲゲゲの女房 最終週
「ありがとう」 (2010年9月20日~9月25日)

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★ちょこし感想

出演者はクレジットに出てきた名前だけで305人でありました。

源兵衛が脳梗塞で倒れたという知らせが入り
布美枝は見舞いのため一人安来に向かう。
出掛けには心配そうに藍子と喜子が送り出す。
藍子は「深大寺の桜、見に来る」って約束だから
「早く元気になって」って伝えてと、布美枝に頼む。
絹代は「源兵衛さんは必ずようなる!心配して自分が患わんように」と
ミヤコへの伝言を頼んだ。

昭和60年10月・島根県安来市大塚町の飯田家。
布美枝は父・源兵衛の寝ている部屋に行く。
姿をみると・・「お父さん…年取ったなあ」と思うのだった。
源兵衛は頭のレントゲン撮るのにいっぺんは入院したが
家がいいと言って、連れて戻ったそうだ。
源兵衛も『鬼太郎』のテレビを楽しみにしてたが放送が始まる2日前に倒れた。
そのときも張り切ってあっちこっちに知らせろ言っていたが、
食事中に突然「おかしいな」と言って倒れて体の右側が動かないようになった。
それでも心配してよりずっと軽かった。
医者からは、リハビリしたら動かせるようになるって言われていた。
布美枝は「必ずよくな~だけん、お母さんの方が病気せんように」と
絹代の言葉を伝える。
「(ミヤコ) だんだん。でも年も年だし」
「(邦子) 気持ちがしっかりしてますけん。
 フミちゃんのとこにも最初は『知らせるな』って言っとられたんだよ。
 倒れた時、すぐに電話しようとしたわね。そげしたらお父さんが…」
「俺はこのぐらいでは死なん。大げさに騒ぐな。心配させたらいけん」
と言ったらしい。

部屋で布美枝が源兵衛にご飯を食べさせている。
源兵衛はここでもわざわざ来んでもええと言ったのに。
大げさに騒ぐ事はないと言っていた。
私だってたまには帰ってきてお父さんの顔見たいという布美枝。
源兵衛は春に調布に行くつもりでいた。
「子供達が言っとったよ。桜を見に来る約束だって」
「藍子はどげしとる?学校の先生しっかりやっとるか?」
「うん。最初は苦労しとったけど、近頃はちょっこし自信もついてきたみたいだわ」
「そげか」
「喜子は短大卒業したら水木プロの仕事を手伝うって言ってくれとるんだわ」
「ああ、そらよかった~!」
「うん。あ、お父さん横にならんと。無理したらいけんよ」
「重病人扱いをするな!だらず!」
「あっ、すんません」
「布美枝、テレビはどげだ?」
「鬼太郎?」
「うん」
「評判ええみたいだわ」
「そげか。ええ仕事をしとるなあ村井さんは」
「うん」
「お前、ええ男と一緒になったなあ。どげなるかと案じとったが」
「なして?お父さん最初から言っとったよ。
 40年50年連れ添うならあげな人がええって。
 腕一本で自分の道を切り開いて生きとる。
 つまずいてもしぶとく立ち上がるのは、あげな男だって」
「そう思っとってもな。もしかしたら、見込み違いかもしれん。
 嫁にやって、つらい思いをさせたかもしれんと」
「お父さん…」
「心配せん親はおらんわ。貸本屋の店先で、わしが怒鳴った事があっただらが」
「ええ」
「お前、わしに向かってきた」
※「うちの人は、本物の漫画家ですけん!!」と。
「村井さんに寄り添って立っとった。ほっとしたわ。
 この結婚は間違いではなかったと分かったけん。
 だども、ちょっこし寂しい気もした。
 お前はわしの娘から村井さんの女房に変わっとったけん」
「お父さん…」
「うん。さて、横になる。うん」
源兵衛を支える布美枝
「お父さん」
「ん?」
「よくなったら歌聞かせてね、安来節」
「ああ…」
「近頃よう歌っとるってお母さん言っとったよ。私は2回しか聴いた事ないけど」
「そげか」
「最初は、子供の時。お母さんの枕もとで一緒に歌っとったね。
 次は私の婚礼の時で、♪枝も栄えて葉も茂る、と歌ってくれた」
「ああ…」
「あの時は、緊張しとったし。お婿さんが酔っ払って倒れたりで気づかんだったけど。
 枝も栄えてには、布美枝の枝。葉も茂るには、しげさんの名前。
 両方ちゃんと入れとってくれたんだね」
廊下にミヤコが来ると、布美枝が安来節を歌っていた。
足を止めて布美枝の歌を聴くミヤコ。
「お父さん。眠ったの?」
源兵衛に布団を掛け直す布美枝手を握る源兵衛。
「♪枝も栄えて~葉も茂る~」
目を開ける源兵衛
「歌のとおりになれよ。布美枝。ええな」
「はい」
「うん…」目を瞑る源兵衛の手を握る布美枝。

飯田家にはチヨ子が訪ねてきた。
「フミちゃんお~かね?」
「チヨちゃん!」
「(克江) おや、下駄屋の野村さんとこの?」
「(チヨ子) ごぶさたしちょ~ます」
茶の間で親友と久々に話をするふたり。
「幾つになってもここに戻ってく~と下駄屋の野村さんとこのって言われ~わ。
 下駄屋、何十年も前にやめちょ~のにね」
「昔から町中顔なじみだけん。あ、こっちで何かあったかね?」
「実家の母親が風邪ひいたって言うもんだけん、様子見に来たんだわ」
「具合はどげかね?」
「ほんの鼻風邪。何かと理由つけては会いに来いって言うわね。
 けどフミちゃんが戻ってきちょ~時でちょうどよかったわ」
「ほんとに。久しぶりだね」
「うん。こないだ、まっちゃんと節子にも会ったよ」
「みんな元気にしちょ~かね?」
「ちっとも変わっとらん。
 まあはたから見たらみんな立派なおばさんになっちょ~けど」
「そらそげだわ」
「うちの子も結婚して2年だしそろそろ子供ができ~かもしれん。
 そげなったら私もおばあちゃんだよ!」
「チヨおばばかね」
「やだ!」
「フフフフ!」
「(邦子) いらっしゃい!」
「(チヨ子) お邪魔しちょ~ます」
「だんだん。後は自分でやるけん」
「(邦子) ほんなら私、店に行っとるね。ゆっくりしていってごしない」
「(チヨ子) だんだん。ふ~ん」
「何?」
「さりげなく席を外すとは、なかなかできた兄嫁さんだわ」
「ええ人なのよ」
「お父さんの事は大変だけど、あげな人がおったら心強いね」
「うん」
「それはそうと、旦那様、また快進撃でおめでとうございます」
「あ~がとうございます!・・・フフフ!」 「フフフフ」
「(チヨ子) けど、村井さんってフミちゃんより10歳上でしょう。
 普通の会社員なら定年退職しとる年だわ」
「定年か。考えた事もなかったわ」
「それでまだ第一線で活躍しちょ~だけん、大したもんだわ」
「売れ始めたのが遅かったけん、人よりも定年が遅いのかもしれんけんね」
「ほんなら、まだまだ行けそう?」
「うん、年中無休で働いとるよ。うちの人、体が丈夫だけん」
「それはフミちゃんの功績もあるね。
 働く亭主の健康を守って家を支えとるのは女房だけん。
 私、テレビで鬼太郎見る度に、フミちゃんが一生懸命やっとる姿
 思い浮かべとるんだよ。画面のどこにもフミちゃんの名前は出てこん。
 けど、村井さんの活躍の陰にはフミちゃんがお~だもん」
「チヨちゃん…」
「いつもテレビに向かって応援しちょ~よ。頑張れフミちゃんって。
 みんなよう知っちょ~けん。フミちゃんは、目立たんとこで人より頑張っとる事。
 ま!おるかおらんか分からん時もあるけどな!」
「ほんと、よう忘れられとった」
※回想でラジオ体操のシーン。(菊池和澄ちゃん再登場。)
ミヤコが戻ってきてチヨ子を歓迎。
遠く離れているふるさとの人達も自分や家族を気遣ってくれている。
布美枝の胸に温かいものが込み上げてきた。

台所では邦子と支度をしながら昔話。
夕やけ小やけを昔のようにハモって歌って懐かしむふたり。
布美枝はすぐに帰らなければいけないので、
いろんな事を任せっきりになる邦子にお礼を言った。でも、
「フミちゃん…私ね、お嫁に来てからお父さんには随分叱られたわ。
 昔はここでこっそり泣いとった事もあるよ。でもこの間…」
源兵衛の右腕を邦子がもんでいたら・・。
「邦子、わしは運がええな。娘がそばにおってこげに世話してくれ~だけん」
「え?お父さん、今何て言いました?お父さん?」
「うちの娘だ。そう言ったんだ」 と言ってくれたという。
「(邦子) あげな事言ってもらえたら、お世話のしがいもあるわね」
「(布美枝) うん」
「(ミヤコ) 邦子さん」
「(邦子) はい」
「(ミヤコ) つめ切りはどこだがね?」
「(邦子) 茶ダンスの引き出しの中です。私が出しますけん」
「(ミヤコ) 見あたらんのだわ」
「(邦子) ここに入れたはずですけど。あ…こげなとこに紛れとった」
「ほんとに親子だわ」と思う布美枝。

