fc2ブログ
飯綱遣いの部屋
飯綱遣い(いづなつかい)の部屋へようこそ!:ここはドラマ中心に気になったものを書き記す私の資料置き場のブログです。ドラマデータは、コネタ、俳優の役名・役柄・プロフィール・所属事務所等です。あなたのお役に立ちますように。視聴率は気にしないつもり。

家族みんなで楽しめるゲームが60種類!
「フジテレビ★プラネッツ」に無料で会員登録できます。



NHK連続テレビ小説(朝ドラ
おひさま 第4週 (第23回)
「母の秘密」 (2011年4月29日)

おひさま・閲覧者カウンター


↓↓「おひさま」キャラクターグッズはこちらから


おひさま」の出演者の所属事務所へのリンクや、役柄、番組スタッフなど
できるだけ毎日更新していきたいと思います。

←公式サイト

→「おひさま」の情報はランキングよりどうぞ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

★ちょこし感想

茂樹に予科練受験を告白された翌日の須藤家。
父・良一は、行先を告げずにどこかに出かけ、
陽子と春樹は茂樹の夢(寝言)に付き合っていた。

飛行機乗りになって、茂樹が怖い思いをしている夢のようでうなされている。
陽子が声をかけて安心させると、
「えっ?なんで陽子が飛行機に?」と夢から飛び起きた茂樹。
陽子は、軍に入る茂樹も、内心怖いんだと思ったシーンでした。
見ている側には何か暗示させるシーンでした。
つまり、将来、戦争で茂樹の戦闘機が撃墜されるとき、
陽子が機座に現れるときの逸話の布石のような感じでしたから。

試験勉強をみてやるのが秀才・春樹の役割。
試験は、筆記が1月、そのあとに身体検査。
茂樹は身体検査だけならOKなのだが…。

「ああ、私はなんて強くて優しい兄を二人も持っているんだろう
 なんて幸せな末っ子なんだろうと思ったわ。
 ずっとずっとこの時間が続けばいいのにと思った。
 私は頑張っている茂樹兄さんが受かるといいなあと心から応援したわ。
 でも茂樹兄さんが志願した、海軍飛行予科練習生、いわゆる予科練は
 太平洋戦争で飛行兵として最前線で働くこととなり戦死する人が多かった。
 でも、そんなことが待っているなんて思いもしなかった。」

この語りも…。 茂樹がいずれいなくなるという暗示。

しばし、他愛のない3兄妹のシーン。

そこで茂樹が、いつもにない言葉を…。
「兄貴、もういいよ。もっと自分のことだけ考えろよ。
 俺は、兄貴に感謝してる。
 ホントに感謝してる。いろいろね。感謝してるよ」
と頭を下げる。
養子の話があったのを春樹が止めてくれたことも思ってでしょうね。
陽子も、「私も春兄さんには感謝しています」と…。
春樹にとっては、キョトンみたいな感じでしたが~

通りかかったタケオに、茂樹は「陽子のことを頼む」と!
「頼まれてしまった…」
タケオにとっては嬉しいけど逆に困惑気味なのだ~

そこにお父さんが帰ってきた。
茂樹に『学業成就御守』を買いに行ってたのね!
春樹の受験の時も同じものをもらってきたそうだ。
でも茂樹にはもう一つ、安全祈願の『諏訪神社 御守』。
自分の為にわざわざ諏訪神社まで出向いた父に茂樹は感謝の涙。
良一にとって、母親代わりのことをしたまでのことなのね。やさしい父。

「(良一) こうして見ると秋も深まったなあ。 という事は、もうすぐ冬だ。」
(子供たちの笑い声)
「何だ? どうした? 私はそんなに面白い事言ったか?」
「(陽子) いいえ 全然面白くはないです」
「何だ? 秋の次は冬じゃないのか?」
(笑い声)
「(陽子) もう行きましょ。」
「(良一)何だ? 陽子。」

これって、第1週で母・紘子が亡くなった葬式の後の時と同じ感じ!
場所も道祖神前で同じだし! あのときは…。

「(良一) そんなに面白いか?」
(笑い声)
首を横に振る春樹
「(良一) ん?」
「(春樹) とっても つまらないです。」
(笑い声) 
「(良一) なら笑うな!」
「(陽子) だってえ!」

でしたよね。

この日はとっても楽しかったと回想する陽子の語り。

これで春樹は松本に帰ってゆくのですが…。
陽子は真知子への本の贈り物を再度念押しされて…。

語りでは、春樹も初恋のようで、こちらも辛い思いをするようです。
せっかく吹っ切った真知子に、陽子はどうふるまうのかしら~
陽子自身も、忘れようとしてた川原がこころでぶり返すのかしら?