翌日、布美枝は東京に帰ることに。そこでも源兵衛は、
「度々来んでもええ!一家の主婦が軽々しく家を空けたらいけん。
 村井さんも子供やちもここからが正念場だ。
 今ちょっこしええからと油断しとったらいけん。
 村井さんに伝えてごしぇ。いずれ一戦交えに行くけん腕磨いて待っとれと」
と、相変わらずだった。
「はい。 ほんなら行くね。大事にね。お父さん!」
「はい」と、布美枝から目をそらしながら急に素直な源兵衛。
源兵衛を見つめる布美枝。

台所で邦子が洗い物をしていると、ミヤコが源兵衛が居なくなったと騒ぎ出す。
すると仏間の仏壇の前に座り、源兵衛が登志と貴司の写真を見ていた。
動かない右手を左手で持ち上げ、仏壇に向かい手を合わせる源兵衛
「おばば。貴司。布美枝達を頼むぞ。
 わしは行ってやれんけん代わりに守ってやってごしぇ」
傾いた体で合掌する源兵衛を廊下で見つめるミヤコと邦子。

夜、村井家に戻ってきた布美枝はお土産を茂にだした。
「ようけもらってきたなあ」
「今年はおいしく出来たって梅干しも持たされました」
「うん、蜂蜜が利いとる。これはうまいな!」
「お父さんは先見の明がありましたよね。
 戦時中に始めた蜂蜜作りでうちはその後随分助かったんですよ」
「うん。おやじさんは大局観を持っとるな」
「碁の腕、磨いとけって言っとりましたよ」
「この前はしてやられたがもう手筋は読めた。この次は負けんわ」
「大丈夫ですか?うちの父は段持ちですよ」
「何段だ?」
「アマの四段と聞いとります」
「何だ、道理で強いはずだ!」
「お茶いれましょう」
「ああ」、台所に立つ布美枝
「この次かぁ…」
この次はもうないかもしれない。布美枝も茂も心のどこかで覚悟していた。

そして、翌年の春、昭和61年。家の前の桜は満開。
郵便受けの中に邦子からのハガキがあった。
「ああ、よかった!お父さん元気そうだわ」
「奥さん!ごぶさたしてます」
「ああ、北村さん!」
「ドラ焼き買ってきました!」
久しぶりに雄玄社の北村が訪ねてきた。
応接室で茂も北村と再会を楽しむ。
「すいません!すっかりごぶさたしまして。
 先生、3度目の『鬼太郎』のアニメ大ヒットおめでとうございます!」
「(茂) うん」
「(布美枝) お持たせですいませんけど」
「(茂) おう、ドラ焼きか!好物をよう覚えとったですな!」
「(北村) もちろんですよ」
「(茂) うん、うまい!」
「(北村) 鬼太郎ブームのお陰で、
 連載中の「月刊マンガタンク」も売れ行き好調です」
「(茂) あんたしばらく漫画から離れとったね」
「(北村) ええ」
「(布美枝) 今は何の雑誌やっておられるんですか?」
「(北村) 3年ばかり文芸誌の方におりましたが
 今度また異動で。月刊マンガタンクで編集長をやる事になりました」
「(茂) ほう!編集長か!」
「(布美枝) おめでとうございます」
「(光男) おめでとうございます。今後ともよろしくお願いします」
「(北村) あっこちらこそ。実は、今日は早速その件でご相談にあがったんです」
「(茂) うん。何でしょう?」
「(相沢) こんにちは!」
「(北村) いや~点々の菅井さん!」
「(菅井) ああどうも…」
「(北村) ちっとも変わらないなあ!」
「(菅井) 北村さんは、貫禄つきましたね」
「(光男) 北村さん、今度マンガタンクで編集長だそうだ」
「(菅井) へえ~!編集長!」
「(茂) それで、話というのは何ですか?」
「(北村) ああ。ちょっと大変なお願いなんですが」
「(茂) ん?」
「(北村) 週刊少年ランドでまた鬼太郎を描いてほしいんです」
「(一同) えっ!」
「(茂) 週刊誌で連載?」
「(北村) ええ。改めてランドの編集長がお願いとご挨拶にあがりますが
 早くご報告したくて」
「(茂) 月刊誌は?」
「(北村) そちらも引き続きお願いしたいんです」
「(一同) え~!」
「(茂) 月刊と週刊両方か…」
「(北村) こちらも協力します。アシスタント候補の有能な若手も紹介しますから」
「(茂) 週刊誌連載となると馬力のある若いのが必要だな」
「(菅井) 馬力のある若いの…」
「(北村) この辺はデビューまであと一歩という描き手でして」
「(茂) ほ~お。おう、これはええじゃないか」
「(光男) これもええだろう」

仕事部屋に戻った菅井は不安になった。
「(菅井) 有望な若手か…。そんなの入ってきたら僕の立場はどうなるんだろう。
 編集長か。こっちは点々の菅井君のままだ。
 まさか若手と入れ替えなんて事に…」
「(布美枝) どうかしたんですか?」
「(菅井) いや。別に」
「(茂) え~っ!?菅井が~!」
「(相沢) 菅井さん菅井さん!」
「(菅井) まさか早速入れ替え?」

応接室
「(茂) やったなあスガちゃん!」
「(菅井) 僕何かやらかしましたか?」
「(北村) 新人漫画賞審査員特別賞を取りましたよ」
「(菅井) え?」
「(茂) いつの間に描いとったんだ?」
「(菅井) 家でコツコツ…。どうせダメだと思って内緒で応募したんですが…」
「(北村) おめでとう…菅井先生!」
「(菅井) 入選…?僕の漫画が?」
「(北村) はい!」
へたり込む菅井
「(布美枝) あ、しっかり!」
「(菅井) はい」
「(北村) 「夕顔畑に風が吹く」。ノスタルジックな初恋の描写が秀逸でした。
 僕は菅井さんのが大賞でもいいと思いましたよ」
「(菅井) 大賞だなんてそんな…」
「(北村) 編集部でも次回作への期待が高まってます。
 準備しておいて下さい。受賞後 第1作目が勝負ですよ」
「(茂) やったな!」
「(菅井) はい…」
「(布美枝) おめでとうございます」

夜の台所
「(喜子) スガちゃん漫画賞か」
「(布美枝) 正式発表になったら盛大にお祝いしましょうね」
「(藍子) 「夕顔畑に風が吹く」。きれいなタイトルだね」
「(絹代) 夕顔ねえ、削って干したらカンピョウが出来~わ」
「(布美枝) 菅井さんの実家、カンピョウ農家でしたね」
「(茂) 初恋の話は自分の経験を描いとるのかもしれんな」
「(絹代) よかったがね。ようやっと芽が出て」
「(茂) うちに来てもう20年か」
「(布美枝) もうそんなになりますか?」
「(茂) うん。今年会社設立20周年だけんな」
「(喜子) スガちゃん独立するのかな…。週刊誌の連載も始まるし
 お父ちゃんの仕事大丈夫?」
「(茂) うむ。早めに手を打たんとな」

昼、仕事部屋。手を止め菅井を見る相沢
「(相沢) 次回作の構想出来ました?」
「(菅井) うん。まあ一応」
「(相沢) 受賞後第1作が肝心ですからね。ここが勝負どころですよ」
「(菅井) 分かってる」

応接室
「(光男) 北村さんにはとりあえず2人選んでおいてくれと頼んだから」
「(茂) 相沢君入れてアシスタントは3人体制か。当面それでやってみるか」
「3人で手が足りんようなら臨時でもう1人ぐらい入れてもいいな」
「うん」
話を聞いている菅井
「(菅井) 相沢君入れて3人…。あっ、俺もう頭数に入ってないんだ…」


「(藍子) 倉田さんの時は受賞のお祝いの会と送別会一緒だったね」
「(布美枝) 連載がすぐに決まったけんね。
 お父ちゃんに仕事の都合聞いてそろそろ日にち決めんとね」
「盛大にやろうね。スガちゃんの送別会」
「(菅井) もう送別会の話か…」
「(布美枝) 送別会は気が早いわね。まずは受賞のお祝い。けど…
 菅井さんがおらんようになったら寂しくなるね…」
「(藍子) うん」

その数日後
「(光男) ちょっと待って。スガちゃんから今日は休みたいって電話入っとるぞ」
「(茂) どげしたんだ?」
「風邪らしい。もうちょっと早く言ってくれりゃいいのにな」
「今日はええけん。ゆっくり休めと言っといてくれ」
「ああ」
「(相沢) 珍しいですね。菅井さんが休むって僕が来てから初めてかもしれない」
「そういえば欠勤した事なかったな」
「次回作考えて徹夜でもしてたんですかねえ」
「あ~あ、近頃ポカが多かったのそのせいか。
 指定間違えたり、ぼんやりしとったり」
「分かりますよ。受賞って聞いたら僕もそうなります」
「いつまでもスガちゃんを当てにしてはおられんな」