小ネタ:

*予科練志願書
 シャブリの気になったもの-予科練志願書

*『海軍飛行予科練修正の栞』 =二つ折り願書の内側
 シャブリの気になったもの-海軍飛行予科練修正の栞1
 シャブリの気になったもの-海軍飛行予科練修正の栞2
 内容はとても興味深いです。

*茂樹が真知子にしたプレゼントは『ハイネ詩集』。


「あさイチ」冒頭の朝ドラコメント:
(今朝は、祭日で番組がお休み)


陽子は当時のイラストレーター・中原淳一ファンという設定みたいです。
 ( 中原淳一ホームページの記事より。)


この「おひさま」の記事がお役に立ちましたら、
ランキングにポチを~~!
今週のあらすじなどは、
←公式サイト
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

★恒例の配役 (クレジット順)

作:岡田惠和

音楽:渡辺俊幸

語り:若尾文子

撮影協力:
 長野県 安曇野市

 -----------------------------------------

須藤陽子:井上真央

須藤春樹:田中圭  (陽子の長兄)

須藤茂樹:永山絢斗  (陽子の次兄)

宮本タケオ:柄本時生 (陽子の幼馴染)

(回想)
 桐野富士子:渡辺美佐子 (陽子の祖母・紘子の母)
 村上カヨ:渡辺えり  (飴屋「村上堂」女将)
 筒井育子:満島ひかり  (陽子の女学校の親友)
 相馬真知子:マイコ  (陽子の女学校の親友)
 神蔵:中原丈雄 (桐野富士子の運転手)
 須藤春樹(少年時代):中川大志 (陽子の長兄・幼少期回想)

須藤良一:寺脇康文 (陽子の父)

 -----------------------------------------

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

この「おひさま」の記事がお役に立ちましたら、
ランキングにポチを~~!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

★関連図書など

【ドラマ・ガイド】
【小説本/上】
【小説本/下】
***
【テーマ曲】
***
【テーマ曲楽譜】
***
【サントラ】
***
【DVD-BOX1】
***
【DVD-BOX2】
***
【DVD-BOX3】
***
【押し花】




◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「(茂樹) 海軍飛行予科練習生の試験を受けたいと思います。
 それは この家を お父さんや 兄さんや 陽子を
 僕が守るという意味です。
 それができるんなら なんてすばらしい事なんだろうと。」
「(良一) どうか お国のために頑張って下さい。」
「はい! ありがとうございます!」

♪~(オープニング・テーマ音楽) 

(鶏の鳴き声) 

<翌朝早くに父は出かけていった。どこに行くとも言わないで…>

須藤家
陽子と春樹が茂樹の寝姿を見ている
「(春樹) 間違いない。飛行機を操縦してる夢だねきっと。」
操縦かんを握る手つきで苦しそうな顔をしている茂樹
「(茂樹) クソ!」
「(陽子) 大丈夫よ 落ち着いて!シゲ兄ちゃんならできる。
 落ち着いて! 大丈夫。」
茂樹の顔が穏やかになる
「(茂樹) えっ 何で 陽子が飛行機に?」
飛び起きる茂樹
(笑い声)
「(春樹) おはよう!」
「(陽子) おはよう!」
「(茂樹) 夢か… ああ 危なかった。」
「(春樹) よかったな。陽子に助けられたんだろ?」
「(茂樹) ああ ありがとう。」

<ああ 茂樹兄さんも 怖い気持ちもあるんだなと思ったわ。
 軍人になる事が…。
 何だかたまらない気持ちだった>

台所でお茶を入れながら居間を見る陽子
春樹が茂樹の勉強を見ている
「(春樹) じゃあ この問題やってみようか。」
「(茂樹) はい。」
「試験は1月か。」
「うん。 で、そのあとに身体検査。そっちは自信あるんだけどなあ。」
「だな!」
「(陽子) はい。」
「(春樹) ありがとう。」