ところがまたその翌日も菅井はお休み。
「(布美枝) 無断欠勤ですか?」
「(茂) 家に電話してもおらんのだ。賞が決まってちょっこし浮かれとるのかな」
「菅井さんらしくないですね」
「このままでは仕事にならんな。早こと次のアシスタントに来てもらうか」
電話が鳴ると・・。 
「(布美枝) はい。村井でございます。ああ、はい。えっ?菅井さんが?」

喫茶店でマスターが布美枝を待ってた。
「お呼び立てしてすいません」
「菅井さん…」
「酔っ払って入ってきてそのまま動かなくなっちゃって」
「ご迷惑おかけして…」
「(相沢) 菅井さん菅井さん」
「(布美枝) しっかりして下さい。菅井さん」
「(菅井) あ、奥さんだ…」
「(布美枝) 帰りましょう」
「帰るってどこにですか?」
「(布美枝) え?」
「(菅井) 僕の家はあっちですよ。さよなら!」
「(布美枝) あのぅ、ひとまずうちに戻って酔いをさましてからにしましょう。ね?」
「(菅井) ほっといて下さいよ!」
「(相沢) 菅井さん!」
「(菅井) 僕がいなくたって先生困らないでしょ。
 代わりに馬力のある若い奴何人か雇えば済むんだから」
「(布美枝) え?」
「(菅井) 僕って何なんでしょうね。この20年何だったんだろうなあ」

村井家仕事部屋
「(茂) あんた一体何やっとるんだ。
 次回作の準備もせずに酔っぱらっとる場合か!おい!」
「(菅井) 次回作なんてないんです」
「(茂・布美枝) え?」
「『夕顔畑に風が吹く』。あの一作に描きたいものは全部叩き込みました」
「(茂) そげな事では独立できんぞ」
「独立なんてしたくないんです」
「え?」
「ここで働いていたいです」
「しかし、せっかく賞を取って」
「あれは渾身の一作です!
 あれ以上のものは描けないと自分が一番よく分かってます。
 僕は、水木プロの一員としてずっとやっていきたかった。
 それなのに。もう若くもない僕なんかお荷物なんでしょうか?」
「だらっ!あんたが抜けた後どうしようかとこっちは頭を悩ませとったんだぞ」
「え…」
「アシスタントは数がいればいいってもんじゃない!
 あんたの力、点々を打ち続けるそのしつこさ。
 それが水木プロの柱になっとるじゃないか」
「柱…?」
「けど20年かかってやっとつかんだ独り立ちの機会を
 こっちの都合でつぶしたらいけん。そう思って諦めとったんだ。
 そうでなければ大事な戦力を手放すか!」
「先生…」
「あんたの代わりは、おらんのだ」
「それじゃ、これからもここで働いていていいんですか?」
「あんたがそれでええならな」
「はい。はい。もちろんです!」
「じゃあ、また頼むぞ」
「はい。お世話になります!」

台所のテーブル
「(布美枝) お世話になっとるのは私達の方ですよね」
「(茂) ん?」
「菅井さん。いい時も悪い時もお父ちゃんの仕事手伝ってくれて。
 アシスタントさんや編集さん…。
 お父ちゃんの漫画には大勢の人達が力を貸してくれとるんですね」
「うん…なあ」
「はい」
「パーティー開くか…」
「え?」
「プロダクション設立20周年の記念に」
「パーティーですか…?」
「うん。今お前が言ったろう」
「私が何か…?」
「大勢の人達が力貸してくれとると」
「ああ、ええ…」
「俺は一個分隊を率いとる。俺の代わりはおらん。
 分隊の命運は俺にかかっとるんだ」
「はい。そげですね」
「けどな…スガちゃんの代わりもやっぱりおらんのだ。
 アシスタントや編集の人達、
 誰が欠けてもここまでやってこられんだったかもしれん。
 だけんこれまで世話になった人達呼んで謝恩会開くのが
 20周年の記念にふさわしいと思うんだがな」
「20周年謝恩パーティーか。ええですね!
 けど何人呼べるでしょうかね。ここを片づけたとしても30人くらい、
 いや40人はいけますかね」
「こげな狭いとこに人を詰め込んでどげする」
「どこでやるんですか?」
「ホテルの宴会場だ。大勢招待するぞ!よし、早速光男と相談だ。光男 光男!」
「張り切っとるなあ、お父ちゃん…」
20周年謝恩パーティーの計画はこうして実現に向けて動きだした。

「(光男) 7月の12日はどげだ?土曜日で大安だぞ」
「(茂) おお、ええな!」
「(雄一) ええな、大安はええな」
「(茂) 大安でないとダメだな」
「(雄一) 決定!」
「(布美枝) お疲れさまです」
「(雄一) ああどうも。着々と進んどるよ謝恩パーティーの計画。
 水木プロの総力を結集して盛大に盛り上げんといかんからねえ!」
「(布美枝) よろしくお願いします」
「(雄一) まずは招待客のリストアップだな」
「(光男) ひとまず俺が名簿作るわ」
「(雄一) おう」
「(茂) 喜子、お前名簿作り手伝え」
「(喜子) はい」
「(光男) 引き出物はどうする?」
「(喜子) 何があるかな?」
「(茂) う~ん…」
「(布美枝) ああ、湯飲みなんかどげでしょう?」
「(茂) うん、うん、ええな!」
「(雄一) おう、知り合いに器を扱ってるのがいるから
 手頃な価格でできるかどうか聞いてみる」
「(茂) おう!」

台所
「パーティーは7月か…。暑い盛りだけん扇子もええね」
「(茂) おい」
「(布美枝) あ、打ち合わせ済みました?」
「(茂) いや、ちょっこし思いついた事があるんだが」
「(布美枝) 何でしょう?」
「(茂) ギョーザ作ってくれ」
「(布美枝) えっ?ギョーザ?」
「(茂) あの緑色した太ったギョーザがないと水木プロの宴会にならんけん」
「(布美枝) はい!」
「(茂) 招待客は100人ではきかんぞ。相当な数になるができるか?」
「(布美枝) 子供達に手伝ってもらえばなんとか」
「(茂) ほんなら頼む。・・お前、着物作れ」
「(布美枝) え?」
「(茂) この機会にええのを新調せえ。何だ?口が開いとるぞ」
「(布美枝) お父ちゃんがそげな事言うの初めてで」
「(茂) うん。ケチケチせんでええのを作れよ」
「(布美枝) はい。けど着物はええです」
「(茂) 遠慮す~な」
「(布美枝) 遠慮なんかしとりませんよ。ええのがあるんです」
「(茂) ん?」

いよいよ20周年謝恩パーティーの日。
村井家玄関から、段ボール箱を運ぶ菅井達と新しいアシスタントたち。

部屋では藍子と喜子が着物姿の布美枝を見て・・。
「は~!きれい!」
「(布美枝) どげかね?」
「(喜子) うん。よく似合ってる」
箱の中から簪を出す布美枝。
「(藍子) わ~素敵!それサンゴだね」
「(布美枝) これは、おばばからもらったんだよ。
 紅のサンゴ玉はご縁を結んでくれるって言っとった。
 おばばも自分のお母さんから譲られたんだって」
「(2人) ふ~ん」
「(布美枝) いつかあんた達がお嫁に行く時にあげるね」
「(藍子) でも一つしかないよ」
「(喜子) 早い者勝ちって事?」
「(布美枝) 一人にはこのかんざし。もう一人にはこの着物あげる。
 これはね安来のおばあちゃんが夜なべして縫ってくれた
 お母ちゃんの嫁入り道具だわ」
「(藍子) へ~え」
「(布美枝) 波のような模様が入っとるでしょ」
「(喜子) うん」
「(布美枝) これはね青海波っていって、静かな海のようにか…」
「(喜子) それにしては荒海だったんじゃないの?」
「(布美枝) う~ん…」 「フフフフ・・」
「(茂) おい、そろそろ行くぞ」
「(布美枝) はい!」
「(茂) おっ…ええな…」
「(喜子) うわ~お父ちゃんが見とれてる!」
「(茂) だら!早ことせえ。置いてくぞ!」
「(藍子) 照れてるよ」
3人が笑う。登志の写真を見る布美枝。
『(登志) 着物もかんざしもよう似合っちょ~よ布美枝。さあ行ってらっしゃい』

パーティー会場、受付に光男夫婦と新アシスタント
モーニング姿でシルクハットを被った茂。
戌井夫妻が挨拶にきた。
「(戌井) 今日はお招きありがとうございます。水木さん
 20周年おめでとうございます!」
「(茂) はい」
「(早苗) 布美枝さんおめでとう!」
「(布美枝) ありがとうございます」
戌井と握手をする茂。
「(茂) あんたとのつきあいももう25周年になりますなあ」
「(戌井) 25年か…。四半世紀ですね。ハハハ」
「(早苗) 四半世紀ですって。お互いよくやってきたわよね。漫画バカにつきあって」
「(布美枝) ホントです」
「(茂) まず飲んで食って下さい。後でまたゆっくり話しましょう」
「(戌井) はい。では…」
「(浦木) お~いゲゲ」
「(布美枝) あ、来たっ!」
「(浦木) お!奥さん今日はまた見事なお召し物で」
「(布美枝) はあ…」
「(茂) イタチ!何でお前…」
「(浦木) おっと。何でおるんだとは言わせんぞ。今日はれっきとした招待客だ」
「(茂) ああそげだった」
「(浦木) お前にもようやく親友のありがたみが分かったとみえる」
「(茂) ああ分かった。漫画と同じだ。
 いい人間がいい事するばかりでは人生もつまらん。
 中にはお前のような奴もおらんとな」
「(浦木) そうだろう、そうだろう」
「(茂) うん」
「(浦木) ん?今の褒め言葉か?」
「(布美枝) ウフッ…!」
「(絹代) 浦木さん!」
「(浦木) うわっ、イカルだ…」
「(絹代) 今日はお祝いだけん、あんたもしっかり食べていってごしなさい」
「(浦木) はい、はい」
「(絹代) さあ!奥へ行きましょう!」
「(浦木) いや!」
「(絹代) 奥へ、ほい!」
「(浦木) あの、僕。あ、あ~っ!」
「(布美枝) 浦木さんはお母さんに任せとったら安心ですね」
「(茂) そげだな」
「(暁子) フミちゃん!フミちゃん。おめでとう」
「(布美枝) アキ姉ちゃん!」
「(塚本) 漫画の事は門外漢ですが家内のお供でやって来ました」
「(茂) あ~ゆっくりしてって下さい」
「(藍子) 伯母ちゃんいらっしゃい」
「(喜子) 奥にどうぞ」
「(藍子) 伯母ちゃん元気だった?」
「(雄一) 茂」
「(佐知子) そろそろどうかしら?」
「(雄一) 乾杯の挨拶始めたらどうだ」
「(茂) あ~そげだな」
「(佐知子) 大勢集まってよかったわね!」
「(布美枝) はい」

会場の入口にきた倉田は、水木プロの年表を見ている男をみて・・。
「(倉田) あの…」
「(小峰) おお、クラさん」
「(倉田) やっぱし小峰さんや」
「(小峰) 久しぶり」
「(菅井) クラさん、小峰さん」
「(小峰) おお!」
「(倉田) スガちゃんやんか!」
「(菅井) クラさん立派になったねえ」
「(倉田) 何言うとんのや」
「(菅井) 小峰さんは?旅してる?」
「(小峰) 絵描きながらあちこちな」
「(菅井) 相変わらず謎だなあ」
「(倉田) 読ませてもろたで。新人賞の入選作。あれ傑作やったわ」
「(菅井) そうかな」
「(小峰) へえ!入選か。やったなスガちゃん」
「(菅井) うん…」
「(倉田) せやけど先生支えてようやってきたな」
「(小峰) 20年間ご苦労さん」
「(菅井) …うん。行こうか?」

グラスを手にステージに立つ茂
「(茂) うん。え~今日は、水木プロ創立20周年謝恩パーティーにお運び頂き
 ありがとうございます」
「(喜子) 乾杯って言ってもお父ちゃん達はジュースだよね」
「(絹代) 今日は飲ませたらいけんよ。せっかくの会がめちゃくちゃになるけん」
「(布美枝) はい!」
「(茂) 堅苦しい話はこれぐらいにして、
 え~今日は大いに食って大いに飲んで、そして大いに笑って、
 え~楽しんでいって下さい。ああ腕が疲れた。え~それでは、乾杯!」
「(一同) 乾杯!」

「(茂) ああどうも。あ~ありがとうございます。まあ飲んで下さい…」
「(倉田) 奥さん!」
「(布美枝) ああ、倉田さん。あ、小峰さん」
「(倉田) ごぶさたしてます」
「(小峰) しばらくです」
「(倉田) これ、奥さんのギョーザですね」
「(布美枝) 覚えとってくれたんですか?」
「(小峰) これで随分スタミナつけさせてもらいました」
「(倉田) 忘れられへんですわ。ギョーザも野菜のぎょうさん入ったみそ汁も!」
「(相沢) 菅井さん。品川君も来ましたよ」
「(菅井) おお!」
「(品川) ごぶさたしてます」
「(相沢) 倉田先生!あの、僕大ファンなんです!」
「(倉田) おお、ほんまですか」

「(布美枝) 雄玄社の皆さん、そろっとる」
「(豊川) 思い出しますねえ。プロダクション設立のお祝いの日の事」
「(茂) ああ。あの時はボロ屋に人がぎゅうぎゅうでしたなあ」
「(船山) また鬼太郎のアニメが始まってうちは大いに士気が上がってますよ!」
「(梶谷) う~ん、雄玄社も盛り上がってますよ。なあ松川君」
「(冴子) はい。ありがとうございます」
「(茂) いや、それはこちらが言う事です。今日は謝恩パーティーですから」
「(豊川) 水木先生。これからもよろしくお願いします」

「(郁子) 奥さん!」布美枝の横に立つ郁子
「(布美枝) こんなに大勢の人達に支えられて
 今までず~っとやってきたんですねえ」
「(郁子) みんな水木先生と先生の漫画を愛する人達です。
 深沢さんがいらしてなくて残念だわ…」
「(布美枝) 少し体調崩されとるようで」
「(郁子) 私、仕事で迷った時は必ず考えるんですよ。
 深沢さんに恥ずかしくない道はどっちだろうって。
 あの人は今でも私が一番尊敬する編集者ですから」
「(布美枝) ええ…」
「(豊川) 奥さん!」
「(船山) いや~ 盛況ですねえ!」
「(布美枝) はい。お陰さまで」
「(豊川) 20年間 奥さんもいろいろ大変でしたでしょう」
「(布美枝) いいえ 皆さんのお陰で楽しい事ばかりでした」
「(豊川) 20周年おめでとうございます!」
「(布美枝) ありがとうございます!」
「(倉田) 奥さん 奥さん!」
「(布美枝) ああ」
「(倉田) ホンマにおめでとうございます!」
「(一同) おめでとうございます!」
「(布美枝) ありがとうございます!」
「(品川) お世話になりました」
「(布美枝) ああ ありがとうございます…」
豊川達雄玄社の人々や、船山、歴代のアシスタントに囲まれる布美枝。
布美枝を見つめる茂、絹代、藍子、喜子。
「(布美枝) ありがとうございます」

謝恩会も終わって家に帰ってきた。
「(絹代) やれやれ着いた!」
「(布美枝) お母さんも疲れたでしょう」
「(絹代) 次から次にいろんな人が挨拶にく~だもん。しげさん!」
「(茂) ん?」
「(絹代) ええパーティーだったね」
「(茂) ああ」
「(藍子・喜子) お父ちゃん!20周年おめでとう!」
「(喜子) はい!」花束を差し出す喜子。
「(布美枝) あら!」
「(藍子) 長い間お疲れさまです」
「(喜子) これからも頑張ってね」
「(茂) おう」
もらった花束を布美枝に突き出す茂。
「(茂) おい」
「(布美枝) え?」
「(茂) それはお母ちゃんにだ。
 お母ちゃんがおらんとここまでやってこられんだったけんな」
「お父ちゃん…」布美枝の目に涙があふれる。
「(茂) さて、俺は仕事だ。締め切りが迫っとるけん。気を抜いてはおられんわ」
「(布美枝) あの…」
「(茂) お茶持ってきてくれ」 立ち去る茂。
「(絹代) しげさん照れとるわ」
「(藍子) あ~あ、お父ちゃんにやられちゃったね。
 お母ちゃんの分も用意してあったのにな」
「(喜子) ブローチじゃ勝ち目ないよ。
 お父ちゃんにもらう花束の方がず~っと嬉しいよね。お母ちゃん!」
「(布美枝) 今日はいい日だな」

部屋で仏壇の前に座っている絹代。
「(絹代) はいお土産。いい集まりでしたよ」
箱の中から縁に目玉おやじがある湯のみを取り出す。
「(絹代) あら!目玉親父だわ!ハハハ!
 こっちは布美枝さんですかね?ハハハ!」
反対側に一反木綿の絵。
「(絹代) 面白い事がありましたわ。
 藍子達からもらった祝いの花束。しげさん布美枝さんに渡したんですよ。
 あの朴念仁が気の利いた事するもんですねえ。
 お父さんももうちょっこし頑張っとったら一緒に見られたのに。
 慌てて死んでしまうけん」

仕事部屋で机に向かい、茂が原稿を描いている。布美枝が来る
「(布美枝) お茶、置きますね」
黙々と描いている茂。
「(布美枝) 変わらんな、お父ちゃんは」

パーティー翌日。
「(布美枝) 喜子、これ配りにいくの手伝ってくれる?」
「(喜子) いいよ。どこ持ってくの?」
「(布美枝) 商店街。パーティーには来てもらえんだったけど
 記念品だけでも差し上げたいけん」
「(喜子) うん」
電話に出る布美枝。 
「はい、村井でございます。あ、靖代さん!今そっちに行こうと。
 え?あ、はい。それじゃあ」