<ああ 私はなんて強くて優しい兄を 2人も持っているんだろう
 なんて幸せな末っ子なんだろうと思ったわ。
 ずっと ずっと この時間が続けばいいのにと思った>

「(春樹) へえ シゲ お前結構勉強してたんだな?」
「(茂樹) えっ ホントに? そう思う?」
「おう。」
「よかった~!兄貴に太鼓判押してもらったら もう大丈夫だ~!
 ねえこれ見てよ。これ俺の自信作。」
「シゲ太鼓判なんか押してないよ。勉強してたんだなって言っただけ。」
「あ… そうか。」
勉強をする茂樹を見る陽子

<私は 頑張っている茂樹兄さんが受かるといいなあと心から応援したわ。
 でも茂樹兄さんが志願した 海軍飛行予科練習生 いわゆる予科練は
 太平洋戦争で 飛行兵として最前線で働く事となり 戦死する人が多かった。
 でも そんな事が待っているなんて思いもしなかった>

「(茂樹) ああ 腹 減った。」
「(陽子) ええっ もう? さっき 朝御飯食べたばっかりじゃない?」
「(茂樹) 勉強すると 腹 減るんだよな。」
「(陽子) そんなんで 大丈夫なのかしら。」

道祖神近くの野道
「(春樹) うまい。なっ!」
「(茂樹) うん。」

<あのころの男子は 見ていて気持ちいい食べ方をしたわね。
 私は大好きだったわ 食べるのを見てるのが。
 ぜいたくな食事なんてなかったけど
 実においしそうにどんな物でも食べてくれた>

「(陽子) ねえ。」
「(茂樹) うん 何だよ?」
「(陽子) せっかくさ こうやってお弁当を持って 外へ食べに来てんだから
 もうちょっとゆっくり食べなさいよ。景色をめでるとか。」
「(茂樹) ああ?いつも通ってるとこじゃないかよ。」
「(陽子) やだ やだ。『秋も深まったねえ』とか。」
「(茂樹) 秋も深まったねえ。もう一個 くれ。」
(陽子のため息) 
「(茂樹) それ陽子の? 食べないなら…。」
「(陽子) 食べます!」
「(茂樹) あっ そう! しかし 秋も深まったねえ。
 という事は もうすぐ冬だ~!」
「(陽子) 何それ?」
「(茂樹) 隙あり。」
「(陽子) あっ 駄目!」
「(茂樹) 半分だけ。」
「(陽子) 駄目。 もう食べたでしょ。」
(春樹のせきこみ) 
「(陽子) 大丈夫?」
「(春樹) ああ… 死ぬかと思った。」
「(茂樹) 何やってんだ? 兄貴。」
「(陽子) 大丈夫?」
「(春樹) ああ。 お前達 あれだな。」
「(陽子) うん?」
「(春樹) 大人になったんだかなってないんだか分かんないな。」
顔を見合わせる陽子と茂樹
「(春樹) でも俺は嬉しいよ。お前達が何て言うか…立派になって。」
「(陽子) おじさんみたいな事 言って。ねえ?」
いつもの反応がない茂樹
「(茂樹) 兄貴… もういいよ。もっと自分の事だけ考えろよ。
 俺は… 兄貴に感謝してる。 ホントに感謝してる いろいろね。」
「(春樹) 何だ?それ。」
「(茂樹) 感謝してるよ。」
頭を下げる茂樹
茂樹を見つめる陽子

(回想)
 「(富士子) 茂樹君を養子にもらおうとしたの。
  どうしても 跡を継ぐ男の子が必要なの。
  でないと 家が途絶えてしまいますものね。
  それを止めたのは私でした。
  理由は 春樹君でした。
  賢くて 責任感が強くて 悔しいけど あなたのお父様にそっくり。」
 「(春樹) 僕ら兄弟は絶対に離れません。
  茂樹は 僕の大切な弟です。離しません。」