靖代・徳子・和枝がやってきた。
「あら!おそろいで」
「(靖代たち) 20周年 おめでとう!」
「え?」
「(徳子) お祝いに押しかけてきたの」
「(靖代) 実はさ、パーティー会場にお花でも贈ろうってみんなで話してたのよ。
 けどさ、仕事の会にまでねえ、しゃしゃり出るのもどうかと思ってね」
「(徳子) でもさ、何かしたいじゃない!」
「(和枝) それで押しかけ祝賀会」
「(布美枝) あ~皆さん!」
「(靖代) ちょっと!お祝い連れてきたわよ!」
「(布美枝) 連れてきた?」
「(靖代) はいはいはい!」
「(布美枝) あ~亀田さん」
「(亀田) どうも~!」
「(徳子) いやもうこの人じゃな~い!」
「(亀田) 分かってますよ。私はほんのおまけ。真打ち真打ち!はい!」
「(和枝) ほら入って入って」
「(亀田) 怖くないから、はいはいはい!」
「(太一) ごぶさたしてます」
「(布美枝) あ~太一君!」

「(靖代) まあ~面白いわねこの湯飲み!」
「(亀田) 特注?」
「(布美枝) それを届けに行こうと思っとったんですよ」
「(亀田) それ私も頂いていいのかな?」
「(布美枝) もちろんです。一六銀行さんには長々お世話になりました」
「(和枝) 銀行だって。いよ!頭取!」
「(亀田) コホン!ハハハハ!」
「(布美枝) 太一君は今 福島なんでしょう?」
「(太一) あっちに工場が移って それからずっとです」
「(靖代) ちょっとあんた 今工場長なんだってさ!」
「(布美枝) わあ すごい!」
「(太一) いや 年の順で。
 年賀状ばっかりでなかなか顔も出せずすいませんでした」
「(布美枝) いいえ こちらこそ」
「(太一) 靖代さんから20周年の話聞いて俺も何かお祝いしたくなって」
「(徳子) 寄り道してきたのよね」
「(太一) はい。これ 預かってきました」 封筒を出す太一。
「(太一) こみち書房のおばさんからです」
「(布美枝) 美智子さんから?手紙?」
封筒の中に墓場鬼太郎の新作を知らせる手書きのはり紙
「(布美枝) あら、これ?美智子さんのはり紙」
「(靖代) よく取ってあったわねえ!」
手紙を見る布美枝
『布美枝ちゃんへ。会社設立二十周年おめでとうございます』
「(布美枝) 美智子さん…」
「(太一) おばさんこの間 とうとう貸本屋閉めたそうです。
 そんで片づけてる時に古い本の間にそれが挟まってたって言ってました」
『先生がここまでお元気に漫画を描き続けていられるのも
 布美枝ちゃんがしっかり支え続けてきたお陰ですね』
はり紙を見つめる布美枝

仕事部屋
「(茂) おいスガちゃんこれ頼む!」
「(菅井) はい」
「(新人) 菅井さんここなんですけど」
「(菅井) あ、ここはもっと細かく点を打たないと」
「(新人) はい」
「(喜子) お父ちゃん」
「(茂) おう何だ?」
「(喜子) 珍しい人が来てるから後で顔を出して下さいってお母ちゃんが」
「(茂) ん?珍しい人?」

居間
「(靖代) 布美枝ちゃんが来てからまあいろんな事あって楽しかったわねえ」
「(徳子) ほんとに!ほら!読者の集いとかやりましたねえ」
「(布美枝) 懐かしいですね。
 胸をポンと叩いて任せなさいって言ってくれるのが頼もしくて」
「(亀田) いい話だね。その時一声かけてくれたら
 私だって質流れの品物一つや二つナニしてさ」
「(和枝) あら、そんな事したらおかみさん怖いわよ!」
「(亀田) 離縁します。ハハハ!一度言ってみたかったの。
 一度言ってみたかったの!離縁しますって」
「(茂) あれ!珍しい人って質屋のご主人か!
 一遍会いに行こうと思っとったんですよ」
「(亀田) あらら!何か質入れですか?」
「(茂) 今になって気づいたんですがね、
 本当なら流れとる質ぐさご主人が止めとってくれたんじゃないかと」
「(靖代) あらそうなの?」
「(亀田) え?忘れちゃった。ヘヘヘヘ」
「(太一) 先生!」
「(茂) あれ?あんた…」
「(太一) ごぶさたしてます」
「(茂) ああ~!詩人の!」
「(太一) 詩人か…。はい」

「(茂) 詩は書いとるんですか?」
「(太一) 趣味で細々と」
「そらええですな」
「先生の漫画もずっと読んでます。
 最初の鬼太郎とは今のは大分違うけれども
 やっぱり先生の作品は面白いです」
「あんた、貸本の時代から『鬼太郎』の世界をよう分かっとったからな」
「俺は大勢の中の一人です。何万か何百万か数は分からないですけど
 大勢の読者が俺と同じように鬼太郎を応援してるんです。
 先生の漫画を楽しみに待ってるんです。描き続けて下さい。
 俺はずっと読み続けます」
「うん」
「(靖代) まだまだ先が長いですね。先生たくさん食べて力つけないと!」
「(布美枝) あら!お茶がないですね!」
台所に行く布美枝
太一は布美枝が最初に出会った茂の漫画の読者でした。
会った事のない大勢の読者達もまた茂の漫画を支えてくれていた。
「たくさんの人達に…だんだん」
水木プロ20周年の夏はこうして賑やかに過ぎていきました。

そして秋風が吹き始めた9月の末、安来から悲しい知らせが届いた。
「(布美枝) おばば、お父さんが。そっちに行ってしまったよ」
畳の上に座り登志の写真を見ている布美枝、その後ろに立つ茂。
「(茂) 一緒に送りに行くか」
「(布美枝) 仕事はええの?」
「なんとかなる。みんなで行こう」

翌日、布美枝と茂は、藍子・喜子と安来にむかう。
絹代は布美枝にミヤコの事をくれぐれも頼んだ。
そして部屋で仏壇に線香をあげると、
「お父さん。源兵衛さんと仲よくやってごしなさいよ。
 あなたの得意な芝居や映画の話は通じらんかもしれんけど…
 何もかも正反対。けど案外楽しくやれるかもしれませんねえ。
 いずれ、私もお邪魔しますけん」

源兵衛の葬儀は大塚の家で執り行われました。
飯田家の墓所に続く道には真っ赤な彼岸花が風に揺れていました。

料理を食べる喪服姿の一同
「(哲也) 村井さん忙しいとこよう来てごしなって」
「(横山) 連載何本も抱えとるそうですな?」
「(茂) いや前ほどではないですけん」
「(塚本) いや大したもんですよ。この間のパーティーも盛況だったし。なあ」
「(暁子) ええ」
「(塚本) まあ1杯」
「(茂) ああ酒は…」
「(横山) 村井さんに酒は禁物ですけん」
「(塚本) はい?」
「(輝子) 大変な事になりますけんね」
「(茂) はあ…」

台所で酒や料理の支度をする邦子と布美枝。
「(邦子) 絵里子これ座敷に運んで」
「(絵里子) はい」
「(邦子) だんだん!」
「(いずみ) すいません。お母さんがそろそろ一緒にって」
「(布美枝) お燗つけたら行くわ」
「(いずみ) 懐かしいなあ。うちの台所のにおい」
「(布美枝) 年季入っとるもんなあ。昔はここにかまどがあったね。
 落ち着くなあうちの台所は」
「(いずみ) うん」

座敷では
「(ユキエ) お父さん、寝ついてからもちっとも変わらんで威張っとったね」
「(ミヤコ) うん」
「(邦子) 寝ている間にもいろんな事を思いつかれるんですよ」
「(塚本) どんな事です?」
「(ミヤコ) 私達に用事がある時はラッパを吹くんです」
「(邦子) 用事によって吹き方が変わるんです」
「(ミヤコ) あれは貴司が子供の時に吹いとったおもちゃのラッパだわ」
「(満智子) そげですか。貴司さんの」
「(哲也) 貴司の奴、今頃お父さんに叱られとるぞ。なして先に来とるんだって」
「(ミヤコ) 調子のええ時はよう詰め碁を打っとりました」
「(布美枝) 昔、うちによう碁打ちの人が来とったね」
「(ユキエ) 料理出したりお酒出したりお母さんとおばば大変だったんだよね」
「(ミヤコ) うん、そげだね」
「(哲也) お前はヘボでいけんと言って俺は相手にされんだったわ」
「(ミヤコ) 村井さんの腕はまあまあ買っとりました」
「(茂) 自分も『ヘボ』と言われとりましたが」
「(ミヤコ) けど、次の対戦に備えてと詰め碁を打っとりましたけんね」
「(邦子) テレビも楽しみにしておられましたよ。
 悪魔くんの初めての放送の時お父さんも喜んで」
「(輝子) 村井さん。すみませんでした」
「(茂) え?」
「(輝子) 今だから言いますけど、私は結婚に反対しとったんです。
 漫画家いう仕事がどげな仕事かよう分からんだったし。
 見合いしてたった5日で婚礼というのがねえ」
「(藍子・喜子) 5日で?」
「(茂) あの時は締め切りが迫っとったんで…」
「(輝子) 人を見る目、お兄さんにはかなわんだったわ」
「(ユキエ) 私らみんなお父さんに婿さん決められたようなもんだったけど。
 だけんこげして幸せにやっとるんだけん、やっぱり見る目があったのかな?」

「(親戚の子供1) あのおじちゃん鬼太郎の漫画描いてる人?」
「(横山) ああそげだぞ」
茂のところへ駆け寄る子供達
「(子供1) ねえ、鬼太郎描いて~!」
「(子供2)目玉親父描いて」
「(ユキエ) これこれ、せがまないの」
「(茂) いや~ええですよ。俺のスケッチブック持ってきてくれ」
「(布美枝) はい」

スケッチブックに絵を描く茂。
周りに集まり絵を見る子供や大人達。
「(茂) はい出来た」
「(子供1) うわ~ねずみ男だ!」
「(子供2) ねずみ男だ」
「(布美枝) こげな時に絵を描いて笑っとったらいけんかな」
「(ミヤコ) ううん。ほら、嬉しそうに見ちょ~わ。お父さん満足しとるよ。
 何でもない普通の人生だったけど、俺はこれだけのものを残したんだぞって。
 あんた知っちょ~?」
「(布美枝) ん?」
「(ミヤコ) 彼岸花の咲く頃に亡くなった人は
 ご先祖様に守られてあの世に行けるっていうんだよ。
 お父さんもおばばや貴司やご先祖様と一緒に彼岸に渡っていけるわ。
 よかったねえ、お父さん」
絵を描く茂
「(子供1) わあ~一反木綿だ!」
「これはな…」と布美枝を指差す茂
「似とるだろ (笑)」
「(布美枝) もう。また言っとる!」
源兵衛の写真を見る布美枝
「(布美枝) お父さん。みんな笑って暮らしとるよ」

翌朝
「(藍子) おばあちゃん、お父ちゃん達知らない?」
「(ミヤコ) ああ…2人で散歩してくるって出かけていったよ」
「(喜子) 2人で散歩?へえ、珍しい」
「(邦子) スケッチブック持って出られたよ」
「(ミヤコ) 遠いとこまで来てくれてだんだん」
「(喜子) ううん」
ミヤコの前に座る喜子と藍子
「(喜子) ねえ」
「(ミヤコ) ん?」
「(喜子) お母ちゃん達お見合いして5日で結婚したって本当?」
「(ミヤコ) うん。あんまり早手回しでおばあちゃんの方がびっくりしたわ。
 アハハハ!ほんとにびっくりしたんだよ」

彼岸花の咲く石段に座り茂がスケッチブックに森の風景を描いている。
茂の横に布美枝
「(布美枝) お父ちゃんはやっぱり絵がうまいね」
「(茂) 当たり前の事言うな」
「お父ちゃん」
「ん?」
「私でよかったのかな?」
布美枝を見る茂
「何だ?」
「別の人と一緒になっとったらお父ちゃんどげしてただろう?」
「そげだなあ。横を見たらいつもお前が立っとったなあ。ぼんやりした顔して」
「あら。ぼんやりですか?」
布美枝の肩を叩く茂
「よかったんじゃないか、お前で」
「お父ちゃん…」
「おい、そろそろ行くぞ」
「はい!」茂の後に続く布美枝

森の中の道。鳥の鳴き声と羽ばたく音。足を止める茂と布美枝。
辺りが暗くなり風が吹くと、草履の足音・・・。 
「(布美枝) 何か…おるよ」
「(茂) ええか、振り向いたらいけんぞ」
布美枝と手をつなぎ道端に避ける茂。
「(2人) べとべとさん、先へお越し」
草履の足音が通り過ぎる。
「(茂) 行ったようだが…」
子供の頃、森の中で会った少年に手をつながれ、
べとべとさんをやり過ごした事を思い出す布美枝。
「(布美枝) あれは、やっぱり…」
辺りが明るくなる。
「(茂) お前、よう知っとったな。べとべとさんの呪文」
「(布美枝) 昔教わったんです。見えんけどおるって」
「(茂) ふ~ん。見えんけどおるか」
並んで歩く茂と布美枝。
「(鬼太郎や妖怪達) お~い」
振り向く2人
「(茂) あれ?ああ…」
森の中に鬼太郎、目玉オヤジ、ねずみ男、一反木綿、
ぬりかべたちなどが立っている。
「(茂) なんだ。みんなおったのか」
「(布美枝) ず~っと一緒だったんですね」
悪魔くん、メフィスト、河童の三平たちもいる。
「(茂) さて、行くか?」
「(布美枝) はい」
足を止める茂
「(茂) まだまだこれからだ」
「(布美枝) はい!」
並んで道をゆく茂と布美枝。


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★役者メモ+アルファ(敬称略)

*藍子ちゃん。
 藍子の誕生日は昭和37年12月24日。
 初代(乳児・60話)…中田夢梨 ??所属
 2代目(0歳児・61~66話)…(テアトルアカデミーの赤ちゃん?)
 3代目(0歳児・67~72話)…星流 クレヨン(赤ちゃんモデル) Profile
 4代目(1歳児・73~84話)…吉田明花音 セントラル子供タレント
 5代目(2歳児~・85~108話)…篠川桃音 テアトル・劇団コスモス Profile
 6代目(4歳児~・109~114話)…清水詩音 劇団ひまわり Profile
 7代目(9歳・115~132話)…菊池和澄 アミューズProfile
 8代目(19歳~・133話~)…青谷優衣 ジェイアイプロモーション  Profile Blog

 昭和60年10月、青谷優衣さんが演じる藍子は21歳の教員です。
 地元の桜宮小学校で3年2組担任。
 152話から昭和61年4月~。

*喜子ちゃん。
 喜子の誕生日は昭和41年12月24日。
 初代(乳児・108話)…渡辺怜 ??所属
 2代目(乳児・109~114話)…(テアトルアカデミーの赤ちゃん)
 3代目(5歳・115~132話)…松本春姫 テアトル・劇団コスモス Profile
 4代目(15歳~・133話~)…荒井萌 フォスター Profile Blog

 昭和60年10月、天真爛漫マイペース喜子は18歳になり短大生なってます。

*ゲゲゲの女房のオープニングタイトルバックの変化。(25週⇒最終週)
 (ゲゲゲの女房・タイトル)
 インク瓶
 鬼太郎 めだまのおやじ ねずみ男 鬼太郎の家
 鬼太郎キャラ・デッサン
 (各週サブタイトル)
 自転車の布美枝に色が入る
 (布美枝の自転車)
 桜の花 朝日 雀
 雨 アジサイ 
 ヒマワリ 屋根に猫
 紅葉 寺の門       ←※最終週は門に「べとべとさん」
 石灯籠 雪 もみの木
 (茂の仕事場)
 絵を描いて、頭を掻く茂 右に妖怪
 (自転車・茂・布美枝)
 茂のあとに妖怪
 布美枝の後に同じ妖怪 ←※最終週の布美枝の後ろに一反木綿
 (続く妖怪)
 こうもり猫 河童 悪魔くん メフィスト 邪鬼たち
 (自転車の車輪・シーン切り替え)
 紙芝居映像 + 鬼太郎
 村井家居間 + 目玉のオヤジの入浴 +ネズミ男が出てるマンガ
 村井家居間 + ねそべって大阪万博のテレビを見てる、ネズミ男
 (自転車の車輪・シーン切り替え)
 (土手を自転車で走る・村井家)
 茂、布美枝、藍子(小4)、喜子(幼稚園)
 (マンガ本にフェードアウト)
 その本を、鬼太郎、猫娘、ネズミ男、目玉のオヤジが見てる。
 ※最終週は窓の外に、一反木綿が飛ぶ。

*哲也の娘・絵里子役(151,156話)
 平林靖子さん。 Profile Blog
 (1987年11月17日生、東京都出身 スーパー・エキセントリック・シアター(SET)所属)
 SETの役者さんというと、
 はるこの父・河合峻三役の野添義弘さんとか、 Profile
 編集者役(115,118,121話)の大竹浩一さん、 Profile Blog
 マンガ賞授賞式・記者役(96話)の堀田勝さん、Profile Blog
 編集者役(139,149話)の白倉裕二さん  Profile Blog
 が、これまで出演されてきました。

*布美枝の弟・貴司の苗字(152-156)
 星野源さん演じる、貴司のクレジット表記は、今週になって
 姓が飯田に戻っている。118話から、婿入り先の及川姓のはずなのだが・・。

*第1週の修正
 原田修一さんを、リヤカーの男⇒ラジオ体操の指導員
 坂部文昭さんを、指導員⇒昭和14年・安来にゆく布美枝に声かけた農夫・惣七
 に、修正。

*安来土産(152)
 ・イイダ印 ハチミツ
 ・あご野焼
 ・出雲のそば
 ・早雲(ようかん?)
 ・うめぼし

*まるなか堂のどら焼(152)
 北村のいつもの手土産。

*月刊マンガタンク(152)
 鬼太郎を連載してる「雄玄社」のマンガ雑誌。
 昭和61年4月より、北村が編集長。

*夕顔畑に風が吹く(153)
 菅井が「新人漫画賞審査員特別賞」をとった作品。

*柄本佑くん(菅井役)の名演技!!(153)
 もう、この俳優はどこまでいくのでしょう。上手すぎる!!
 間の取り方は、お父さんにそっくり。というか、その領域に入ってきた感じです。