「(茂樹) 感謝してるよ。」
「(陽子) 私も。」
「(春樹) えっ?」
「(陽子) 私も 春兄さんには感謝しています。」
「(春樹) 何だ?それは。 変な奴らだな。」
「(茂樹) いい所だな ここは。」
「(陽子) ええ!ねっ!」
「(春樹) そうだな。」
「(陽子) うん おいしいね。」
「(春樹) うん。」
あぜ道にタケオ
「(茂樹) タケオ!」
「(タケオ) どうも。」
「(茂樹) 俺 もう少ししたら 遠くに行く事になるかもしれないんだ。」
「(タケオ) はい。」
「(茂樹) そしたら… 陽子の事頼むな。」
「(タケオ) えっ? お おら!?」
「(茂樹) おう よろしくな。」
「(タケオ) はい! 任しておくりゃ!失礼するじ!」
 (小声で) 「頼まれてしまった… 頼まれてしまった…。」
「(タケオ) 任せておくりゃ!」
「(茂樹) 大丈夫か あいつ。」
「(陽子) 何が宜しくよ。受かったらの話でしょう?」
「(春樹) まあそういう事だな。頑張れ。」
「(茂樹) うん。」
「(良一) お~い!」
「(陽子) あっ お父さん!」

「(茂樹) お帰りなさい。」
「(陽子) お帰りなさい。」
「(春樹) お帰りなさい。」
「(良一) うん。何だ こんな所にいたのか?」
「(春樹) はい。」
「(良一) おっ!」
「(陽子) あ…」
弁当箱を開ける陽子
「(良一) 何だ空っぽか。」
「(陽子) あっ ごめんなさい。」
「(良一) いやいや いいんだ。茂樹。」
「(茂樹) はい。」
「(良一) これをな もらってきた。
 試験には御利益があるといわれている 学問のお守りだ。
 春樹の時にももらってきた。」
「(春樹) はい。」
「(茂樹) ありがとうございます。」
「(良一) そして これが…。安全祈願のお守りだ。」
お守りを受け取る茂樹
「(茂樹) 諏訪神社まで行って下さったんですか?」
「(良一) ああ。」
「(茂樹) お父さん…。」
「(良一) まあ大抵こういうのは 母親がするんだろうがな。」
「(茂樹) ありがとうございます。ありがとうございます!」
涙をこらえ頭を下げる茂樹
「(良一) うん。
 男が決めたんだ。石にかじりついてでも頑張れ。」
「(茂樹) はい!」
「(良一) そうか 空っぽか…。」
「(陽子) えっ あ… すぐ作ります。」
「(良一) いや いいよ 陽子。せっかくみんなでいるんだ。
 しばらく こうしていよう。」
「(陽子) はい。」
「(良一) こうして見ると 秋も深まったなあ。
 という事は もうすぐ冬だ。」
(3人の笑い声) 
「(良一) 何だ? どうした? 私はそんなに面白い事 言ったか?」
「(陽子) いいえ 全然 面白くはないです。」
「(良一) 何だ? 秋の次は冬じゃないのか?」
(笑い声) 
「(陽子) もう 行きましょ。」
「(良一) 何だ? 陽子。」

<幸せだったわ この日は。ホントに楽しい日だった。
 家族がこんなふうに一緒に笑っていられる事は
 もうあまりなかった気がするわね>

須藤家 台所
「(春樹) 陽子。じゃあ そろそろ帰るわ。」
「(陽子) あっ うん。」
「(春樹) あっ…。よろしくな。ああ 本 真知子さんに…。」
「(陽子) ああ… はい。」
「(春樹) うん。」

<なんて不器用な恋なんでしょうね。
 初恋だったのかもしれないわね 春樹兄さんにとっても>

玄関
「(春樹) ありがとう。」
「(良一) 気を付けてな。」
「(春樹) はい。」
「(茂樹) 兄貴 いろいろありがとう。」
「(春樹) おう。 頑張れ。」
「(茂樹) うん。」
「(春樹) じゃあな。」
「(陽子) うん。」

<でも 春樹兄さんの真知子への恋は
 思い出すだけでも 胸がかきむしられるほど 悲しいものになったわ>

スポンサーサイト



テーマ:NHK 連続テレビ小説 - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック




  おすすめ






  お買い物なら・・・


850以上の人気ブランドを取り扱うオンラインショッピングタウン
ZOZOTOWNの商品検索はこちらから!!


copyright © 2024 飯綱遣いの部屋 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.