*昭和61年7月12日(土)大安(154)
 20周年謝恩パーティーの日。本当に大安なのか?
 検索してみたら、大安だった。当たり前か。

*新しいアシスタントが二人(154)
 さっそく謝恩パーティーの日、村井家玄関からダンボールで
 荷物だしの手伝いです。ちなみに会場では、光男夫婦と一緒に受付。
 演じるのは・・。
 馬場・場番さん (オリオンズベルト所属) Profile Blog
 野田将人さん (インターフレンド所属) Profile Blog
 のお二人です。
 馬場・場番(ばばばばん)さんは、馬場佑樹から改名された方のようです。
 野田将人さんは、1985年生まれの25歳。私が見たドラマではお初です。

*サンゴのかんざしと着物(154)
 布美枝はこれを娘二人に嫁入り道具に分けてあげるといってましたが、
 実際ご結婚されてるのは、お姉さまのほう(現・水木プロ社長)。
 この逸話が本当なら、このどちらかをもらったんでしょうね。

*パーティー(154)
 「水木プロダクション 創立20周年記念謝恩パーティー」
 ホテルの「真珠」の間で行われた。
 展示されているのは、
 ・水木プロ20年のあゆみ: 鬼太郎たちの絵と、創立時の写真。
 ・水木プロの年表。
 会場には布美枝の餃子も出されている。

 台詞のあった出席者(主宰側を除く)は、
 戌井夫妻、浦木、暁子夫婦、
 (元アシ系→) 倉田、小峰、
 (雄玄社系→) 豊川、北村、梶谷、品川、船山、郁子、冴子、

*浦木の住所(154)
 渋谷区笹塚5-5-5 
 アハハッハ!! 5が並んでる~!!

*塚本晋也監督(154)
 塚本暁子の夫役で56話以来の登場です。彼の本業は映画監督です。
 「セクシーボイスアンドロボ」では、
 ニコ(大後寿々花ちゃん)のお父さんでして、私はその印象がのこってます。

*えびおそうじ先生(154)
 パーティーに出てたベレー帽をかぶった漫画家の重鎮。
 「ああ、どうも」と乾杯の挨拶を終えた後の茂が声をかけている。
 演じてるのは、ドラマでマンガ指導をしている海老原優さん。
 45,46話では、サイン会をしていた有名人気漫画家として、
 回想のようなシーンに出演している。
 このあと、えびおそうじ先生が、布美枝と郁子が話してる前を
 若い女性を両手に従えて通るというシーンもあった。

*引き出物の湯のみ(155)
 飲み口に目玉のオヤジ。反対の面に一反木綿。
 これって、本物? それとも撮影後に武良布枝さんがもらったのかなぁ。
 TBSの金スマ2時間SP 「ゲゲゲの女房SP」にも出てきてたよね。

*太一はいまや工場長!!(155)
 「里山製菓」に勤めたのが、東京オリンピック前だから・・
 二十数年勤めて福島の工場長かぁ。
 布美枝のところにきたのは、美智子からの手紙を渡す役でもあったから。
 茂の印象は、読者より詩人のほうが強いようで…。(笑)

*美智子の手紙(155)
 一緒に昔の張り紙が入っている。
 『待望の新作来る!水木しげる 墓場鬼太郎』
 第7週「消えた紙芝居」・37話のときに美智子が書いて貼ったもの。

 『布美枝ちゃんへ
 会社設立二十周年、おめでとうございます。
 お祝いに駆けつけられないけど、手紙を書いて
 太一君に託します。
 昨年、まだ鬼太郎のテレビ放送が始まりましたね。
 おばあちゃんと一緒に毎週楽しく見ながら、昔話に
 花を咲かせています。思えば布美枝ちゃんや
 水木先生と親しくなれたのも「墓場鬼太郎」の
 おかげでしたね。
 あの貸本マンガを・・・
 ・・・先生がここまでお元気に漫画を描き続けていられるのも
 布美枝ちゃんがしっかり支え続けてきたお陰ですね』

*源兵衛の葬式(156)
 ユキエの夫・横山信夫も、貴司の未亡人・及川満智子も出てきましたね。
 とくに満智子役の長澤奈央さんをちゃんと出演させたところはイイね。
 絵を茂にせがんだ子供は、ユキエの孫??

*茂に鬼太郎を描いてと頼む親戚の子供1(156)
 青木勁都くん (テアトルアカデミー・劇団コスモス児童部所属)
 Profile
 「ファースト・キス 3話」(フジTV・月9)で
 美緒(井上真央ちゃん)の初恋の相手・後藤翼(柏原収史さん)の次男役。

*茂に目玉親父を描いてと頼む親戚の親戚の子供2(156) Profile
 杉本妃音奈ちゃん (2001年7月1日生 劇団東俳所属)
 「まっすぐな男・7話)」、鳴海(深キョン)が公園で話した女の子・ユキ役
 「ファースト・キス 最終話」、車の中で泣いていた女の子役
 ぼちぼちもっと出てくるのかな?

*彼岸花の咲く石段(156)
 ここに座り茂がスケッチブックに森の風景を描いている。茂の横に布美枝。
 ここって、幼少の布美枝が少年茂と初めて出会った石段。
 この時点で、ラストが見えた気が・・・。
 ああ、だから、今週だけオープニングにべとべとさんが出てきたのかと!!
 と、見てたら・・。
 「(布美枝) 何か…おるよ」
 「(茂) ええか、振り向いたらいけんぞ」
 布美枝と手をつなぎ道端に避ける茂
 「(2人) べとべとさん、先へお越し」
 (草履の足音) 
 やっぱり!!
 妖怪も出てきて、いい終わり方でした。


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★スタッフ

原案:武良布枝
脚本:山本むつみ
音楽:窪田ミナ
主題歌:いきものがかり「ありがとう」
語り:野際陽子
 (野際さんは、10回から主題歌のあとにクレジットされている。
  回想・写真出演回の表記だけ「語り(飯田登志):野際陽子」)

撮影協力:
 千葉県匝瑳市(1,2,8,25,26)
 水木プロダクション(1-26)

時代考証:天野隆子(1-26)
出雲ことば指導:藤井京子(1,3,5) 井原幹雄(2,4) 広戸聡(6-26)
医事指導:池添祐大(26)
大阪ことば指導:舩阪裕貴(17-19,26)
漫画指導:村澤昌男(3,11,16,18,21,23,26) 海老原優(4-26)
資料提供:山口信二(5-26)
アニメーション制作:東映アニメーション(1-26)

---------
制作統括:谷口卓敬
---------
プロデューサー:落合将
美術:小林史幸(1,2,4,6,7,9,10,12,13,15,16,18,19,21,22,24,26)
技術:前田貢作(2,4,6,8,10,14,16,18,20,22,24,26)
音響効果:菊地亮(2,5,8,11,14,17,20,23,26)
編集:佐藤秀城
---------
撮影:細野和彦(2,4,6,8,10,12,14,16,18,20,22,24,26)
照明:久慈和好(1,3,5,7,9,11,13,15,17,19,21,25,26)
音声:山賀勉(1,3,5,9,13,16,24,26)
映像技術:周東明彦(4,9,13,17,20,24,26)
記録:津崎昭子
美術進行:関本千恵(2,5,8,11,14,17,19,21,23,26)
---------
演出:渡邊良雄(1,2,3,5,8,11,12,14,17,20,22,24,26)
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★恒例の配役 (クレジット順)

***第151回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
桂亜沙美  /飯田邦子_/ 飯田家長男の哲也の妻
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(高校3年・148回から短大生)・(133~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・(大学4年・148回から教員)・(133~)
大下源一郎/飯田哲也(回想)/ 布美枝の兄・飯田家の長男
平林靖子  /飯田絵里子/ 哲也と邦子の娘(151,156)
菊池和澄  /布美枝(7歳・回想)/ 昭和14年・幼少時代のヒロイン
佐藤未来  /布美枝(10歳・回想)/ 昭和17~18年・少女時代のヒロイン
足立梨花  /飯田ユキエ(回想)/ 昭和17~18年・布美枝の姉・飯田家の次女・女学校→18年・教員
糟谷健二  /飯田哲也(13歳・回想)/ 昭和17~18年・布美枝の兄・飯田家の長男
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ/ 布美枝の母
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第152回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
平岩紙    /チヨ子__/ 布美枝の親友→10話から既婚(クレジットに苗字はない)
桂亜沙美  /飯田邦子_/ 飯田家長男の哲也の妻
加治将樹  /北村___/ 「週刊少年ランド」水木担当編集者(87~)→デスクに昇進(116)
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
春海四方  /留蔵___/ 飯田家向かいの魚屋「魚八」主人
梅沢昌代  /克江___/ 留蔵の妻
星野源    /飯田貴司(写真)/ 布美枝の弟・飯田家の次男(118話~及川姓・152話写真は飯田姓)
菊池和澄  /布美枝(7歳・回想)/ 昭和14年・幼少時代のヒロイン
原田修一  /指導員(回想)/ 昭和14年・ラジオ体操・布美枝に皆勤賞のキャラメル(1)
小西風優  /野村チヨ子(7歳)/ 昭和14年・布美枝の幼馴染
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ/ 布美枝の母
……………/……………/ …………………………………………………………

***第153回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジで絵はヘタクソ(97~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(高校3年・148回から短大生)・(133~)
加治将樹  /北村___/ 「週刊少年ランド」水木担当編集者(87~)→デスク(116)→編集長(152~)
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・(大学4年・148回から教員)・(133~)
広戸聡    /マスター_/ 茂たちが利用する純喫茶「再会」
……………/……………/ …………………………………………………………
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第154回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
大倉孝二  /村井雄一_/ 茂の兄(長男)・東京在住
杉浦太陽  /浦木克夫_/ 茂の幼馴染・トラブルメーカー・『イタチの克』と呼ばれてる
梶原善    /戌井慎二_/ 茂の作品を絶賛する漫画家・⇒「北西出版」を立上げる
愛華みれ   /村井佐知子/ 雄一の妻・100話から水木プロの経理
風間トオル /船山信義_/ 城西映画テレビ部プロデューサー・鬼太郎を映像化(97~)
村上弘明  /深沢洋一(回想)/ 漫画出版社「三海社」(倒産)→療養後「嵐星社」社長
眞島秀和  /豊川悟__/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集長(85~)→昇進異動(116,154)
斎藤工    /小峰章__/ 茂の元アシスタント・神社でスカウトした元漫画家(98~)
窪田正孝  /倉田圭一_/ 茂が「ゼタ」を見てスカウトした元アシスタント→漫画家で独立(98~)
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジだが点々では誰にも負けない(97~)
馬渕英俚可/戌井早苗_/ 戌井の妻・戌井の財布を握っている(64~)
永岡佑    /村井光男_/ 茂の弟(三男)・水木プロのマネージャー
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(高校3年・148回から短大生)・(133~)
桜田聖子  /加納郁子_/ 「嵐星社」秘書兼編集助手(73~113)・「雄玄社」編集員(127~)
塚本晋也  /塚本___/ 布美枝の姉の暁子の夫・(56,154)
飯沼千恵子/塚本暁子_/ 布美枝の姉・飯田家の長女・夫の都合で東京赤羽暮らし
須賀貴匡  /梶谷___/ 「雄玄社」の「週刊少年ランド」編集者・(85,87,110,154)
加治将樹  /北村___/ 「週刊少年ランド」水木担当編集者(87~)→デスク(116)→編集長(152~)
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・(大学4年・148回から教員)・(133~)
杉本有美  /松川冴子_/ 「週刊少年ランド」水木担当新人編集者・美人(116,122,136,154)
金子裕    /品川___/ 元・茂のアシスタント(115~132,154)
植木夏十  /村井栄子_/ 光男の妻(144,154)
馬場・場番 /アシスタント/ 茂の新しいアシスタント(154)
野田将人  /アシスタント/ 茂の新しいアシスタント(154)
海老原優  /えびおそうじ先生/ サイン会をしていた有名人気漫画家(45,46)茂の謝恩会(154)
……………/……………/ …………………………………………………………
芸優
エンゼルプロ
……………/……………/ …………………………………………………………
古手川祐子/飯田ミヤコ(回想)/ 布美枝の母
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第155回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
徳井優    /亀田達吉_/ 茂が利用してる亀田質店の店主
柄本佑    /菅井伸__/ 茂のアシスタント・ドジだが点々では誰にも負けない(97~)
鈴木裕樹  /小林太一_/ 「里山製菓」福島の工場長・茂のファンで昔は「こみち書房」の常連
東てる美  /松井靖代_/ すずらん商店街の銭湯女将⇒ロザンヌレディ・こみちの常連だった
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(高校3年・148回から短大生)・(133~)
尾上紫    /山田和枝_/ すずらん商店街・乾物屋「山田屋」・「こみち」の常連だった
棟里佳    /三浦徳子_/ すずらん商店街の床屋「バーバー三浦」・こみちの常連だった
中林大樹  /相沢幹夫_/ 茂のアシスタント・菅井よりも頼りにされている(115~)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・(大学4年・148回から教員)・(133~)
馬場・場番 /アシスタント/ 茂の新しいアシスタント(154,155)
野田将人  /アシスタント/ 茂の新しいアシスタント(154,155)
……………/……………/ …………………………………………………………
松坂慶子  /田中美智子(声・回想)/ 貸本屋「こみち書房」店主→千葉に引越(84~)
風間杜夫  /村井修平(写真)/ 茂の父・あだ名はイトツ・144話で永眠
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

***第156回***

…Cast……/ …役………/…役柄等・(数字は出演回)……………………………
松下奈緒  /村井布美枝/ ヒロイン・飯田家の三女・茂の妻
向井理    /村井茂__/ 漫画家・水木しげる・布美枝の夫
有森也実  /宇野輝子_/ 布美枝をかわいがる叔母・魚問屋「濱乃屋」女将
星野真里  /横山ユキエ/ 布美枝の姉・飯田家の次女・農家の横山家の嫁
荒井萌    /村井喜子_/ 茂と布美枝の次女・(高校3年・148回から短大生)・(133~)
桂亜沙美  /飯田邦子_/ 飯田家長男の哲也の妻
大下源一郎/飯田哲也_/ 布美枝の兄・飯田家の長男
塚本晋也  /塚本___/ 布美枝の姉の暁子の夫・(56,154)
星野源    /飯田貴司(写真)/ 布美枝の弟・飯田家の次男(118話~及川姓・152,156話は飯田姓)
朝倉えりか /森川いずみ/ 布美枝の妹・飯田家の四女・(130話では既婚者・森川姓に)
青谷優衣  /村井藍子_/ 茂と布美枝の長女・(大学4年・148回から教員)・(133~)
飯沼千恵子/塚本暁子_/ 布美枝の姉・飯田家の長女・夫の都合で東京赤羽暮らし
長澤奈央  /及川満智子/ 弟の貴司の未亡人(75-78,156)
中村哲人  /横山信夫_/ ユキエの夫・安田の農家
平林靖子  /飯田絵里子/ 哲也と邦子の娘(151,156)
菊池和澄  /布美枝(7歳・回想)/ 昭和14年・幼少時代のヒロイン
足立梨花  /飯田ユキエ(回想)/ 昭和17~18年・布美枝の姉・飯田家の次女・女学校→18年・教員
小林さり   /飯田暁子(回想)/ 昭和17年・布美枝の姉・飯田家の長女・教師
川口翔平  /少年・茂(回想)/ 昭和14年・お化けに怯える布美枝を助けた(2,3,38)→昭和18年・出征(4)
青木勁都  /子供1__/ 源兵衛葬儀・親戚の子・茂に鬼太郎を描いてもらった(156)
杉本妃音奈/子供2__/ 源兵衛葬儀・親戚の子・茂に目玉おやじを描いてもらった(156)
……………/……………/ …………………………………………………………
劇団東俳
劇団ひまわり
舞夢プロ
……………/……………/ …………………………………………………………
大杉漣    /飯田源兵衛/ 布美枝の父
古手川祐子/飯田ミヤコ/ 布美枝の母
風間杜夫  /村井修平(回想)/ 茂の父・あだ名はイトツ・144話で永眠
竹下景子  /村井絹代_/ 茂の母・あだ名はイカル
……………/……………/ …………………………………………………………

※出演者の配役確定は、ドラマ公式サイトや、字幕放送の役名、
  下記リンク先の事務所サイト、ブログを参考にしています。

★出演者情報など、まとめ

出演者情報など、まとめ記事リンク

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★過去記事リンク

第1週 第1週・まとめ 
第2週 第2週・まとめ 
第3週 第3週・まとめ 
第4週 第4週・まとめ 
第5週 第5週・まとめ 
第6週 第6週・まとめ 
第7週 第7週・まとめ 
第8週 第8週・まとめ 
第9週 第9週・まとめ 
第10週 第10週・まとめ 
第11週 第11週・まとめ 
第12週 第12週・まとめ 
第13週 第13週・まとめ 
第14週 第14週・まとめ 
第15週 第15週・まとめ 
第16週 第16週・まとめ 
第17週 第17週・まとめ 
第18週 第18週・まとめ 
第19週 第19週・まとめ 
第20週 第20週・まとめ 
第21週 第21週・まとめ 
第22週 第22週・まとめ 
第23週 第22週・まとめ 
第24週 第24週・まとめ 
第25週 第25週・まとめ 
最終週 最終週・まとめ 


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テーマ:ゲゲゲの女房 主題歌 あらすじ 視聴率 松下奈緒 いきものがかり - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント
コメント
有森也実さん最終回クレジットに入れてくださーい。
2010/09/27 (月) 22:00:21 | URL | #-[ 編集 ]
◆有森也実さん最終回クレジットに入れてくださーい。様(レス)
> 有森也実さん最終回クレジットに入れてくださーい。
ありがとうございます!
よかった、DVDに取っておいて。・・ところが、元のテキストファイルをフォルダごと「てっぱん」に書き換えちゃってて、ミスった!
あとで復旧させてから確認して直しておきますね!
2010/09/28 (火) 21:59:29 | URL | 飯綱遣い #-[ 編集 ]
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